2018/6/6
日経平均株価 22625円 +86円
本日の日経平均株価は前日比86円高と比較的安泰に推移することとなっている。
とりあえず、22000円で底を打ったような感じであるが、次は23000円に向けて再出発としたいところである。
まぁ、最近は爆弾的なマイナスネタも出てこないので、このような動きとなっているが、いつ危険な情報が勃発するかもわからず、注意は必要といったところである。
次にマザーズ指数であるが、本日も下げ放題となってしまい、指数も-16とまったくもってさえない状態となっている。
日足チャートもついに1100を割る事態となっており、最後の砦が4月安値の1082となっている。
このラインを本格的に割ってくると、次は1000あたりまで反発ポイントも見当たらないので、まさに重大な局面といえそうなところである。
まぁ、日経平均と似たような動きをしていればと、タラレバは禁物であるが、今頃は1150~1200の間を浮遊していたのではないかと思われるだけに、全く不愉快ではあるが、これも現実と受け止めるしかなさそうである。
とりあえず、日経平均と米株が大崩れをしない限りは、マザーズ、ジャスダックの新興銘柄もそこまで破天荒な下げに見舞われることもないと思うが、少々のことは乗り切る覚悟で臨みたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、6092エンバイオはついに1400円割れと日々下げ放題の継続となっている。
また、6563みらいワークスも適度に下げ、この大口勝負の2銘柄が足を引っ張り続けることとなっている。
ただ、8919カチタスが堅調な動きとなったため、赤字幅も少しで済んだという感じである。
最後に、マザーズ指数の動きには失望しか出てこないわけであるが、そろそろの復活を信じて持ち続けたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22625円 +86円
本日の日経平均株価は前日比86円高と比較的安泰に推移することとなっている。
とりあえず、22000円で底を打ったような感じであるが、次は23000円に向けて再出発としたいところである。
まぁ、最近は爆弾的なマイナスネタも出てこないので、このような動きとなっているが、いつ危険な情報が勃発するかもわからず、注意は必要といったところである。
次にマザーズ指数であるが、本日も下げ放題となってしまい、指数も-16とまったくもってさえない状態となっている。
日足チャートもついに1100を割る事態となっており、最後の砦が4月安値の1082となっている。
このラインを本格的に割ってくると、次は1000あたりまで反発ポイントも見当たらないので、まさに重大な局面といえそうなところである。
まぁ、日経平均と似たような動きをしていればと、タラレバは禁物であるが、今頃は1150~1200の間を浮遊していたのではないかと思われるだけに、全く不愉快ではあるが、これも現実と受け止めるしかなさそうである。
とりあえず、日経平均と米株が大崩れをしない限りは、マザーズ、ジャスダックの新興銘柄もそこまで破天荒な下げに見舞われることもないと思うが、少々のことは乗り切る覚悟で臨みたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、6092エンバイオはついに1400円割れと日々下げ放題の継続となっている。
また、6563みらいワークスも適度に下げ、この大口勝負の2銘柄が足を引っ張り続けることとなっている。
ただ、8919カチタスが堅調な動きとなったため、赤字幅も少しで済んだという感じである。
最後に、マザーズ指数の動きには失望しか出てこないわけであるが、そろそろの復活を信じて持ち続けたいとするところである。
それではまた

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