2018/3/1
日経平均株価 21724円 -343円
本日の日経平均株価は月初めにもかかわらず、米株大幅安の煽りを受けて343円安と大きく下げることとなっている。
とりあえず、先月までは、月初めの上昇連勝記録が20となっていたので、2年近くこの法則が続くこととなっていたわけである。
まぁ、2月の米株大崩れに続いて、ありえないことが続いて起きたということになり、市場にはあまりよろしくない空気がまたもや漂い始めたといったところである。
一応、日足チャートであるが、25日移動平均線に跳ね返される形となり、また、短期下トレンドラインを下抜けしたこともあり、2月安値を試す展開が意識されそうなところである。
まぁ、個人的には日経平均をベースとするならば、米株が直近の高値となる25800ドルを抜けてくることが買いの条件としているので、あいかわらず傍観態勢を取っているといったところである。
とりあえず、日経平均も米株がこの水準を抜けてこないことには、いけいけどんどんの流れにもなりそうにないので、当面は米株をにらみながらの傍観が基本となりそうである。
次に、マザーズ指数であるが、日経平均は適度に下げたものの-6といまいち下げのパワーが感じられないところである。
まぁ、日経平均に関しては、概ね私のイメージ通りの動きとなっているわけであるが、マザーズに関しては下げ渋りモードが継続しており、なかなか買い候補の銘柄が下げてこないといった現状となっている。
とりあえず、25日移動平均線に頭を押さえられる形となっており、また、5日、25日、75日の移動平均線の3つがそろそろクロスしそうな感じなので、遠くない数日後に、結構な急落が見られるかもしれない。
(マザーズ銘柄の安いところを買いたい願望もあるので、私の下げてほしいという希望も含めて、急落妄想となっている。)
あと、3687フィックスターズであるが、今日も快調に上昇となり9170円で引けることとなっている。
売り払ってから、3週間足らずであっという間に1.5倍になるあたり、本当に悩ましいところであるが、このままでは流石に少々下げても買い勝負がやりづらいといったところもあり、再度の買いができないかもしれないといったところである。
最後に、米株を始めまた危険な話になりそうであるが、無理はせずに勇気の傍観もありと考えるところである。
それではまた
日経平均株価 21724円 -343円
本日の日経平均株価は月初めにもかかわらず、米株大幅安の煽りを受けて343円安と大きく下げることとなっている。
とりあえず、先月までは、月初めの上昇連勝記録が20となっていたので、2年近くこの法則が続くこととなっていたわけである。
まぁ、2月の米株大崩れに続いて、ありえないことが続いて起きたということになり、市場にはあまりよろしくない空気がまたもや漂い始めたといったところである。
一応、日足チャートであるが、25日移動平均線に跳ね返される形となり、また、短期下トレンドラインを下抜けしたこともあり、2月安値を試す展開が意識されそうなところである。
まぁ、個人的には日経平均をベースとするならば、米株が直近の高値となる25800ドルを抜けてくることが買いの条件としているので、あいかわらず傍観態勢を取っているといったところである。
とりあえず、日経平均も米株がこの水準を抜けてこないことには、いけいけどんどんの流れにもなりそうにないので、当面は米株をにらみながらの傍観が基本となりそうである。
次に、マザーズ指数であるが、日経平均は適度に下げたものの-6といまいち下げのパワーが感じられないところである。
まぁ、日経平均に関しては、概ね私のイメージ通りの動きとなっているわけであるが、マザーズに関しては下げ渋りモードが継続しており、なかなか買い候補の銘柄が下げてこないといった現状となっている。
とりあえず、25日移動平均線に頭を押さえられる形となっており、また、5日、25日、75日の移動平均線の3つがそろそろクロスしそうな感じなので、遠くない数日後に、結構な急落が見られるかもしれない。
(マザーズ銘柄の安いところを買いたい願望もあるので、私の下げてほしいという希望も含めて、急落妄想となっている。)
あと、3687フィックスターズであるが、今日も快調に上昇となり9170円で引けることとなっている。
売り払ってから、3週間足らずであっという間に1.5倍になるあたり、本当に悩ましいところであるが、このままでは流石に少々下げても買い勝負がやりづらいといったところもあり、再度の買いができないかもしれないといったところである。
最後に、米株を始めまた危険な話になりそうであるが、無理はせずに勇気の傍観もありと考えるところである。
それではまた

スポンサーサイト