2017/11/25
日経平均株価 22550円 +27円
外国人動向 130万株 買い越し
本日の日経平均株価は+27円とプラス圏にて引けることとなっている。
ただ、普通に調整ポイ動きなので、もう少々横横を視野とした展開が予測されるところである。
まぁ、これについては、しばらく傍観ということで良いとするところである。
次に、マザーズ指数であるが、ここのところやっと堅調な動きが続くこととなっている。
指数も順調に回復して1162と、年初来高値の1200越えが視野に入ることとなっている。
こちらについては、日経平均が年初来高値付近を推移しているので、時間差をもって奪還するものと考える。
さて、本日の持ち株陣であるが、6092エンバイオが2日間続けて10%を超える上昇となっている。
ついに、持ち株陣の中で覚醒する銘柄が出てきたのかと喜びもひとしおであるが、これにはまさかの事件が隠されることとなっている。
それは、先週起きた、3932アカツキストップ安事件であるが、あろうことかストップ安で売り払い、翌日ストップ高とまさに天を仰ぐ状態となってしまった。
ぶっちゃけた話、株に対しての意欲も究極に小さくなり、アカツキ売却金をもって意識朦朧としながら6092エンバイオをまさかの追加購入をしてしまっていた。
もともとエンバイオにおいては、ほどほどに持っていたので、アカツキ事件をもってさらにパワーアップをしてしまったわけである。
正直なところ、アカツキにおいては翌日のストップ高後は低迷となっており、エンバイオ炸裂をもって、まさかのストップ安売りが功を奏したといったところである。
もしも、アカツキがストップ安にならなかったら当然売りはなかったわけであり、エンバイオの追撃もなかったということなので、まさに結果オーライな感じである。
もっとも、なぜエンバイオを買ったかといえば、他の銘柄をどれがどうよいやらというのを調べる気力もなく、持ち株陣の中で最高潮業績ともいえるエンバイオを何となく追加しただけのことである。
まぁ、これにて収支も、今年最高値付近まで一気に盛り返すこととなってしまった。
最後に、こうして上昇すると追撃買いもやりづらくなるわけであるが、ぶつくさいいながらも下値圏付近を拾っておくのが良さそうといったところである。
それではまた

日経平均株価 22550円 +27円
外国人動向 130万株 買い越し
本日の日経平均株価は+27円とプラス圏にて引けることとなっている。
ただ、普通に調整ポイ動きなので、もう少々横横を視野とした展開が予測されるところである。
まぁ、これについては、しばらく傍観ということで良いとするところである。
次に、マザーズ指数であるが、ここのところやっと堅調な動きが続くこととなっている。
指数も順調に回復して1162と、年初来高値の1200越えが視野に入ることとなっている。
こちらについては、日経平均が年初来高値付近を推移しているので、時間差をもって奪還するものと考える。
さて、本日の持ち株陣であるが、6092エンバイオが2日間続けて10%を超える上昇となっている。
ついに、持ち株陣の中で覚醒する銘柄が出てきたのかと喜びもひとしおであるが、これにはまさかの事件が隠されることとなっている。
それは、先週起きた、3932アカツキストップ安事件であるが、あろうことかストップ安で売り払い、翌日ストップ高とまさに天を仰ぐ状態となってしまった。
ぶっちゃけた話、株に対しての意欲も究極に小さくなり、アカツキ売却金をもって意識朦朧としながら6092エンバイオをまさかの追加購入をしてしまっていた。
もともとエンバイオにおいては、ほどほどに持っていたので、アカツキ事件をもってさらにパワーアップをしてしまったわけである。
正直なところ、アカツキにおいては翌日のストップ高後は低迷となっており、エンバイオ炸裂をもって、まさかのストップ安売りが功を奏したといったところである。
もしも、アカツキがストップ安にならなかったら当然売りはなかったわけであり、エンバイオの追撃もなかったということなので、まさに結果オーライな感じである。
もっとも、なぜエンバイオを買ったかといえば、他の銘柄をどれがどうよいやらというのを調べる気力もなく、持ち株陣の中で最高潮業績ともいえるエンバイオを何となく追加しただけのことである。
まぁ、これにて収支も、今年最高値付近まで一気に盛り返すこととなってしまった。
最後に、こうして上昇すると追撃買いもやりづらくなるわけであるが、ぶつくさいいながらも下値圏付近を拾っておくのが良さそうといったところである。
それではまた

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