2018/1/12
日経平均株価 -56円
本日の日経平均株価は56円安と小さく3連敗することとなっている。
ただ、日足チャート的には急騰後のほどよい調整と見て取ることができるので、明日以降は再度の上昇に備えたいとするところである。
まぁ、少々の下げには目をつぶるくらいの精神で傍観することが吉と思うところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは3ほど上昇したものの1300を前に若干の調整的な動きに入ることとなっている。
まぁ、個人的には一気に上昇していただきたいと思うところもあるが、急騰も行き過ぎると7%前後の下げをもってマザーズ指数も暴れることとなるので、やはりほどよく調整を入れつつ上昇することがバランスも良いのではないかと考えるところである。
あと、持ち株陣であるが、本日はさほど大きな動きはなかったものの、日足チャート的に良い形が形成されつつある3131シンデンハイテックスが125円高の3%を超える状況となっている。
もう一つ期待の銘柄としては、3655ブレインパッドが前日比+36円と1400円を伺う状態となっている。
1400円のラインを明確に超えてくると、ブレインパッドも弾けそうな気がするところであるが、今はその時を密かに待ちたいとするところである。
最後に、日本株の好調とは裏腹にドル円は111円台前半となっている。
個人的には、日経平均の更なる上昇の為には、やはりドル円における円安は不可欠と考えるところであるので、もう少し円安方面に動きが向いてほしいと考えるところである。
まぁ、日本株が上昇すればそれはそれでよいのであるが、周辺状況も重要というところである。
それではまた
日経平均株価 -56円
本日の日経平均株価は56円安と小さく3連敗することとなっている。
ただ、日足チャート的には急騰後のほどよい調整と見て取ることができるので、明日以降は再度の上昇に備えたいとするところである。
まぁ、少々の下げには目をつぶるくらいの精神で傍観することが吉と思うところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは3ほど上昇したものの1300を前に若干の調整的な動きに入ることとなっている。
まぁ、個人的には一気に上昇していただきたいと思うところもあるが、急騰も行き過ぎると7%前後の下げをもってマザーズ指数も暴れることとなるので、やはりほどよく調整を入れつつ上昇することがバランスも良いのではないかと考えるところである。
あと、持ち株陣であるが、本日はさほど大きな動きはなかったものの、日足チャート的に良い形が形成されつつある3131シンデンハイテックスが125円高の3%を超える状況となっている。
もう一つ期待の銘柄としては、3655ブレインパッドが前日比+36円と1400円を伺う状態となっている。
1400円のラインを明確に超えてくると、ブレインパッドも弾けそうな気がするところであるが、今はその時を密かに待ちたいとするところである。
最後に、日本株の好調とは裏腹にドル円は111円台前半となっている。
個人的には、日経平均の更なる上昇の為には、やはりドル円における円安は不可欠と考えるところであるので、もう少し円安方面に動きが向いてほしいと考えるところである。
まぁ、日本株が上昇すればそれはそれでよいのであるが、周辺状況も重要というところである。
それではまた

スポンサーサイト