2017/9/19
日経平均株価 20299円 +389円
外国人動向 130万株 買い越し
本日の日経平均株価は、米株高、円安とどちらも堅調となったこともあり、前日比389円高と大幅上昇となっている。
これにて、一時今年最高値を更新する場面も見られ、今も残る北朝鮮問題はどうなったのかと疑問を呈するところであるが、わずか1週間程度で、瞬く間に回復されると、一時、売りを出して回避していた方々などは、なかなかINできない状況となっており、難しい局面となっている。
とりあえず、日足チャート的には、本日がほぼ今年高値近辺の20299円引けなので、明日以降20400円をクリアして引けることができるようであれば、新展開に進む可能性も大きく出てくるため、上昇気流再点灯に期待したいところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらもスペシャルな上昇と言いたいところではあったが、+18とまずまずの上昇ということで、ひとまずは良しとしておきたいところである。
とりあえず、目先の目標としては25日移動平均線と、上トレンドラインが交差する1070と、少し前の節目となる1113が意識されるところである。
個人的には、この1113を抜けてくれば、一気に回復ということも期待できるので、要チェックポイントとしてマークしたいところである。
さて、そんな中本日は3932アカツキを追撃買いする算段となった。
北朝鮮の危険がまだまだ猛威を振るう中、本来、信用買いはご法度なわけであるが、今週は東京ゲームショー2017が開催されることから、ここ最近少々低迷気味であったアカツキをもう少々持っておこうということで、買いを入れてしまったというところである。
あとは、空間映像技術の2438アスカネットを再度の買いを入れるか迷ったが、とりあえず、日足チャートの形が長い上髭となったので、ひとまずは買いを待つこととさせて頂いた。
とりあえずは1850円あたりまではあるような感じであるが、ここから誤って高騰したとしても、すでに結構な数を保有してしまっているため、それはそれで良しとしたいというところである。
最後に、先週の月曜日に結構な数を買い戻しておいたおかげで、そこそこ終始も復活傾向にあるが、北朝鮮がドカンといつ来るか分からないところもあるので、そこは少々怖いところではある。
北朝鮮問題さえなければ、年末に向けて徐々に上昇しそうな気分ではあるが、この大きな壁はすべての投資家に共通なので、個人的には年内には、本格的な軍事衝突はないと信じて、己の投資を全うしたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 20299円 +389円
外国人動向 130万株 買い越し
本日の日経平均株価は、米株高、円安とどちらも堅調となったこともあり、前日比389円高と大幅上昇となっている。
これにて、一時今年最高値を更新する場面も見られ、今も残る北朝鮮問題はどうなったのかと疑問を呈するところであるが、わずか1週間程度で、瞬く間に回復されると、一時、売りを出して回避していた方々などは、なかなかINできない状況となっており、難しい局面となっている。
とりあえず、日足チャート的には、本日がほぼ今年高値近辺の20299円引けなので、明日以降20400円をクリアして引けることができるようであれば、新展開に進む可能性も大きく出てくるため、上昇気流再点灯に期待したいところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらもスペシャルな上昇と言いたいところではあったが、+18とまずまずの上昇ということで、ひとまずは良しとしておきたいところである。
とりあえず、目先の目標としては25日移動平均線と、上トレンドラインが交差する1070と、少し前の節目となる1113が意識されるところである。
個人的には、この1113を抜けてくれば、一気に回復ということも期待できるので、要チェックポイントとしてマークしたいところである。
さて、そんな中本日は3932アカツキを追撃買いする算段となった。
北朝鮮の危険がまだまだ猛威を振るう中、本来、信用買いはご法度なわけであるが、今週は東京ゲームショー2017が開催されることから、ここ最近少々低迷気味であったアカツキをもう少々持っておこうということで、買いを入れてしまったというところである。
あとは、空間映像技術の2438アスカネットを再度の買いを入れるか迷ったが、とりあえず、日足チャートの形が長い上髭となったので、ひとまずは買いを待つこととさせて頂いた。
とりあえずは1850円あたりまではあるような感じであるが、ここから誤って高騰したとしても、すでに結構な数を保有してしまっているため、それはそれで良しとしたいというところである。
最後に、先週の月曜日に結構な数を買い戻しておいたおかげで、そこそこ終始も復活傾向にあるが、北朝鮮がドカンといつ来るか分からないところもあるので、そこは少々怖いところではある。
北朝鮮問題さえなければ、年末に向けて徐々に上昇しそうな気分ではあるが、この大きな壁はすべての投資家に共通なので、個人的には年内には、本格的な軍事衝突はないと信じて、己の投資を全うしたいとするところである。
それではまた

スポンサーサイト