2017/6/15
日経平均株価 19831円 -51円
外国人動向 400万株 売り越し
本日の日経平均は、小幅ではあるが51円ほど下げることとなり51円安となっている。
これで日経平均は4連敗となったものの日々の下げ幅が小幅なため、日足チャート自体は崩れたというよりも横横の印象が強いところである。
とりあえず、4連敗という響きはあまりよくないが、19500円をキープしている間は特にじたばたすることもせず、持ち続けることが得策と考えるところである。
次に、マザーズ指数であるが、前場中には13ほど指数を下げ、大荒れの予感も漂うこととなったが、引けにかけて地合いの強さを反映してか+1ではあるがプラ転して引けることとなっている。
まぁ、日足チャートはいたって健全なので、こちらも1100を割らない限りは強気スタンスを崩さずに攻めの精神で持ちこたえたいとするところである。
ただ、私の持ち株陣は総じて下げる話となっており、マザーズ指数が微増ではあるがプラス引けとなっても、たいした恩恵を受けることもなく、あまり覇気も感じられない日々となっている。
さて、そんな中、私の以前の持ち株7974任天堂が、東証一部銘柄の中で、一人別格の動きをする日々となり、本日は4.2%上昇の1490円高と「なんじゃこりゃ」モードが継続中といったところである。
知っている人は知っていると思うが、私が任天堂を売り払ってから、翌日以降が任天堂祭りとなっているだけに、自分のセンスのなさを痛感しているところである。
まぁ、知らない人のために一言言えば、売り払った頃は、北朝鮮核実験暴発前夜だったので、任天堂を売り払ってリスクをなくしたというところであるが、今、任天堂をもっていないことは、大きなリスクだったと痛感するところである。
最後に、マザーズ指数も下げはしないものの、持ち株陣が活況とは言い難い日々が続き、株に対する気力も薄れ気味であるが、ここからのコテンパンな展開がない限りは、なんとか耐え抜きたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 19831円 -51円
外国人動向 400万株 売り越し
本日の日経平均は、小幅ではあるが51円ほど下げることとなり51円安となっている。
これで日経平均は4連敗となったものの日々の下げ幅が小幅なため、日足チャート自体は崩れたというよりも横横の印象が強いところである。
とりあえず、4連敗という響きはあまりよくないが、19500円をキープしている間は特にじたばたすることもせず、持ち続けることが得策と考えるところである。
次に、マザーズ指数であるが、前場中には13ほど指数を下げ、大荒れの予感も漂うこととなったが、引けにかけて地合いの強さを反映してか+1ではあるがプラ転して引けることとなっている。
まぁ、日足チャートはいたって健全なので、こちらも1100を割らない限りは強気スタンスを崩さずに攻めの精神で持ちこたえたいとするところである。
ただ、私の持ち株陣は総じて下げる話となっており、マザーズ指数が微増ではあるがプラス引けとなっても、たいした恩恵を受けることもなく、あまり覇気も感じられない日々となっている。
さて、そんな中、私の以前の持ち株7974任天堂が、東証一部銘柄の中で、一人別格の動きをする日々となり、本日は4.2%上昇の1490円高と「なんじゃこりゃ」モードが継続中といったところである。
知っている人は知っていると思うが、私が任天堂を売り払ってから、翌日以降が任天堂祭りとなっているだけに、自分のセンスのなさを痛感しているところである。
まぁ、知らない人のために一言言えば、売り払った頃は、北朝鮮核実験暴発前夜だったので、任天堂を売り払ってリスクをなくしたというところであるが、今、任天堂をもっていないことは、大きなリスクだったと痛感するところである。
最後に、マザーズ指数も下げはしないものの、持ち株陣が活況とは言い難い日々が続き、株に対する気力も薄れ気味であるが、ここからのコテンパンな展開がない限りは、なんとか耐え抜きたいとするところである。
それではまた

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