2018/5/23
日経平均株価 22689円 -270円
本日の日経平均株価は270円安と、久々に大きな下げに見舞われることとなっている。
とりあえず、最近のブログでも書いているように、年初来高値の更新という作業は相当ハードルが高く感じているところもあったわけであるが、本日の下げを起点に流れが変わるのか注目されるところである。
まぁ3月につけた20347円を割るような場面がみられると、2月の米株大暴落は真実の暴落と見て取ることができ、個人的にはアベノミクス上昇波もひとまず終了と感じるところである。
まぁ、年初来安値を下回る場面が来ると、個人的には全売りで当面日本株にお別れをする作戦でも立てておいたほうが得策なのではないかと感じるところである。
一応、上記は最悪の展開であるが、ここまで上昇してきた中で調整をするのも普通のことであり、22000円程度までの下げは大いにありうるものとして、寛大な精神で受け止めたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、ここ数日は好調な動きとなっていたが、本日は8ほど下落となっている。
まぁ、きれいに75日移動平均線に抑えられたといったところであるが、下げ幅からすると並みの下げ幅なので、明日以降も引き続き注目したいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、6575ヒューマンアソシエイトが5%ほど上昇したものの、残りは全敗となり収支は赤字となっている。
まぁ、一時を思えば、まだ十分耐えれる範疇ではあるが、ぎりぎりまで下げられると精神的にもよくないので、さげるときにはほどほどにといったことを少々願うところである。
最後に、ドル円も合わせて111円から円高に向けた動きとなっているが、こちらも割合一本調子で111円台まできただけにやはり調整が必要と感じるところである。
それではまた
日経平均株価 22689円 -270円
本日の日経平均株価は270円安と、久々に大きな下げに見舞われることとなっている。
とりあえず、最近のブログでも書いているように、年初来高値の更新という作業は相当ハードルが高く感じているところもあったわけであるが、本日の下げを起点に流れが変わるのか注目されるところである。
まぁ3月につけた20347円を割るような場面がみられると、2月の米株大暴落は真実の暴落と見て取ることができ、個人的にはアベノミクス上昇波もひとまず終了と感じるところである。
まぁ、年初来安値を下回る場面が来ると、個人的には全売りで当面日本株にお別れをする作戦でも立てておいたほうが得策なのではないかと感じるところである。
一応、上記は最悪の展開であるが、ここまで上昇してきた中で調整をするのも普通のことであり、22000円程度までの下げは大いにありうるものとして、寛大な精神で受け止めたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、ここ数日は好調な動きとなっていたが、本日は8ほど下落となっている。
まぁ、きれいに75日移動平均線に抑えられたといったところであるが、下げ幅からすると並みの下げ幅なので、明日以降も引き続き注目したいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、6575ヒューマンアソシエイトが5%ほど上昇したものの、残りは全敗となり収支は赤字となっている。
まぁ、一時を思えば、まだ十分耐えれる範疇ではあるが、ぎりぎりまで下げられると精神的にもよくないので、さげるときにはほどほどにといったことを少々願うところである。
最後に、ドル円も合わせて111円から円高に向けた動きとなっているが、こちらも割合一本調子で111円台まできただけにやはり調整が必要と感じるところである。
それではまた

スポンサーサイト