2018/5/25
日経平均株価 22450円 +13円
本日の日経平均株価は13円高と4営業日ぶりにプラスとなっている。
ただ、米による自動車関税が引き上げ、北朝鮮対話白紙などあまりよろしくない状況が勃発することとなっている。
個人的には、そろそろの一服を危惧していたわけであるが、一服のタイミングに合わせてこうした問題が起きることとなっているので、世の中うまくできたものだと感心をするところである。
まぁ、22500円を割ってきたので22000円までは、上昇の過程のひとつとして割り切って持ち続けるほうが得策と考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、8ほど下がる話となり、相変わらず煮え切らない状態となっている。
つい先日上に抜けそうな動きになった際には、ようようマザーズ復活の時がきたのかと少々期待したところもあったが、3連敗とあっては、なんとか1150を割らないことを祈るばかりとなっている。
まぁこの水準を割ってくると、再度の1100割れが現実味を帯びてくるので、1150は割合重要なポイントとするところである。
あと、持ち株陣であるが、上げたり下げたりとまちまちな展開であったが、6092エンバイオ、6563未来ワークスの2銘柄がさえない展開となり、収支は適度に赤字になってしまった。
最後に、マザーズ指数も日足チャートを見る限りは底値圏と見て取れるが、底値圏を割り込むと更なる次元の底値模索が始まる可能性もあるので、そのときには引き際も肝心とするところである。
それではまた
日経平均株価 22450円 +13円
本日の日経平均株価は13円高と4営業日ぶりにプラスとなっている。
ただ、米による自動車関税が引き上げ、北朝鮮対話白紙などあまりよろしくない状況が勃発することとなっている。
個人的には、そろそろの一服を危惧していたわけであるが、一服のタイミングに合わせてこうした問題が起きることとなっているので、世の中うまくできたものだと感心をするところである。
まぁ、22500円を割ってきたので22000円までは、上昇の過程のひとつとして割り切って持ち続けるほうが得策と考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、8ほど下がる話となり、相変わらず煮え切らない状態となっている。
つい先日上に抜けそうな動きになった際には、ようようマザーズ復活の時がきたのかと少々期待したところもあったが、3連敗とあっては、なんとか1150を割らないことを祈るばかりとなっている。
まぁこの水準を割ってくると、再度の1100割れが現実味を帯びてくるので、1150は割合重要なポイントとするところである。
あと、持ち株陣であるが、上げたり下げたりとまちまちな展開であったが、6092エンバイオ、6563未来ワークスの2銘柄がさえない展開となり、収支は適度に赤字になってしまった。
最後に、マザーズ指数も日足チャートを見る限りは底値圏と見て取れるが、底値圏を割り込むと更なる次元の底値模索が始まる可能性もあるので、そのときには引き際も肝心とするところである。
それではまた

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