2018/5/28
日経平均株価 22481円 +30円
本日の日経平均株価は小幅ではあるが30円程度上昇して引けることとなっている。
500円程度の下落後だけに、もう少し反発してもよいのではないかと感じるところではあったが、特段材料もない中、なんとかプラス引けといった感じである。
とりあえず、22500円程度での反発となるか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、一時プラス圏を推移した場面もあったが、ひけてみれば-1と微妙に下落といった塩梅である。
個人的には1150を死守するようであれば、次なる上昇局面が来る可能性も否定できないといった感じも受けるが、1150円と25日移動平均線の直近下抵抗線がその役割を果たすか期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、大口の6092エンバイオが相変わらず下げ放題を持続しているため、今日もトータルでは少しばかり赤字となってしまった。
ただ、3687フィックスターズがここにきて持ち直しの動きに入っており、一時1400円程度まで下げきった株価は、本日で1690円となっている。
まぁ、エンバイオの傷口を埋めるには至っていないが、フィックスターズにまで崩壊されると、持ち株陣もぐちゃぐちゃとなってしまうため、最後の砦が踏ん張っているという感じである。
最後に、ここにきて米朝会談が白紙になったとみせられているが、白紙撤回の芽も普通にあるような情報が錯そうしておりどっちに転ぶか依然はっきりしない状況となっている。
まぁ、北朝鮮からすると、今回会談が成立しないとなると、ここまでの譲歩が水泡に帰すだけに、心中穏やかではない話なのかもしれない。
まぁ、どっちに転んでも、今回の米朝会談の行方は、そこまで株式市場には影響がないのではないのではないかとするところである。
それではまた
日経平均株価 22481円 +30円
本日の日経平均株価は小幅ではあるが30円程度上昇して引けることとなっている。
500円程度の下落後だけに、もう少し反発してもよいのではないかと感じるところではあったが、特段材料もない中、なんとかプラス引けといった感じである。
とりあえず、22500円程度での反発となるか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、一時プラス圏を推移した場面もあったが、ひけてみれば-1と微妙に下落といった塩梅である。
個人的には1150を死守するようであれば、次なる上昇局面が来る可能性も否定できないといった感じも受けるが、1150円と25日移動平均線の直近下抵抗線がその役割を果たすか期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、大口の6092エンバイオが相変わらず下げ放題を持続しているため、今日もトータルでは少しばかり赤字となってしまった。
ただ、3687フィックスターズがここにきて持ち直しの動きに入っており、一時1400円程度まで下げきった株価は、本日で1690円となっている。
まぁ、エンバイオの傷口を埋めるには至っていないが、フィックスターズにまで崩壊されると、持ち株陣もぐちゃぐちゃとなってしまうため、最後の砦が踏ん張っているという感じである。
最後に、ここにきて米朝会談が白紙になったとみせられているが、白紙撤回の芽も普通にあるような情報が錯そうしておりどっちに転ぶか依然はっきりしない状況となっている。
まぁ、北朝鮮からすると、今回会談が成立しないとなると、ここまでの譲歩が水泡に帰すだけに、心中穏やかではない話なのかもしれない。
まぁ、どっちに転んでも、今回の米朝会談の行方は、そこまで株式市場には影響がないのではないのではないかとするところである。
それではまた

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