2017/10/24
日経平均株価 21805円 +108円
外国人動向 370万株 買い越し
本日の日経平均株価も前日比108円高で引けることとなり、これにて16連騰を達成することになっている。
個別銘柄では、こういった連騰もたまに見かけることはあるが、全体指数の日経平均で16連騰などはまさに前代未聞の状況である。
まぁ、こうした新記録達成時には色々と好環境となっているものと思われるが、少々行き過ぎは否めないところである。
一応、日足チャート的には、連日行き過ぎていると解説しているが、ここまで上昇すると、ひとまずは21000円割れを起こしてほどよい調整が完了したといえそうである。
ただ、流れが完全に上向いているだけに、調整期待の空売りもできないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらはお約束の反落となっている。
昨日、日経平均に追随していい感じの上昇をしたことから、マザーズ指数もついに目覚めるかと思われたが、まだ煮え切れない動きが続くこととなっている。
ただ、本日は朝一-10まで指数が落ち込んだ中、ひけにかけてほぼ±0まで戻したことは評価に値し、明日以降に期待が持てるとしておきたいところである。
とりあえず、そんな中、持ち株陣では6092エンバイオが昨日に続き大幅上昇となり、個人的な収支を底上げすることとなっている。
先週の段階では、なかなか上がらないと苦虫を噛んでいたのだが、わずか2日程度ですっかり情勢好転となり、どこで風向きが変わるか分からないといったところである。
あと、本日は5000円を復活してきた3925ダブルスタンダードを5100円で購入することとなっている。
とりあえず、5000円を割れる状況まで下げこんだところもあり、ほどよい調整完了と見越しての買いを入れたところである。
また、ここのところ急落続きの3479ティーケーピーを追撃買いをすることにしてしまった。
理由なく、下げ放題のサービスをここ数日繰り返しているわけであるが、気分はすっかり売り払いたいという状況まで追い込まれていた。
ただ、理由なく売り込まれる銘柄こそ買いではないかと、売りの姿勢を一転崩し、勇気を出して買いを入れたというところである。
まぁ、これにて平均買い単価が2400円あたりから2320円程度まで引き落とされたというところである。
とりあえず、日経平均も爆騰続きなので、マザーズ指数もどこかのタイミングで復活を果たすと信じたいところである。
最後に、北朝鮮もすっかり静かになっているが、忘れかけたころに本気の一撃を繰り出すのが真骨頂なので、そこは用心しておきたいところである。
それではまた
日経平均株価 21805円 +108円
外国人動向 370万株 買い越し
本日の日経平均株価も前日比108円高で引けることとなり、これにて16連騰を達成することになっている。
個別銘柄では、こういった連騰もたまに見かけることはあるが、全体指数の日経平均で16連騰などはまさに前代未聞の状況である。
まぁ、こうした新記録達成時には色々と好環境となっているものと思われるが、少々行き過ぎは否めないところである。
一応、日足チャート的には、連日行き過ぎていると解説しているが、ここまで上昇すると、ひとまずは21000円割れを起こしてほどよい調整が完了したといえそうである。
ただ、流れが完全に上向いているだけに、調整期待の空売りもできないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらはお約束の反落となっている。
昨日、日経平均に追随していい感じの上昇をしたことから、マザーズ指数もついに目覚めるかと思われたが、まだ煮え切れない動きが続くこととなっている。
ただ、本日は朝一-10まで指数が落ち込んだ中、ひけにかけてほぼ±0まで戻したことは評価に値し、明日以降に期待が持てるとしておきたいところである。
とりあえず、そんな中、持ち株陣では6092エンバイオが昨日に続き大幅上昇となり、個人的な収支を底上げすることとなっている。
先週の段階では、なかなか上がらないと苦虫を噛んでいたのだが、わずか2日程度ですっかり情勢好転となり、どこで風向きが変わるか分からないといったところである。
あと、本日は5000円を復活してきた3925ダブルスタンダードを5100円で購入することとなっている。
とりあえず、5000円を割れる状況まで下げこんだところもあり、ほどよい調整完了と見越しての買いを入れたところである。
また、ここのところ急落続きの3479ティーケーピーを追撃買いをすることにしてしまった。
理由なく、下げ放題のサービスをここ数日繰り返しているわけであるが、気分はすっかり売り払いたいという状況まで追い込まれていた。
ただ、理由なく売り込まれる銘柄こそ買いではないかと、売りの姿勢を一転崩し、勇気を出して買いを入れたというところである。
まぁ、これにて平均買い単価が2400円あたりから2320円程度まで引き落とされたというところである。
とりあえず、日経平均も爆騰続きなので、マザーズ指数もどこかのタイミングで復活を果たすと信じたいところである。
最後に、北朝鮮もすっかり静かになっているが、忘れかけたころに本気の一撃を繰り出すのが真骨頂なので、そこは用心しておきたいところである。
それではまた

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