2017/6/27
日経平均株価 20225円 +71円
外国人動向 50万株 売り越し
まず、本日の日経平均株価であるが71円高と年初来高値に限りなく近い水準となっている。
日足チャート的には、日々、微増といった、右肩上がりのチャートなので、まぁ、理想的と言えるかもしれない。
ただ、日足チャートを見る限りは、いつ爆騰してもおかしくないような雰囲気も漂っており、その時を静かに待ちたいとするところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらは地味に下げたものの、昨日の上昇幅を考えると、4ほど下がることがほどよい調整と言えそうである。
とりあえず、マザーズ指数に関しては、行き過ぎた上昇をされると、急上昇の急降下でしばらく休戦モードとなりそうなので、本日の下げのような小さな下げを織り込みつつ、上昇していただきたいとするところである。
まぁ、1150程度までは、下げても仕方ないの精神で、乗り切りたいと考える。
さて、本日は、持ち株陣の一角3687フィックスターズがストップ高となっている。
何でも、外国企業と量子コンピューターに関する協業を開始ということが材料となっているらしい。
もっとも、私には量子コンピューターが何ぞやというところからであり、詳しい内容はよく分かっていないというところである。
一応であるが、ばらばらとマザーズ銘柄を購入しておれば、右肩上がり相場の時に限り、こうしたボーナスがときおり発生しつつ上昇するものとするところである。
まぁ、俗にいう、下手の鉄砲、数討てば当たるの精神である。
最後に、任天堂の裏切りにあった際は、どうなるかとも思ったが、マザーズ銘柄陣も一部を除き健闘しているので、最悪の結末にはなっていない。
もっとも、任天堂を持ち続けていれば、もっと楽な展開であったことはゆうまでもないが、まぁ、これも投資と腹を括ればさほど悔しさもこみあげてこないというものである。
それではまた
日経平均株価 20225円 +71円
外国人動向 50万株 売り越し
まず、本日の日経平均株価であるが71円高と年初来高値に限りなく近い水準となっている。
日足チャート的には、日々、微増といった、右肩上がりのチャートなので、まぁ、理想的と言えるかもしれない。
ただ、日足チャートを見る限りは、いつ爆騰してもおかしくないような雰囲気も漂っており、その時を静かに待ちたいとするところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらは地味に下げたものの、昨日の上昇幅を考えると、4ほど下がることがほどよい調整と言えそうである。
とりあえず、マザーズ指数に関しては、行き過ぎた上昇をされると、急上昇の急降下でしばらく休戦モードとなりそうなので、本日の下げのような小さな下げを織り込みつつ、上昇していただきたいとするところである。
まぁ、1150程度までは、下げても仕方ないの精神で、乗り切りたいと考える。
さて、本日は、持ち株陣の一角3687フィックスターズがストップ高となっている。
何でも、外国企業と量子コンピューターに関する協業を開始ということが材料となっているらしい。
もっとも、私には量子コンピューターが何ぞやというところからであり、詳しい内容はよく分かっていないというところである。
一応であるが、ばらばらとマザーズ銘柄を購入しておれば、右肩上がり相場の時に限り、こうしたボーナスがときおり発生しつつ上昇するものとするところである。
まぁ、俗にいう、下手の鉄砲、数討てば当たるの精神である。
最後に、任天堂の裏切りにあった際は、どうなるかとも思ったが、マザーズ銘柄陣も一部を除き健闘しているので、最悪の結末にはなっていない。
もっとも、任天堂を持ち続けていれば、もっと楽な展開であったことはゆうまでもないが、まぁ、これも投資と腹を括ればさほど悔しさもこみあげてこないというものである。
それではまた

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