2018/1/17
日経平均株価 23868円 -83円
本日の日経平均株価は前日比83円安の23868円で引けることとなっている。
とりあえず、昨日急騰した後であり、本日は下げることが健全といえるので、本日の下げは特に気にする必要もないとするところである。
スタンスとしては23000円を割らない限りは持ち株強気勝負で良いと思われるので、少々の値幅で策を講じるとあまりよろしくない結果になりそうなので、各自投資の力量をもって対応されたいところである。
次にマザーズ指数であるが、本日はなんと19マイナスとなり1300を割り込むこととなっている。
19の下げ幅は一日の下げ幅としてはやや大きめであるが、日足チャート的にはほぼ崩れていないので、ほどよい調整として受け止めるのが良いと思われるところである。
一応、個人的にはこの程度の調整ではまだ健全とは感じがたいので、一回1200~1250を試したうえで再度の上昇を試みて頂きたいとするところである。
あと、昨日自動運転関連として一躍注目を浴びた3687フィックスターズに頭を悩ませることとなっている。
個人的には、量子コン関連ということでまだまだ上昇の余地はあるとにらんでいたわけであるが、現時点で適度に仕込んでいることと、買値から倍近くまで上昇していることで、特に現状のスタンスで問題ないと考えていたところである。
ところが、昨日のIRで自動運転に関する重大なIRを発表され、いちやく自動運転と量子コンの2枚看板を持つスーパー企業へと変貌したのであった。
一応、私の気分としては、本日の引け値6670円をもってしても買いで良いような気がするところであるが、残念ながらもう現金も底を尽きていることから、信用を使ってまで買いを入れることにためらいも覚え、どうしたものやらと悩みの一日となっている。
まぁ、人間の欲どおしさが垣間見えるところであるが、この水準から一段高となるとあきらめもつきそうであるが、逆にひとまず調整的な下げが来ると頭を抱えそうなので困ったところである。
あと、本日は3479ティーケーピーが2日続けての急騰となる3825円まで上昇することとなっている。
さすがに明日も急騰するようであれば、一服しそうであるが、上昇銘柄においては軽い調整を織り交ぜつつ急騰を繰り返すパターンも普通にあるので、この銘柄に関しては逆の意味でうれしい誤算となっている。
一応、ティーケーピーに関しては、貸会議室事業がメインということで、最先端の技術とかとは無縁であるが、毎年コンスタンスに売り上げ、経常利益を切り上げていることから、市場からすると優良企業の烙印が押されているようである。
最後に、ここからの買いは何かを売らねば買いも入れられないので悩ましいところであるが、分相応に投資を続けたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23868円 -83円
本日の日経平均株価は前日比83円安の23868円で引けることとなっている。
とりあえず、昨日急騰した後であり、本日は下げることが健全といえるので、本日の下げは特に気にする必要もないとするところである。
スタンスとしては23000円を割らない限りは持ち株強気勝負で良いと思われるので、少々の値幅で策を講じるとあまりよろしくない結果になりそうなので、各自投資の力量をもって対応されたいところである。
次にマザーズ指数であるが、本日はなんと19マイナスとなり1300を割り込むこととなっている。
19の下げ幅は一日の下げ幅としてはやや大きめであるが、日足チャート的にはほぼ崩れていないので、ほどよい調整として受け止めるのが良いと思われるところである。
一応、個人的にはこの程度の調整ではまだ健全とは感じがたいので、一回1200~1250を試したうえで再度の上昇を試みて頂きたいとするところである。
あと、昨日自動運転関連として一躍注目を浴びた3687フィックスターズに頭を悩ませることとなっている。
個人的には、量子コン関連ということでまだまだ上昇の余地はあるとにらんでいたわけであるが、現時点で適度に仕込んでいることと、買値から倍近くまで上昇していることで、特に現状のスタンスで問題ないと考えていたところである。
ところが、昨日のIRで自動運転に関する重大なIRを発表され、いちやく自動運転と量子コンの2枚看板を持つスーパー企業へと変貌したのであった。
一応、私の気分としては、本日の引け値6670円をもってしても買いで良いような気がするところであるが、残念ながらもう現金も底を尽きていることから、信用を使ってまで買いを入れることにためらいも覚え、どうしたものやらと悩みの一日となっている。
まぁ、人間の欲どおしさが垣間見えるところであるが、この水準から一段高となるとあきらめもつきそうであるが、逆にひとまず調整的な下げが来ると頭を抱えそうなので困ったところである。
あと、本日は3479ティーケーピーが2日続けての急騰となる3825円まで上昇することとなっている。
さすがに明日も急騰するようであれば、一服しそうであるが、上昇銘柄においては軽い調整を織り交ぜつつ急騰を繰り返すパターンも普通にあるので、この銘柄に関しては逆の意味でうれしい誤算となっている。
一応、ティーケーピーに関しては、貸会議室事業がメインということで、最先端の技術とかとは無縁であるが、毎年コンスタンスに売り上げ、経常利益を切り上げていることから、市場からすると優良企業の烙印が押されているようである。
最後に、ここからの買いは何かを売らねば買いも入れられないので悩ましいところであるが、分相応に投資を続けたいとするところである。
それではまた

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