2013/9/19
日経平均株価 14766円 +260円
外国人動向 140万株 買い越し
注目されていたFOMCだが、米金融緩和が延期という決着となり、とりあえず米株が大きく値を上げた。
それに伴い日本株も値を上げたのだが、注目すべきは円高が1円ほど進む最悪な状況だったところだ。
朝一に円動向を見たときは、なんなんだという気分になったが、次に米株に目をやるといい感じだったこともあり、今日の動きを予想した際には、案外、難しかったりする。
ここからの注目だが、前回つけた高値を超えて15000円に乗せてくるかが問題である。
上昇スピード的には、先週の調整もあり、そこまで行きすぎの感もないが、それなりに上げてきてはいるので注意は必要と見る。
マザーズも指数が800を超えてきており、ここのところ調子は良い。
3668コロプラ、3667enishも本日は値を下げたが、最近の猛爆ぶりを加味すれば特に問題はないだろう。
本日は、五輪関連として買っていた、8801三井不動産、8802三菱地所がようやく反撃に転じ今日の勝利に大きく役に立つこととなった。
金利の低下が大きいようだが、ついこないだまでは0.8%台を行き来していたものが、今日は0.675%と不動産関連には良い流れとなっている。
ところで、最近問題視していた5940不二サッシだが、今日はやっとそれっぽい反撃をしてくれた。
買値には遠く及ばないが、6%程度上げると、本日の収支が全く違うものとなるので、落ち着いて相場と向き合うことができる。
これで、五輪相場以来、多額の赤字を9月は計上していたわけだが、本日を持って9月はやっとプラス収支となった。
個人的には、信用枠をかなりつかっているので、正直、不安も大きいが、自分がつぶれるつもりで攻めてはいる。
私事だが、株をしないと収入がほとんどないただの人であり、自分の生き様も何もあったものではない。
中途半端な攻めはなんの決着もつかないということは十分わかっており、どかんと勝利するか、借金をしない程度にすってんてんになるかという、そういう勝負をしているのだ。
お金がなくなったら、低収入のまっとうな仕事をすることになるということで、社会的には少し認められるのではないかと思っている。
お金がドカンと増えたら、好き放題に株以外の勝負もいろいろと仕掛けることができる。
結局、小さな勝負では、何も生まないのである。
もっとも、社会的にご立派な方は、そこまで大きな勝負をする必要もないと思っているが、そういう方は、ギャンブルで身を壊さないでほしいものである。
ところで、現在、かなりの種類の株を持っているので、超大暴落がおきたときに対処できるかが心配の種ではある。
ではまた
日経平均株価 14766円 +260円
外国人動向 140万株 買い越し
注目されていたFOMCだが、米金融緩和が延期という決着となり、とりあえず米株が大きく値を上げた。
それに伴い日本株も値を上げたのだが、注目すべきは円高が1円ほど進む最悪な状況だったところだ。
朝一に円動向を見たときは、なんなんだという気分になったが、次に米株に目をやるといい感じだったこともあり、今日の動きを予想した際には、案外、難しかったりする。
ここからの注目だが、前回つけた高値を超えて15000円に乗せてくるかが問題である。
上昇スピード的には、先週の調整もあり、そこまで行きすぎの感もないが、それなりに上げてきてはいるので注意は必要と見る。
マザーズも指数が800を超えてきており、ここのところ調子は良い。
3668コロプラ、3667enishも本日は値を下げたが、最近の猛爆ぶりを加味すれば特に問題はないだろう。
本日は、五輪関連として買っていた、8801三井不動産、8802三菱地所がようやく反撃に転じ今日の勝利に大きく役に立つこととなった。
金利の低下が大きいようだが、ついこないだまでは0.8%台を行き来していたものが、今日は0.675%と不動産関連には良い流れとなっている。
ところで、最近問題視していた5940不二サッシだが、今日はやっとそれっぽい反撃をしてくれた。
買値には遠く及ばないが、6%程度上げると、本日の収支が全く違うものとなるので、落ち着いて相場と向き合うことができる。
これで、五輪相場以来、多額の赤字を9月は計上していたわけだが、本日を持って9月はやっとプラス収支となった。
個人的には、信用枠をかなりつかっているので、正直、不安も大きいが、自分がつぶれるつもりで攻めてはいる。
私事だが、株をしないと収入がほとんどないただの人であり、自分の生き様も何もあったものではない。
中途半端な攻めはなんの決着もつかないということは十分わかっており、どかんと勝利するか、借金をしない程度にすってんてんになるかという、そういう勝負をしているのだ。
お金がなくなったら、低収入のまっとうな仕事をすることになるということで、社会的には少し認められるのではないかと思っている。
お金がドカンと増えたら、好き放題に株以外の勝負もいろいろと仕掛けることができる。
結局、小さな勝負では、何も生まないのである。
もっとも、社会的にご立派な方は、そこまで大きな勝負をする必要もないと思っているが、そういう方は、ギャンブルで身を壊さないでほしいものである。
ところで、現在、かなりの種類の株を持っているので、超大暴落がおきたときに対処できるかが心配の種ではある。
ではまた

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