2018/6/28
日経平均株価 22270円 -1円
本日の日経平均株価は、前日比ほぼ変わらずの-1円ということで、米株安の割には波風があまり立たない平穏とした1日となっている。
まぁ、平穏とは書いてみたものの、一時は200円を超える下落となっており、まさに暴落スイッチがいつ入るのかといったことが危惧された方も多かったと思うが、ひとまずは回避をしたというところである。
とりあえず、現在の位置は75日移動平均線と200日移動平均線がサポートするところであるが、この水準を明確に超えたといえる22000円割れが発生したとするならば、個人的には大暴落スイッチが入ってもおかしくないと考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、本日は-15ということで、引けベースでは年初来安値となってしまった。
とりあえず、個人的にはであるが、つい先日のセリクラ時につけた長い下ひげを下回ってのひけということで、セリクラも完全に否定されたということになり、ここから1000程度までは下げ放題のサービスも加速するのではないかと思うところである。
とりあえず、明るい材料が個人的にはまったくないといっても過言ではないところであるが、専門家によるといまだ年内30000円説を唱えている方もいるとのことで、買い方にとっては大きな支援材料といえそうである。
まぁ、個人的には、マザーズメインで昨日まで買い勝負をしていたわけであるが、やはり1090を大きく割り込む下抜け状態には、マイルールを適用して、ひとまずの撤退が優先されたというところである。
最後に、株式投資には散々裏切られたわけであるが、今後はどうするべきか、今一度考えなおさないといけないとするところである。
それではまた
日経平均株価 22270円 -1円
本日の日経平均株価は、前日比ほぼ変わらずの-1円ということで、米株安の割には波風があまり立たない平穏とした1日となっている。
まぁ、平穏とは書いてみたものの、一時は200円を超える下落となっており、まさに暴落スイッチがいつ入るのかといったことが危惧された方も多かったと思うが、ひとまずは回避をしたというところである。
とりあえず、現在の位置は75日移動平均線と200日移動平均線がサポートするところであるが、この水準を明確に超えたといえる22000円割れが発生したとするならば、個人的には大暴落スイッチが入ってもおかしくないと考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、本日は-15ということで、引けベースでは年初来安値となってしまった。
とりあえず、個人的にはであるが、つい先日のセリクラ時につけた長い下ひげを下回ってのひけということで、セリクラも完全に否定されたということになり、ここから1000程度までは下げ放題のサービスも加速するのではないかと思うところである。
とりあえず、明るい材料が個人的にはまったくないといっても過言ではないところであるが、専門家によるといまだ年内30000円説を唱えている方もいるとのことで、買い方にとっては大きな支援材料といえそうである。
まぁ、個人的には、マザーズメインで昨日まで買い勝負をしていたわけであるが、やはり1090を大きく割り込む下抜け状態には、マイルールを適用して、ひとまずの撤退が優先されたというところである。
最後に、株式投資には散々裏切られたわけであるが、今後はどうするべきか、今一度考えなおさないといけないとするところである。
それではまた

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