2018/2/20
日経平均株価 21925円 -224円
本日の日経平均株価はここ3日間で急速に戻した影響もあり224円安となっている。
ただ、下げ幅も想定の範囲といえるので、まだもう少々上に向かう動きも期待されるところである。
とりあえず、本日の株価位置では、上にも下にもいきそうな気配があるため、ここでのかじ取りは少々難しいと感じるところである。
まぁ、個人的には、先週末の日足チャートが悪かった米株が本日どのような動きになるかに注目をしているわけであるが、その結果によっては、先日の再来ともいえる大幅安もあり得るため、まだまだ予断は許さないところである。
あと、ドル円も若干円安に戻し気味ではあるが、急降下直後のプチリバウンドと見ることも普通にできるため、こちらもまだまだ100円に向けた動きを意識しておかないといけないのではと考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が大幅安の中、見事に連動をすることもなく逆に+6で引けることとなっている。
まぁ、日足チャートを見る限りは、急降下直後の戻りがまだまだ弱いと見れるところであるが、現水準を抜けてくるかに注目が集まるところである。
とりあえず、こちらも米株の急降下があると、先日の瞬間下げ幅160が脳裏をよぎるため、おいそれと買いも入れにくいところであるが、新興市場の雰囲気自体は明るい方向に改善されつつあるのではないかと感じるところである。
あと、元持ち株陣は、日経平均が少々崩れても、特に異常もなくあまり下げる話とはなっていない。
ここらで第二弾の急落が起こってくれると、買い参戦もしやすくなるわけであるが、一回外したポジションを取り戻すのはなかなか容易ではないと感じるところである。
最後に、米株も第二弾があるとすれば、近々にその時が来るのではないかと思う節もあるので、そのときまではもう少々傍観態勢にて臨みたいところである。
それではまた
日経平均株価 21925円 -224円
本日の日経平均株価はここ3日間で急速に戻した影響もあり224円安となっている。
ただ、下げ幅も想定の範囲といえるので、まだもう少々上に向かう動きも期待されるところである。
とりあえず、本日の株価位置では、上にも下にもいきそうな気配があるため、ここでのかじ取りは少々難しいと感じるところである。
まぁ、個人的には、先週末の日足チャートが悪かった米株が本日どのような動きになるかに注目をしているわけであるが、その結果によっては、先日の再来ともいえる大幅安もあり得るため、まだまだ予断は許さないところである。
あと、ドル円も若干円安に戻し気味ではあるが、急降下直後のプチリバウンドと見ることも普通にできるため、こちらもまだまだ100円に向けた動きを意識しておかないといけないのではと考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が大幅安の中、見事に連動をすることもなく逆に+6で引けることとなっている。
まぁ、日足チャートを見る限りは、急降下直後の戻りがまだまだ弱いと見れるところであるが、現水準を抜けてくるかに注目が集まるところである。
とりあえず、こちらも米株の急降下があると、先日の瞬間下げ幅160が脳裏をよぎるため、おいそれと買いも入れにくいところであるが、新興市場の雰囲気自体は明るい方向に改善されつつあるのではないかと感じるところである。
あと、元持ち株陣は、日経平均が少々崩れても、特に異常もなくあまり下げる話とはなっていない。
ここらで第二弾の急落が起こってくれると、買い参戦もしやすくなるわけであるが、一回外したポジションを取り戻すのはなかなか容易ではないと感じるところである。
最後に、米株も第二弾があるとすれば、近々にその時が来るのではないかと思う節もあるので、そのときまではもう少々傍観態勢にて臨みたいところである。
それではまた

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