2018/1/10
日経平均株価 23788円 -61円
本日の日経平均株価は61円安となったが、年初の急騰ぶりを勘案すると、ひとまず下げてヤレヤレといったところである。
ただ、まだ上抜けを果たして数日しか経っていないこともあり、23500円程度までのミニ調整はあるにしても再度の加速的な上昇も普通に期待できる状態なので、ここは安易に降りてはいけない場面とするところである。
まぁ、昨年末あたりから続く今回の相場がバブル的に上昇すると予見するならば、まだまだ序章という考え方もできるため、ここは買いを入れた以上は、傍観が正解かと思われるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは目前に1300が迫る1293まで上昇することとなっている。
マザーズ指数も完全に上抜けをしたと思われるところであるが、ひとつ気がかりな点があるとすれば月足チャートの天井圏が次は1400あたりに控えているというところである。
1400の壁を完全に上抜けすると、更なる加速的上昇が起きそうなところではあるが、個人的には1400が厳しい攻防になるのではないかと思うところである。
まぁ、ここを本当の意味で抜けてくると最近お伝えしたとおり、まさかの2000攻防も普通にあるのでここは信じて待つしかないような気もするところである。
あと、持ち株陣であるが6092エンバイオ以外は大方好調な展開となった。
一応、量子コン関連である3687フィックスターズと6864エヌエフ回路設計がぼちぼち上昇したことで、収支も安泰となっている。
まぁ、2438アスカネットが上昇すると見せかけて37円プラスと伸び悩んだことくらいがイマイチであったといえそうである。
最後に、上昇警報が発令されてしまったが、まだ伸びきれていない銘柄も割合見受けられるので、買いを目論んでいる方などは最終決戦を踏まえて最後の決断をする時が近づいているのではないかと感じるところである。
まぁ、分相応に投資を忘れずにである。
それではまた
日経平均株価 23788円 -61円
本日の日経平均株価は61円安となったが、年初の急騰ぶりを勘案すると、ひとまず下げてヤレヤレといったところである。
ただ、まだ上抜けを果たして数日しか経っていないこともあり、23500円程度までのミニ調整はあるにしても再度の加速的な上昇も普通に期待できる状態なので、ここは安易に降りてはいけない場面とするところである。
まぁ、昨年末あたりから続く今回の相場がバブル的に上昇すると予見するならば、まだまだ序章という考え方もできるため、ここは買いを入れた以上は、傍観が正解かと思われるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは目前に1300が迫る1293まで上昇することとなっている。
マザーズ指数も完全に上抜けをしたと思われるところであるが、ひとつ気がかりな点があるとすれば月足チャートの天井圏が次は1400あたりに控えているというところである。
1400の壁を完全に上抜けすると、更なる加速的上昇が起きそうなところではあるが、個人的には1400が厳しい攻防になるのではないかと思うところである。
まぁ、ここを本当の意味で抜けてくると最近お伝えしたとおり、まさかの2000攻防も普通にあるのでここは信じて待つしかないような気もするところである。
あと、持ち株陣であるが6092エンバイオ以外は大方好調な展開となった。
一応、量子コン関連である3687フィックスターズと6864エヌエフ回路設計がぼちぼち上昇したことで、収支も安泰となっている。
まぁ、2438アスカネットが上昇すると見せかけて37円プラスと伸び悩んだことくらいがイマイチであったといえそうである。
最後に、上昇警報が発令されてしまったが、まだ伸びきれていない銘柄も割合見受けられるので、買いを目論んでいる方などは最終決戦を踏まえて最後の決断をする時が近づいているのではないかと感じるところである。
まぁ、分相応に投資を忘れずにである。
それではまた

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