2017/11/9
日経平均株価 22868円 -45円
外国人動向 460万株 買い越し
本日の日経平均株価は、久々に異常気象が発動し高値と安値の高低差が実に860円ととんでもない値動きとなっている。
寄り付きは小幅高で始まり、13時過ぎには前日比469円高を記録し、今日もバブルな一日を誰もが予感したと思うが、13時30分からのわずか一時間後にまさかの-391円までの急落となり、まさかのバブル弾けた感が飛び交うこととなった。
もっとも、引けてみれば45円安と平穏な終値といえるが、場中を見ていた方などは、バブルがはじけたとばかりに売り抜けた方も案外いたのではないかと思われるところである。
まぁ、45円安なので、まったく調整ということにもならず、今日の乱高下がなんだったのかとよく分からない一日となっている。
次に、マザーズ指数であるが、日経平均の乱高下に基本的には似たような動きとなり、前場には前日比+23まで指数を伸ばし、1150も突破したことから、やっとマザーズの時代が来たのかと勘違いすることとなったが、日経平均の急落とともにこちらもよもやのマイ転まで追い込まれることとなった。
ただ、引けにかけてはギリギリ持ち直し、終わりは+2とここだけみるとやはり何事もなかったというところである。
あと、持ち株陣も総じてさえなかったが、2438アスカネットが14時30分の段階では大きく下げて1612円まで落ち込んだが、引けにかけて材料らしきものが出てまさかのプラス引けとなっている。
まぁ、今日の材料が本物かどうか疑わしいところではあるが、もし、本物ということであれば明日は爆騰するはずと、少しだけ妄想状態である。
最後に、相変わらず持ち株陣の全般は冴えず、また日経平均も天井圏特有の動きをみせたことで不安も広がるところであるが、バブルはまだ始まったばかりとの観測も普通にあるので、ここは振り落とされないように注意したいところである。
それではまた
日経平均株価 22868円 -45円
外国人動向 460万株 買い越し
本日の日経平均株価は、久々に異常気象が発動し高値と安値の高低差が実に860円ととんでもない値動きとなっている。
寄り付きは小幅高で始まり、13時過ぎには前日比469円高を記録し、今日もバブルな一日を誰もが予感したと思うが、13時30分からのわずか一時間後にまさかの-391円までの急落となり、まさかのバブル弾けた感が飛び交うこととなった。
もっとも、引けてみれば45円安と平穏な終値といえるが、場中を見ていた方などは、バブルがはじけたとばかりに売り抜けた方も案外いたのではないかと思われるところである。
まぁ、45円安なので、まったく調整ということにもならず、今日の乱高下がなんだったのかとよく分からない一日となっている。
次に、マザーズ指数であるが、日経平均の乱高下に基本的には似たような動きとなり、前場には前日比+23まで指数を伸ばし、1150も突破したことから、やっとマザーズの時代が来たのかと勘違いすることとなったが、日経平均の急落とともにこちらもよもやのマイ転まで追い込まれることとなった。
ただ、引けにかけてはギリギリ持ち直し、終わりは+2とここだけみるとやはり何事もなかったというところである。
あと、持ち株陣も総じてさえなかったが、2438アスカネットが14時30分の段階では大きく下げて1612円まで落ち込んだが、引けにかけて材料らしきものが出てまさかのプラス引けとなっている。
まぁ、今日の材料が本物かどうか疑わしいところではあるが、もし、本物ということであれば明日は爆騰するはずと、少しだけ妄想状態である。
最後に、相変わらず持ち株陣の全般は冴えず、また日経平均も天井圏特有の動きをみせたことで不安も広がるところであるが、バブルはまだ始まったばかりとの観測も普通にあるので、ここは振り落とされないように注意したいところである。
それではまた

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