2018/4/5
日経平均株価 21645円 +325円
まず昨晩の米株であるが、報道ステーション終了後に表示される米株数値が300を超えるマイナスとなっており、個人的には米株暴落劇場再始動と感じるところでもあった。
ということで、本日は覚悟をもって朝一に臨んだわけであるが、米株が引けの段階で230ドル高となっており、何かの見間違いと感じるところでもあったが、米株チャートを見たところ、それが現実であり、ぎりぎり助かったという感じである。
まぁ、助かったというのは、皆さんご存知のとおり、先日購入した持ち株陣の成績があまりよろしくないので、本日、本気の下げを食らうと、精神的にはかなり答えるところであったため、米株高を受けての日本株大幅上昇には本当にぎりぎりセーフといった表現がぴったりなところとなっていたわけである。
さて、日経平均に戻りたいが、本日325円の大幅上昇となったため、なんとスペシャルな危機から脱出し、上トレンドラインを明確に突破する話となっている。
突破したことで、上が青天井になるということでもないのだが、次は22000円、そして22500円の2つの壁を突破して、最後の年初来高値といった構図である。
まぁ、最初の関門を突破しないことには、明日も開けてこないので、ここは前向きに捉えたいところである。
次に、マザーズ指数であるが、8ほど上昇して無難な一日となっている。
日足チャート的には、方向感がなかなか見えづらいところでもあり、引き続き横横も視野に入れたいところである。
まぁ1250を突破しないことには、次のステージに入ったともいえないので、上を目指して頑張ってほしいところである。
あと、持ち株陣であるが、夢銘柄として大勝負をしてしまった6563みらいワークスが270円高となり、買値水準まで戻ってひとまずはヤレヤレといったところである。
ただ、つい先日までにぎわっていた、3687フィックスターズはイマイチな展開が続く日々となっており、日本株全般に上昇した中、小幅下げと、ひと相場終わったのではないかという動きに転じている。
まぁ、最近自動運転の事故がクローズアップされているわけであるが、自動運転関連の同社も影響を受けているのではないかと、勘ぐりも入るところであるが、量子コンパワーで乗り越えて頂きたいとするところである。
最後に、米中貿易摩擦も、日が変わるたびに関係悪化、ひとまず危機は遠のくなど、投資家にとっては都合の悪い形で耳に入ってくるため立ち回りも難しいところであるが、やはりどちらに動くのかきっちり見極めて対応していきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 21645円 +325円
まず昨晩の米株であるが、報道ステーション終了後に表示される米株数値が300を超えるマイナスとなっており、個人的には米株暴落劇場再始動と感じるところでもあった。
ということで、本日は覚悟をもって朝一に臨んだわけであるが、米株が引けの段階で230ドル高となっており、何かの見間違いと感じるところでもあったが、米株チャートを見たところ、それが現実であり、ぎりぎり助かったという感じである。
まぁ、助かったというのは、皆さんご存知のとおり、先日購入した持ち株陣の成績があまりよろしくないので、本日、本気の下げを食らうと、精神的にはかなり答えるところであったため、米株高を受けての日本株大幅上昇には本当にぎりぎりセーフといった表現がぴったりなところとなっていたわけである。
さて、日経平均に戻りたいが、本日325円の大幅上昇となったため、なんとスペシャルな危機から脱出し、上トレンドラインを明確に突破する話となっている。
突破したことで、上が青天井になるということでもないのだが、次は22000円、そして22500円の2つの壁を突破して、最後の年初来高値といった構図である。
まぁ、最初の関門を突破しないことには、明日も開けてこないので、ここは前向きに捉えたいところである。
次に、マザーズ指数であるが、8ほど上昇して無難な一日となっている。
日足チャート的には、方向感がなかなか見えづらいところでもあり、引き続き横横も視野に入れたいところである。
まぁ1250を突破しないことには、次のステージに入ったともいえないので、上を目指して頑張ってほしいところである。
あと、持ち株陣であるが、夢銘柄として大勝負をしてしまった6563みらいワークスが270円高となり、買値水準まで戻ってひとまずはヤレヤレといったところである。
ただ、つい先日までにぎわっていた、3687フィックスターズはイマイチな展開が続く日々となっており、日本株全般に上昇した中、小幅下げと、ひと相場終わったのではないかという動きに転じている。
まぁ、最近自動運転の事故がクローズアップされているわけであるが、自動運転関連の同社も影響を受けているのではないかと、勘ぐりも入るところであるが、量子コンパワーで乗り越えて頂きたいとするところである。
最後に、米中貿易摩擦も、日が変わるたびに関係悪化、ひとまず危機は遠のくなど、投資家にとっては都合の悪い形で耳に入ってくるため立ち回りも難しいところであるが、やはりどちらに動くのかきっちり見極めて対応していきたいとするところである。
それではまた

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