2018/3/8
日経平均株価 21368円 +115円
本日の日経平均株価は115円高と比較的堅調に推移することとなっている。
ただ、朝方には200円以上値を上げていたため、上げ幅の半分程度を戻すあたりは、まだ迷いの抜けない状況ともいえそうである。
まぁ、節分天井彼岸底という格言もあるので、米雇用統計をもって買い勝負の算段も立てていきたいところである。
次に、マザーズ指数であるが、+25と大きく上昇することとなっている。
とりあえず、本日の上昇をもって75日移動平均線と上トレンドラインに達してしまったため、明日以降明確に抜けてくるかが問われてきそうなところである。
まぁ、なんだかんだで2月の大荒れな日々が安値となっており、その後は問題は出てきつつも大荒れの展開にもなかなかならないので、買いを検討している方々も私を含めそろそろしびれを切らす話となってきているところである。
しかし、本日節目のその1に到達したことで、今後の流れが見えてくるものと考えられるところである。
最後に、本日も元持ち株陣たちは軒並み7%前後の上昇となっており、マザーズ指数の上昇率をはるかに上回るパフォーマンスを見せることとなっている。
米株ショックが起きてから、快調な上昇を目撃する中、本来持っていたであろう銘柄がこのように手放した途端爆騰すると非常に胸も痛むわけであるが、ここから先どう買いを入れていけばよいのか本当に悩ましい展開となっている。
あと一回くらいは大きな下げが来るとは踏んでいたが、来ない場合は相当の痛手である。
それではまた
日経平均株価 21368円 +115円
本日の日経平均株価は115円高と比較的堅調に推移することとなっている。
ただ、朝方には200円以上値を上げていたため、上げ幅の半分程度を戻すあたりは、まだ迷いの抜けない状況ともいえそうである。
まぁ、節分天井彼岸底という格言もあるので、米雇用統計をもって買い勝負の算段も立てていきたいところである。
次に、マザーズ指数であるが、+25と大きく上昇することとなっている。
とりあえず、本日の上昇をもって75日移動平均線と上トレンドラインに達してしまったため、明日以降明確に抜けてくるかが問われてきそうなところである。
まぁ、なんだかんだで2月の大荒れな日々が安値となっており、その後は問題は出てきつつも大荒れの展開にもなかなかならないので、買いを検討している方々も私を含めそろそろしびれを切らす話となってきているところである。
しかし、本日節目のその1に到達したことで、今後の流れが見えてくるものと考えられるところである。
最後に、本日も元持ち株陣たちは軒並み7%前後の上昇となっており、マザーズ指数の上昇率をはるかに上回るパフォーマンスを見せることとなっている。
米株ショックが起きてから、快調な上昇を目撃する中、本来持っていたであろう銘柄がこのように手放した途端爆騰すると非常に胸も痛むわけであるが、ここから先どう買いを入れていけばよいのか本当に悩ましい展開となっている。
あと一回くらいは大きな下げが来るとは踏んでいたが、来ない場合は相当の痛手である。
それではまた

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