2018/6/21
日経平均株価 22693円 +137円
本日の日経平均株価は続伸となり、前日比137円高となっている。
朝方はマイナス圏に入ることもあったが、昨日の後半の流れを持ち越すような感じとなり、後場にかけては堅調に推移することなっている。
とりあえず、現時点だけを見ると、前回安値の22000円近辺まで下げないような感じで反撃に転じていることから、下値を切り上げたように見えるが、やはり23000円を明確に超えてこないと安心はできないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも昨日の流れを引き継ぐ形となり+11とぼちぼちな展開となっている。
とりあえず、1100を割ったあたりが今後も底として意識されそうではあるが、昨日のような展開になると誤った行動をとってしまう場合もあるので要注意である。
まぁ、昨日の展開から行くと、私も持ち株の半分を投げ売り状態になってもおかしくなかったが、見方を変えれば、セリクラっぽくないか?と以前の自分の買い場とみることもでき、ぎりぎり昨日は踏みとどまったというところである。
セリクラっぽく買い場には見えたが、現時点で現金投資MAX状態であったため、新規の買いまでは控えることとなっている。
まぁ、昨日のようなときに信用取引をしていると、有無を言わさず打っておかねばならない心境になるわけであるが、現物投資だけであれば、ある程度は耐えることができるといったところである。
とりあえず、持ち株陣であるが、下がった銘柄もあったが、概ね堅調な動きとなり、収支も久々にプラスとなっている。
最後に、マザーズ指数も少しは切り返したものの、またすぐ上に抵抗線が位置するために明日以降はまた厳しい日々も覚悟しておかないといけないのかもしれない。
まぁ、ほどほどにの精神で乗り切りたいとするところである。
それではまた

日経平均株価 22693円 +137円
本日の日経平均株価は続伸となり、前日比137円高となっている。
朝方はマイナス圏に入ることもあったが、昨日の後半の流れを持ち越すような感じとなり、後場にかけては堅調に推移することなっている。
とりあえず、現時点だけを見ると、前回安値の22000円近辺まで下げないような感じで反撃に転じていることから、下値を切り上げたように見えるが、やはり23000円を明確に超えてこないと安心はできないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも昨日の流れを引き継ぐ形となり+11とぼちぼちな展開となっている。
とりあえず、1100を割ったあたりが今後も底として意識されそうではあるが、昨日のような展開になると誤った行動をとってしまう場合もあるので要注意である。
まぁ、昨日の展開から行くと、私も持ち株の半分を投げ売り状態になってもおかしくなかったが、見方を変えれば、セリクラっぽくないか?と以前の自分の買い場とみることもでき、ぎりぎり昨日は踏みとどまったというところである。
セリクラっぽく買い場には見えたが、現時点で現金投資MAX状態であったため、新規の買いまでは控えることとなっている。
まぁ、昨日のようなときに信用取引をしていると、有無を言わさず打っておかねばならない心境になるわけであるが、現物投資だけであれば、ある程度は耐えることができるといったところである。
とりあえず、持ち株陣であるが、下がった銘柄もあったが、概ね堅調な動きとなり、収支も久々にプラスとなっている。
最後に、マザーズ指数も少しは切り返したものの、またすぐ上に抵抗線が位置するために明日以降はまた厳しい日々も覚悟しておかないといけないのかもしれない。
まぁ、ほどほどにの精神で乗り切りたいとするところである。
それではまた

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