2017/9/14
日経平均株価 19807円 -58円
外国人動向 70万株 買い越し
本日の日経平均株価は、58円安で引けることとなっている。
朝方はプラス圏に位置したときもあったが、北朝鮮がまたまたミサイル発射実験準備といつもの報道が伝わると、ほどなく下げる展開となった。
まぁ、そうはいったものの、昨日まで幾分戻りが早かったので、ほどよい調整と感じることもでき、日経平均においては特に気にするところでもないようなところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらは日経平均と違い-15とまずまず荒れることとなっている。
日足チャート的にも、ここ数週間は下げトレンドなので、ここでの適度な値幅の反転はあまり好ましくもないところであり、ここで踏みとどまるか、1000で踏みとどまるか、なかなか微妙なところとなっている。
個人的にも、月火水の3日間で、北朝鮮Xデー前に売り払った現金をほぼすべて株券に変換してしまい、今日の下げはなかなか痛かったというところであるが、振る勝負に入った以上、このあたりで踏みとどまっていただきたいところである。
また、期待の2438アスカネットも威勢が良かったのは昨日の朝までで、本日も適度に下げ、AIプレート革命の本命とされた昨日までの輝きはすっかりと失せたというところである。
まぁ、個人的には空間(空気)に物体を生み出すような、よりリアルな仮想現実が身近に迫っているようなイメージを持っており、これが現実化されると、おそらくアスカネットフィーバーが始まるものと思われるところである。
ちなみに、先日の発表では、このリアル仮想現実AIプレートの量産体制の報道であったので、世の中で大量使用前夜といった感じである。
まぁ、VRのようにメガネをかける話でもないので、まさに映画で見るようなシーンが現実に再現されるということで、期待度は高まるばかりである。
実際のところ、3Dテレビも数年前に発売されたわけであるが、結局はメガネがうっとうしい話にしかなっておらず、たいして普及はしなかった。
アスカネットはいかにということである。
最後に、そうはいっても北朝鮮の一撃が毎度のことながら市場を混乱させるので、そこだけはあまりよろしくはないと感じるところである。
せめて、実験間隔を半年に一回くらいにして頂きたいところである。
こう立て続けにされると、投資どころでもない気分も半分は出てくるので、ある程度の自制はして頂きたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 19807円 -58円
外国人動向 70万株 買い越し
本日の日経平均株価は、58円安で引けることとなっている。
朝方はプラス圏に位置したときもあったが、北朝鮮がまたまたミサイル発射実験準備といつもの報道が伝わると、ほどなく下げる展開となった。
まぁ、そうはいったものの、昨日まで幾分戻りが早かったので、ほどよい調整と感じることもでき、日経平均においては特に気にするところでもないようなところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらは日経平均と違い-15とまずまず荒れることとなっている。
日足チャート的にも、ここ数週間は下げトレンドなので、ここでの適度な値幅の反転はあまり好ましくもないところであり、ここで踏みとどまるか、1000で踏みとどまるか、なかなか微妙なところとなっている。
個人的にも、月火水の3日間で、北朝鮮Xデー前に売り払った現金をほぼすべて株券に変換してしまい、今日の下げはなかなか痛かったというところであるが、振る勝負に入った以上、このあたりで踏みとどまっていただきたいところである。
また、期待の2438アスカネットも威勢が良かったのは昨日の朝までで、本日も適度に下げ、AIプレート革命の本命とされた昨日までの輝きはすっかりと失せたというところである。
まぁ、個人的には空間(空気)に物体を生み出すような、よりリアルな仮想現実が身近に迫っているようなイメージを持っており、これが現実化されると、おそらくアスカネットフィーバーが始まるものと思われるところである。
ちなみに、先日の発表では、このリアル仮想現実AIプレートの量産体制の報道であったので、世の中で大量使用前夜といった感じである。
まぁ、VRのようにメガネをかける話でもないので、まさに映画で見るようなシーンが現実に再現されるということで、期待度は高まるばかりである。
実際のところ、3Dテレビも数年前に発売されたわけであるが、結局はメガネがうっとうしい話にしかなっておらず、たいして普及はしなかった。
アスカネットはいかにということである。
最後に、そうはいっても北朝鮮の一撃が毎度のことながら市場を混乱させるので、そこだけはあまりよろしくはないと感じるところである。
せめて、実験間隔を半年に一回くらいにして頂きたいところである。
こう立て続けにされると、投資どころでもない気分も半分は出てくるので、ある程度の自制はして頂きたいとするところである。
それではまた

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