2018/7/19
日経平均株価 22764円 -29円
本日の日経平均株価は29円安と反落することとなっている。
高いときには22926円まであり、前日比130円程度高い場面も見られていたが、23000円が目前に迫ると昨日同様売られる展開となっている。
とりあえず、29円は下げたが、まだ上昇の流れが止まったともいえないような下げなので、明日以降、引き続き注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均と似たような動きとなり、前場は高いところを付けていたものの、最終的には4ほど下げることとなっている。
ただ、ここ数日の上昇トレンドを否定するような下げでもなかったので、明日以降切り返すようであれば、もう一上昇もあるのではないかと感じるところであり、動きには注視が必要である。
最後に、日経平均に関しては、ここまで一気に上昇してきたところもあり、小休止があっても不思議ではないところであるが、このまま一気に抜けてくるのか注目されるところである。
また、マザーズ指数にしても、すぐ上に25日移動平均線が走っているので、こちらもそこまで楽観視できる状態ともいえないので、大勝負は禁物といったところである。
まぁ、個人的にはもう少々傍観期間を定めて、流れを見極めたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22764円 -29円
本日の日経平均株価は29円安と反落することとなっている。
高いときには22926円まであり、前日比130円程度高い場面も見られていたが、23000円が目前に迫ると昨日同様売られる展開となっている。
とりあえず、29円は下げたが、まだ上昇の流れが止まったともいえないような下げなので、明日以降、引き続き注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均と似たような動きとなり、前場は高いところを付けていたものの、最終的には4ほど下げることとなっている。
ただ、ここ数日の上昇トレンドを否定するような下げでもなかったので、明日以降切り返すようであれば、もう一上昇もあるのではないかと感じるところであり、動きには注視が必要である。
最後に、日経平均に関しては、ここまで一気に上昇してきたところもあり、小休止があっても不思議ではないところであるが、このまま一気に抜けてくるのか注目されるところである。
また、マザーズ指数にしても、すぐ上に25日移動平均線が走っているので、こちらもそこまで楽観視できる状態ともいえないので、大勝負は禁物といったところである。
まぁ、個人的にはもう少々傍観期間を定めて、流れを見極めたいとするところである。
それではまた

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