2018/6/25
日経平均株価 22338円 -178円
本日の日経平均株価は178円安と、適度に荒れる話となっている。
米中貿易摩擦がこの度の大荒れの要因となっているが、残念ながら、この摩擦問題も収縮するもなく拡大する一方となっている。
とりあえず日経平均の月足だけを見ると、まだ調整という概念も捨てきれないところであるが、個人的には米株が年初来高値に大きく届かないところで反落となっているため、日本株ももはやここまでではないかと危惧しているところである。
まぁ、21000円を再度割らない限りは、まだ調整の可能性も普通にあるが、21000円を割ると崩壊の予感もあるだけに、まさに要注意である。
次にマザーズ指数であるが、個人的には本日はマザーズXデーとなってしまった。
まぁ、日足的にはなんとか1100で踏みとどまってくれと念じたところであるが、個人的なボーダーラインとする1090を割り込んできたことから、お手上げの万歳三唱となっている。
まぁ、最終的には1090どころか1073まで下落することとなっており、先日のセリクラもたった2日間で終焉しており、まさに下落を加速させることに大きな懸念が生じるところである。
まぁ、そんなこんなで、本日は8919カチタス以外の持ち株を全売りする話となっている。
理由としては、マザーズ指数の下抜けであり、またトランプ氏による米中貿易問題も泥沼化する一方なので、ひとまず大赤字確定で、売り払ってしまったというところである。
まぁ、個人的には、最後の一縷の望みを託して先週末まで持ち続けたわけであるが、ここ数週間は嫌な予感も多々あり、本日の決断に至ったというところである。
とりあえず、本日の下抜けが騙しでなければ、最近のブログでも書いているとおり、完全崩壊の可能性も出てくるため、まさに要注意といったところである。
一応、今回は短期の1150復活がなければ、しばらくの参戦は控えたいとするところである。
最後に、調子に乗って信用取引までしていなかったので、完全崩壊までとはいかなかったが、現金マックス投資を敢行していたため、被害はまずまず膨らんでしまったというところである。
まぁ、分相応に投資も行うのが良いとするところである。
それではまた
日経平均株価 22338円 -178円
本日の日経平均株価は178円安と、適度に荒れる話となっている。
米中貿易摩擦がこの度の大荒れの要因となっているが、残念ながら、この摩擦問題も収縮するもなく拡大する一方となっている。
とりあえず日経平均の月足だけを見ると、まだ調整という概念も捨てきれないところであるが、個人的には米株が年初来高値に大きく届かないところで反落となっているため、日本株ももはやここまでではないかと危惧しているところである。
まぁ、21000円を再度割らない限りは、まだ調整の可能性も普通にあるが、21000円を割ると崩壊の予感もあるだけに、まさに要注意である。
次にマザーズ指数であるが、個人的には本日はマザーズXデーとなってしまった。
まぁ、日足的にはなんとか1100で踏みとどまってくれと念じたところであるが、個人的なボーダーラインとする1090を割り込んできたことから、お手上げの万歳三唱となっている。
まぁ、最終的には1090どころか1073まで下落することとなっており、先日のセリクラもたった2日間で終焉しており、まさに下落を加速させることに大きな懸念が生じるところである。
まぁ、そんなこんなで、本日は8919カチタス以外の持ち株を全売りする話となっている。
理由としては、マザーズ指数の下抜けであり、またトランプ氏による米中貿易問題も泥沼化する一方なので、ひとまず大赤字確定で、売り払ってしまったというところである。
まぁ、個人的には、最後の一縷の望みを託して先週末まで持ち続けたわけであるが、ここ数週間は嫌な予感も多々あり、本日の決断に至ったというところである。
とりあえず、本日の下抜けが騙しでなければ、最近のブログでも書いているとおり、完全崩壊の可能性も出てくるため、まさに要注意といったところである。
一応、今回は短期の1150復活がなければ、しばらくの参戦は控えたいとするところである。
最後に、調子に乗って信用取引までしていなかったので、完全崩壊までとはいかなかったが、現金マックス投資を敢行していたため、被害はまずまず膨らんでしまったというところである。
まぁ、分相応に投資も行うのが良いとするところである。
それではまた

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