2017/7/21
日経平均株価 20099円 -44円
外国人動向 60万株 買い越し
本日の日経平均株価は、ドル円、米株ともに動きが小さかったこともあり、あいかわらずの小幅な値動きを演じることとなり、44円安といつもの位置を確保するような展開となっている。
とりあえずは、膠着が続くこととなり次なるステップを待つ状況が延々と続いているわけであるが、膠着もどこかのタイミングで崩れるものなので、ここは我慢のしどころと考えるところである。
まぁ、20100円の前後が、居心地がよい水準といったところなのかもしれない。
次に、マザーズ指数であるが、こちらは10近く上昇することとなり、1189で引けることとなっている。
個人的には、ここからの1200越えは次のステップにつながる可能性もあると考えているので、来週どこかのタイミングで1200を奪取するような展開となれば、再度のマザーズ祭りに入る可能性もあるのではないかとするところである。
ただ、調整機関がまだ1ヶ月程度なので、上げると見せかけてといった駆け引きがもう少々続く可能性もあるので、そこは各自上抜けのポイントを狙って頂きたいところである。
一応、持ち株陣であるが、指数はぼちぼち上昇したものの、私の持ち株は大崩れとまではいかないものの、地味に下げる話となり、総合収支としてはじり貧といったところであった。
まぁ、指数がよくても持ち株が弱いといったことはよくあるので、その辺は大崩れでもない限りはあまり気にしないでいきたいところである。
最後に、日本株は、なんだかんだで今週も軟調であったが、大きな下げとなっていないだけ特に異常もないと捉えることとし、あまり振り回されないようにしていきたいとするところである。
それではまた

日経平均株価 20099円 -44円
外国人動向 60万株 買い越し
本日の日経平均株価は、ドル円、米株ともに動きが小さかったこともあり、あいかわらずの小幅な値動きを演じることとなり、44円安といつもの位置を確保するような展開となっている。
とりあえずは、膠着が続くこととなり次なるステップを待つ状況が延々と続いているわけであるが、膠着もどこかのタイミングで崩れるものなので、ここは我慢のしどころと考えるところである。
まぁ、20100円の前後が、居心地がよい水準といったところなのかもしれない。
次に、マザーズ指数であるが、こちらは10近く上昇することとなり、1189で引けることとなっている。
個人的には、ここからの1200越えは次のステップにつながる可能性もあると考えているので、来週どこかのタイミングで1200を奪取するような展開となれば、再度のマザーズ祭りに入る可能性もあるのではないかとするところである。
ただ、調整機関がまだ1ヶ月程度なので、上げると見せかけてといった駆け引きがもう少々続く可能性もあるので、そこは各自上抜けのポイントを狙って頂きたいところである。
一応、持ち株陣であるが、指数はぼちぼち上昇したものの、私の持ち株は大崩れとまではいかないものの、地味に下げる話となり、総合収支としてはじり貧といったところであった。
まぁ、指数がよくても持ち株が弱いといったことはよくあるので、その辺は大崩れでもない限りはあまり気にしないでいきたいところである。
最後に、日本株は、なんだかんだで今週も軟調であったが、大きな下げとなっていないだけ特に異常もないと捉えることとし、あまり振り回されないようにしていきたいとするところである。
それではまた

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