2018/6/22
日経平均株価 22516円 -176円
本日の日経平均株価は、米中摩擦が燻る中、下げの勢いが買いを上回ることとなり176円安となっている。
とりあえず、22000円が次の抵抗線として控えているものの、米中摩擦の影響が拡大しつつある今、あっさりと割り込むことを視野に入れておきたいというところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも一転-18と適度に下げ、昨日の上昇分以上に下落することとなってしまった。
これにて引けは1106となり、後一発大きな下げが来ると、個人的な最終ライン1090を割り込むこととなり、そうなると1000あたりまでの下落も意識しないといけなくなるので、つらいところである。
また、週足で見ると、1100のラインは本当の意味で下抵抗線で踏みとどまる位置であるが、もう一発下がると1000どころか900も念頭に入れなければならなくなるため、やはり本当に危険を感じるというところである。
一昨日と昨日とセリクラからの復活を意識した動きとなっていたが、本日のように早々と適度な下落をされると、まさに市場への信頼も損なわれるといったところである。
という感じで、本日の持ち株陣は8919カチタス以外全敗となってしまい、適度な赤字を計上することとなっている。
さすがに、現水準では何とか気を持ち直して耐えているが、これ以上の下げは私を含め戦意喪失モードに入る方も多々おられるのではないかと感じられるところもあるので、市場のほうもあまり下げ放題の仕打ちばかりしないでいただきたいといったところである。
それではまた

日経平均株価 22516円 -176円
本日の日経平均株価は、米中摩擦が燻る中、下げの勢いが買いを上回ることとなり176円安となっている。
とりあえず、22000円が次の抵抗線として控えているものの、米中摩擦の影響が拡大しつつある今、あっさりと割り込むことを視野に入れておきたいというところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも一転-18と適度に下げ、昨日の上昇分以上に下落することとなってしまった。
これにて引けは1106となり、後一発大きな下げが来ると、個人的な最終ライン1090を割り込むこととなり、そうなると1000あたりまでの下落も意識しないといけなくなるので、つらいところである。
また、週足で見ると、1100のラインは本当の意味で下抵抗線で踏みとどまる位置であるが、もう一発下がると1000どころか900も念頭に入れなければならなくなるため、やはり本当に危険を感じるというところである。
一昨日と昨日とセリクラからの復活を意識した動きとなっていたが、本日のように早々と適度な下落をされると、まさに市場への信頼も損なわれるといったところである。
という感じで、本日の持ち株陣は8919カチタス以外全敗となってしまい、適度な赤字を計上することとなっている。
さすがに、現水準では何とか気を持ち直して耐えているが、これ以上の下げは私を含め戦意喪失モードに入る方も多々おられるのではないかと感じられるところもあるので、市場のほうもあまり下げ放題の仕打ちばかりしないでいただきたいといったところである。
それではまた

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