2018/4/25
日経平均株価 22215円 -62円
本日の日経平均株価は、米株が424ドルの急落となったことを受け、どうなることかとヒヤヒヤさせられたが、場中に200円近く下げた後は切り替えし、結局は62円安と強い印象が目立つ形となっている。
まぁ、ここのところ、日経平均と米株も必ずしも連動という話にはなっていないので、このあたりの関係性も少々薄れてきたと感じるところである。
ただ、米株の日足チャートが再度崩れつつある状態が気になるところであり、ここらあたりからまた、本日のような下落が発生すると、日本株も必然的に巻き添えを食らう可能性が高くなってくるので要注意である。
まったく、米株にもそろそろと落ち着きを取り戻して頂きたいとするとこであるが、少し間をおいては、本日のような暴落をもって切り返してくるので、全く持って厄介なところである。
次に、マザーズ指数であるが、朝方は米株安を嫌気して安く始まったものの、最後はしぶとくプラ転を果たし、なんとか踏みとどまったという感じである。
まぁ、マザーズ指数においては、底割れか反転かどっちに転ぶか微妙な日足チャートなので、ここからチャートがどう向くかは重要なところである。
あと、持ち株陣であるが、6092エンバイオがやっと復調の気配を見せつつある。
2040円程度で購入後は、最悪1678円まで落ち込んだわけであるが、本日も+64円でなんとか1988円まで復活することとなっている。
なお、3687フィックスターズは、相変わらず低迷中であり、量子コン関連と自動運転関連であるどう銘柄には、そろそろ底を打って頂きたいとするところである。
最後に、米株波乱はこのさきまだまだ油断できなことを示唆しているので、調子に乗って信用取引までは控えておきたいとするところである。
まぁ、良くいうことだが、分相応である。
それではまた
日経平均株価 22215円 -62円
本日の日経平均株価は、米株が424ドルの急落となったことを受け、どうなることかとヒヤヒヤさせられたが、場中に200円近く下げた後は切り替えし、結局は62円安と強い印象が目立つ形となっている。
まぁ、ここのところ、日経平均と米株も必ずしも連動という話にはなっていないので、このあたりの関係性も少々薄れてきたと感じるところである。
ただ、米株の日足チャートが再度崩れつつある状態が気になるところであり、ここらあたりからまた、本日のような下落が発生すると、日本株も必然的に巻き添えを食らう可能性が高くなってくるので要注意である。
まったく、米株にもそろそろと落ち着きを取り戻して頂きたいとするとこであるが、少し間をおいては、本日のような暴落をもって切り返してくるので、全く持って厄介なところである。
次に、マザーズ指数であるが、朝方は米株安を嫌気して安く始まったものの、最後はしぶとくプラ転を果たし、なんとか踏みとどまったという感じである。
まぁ、マザーズ指数においては、底割れか反転かどっちに転ぶか微妙な日足チャートなので、ここからチャートがどう向くかは重要なところである。
あと、持ち株陣であるが、6092エンバイオがやっと復調の気配を見せつつある。
2040円程度で購入後は、最悪1678円まで落ち込んだわけであるが、本日も+64円でなんとか1988円まで復活することとなっている。
なお、3687フィックスターズは、相変わらず低迷中であり、量子コン関連と自動運転関連であるどう銘柄には、そろそろ底を打って頂きたいとするところである。
最後に、米株波乱はこのさきまだまだ油断できなことを示唆しているので、調子に乗って信用取引までは控えておきたいとするところである。
まぁ、良くいうことだが、分相応である。
それではまた

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