2018/5/11
日経平均株価 22758円 +261円
本日の日経平均株価は、最近の膠着状態から一転大幅高となり+261円となっている。
200円を超える大幅高も結構久しぶりで、4月18日以来となるところである。
とりあえず、22500円の壁を明確に抜けてきたこともあり、また、上抵抗ラインが年初来高値が意識されるような位置関係となったため、今日の上抜けが本物であれば、近い将来24129円を奪取する動きになるのではないかと考えられるところである。
まぁ、悪い材料も最近は少々減ってきたと感じるところなので、勇気を出して買いのタイミングが出ているのかもしれない。
次にマザーズ指数であるが、日経平均に連動してと書きたいところであるが、残念ながら反落となっている。
ただ、本日も一時は13程度指数は下げており、そこから持ち直しを演じて、最後は-3程度なので、ひとまずは踏ん張ったといえそうである。
まぁ、日経平均に比べると、あまりよくない日足チャートの形状であるが、日経平均がいい感じで上昇しているうちは、大きな暴落もないものとして向き合っていきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、本日は3914ジグソーを売却することとなってしまった。
今回の買値は3970円であったが、本日3470円で全部売る羽目となり、今回もジグソーは大赤字をもたらしてくれるところとなっている。
まぁ、決算を見ると、希望も何も減ったくれもない内容だったので、個人的にも失望売りといったところである。
なお、3687フィックスターズは好決算にて最近の鬱憤を晴らす11%高となっている。
ただ、高値を付けた後は、弱含む展開となってしまい、上ひげが目立つ形となってしまっている。
フィックスターズも買値までは程遠い状況であるが、早い段階で1800円を復活していただきたいといったところである。
最後に、決算発表後は、本日の私の持ち株のように、上にも下にも大きく振れるのが通常である。
上げることも普通に起こり得るため、決算前の売り払いも難しいわけであるが、信じた銘柄は悪材料が出ない限りは持ち続ける覚悟で向かい合っていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22758円 +261円
本日の日経平均株価は、最近の膠着状態から一転大幅高となり+261円となっている。
200円を超える大幅高も結構久しぶりで、4月18日以来となるところである。
とりあえず、22500円の壁を明確に抜けてきたこともあり、また、上抵抗ラインが年初来高値が意識されるような位置関係となったため、今日の上抜けが本物であれば、近い将来24129円を奪取する動きになるのではないかと考えられるところである。
まぁ、悪い材料も最近は少々減ってきたと感じるところなので、勇気を出して買いのタイミングが出ているのかもしれない。
次にマザーズ指数であるが、日経平均に連動してと書きたいところであるが、残念ながら反落となっている。
ただ、本日も一時は13程度指数は下げており、そこから持ち直しを演じて、最後は-3程度なので、ひとまずは踏ん張ったといえそうである。
まぁ、日経平均に比べると、あまりよくない日足チャートの形状であるが、日経平均がいい感じで上昇しているうちは、大きな暴落もないものとして向き合っていきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、本日は3914ジグソーを売却することとなってしまった。
今回の買値は3970円であったが、本日3470円で全部売る羽目となり、今回もジグソーは大赤字をもたらしてくれるところとなっている。
まぁ、決算を見ると、希望も何も減ったくれもない内容だったので、個人的にも失望売りといったところである。
なお、3687フィックスターズは好決算にて最近の鬱憤を晴らす11%高となっている。
ただ、高値を付けた後は、弱含む展開となってしまい、上ひげが目立つ形となってしまっている。
フィックスターズも買値までは程遠い状況であるが、早い段階で1800円を復活していただきたいといったところである。
最後に、決算発表後は、本日の私の持ち株のように、上にも下にも大きく振れるのが通常である。
上げることも普通に起こり得るため、決算前の売り払いも難しいわけであるが、信じた銘柄は悪材料が出ない限りは持ち続ける覚悟で向かい合っていきたいとするところである。
それではまた

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