2018/1/29
日経平均株価 23629円 -2円
本日の日経平均株価は先週末に比べて2円安となっている。
まぁ、横横の調整が続いているといった感じなので、特に気にする下げでもないところである。
とりあえず、こういう展開になってくると年初の急騰がなんだったのかといった話になってくるわけであるが、個人的にはもうひと調整があってほどよい感じと見えるところもあるので、24000円突破の急騰劇はもう少々先と考えるところである。
次に、マザーズ指数であるが、ここのところなんだかんだで手堅い状態が続いており、また本日も朝からプラス圏を推移していたが、引けてみれば-17と適度に下げることとなっている。
ただ、1日この程度下げた程度では、日足チャートもまだまだ荒れるには至らず、依然高値圏を印象付けるところとなっている。
まぁ、ひいき目なしで見ると、個人的には1250前後まで下げることが健全な上昇を生み出すラインとも捉えることができるので、もう一波乱は覚悟をしておいたほうが良いともいえるところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数がほどよく下げたこともあり、ここ最近の急騰劇を演じた3479ティーケーピーが5%近い下落、3655ブレインパッドも4%近い下落となっており、本日の収支悪化に一役買ったというところである。
ただ、個人的にはティーケーピーの平均買い単価が2350円程度に対して本日の終値が4250円、またブレインパッドも1370円程度の買いに対して本日の終値が1895円なので、ある程度上放れをしている現時点では、特に気にする下げでもないといえそうである。
まぁ、好調銘柄は本日のように適度に下げても、すぐに巻き返すことも往々にしてあるので、近い将来の反撃を期待したいところである。
それではまた
日経平均株価 23629円 -2円
本日の日経平均株価は先週末に比べて2円安となっている。
まぁ、横横の調整が続いているといった感じなので、特に気にする下げでもないところである。
とりあえず、こういう展開になってくると年初の急騰がなんだったのかといった話になってくるわけであるが、個人的にはもうひと調整があってほどよい感じと見えるところもあるので、24000円突破の急騰劇はもう少々先と考えるところである。
次に、マザーズ指数であるが、ここのところなんだかんだで手堅い状態が続いており、また本日も朝からプラス圏を推移していたが、引けてみれば-17と適度に下げることとなっている。
ただ、1日この程度下げた程度では、日足チャートもまだまだ荒れるには至らず、依然高値圏を印象付けるところとなっている。
まぁ、ひいき目なしで見ると、個人的には1250前後まで下げることが健全な上昇を生み出すラインとも捉えることができるので、もう一波乱は覚悟をしておいたほうが良いともいえるところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数がほどよく下げたこともあり、ここ最近の急騰劇を演じた3479ティーケーピーが5%近い下落、3655ブレインパッドも4%近い下落となっており、本日の収支悪化に一役買ったというところである。
ただ、個人的にはティーケーピーの平均買い単価が2350円程度に対して本日の終値が4250円、またブレインパッドも1370円程度の買いに対して本日の終値が1895円なので、ある程度上放れをしている現時点では、特に気にする下げでもないといえそうである。
まぁ、好調銘柄は本日のように適度に下げても、すぐに巻き返すことも往々にしてあるので、近い将来の反撃を期待したいところである。
それではまた

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