2018/4/13
日経平均株価 21778円 +118円
本日の日経平均株価は米株が293ドル上昇し、またドル円も107.6円あたりまで復活したため、爆騰する予定ではあったが、引けてみれば118円高とよくある話程度の上昇幅となっている。
とりあえず、米株が直近日足チャートの上抵抗線となる24600円に急接近しており、ここを明確に抜けると、ここ最近の嫌な流れが一変する可能性もあるので、今晩以降は注目されるところである。
逆に跳ね返されてしまうと、ここ最近の下値となる23500ドルを試す話となってくるので、少々危険が伴うのかもしれない。
まぁ、日経平均の日足チャートであるが、本日は118円高ということで、再度の22000円越えに挑戦といった感じである。
個人的には75日移動平均線が通る22300円あたりを抜けてくると、底打ち感も出てくるような気がするところであるが、まだ油断はできないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、+5と少しの上昇にとどまっている。
とりあえず、本日1150前後をさまよっているため、この辺りが底として意識されそうなところではあるが、来週は気合を入れて上昇していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、引き続きさほど賑わう展開とはなっていない。
とりあえず、本日は直近IPOの8919カチタスと6569日総工産を買い勝負してしまった。
カチタスは、筆頭株主がニトリということで、まぁ安泰であろうとタカを括っての買いである。
日総工産は、業種的には上がりやすい業種と勝手に認定しての買いである。
まぁ、昨日までは、まだ余力を残しての勝負を決行中としていたので、意を決しての買いとしているところである。
ただ、米株と日本株のチャートが完全に復調したともいえないので、これまでどおり勇み足となる可能性は普通にあるといったところである。
最後に、さすがに信用取引までは使えないが、現物の範囲でやりくりをしていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 21778円 +118円
本日の日経平均株価は米株が293ドル上昇し、またドル円も107.6円あたりまで復活したため、爆騰する予定ではあったが、引けてみれば118円高とよくある話程度の上昇幅となっている。
とりあえず、米株が直近日足チャートの上抵抗線となる24600円に急接近しており、ここを明確に抜けると、ここ最近の嫌な流れが一変する可能性もあるので、今晩以降は注目されるところである。
逆に跳ね返されてしまうと、ここ最近の下値となる23500ドルを試す話となってくるので、少々危険が伴うのかもしれない。
まぁ、日経平均の日足チャートであるが、本日は118円高ということで、再度の22000円越えに挑戦といった感じである。
個人的には75日移動平均線が通る22300円あたりを抜けてくると、底打ち感も出てくるような気がするところであるが、まだ油断はできないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、+5と少しの上昇にとどまっている。
とりあえず、本日1150前後をさまよっているため、この辺りが底として意識されそうなところではあるが、来週は気合を入れて上昇していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、引き続きさほど賑わう展開とはなっていない。
とりあえず、本日は直近IPOの8919カチタスと6569日総工産を買い勝負してしまった。
カチタスは、筆頭株主がニトリということで、まぁ安泰であろうとタカを括っての買いである。
日総工産は、業種的には上がりやすい業種と勝手に認定しての買いである。
まぁ、昨日までは、まだ余力を残しての勝負を決行中としていたので、意を決しての買いとしているところである。
ただ、米株と日本株のチャートが完全に復調したともいえないので、これまでどおり勇み足となる可能性は普通にあるといったところである。
最後に、さすがに信用取引までは使えないが、現物の範囲でやりくりをしていきたいとするところである。
それではまた

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