2017//
日経平均株価 19865円 +89円
外国人動向 10万株 売り越し
本日の日経平均株価は、米株とドル円ともに堅調推移していたこともあり、89円高と日本株も堅調推移となっている。
2日間、割合大きく上昇したので、どうなることかと思われたが、本日上昇したことで、以前の水準20000円がほぼ射程距離に入ってきている。
とりあえず、少し上昇スピードは落ちると思うが、20000円越えに向けて準備は整ったという感じなので、すでに投資をしている方などは、静かにその時を待って頂きたいとするところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらも上昇はしたものの前日比+2とそこまで急騰する展開にはなっていない。
ただ、ひとまずの底はつけたような日足チャートとなっているので、ここらあたりからの反撃に期待したいところである。
さて、昨日ストップ高を演じた2438アスカネットであるが、今日も朝から大幅高となり、1986円でスタートし一時2130円まで上昇する場面も見られた。
個人的には、まだ余力があったので、朝一から1986円で追加購入をしてしまい、午前中には2130円まで上昇したことで、これは報われたと勘違いをしてしまい、後場の急落で1900円引けと結局は、本日の買値より大きく下げて引けてしまったという感じである。
まぁ、この手のミスは結構してしまうのだが、材料でストップ高を演じた翌日に朝一から乗り込み、後場には完全に反転して暴落してしまうパターンである。
引けてみれば、このパターンの答えはいつもと同じく、急落で返されたわけであるが、ストップ高のダブル、トリプルと一気に上昇してしまうと、相場が作られる前に終わってしまうので、今日のひとまずの陰線引けは良しとしておきたいところである。
とりあえずアスカネットに関しては、個人的にはAIプレートを用いた、次世代の未来型産業を妄想しているため、これが大量普及となると、アスカネットも暴発するのではないかと、日々、期待はしているところである。
まぁ、今日の後場の下げはあまり気にしないでおきたいところである。
あとは、量子コンピュータ関連の3687フィックスターズを3440円で少し追撃、また、3479ティーケーピーを2401円で購入した。
なお、ティーケーピーにあたっては、昨日からずっと今週いっぱいの指値で2401円で出していたわけであるが、それが見事に刺さった感じである。
一応、今日の高値が2588円まであったことを踏まえると、買えたことは奇跡的である。
ただ、日足チャートはひとまず調整気味にも感じるので、暴発まではもう少々時間が必要かもしれない。
あと、昨日追撃した7191イントラストも33円高となり、1021円まで上昇して1000円を突破することとなっている。
何気にティーケーピーとイントラストは、株価チャートが似ているところもあるので期待したいところである。
最後に、本日適度に購入を果たしたため、次からの買いは信用となりそうであるが、今は静かな北朝鮮がいつ牙をむくかと思うと、信用ゾーンはどうしたものかと悩み中である。
まぁ、いつも言うことであるが、分相応が投資の基本である。
それではまた
日経平均株価 19865円 +89円
外国人動向 10万株 売り越し
本日の日経平均株価は、米株とドル円ともに堅調推移していたこともあり、89円高と日本株も堅調推移となっている。
2日間、割合大きく上昇したので、どうなることかと思われたが、本日上昇したことで、以前の水準20000円がほぼ射程距離に入ってきている。
とりあえず、少し上昇スピードは落ちると思うが、20000円越えに向けて準備は整ったという感じなので、すでに投資をしている方などは、静かにその時を待って頂きたいとするところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらも上昇はしたものの前日比+2とそこまで急騰する展開にはなっていない。
ただ、ひとまずの底はつけたような日足チャートとなっているので、ここらあたりからの反撃に期待したいところである。
さて、昨日ストップ高を演じた2438アスカネットであるが、今日も朝から大幅高となり、1986円でスタートし一時2130円まで上昇する場面も見られた。
個人的には、まだ余力があったので、朝一から1986円で追加購入をしてしまい、午前中には2130円まで上昇したことで、これは報われたと勘違いをしてしまい、後場の急落で1900円引けと結局は、本日の買値より大きく下げて引けてしまったという感じである。
まぁ、この手のミスは結構してしまうのだが、材料でストップ高を演じた翌日に朝一から乗り込み、後場には完全に反転して暴落してしまうパターンである。
引けてみれば、このパターンの答えはいつもと同じく、急落で返されたわけであるが、ストップ高のダブル、トリプルと一気に上昇してしまうと、相場が作られる前に終わってしまうので、今日のひとまずの陰線引けは良しとしておきたいところである。
とりあえずアスカネットに関しては、個人的にはAIプレートを用いた、次世代の未来型産業を妄想しているため、これが大量普及となると、アスカネットも暴発するのではないかと、日々、期待はしているところである。
まぁ、今日の後場の下げはあまり気にしないでおきたいところである。
あとは、量子コンピュータ関連の3687フィックスターズを3440円で少し追撃、また、3479ティーケーピーを2401円で購入した。
なお、ティーケーピーにあたっては、昨日からずっと今週いっぱいの指値で2401円で出していたわけであるが、それが見事に刺さった感じである。
一応、今日の高値が2588円まであったことを踏まえると、買えたことは奇跡的である。
ただ、日足チャートはひとまず調整気味にも感じるので、暴発まではもう少々時間が必要かもしれない。
あと、昨日追撃した7191イントラストも33円高となり、1021円まで上昇して1000円を突破することとなっている。
何気にティーケーピーとイントラストは、株価チャートが似ているところもあるので期待したいところである。
最後に、本日適度に購入を果たしたため、次からの買いは信用となりそうであるが、今は静かな北朝鮮がいつ牙をむくかと思うと、信用ゾーンはどうしたものかと悩み中である。
まぁ、いつも言うことであるが、分相応が投資の基本である。
それではまた

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