2018/6/13
日経平均株価 22966円 +88円
本日の日経平均株価は、米朝会談を受けて大幅上昇と書きたいところであったが、結果は地味に上昇という感じで+88円となっている。
とりあえず、23000円に限りなく接近することとなり、明日以降ここを突破してくるかが焦点となってくる。
逆にこのあたりからまた逆走の動きを見せるようであれば、22500円を基準としたボックス的な動きも普通にありうるので、そのあたりは見極めていきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも第一関門となる75日移動平均線にあと少しというところまで迫っており、前日比+5と地味に上昇することとなっている。
とりあえずマザーズ指数に関しては、まだまだ停滞を脱したとは言えない状況なので、目先の抵抗線をひとつずつクリアして上昇に乗っていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、日本株同様さほど大した動きもなく、トータル収支として微増という感じである。
まぁ、個人的にもひとときは惨憺たる状況となっていたが、ひとまずは収支の下落も底を打ったと感じるところである。
とりあえず、ここまできたら中途半端に売り買いをしていくと火に油を注ぐかのごとく負けが込みそうなので、よほどの重大事件が発生しない限りは、持ち株そのままに耐え忍びたいとするところである。
最後に、米朝会談については、全くダメという言葉も普通に聞こえてきているが、個人的には大きな前進と受け止め、一つ一つの課題をクリアしていって、そういった連中を黙らせていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22966円 +88円
本日の日経平均株価は、米朝会談を受けて大幅上昇と書きたいところであったが、結果は地味に上昇という感じで+88円となっている。
とりあえず、23000円に限りなく接近することとなり、明日以降ここを突破してくるかが焦点となってくる。
逆にこのあたりからまた逆走の動きを見せるようであれば、22500円を基準としたボックス的な動きも普通にありうるので、そのあたりは見極めていきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも第一関門となる75日移動平均線にあと少しというところまで迫っており、前日比+5と地味に上昇することとなっている。
とりあえずマザーズ指数に関しては、まだまだ停滞を脱したとは言えない状況なので、目先の抵抗線をひとつずつクリアして上昇に乗っていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、日本株同様さほど大した動きもなく、トータル収支として微増という感じである。
まぁ、個人的にもひとときは惨憺たる状況となっていたが、ひとまずは収支の下落も底を打ったと感じるところである。
とりあえず、ここまできたら中途半端に売り買いをしていくと火に油を注ぐかのごとく負けが込みそうなので、よほどの重大事件が発生しない限りは、持ち株そのままに耐え忍びたいとするところである。
最後に、米朝会談については、全くダメという言葉も普通に聞こえてきているが、個人的には大きな前進と受け止め、一つ一つの課題をクリアしていって、そういった連中を黙らせていただきたいとするところである。
それではまた

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