2017/9/26
日経平均株価 20330円 -67円
外国人動向 430万株 買い越し
本日の日経平均株価は、67円安と、やや高値停滞の様相を見せることとなっている。
とりあえず、20300円水準を突破までの道のりが一気呵成であったので、個人的には20000円程度まで下げてもちょうど良い調整と感じることができるわけであるが、このくらいの下げ幅は想定の範囲といったところである。
まぁ、北朝鮮が現水準以上の暴発をしなければ、ほどよく調整した後でまた、上げ幅を広げてくるものと感じるところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらは12ほど指数を下げて1050ラインの攻防となっている。
日足チャート的には、上トレンドラインに抑えられている格好であるが、この抵抗線を抜けてこないと、新しい展開も見えないためじり貧も覚悟しなければならない。
ただ、日経平均が、高値付近での停滞なので、マザーズも少しは連動するとして、この水準でとどまる可能性もあるといったところである。
あと、持ち株陣であるが、本日はマザーズ地合いが悪い中、3966ユーザベースだけがなんとか3%程度上昇し明日以降に期待ができる形となっている。
また、期待の2438アスカネットであるが、本日も適度に下げることとなり1800円割れの1764円となっている。
こうなってしまうと、完全に弱気の虫が出てきそうなところであるが、とりあえず窓埋めを完了したとも見て取れることができるため、明日以降に期待したいところである。
最後に、マザーズ銘柄は日経平均程戻りもよろしくないわけであるが、10月相場に向けて日経平均の流れを受けて大きく上昇することをきたしたいところである。
それではまた
日経平均株価 20330円 -67円
外国人動向 430万株 買い越し
本日の日経平均株価は、67円安と、やや高値停滞の様相を見せることとなっている。
とりあえず、20300円水準を突破までの道のりが一気呵成であったので、個人的には20000円程度まで下げてもちょうど良い調整と感じることができるわけであるが、このくらいの下げ幅は想定の範囲といったところである。
まぁ、北朝鮮が現水準以上の暴発をしなければ、ほどよく調整した後でまた、上げ幅を広げてくるものと感じるところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらは12ほど指数を下げて1050ラインの攻防となっている。
日足チャート的には、上トレンドラインに抑えられている格好であるが、この抵抗線を抜けてこないと、新しい展開も見えないためじり貧も覚悟しなければならない。
ただ、日経平均が、高値付近での停滞なので、マザーズも少しは連動するとして、この水準でとどまる可能性もあるといったところである。
あと、持ち株陣であるが、本日はマザーズ地合いが悪い中、3966ユーザベースだけがなんとか3%程度上昇し明日以降に期待ができる形となっている。
また、期待の2438アスカネットであるが、本日も適度に下げることとなり1800円割れの1764円となっている。
こうなってしまうと、完全に弱気の虫が出てきそうなところであるが、とりあえず窓埋めを完了したとも見て取れることができるため、明日以降に期待したいところである。
最後に、マザーズ銘柄は日経平均程戻りもよろしくないわけであるが、10月相場に向けて日経平均の流れを受けて大きく上昇することをきたしたいところである。
それではまた

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