2018/7/10
日経平均株価 22196円 +144円
本日の日経平均株価は144円高となり3連騰となっている。
とりあえず、戻しの範疇としては、本日達成したかのように思うが、明日以降22500円を超えてくる場面があると、下げ相場そのものに疑念がわいてくるところであるので、私同様、悩ましい相場人生を送っている方も多いのではないかと感じるところである。
まぁ、本日も一時は250円を超える状況となっていたわけであるが、最後の10分で割合急激な下落が発生しており、明日以降の予想をますます難しくしているようである。
次にマザーズ指数であるが、朝高で始まり1060を一瞬回復したものの、短期上トレンドラインに抑えらるような感じとなり、最後は前日比マイナスの1042まで下げて引けている。
とりあえず、早々に短期上トレンドラインを回復しないようであると、再度の下落もありうる話となってくるので、おいそれと買い勝負もできないといったところである。
あと、本日はドル円が111円台を回復しており、この情報も株安に疑心暗鬼になる処となっており、日本株が上げるか下げるか悩ましい情報が盛りだくさんといったところである。
最後に、ここのところ行動が裏目裏目に出て、相場に対してあきれる日々であるが、もうしばらくは傍観作戦のほうが良いのではないかと感じるところもあり、もう少々はおとなしくしておきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22196円 +144円
本日の日経平均株価は144円高となり3連騰となっている。
とりあえず、戻しの範疇としては、本日達成したかのように思うが、明日以降22500円を超えてくる場面があると、下げ相場そのものに疑念がわいてくるところであるので、私同様、悩ましい相場人生を送っている方も多いのではないかと感じるところである。
まぁ、本日も一時は250円を超える状況となっていたわけであるが、最後の10分で割合急激な下落が発生しており、明日以降の予想をますます難しくしているようである。
次にマザーズ指数であるが、朝高で始まり1060を一瞬回復したものの、短期上トレンドラインに抑えらるような感じとなり、最後は前日比マイナスの1042まで下げて引けている。
とりあえず、早々に短期上トレンドラインを回復しないようであると、再度の下落もありうる話となってくるので、おいそれと買い勝負もできないといったところである。
あと、本日はドル円が111円台を回復しており、この情報も株安に疑心暗鬼になる処となっており、日本株が上げるか下げるか悩ましい情報が盛りだくさんといったところである。
最後に、ここのところ行動が裏目裏目に出て、相場に対してあきれる日々であるが、もうしばらくは傍観作戦のほうが良いのではないかと感じるところもあり、もう少々はおとなしくしておきたいとするところである。
それではまた

スポンサーサイト