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株日記 アベクロ相場と外国人動向でよよいのよい

アベノミクスと黒田日銀総裁を注目しながらの株日記です。手堅い作戦あり、暴走した作戦ありで期待してください!

日経平均は411円安にて正念場

2022/6/30

日経平均株価 26393円 -411円

本日の日経平均株価は、411円安と適度に下落することとなっている。
日足的には、25日移動平均線で跳ね返され、また、窓埋め水準も一気に下回ってきたことで、戻りが一巡した可能性も出てきた。
とりあえず、26000円を割れたあたりは、ひとつの抵抗帯となっているので、そこに達するまでになんとか持ち直していただきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも下落はしたものの-6と日経平均の下落の割には、比較的軽傷といったところであった。
とりあえず25日移動平均線を割らずに踏みとどまっただけに、明日以降、切り返していただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、大勝負銘柄である2438アスカネットが軟調な地合いのなか26円高と存在感を示すこととなっている。
ここのところ、特に新しい材料も見られなかったところであるが、地道に上昇を継続しているという感じで、地味に上昇モードに転じつつあるといった印象である。
あとは、6191エアトリ、6030アドベンチャーと旅行関連は不調に終わり、ここ最近は、旅行銘柄はあまりぱっとしない印象である。
まぁ、下落要因であるが、コロナではなく、猛暑も影響しているのではないかと、勝手に妄想するに至るところである。
とりあえず、本日は全般的には不調であったが、アスカネットが頑張ったところもあり、収支は小幅安にて一件落着であった。

最後に、本日の下げをもって、今晩の米株がまた急落するのではないかと、疑心暗鬼なところでもあるが、なんとか200ドル下落程度で収まっていただきたいとするところである。
まぁ、なかなか上方向へのトレンドが発生しないところではあるが、早々に下落の連鎖は断ち切っていただきたいとするところである。

それではまた


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日本株は反落も個別に活況

2022/6/29

日経平均株価 26804円 -244円

本日の日経平均株価は、ここ数日、連騰となっていたことから、244円安と反落することとなっている。
とりあえず、今日の下落については、自然な形での下落であり、日足も十字の形で引けているので、ひとまずは気にする必要もないというところである。
まぁ、26500円を割らなければ良いと感じるところなので、急落だけは避けていただきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均同様に反落となり-8となっている。
まぁ、日足的には700の壁が意識されるところでもあるので、ひとまずはこの水準を突破していただき、上昇モードに切り替わっていただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、3482ロードスターキャピタルが本日も6%を超える大幅高となり、日足的には過熱感が出てきているような感じである。
まぁ、この銘柄については、だいぶ前に1000円程度で購入後、2月末に1400円を割ったときに売り払っていた。
その後、今月1500円程度で、ももくっていたところを購入していたところ、早々に結果が出たというところである。
まぁ、ロードスターだけを見ていると、良い話なのだが、同時期に購入している、7172JIAは平均買い単価が1335円というところで、今日の終値が1307円である。
まぁ、すべてが都合よくはいかないといったところである。
なお、本日も持ち株のほとんどが適度に上昇したこともあり、収支も回復傾向になってきた。
まぁ、この調子で戻してくればよいのだが、米株次第といったところである。

最後に、日本株も急落後は幾分戻し基調であるが、まだ、半値戻しといったところで、さらに戻しが進むのか注目されるところである。
とりあえず、本日は調整的な下落となったというところで、明日以降、再度の上昇に期待したいところである。

それではまた


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ロードスターキャピタル、ブイキューブが大幅高

2022/6/28

日経平均株価 27049円 +178円

本日の日経平均株価は、朝からマイナス圏とプラス圏を往ったり来たりという感じであったが、後場から地味に上昇が優勢となり、引けてみれば178円高と適度な上昇となっている。
とりあえず、27000円を軽く抜いてきたという感じであるが、この水準から6月高値を狙ってこれるのか注目したいところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらはあまり派手な動きもなく、+3で引けることとなっている。
とりあえず、目先目標としては700なので、明日以降、ゆっくりでよいので、奪還していただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、3482ロードスターキャピタルが11%高、3681ブイキューブが12%高と珍しく2銘柄が大幅上昇となっている。
ブイキューブにおいては、平均買い単価が1000円くらいの中、元あたりを往ったり来たりという毎日であったが、本日の後場から突然覚醒することとなり、よもやよもやの1142円まで急騰となっている。
ただ、なぜ上昇したのかは不明である。
ロードスターキャピタルにおいては、少し前に1520円あたりで購入していたが、あれよあれよという間に急騰し2000円目前まで上昇となっている。
まぁ、一回調整しそうな気もするが、持ち株そのままに引き続き勝負続行としていきたいところである。

最後に、ここ数日は日本株も比較的落ち着きを取り戻しているが、やはり米株の動向が気になるところであり、次の利上げが近づいてきたときにまた急落するのかと不安は残るところである。
まぁ、そうかといって、いまのうちに上昇できるだけ上昇していただきたいとするところである。

それではまた 


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米株大幅高にて日経平均は379円高

2022/6/27

日経平均株価 26871円 +379円

本日の日経平均株価は、先週末に米株が823ドル高と大きく上昇していたこともあり、379円の上昇で引けることとなっている。
とりあえず、上昇はしたものの、どこまでの戻りか測りかねるところでもあり、目先目標としては25日移動平均線が位置する27000円を抜いてきてほしいところである。

次にマザーズ指数であるが、日経平均のように連動してほしかったが、+2と微増にとどまり、上昇に弾みがつくということではなかった。
まぁ、700あたりがひとまずの関門といえそうなところなので、目先この水準を抜いてきてほしいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通りで、小幅に上げたり下げたりという感じで、収支は微増に終わっている。
とりあえず、明日以降、巻き返しに期待したいところである。

最後に、米株が先週末の大幅高というところで、期待も持てそうなところであるが、米株日足チャート的には、急落のリバウンドといった印象であり、上トレンドラインが走る32500ドルを抜いてくるか否かが今後の焦点になりそうなところである。
まぁ、この水準までに戻りが終了するようであれば、再度の30000ドル割れも視野に入ってくるだけに、そこは注意を払っておきたいところである。
とりあえずは、勢いが続くのか注目しておきたいところである。

それではまた


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マザーズ指数は珍しく大幅高+36

2022/6/24

日経平均株価 26491円 +320円

本日の日経平均株価は、320円高と適度に上昇することとなった。
とりあえず、一昨日の陰線と、昨日の上髭をまくって引けたので、来週に向けては良い形で終わることができたといえそうである。
まぁ、そうかといって、急落の谷が険しいことには変わりがないため、一つ一つ関門をクリアしていただきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、珍しく5%を超える大幅高となり、36の上昇となっている。
とりあえず、本日の上昇をきっかけに来週700の攻防にも含みを持たせることとなっているが、やはり連騰していただかないと流れの転換ともならないため、来週はひとまず700越えを目指して、もう一段の上昇となっていただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、全般的に概ね上昇となり、収支も適度にプラスとなっている。
とりあえず、最近は足を引っ張っていた2438アスカネットが46円高で1000を回復してきたので、なんとか弾みをつけていただきたいとするところである。
まぁ、最近は、9519レノバの買いを打算していたわけであるが、本日ストップ高となってしまい、買いには至っていないところである。
まぁ、アスカネットをいくつか売り払ってと思っていたが、そうした中で、アスカネットもやる気を見せてくるので、正直、何を売ってよいやら悩ましいところである。

最後に、急落後は幾分持ち直しつつあるような感じであるが、冷静に日足チャートを見ると、また、いつ急落が襲ってくるか分からないといったところである。
まぁ、本日のように良い感じで上昇をすると、流れが変わったかのような気分になりやすいが、まだまだ米利上げは続くところであり、あまり油断をしないで相場と向き合っていきたいとするところである。

それではまた


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日本株は伸び悩む展開

2022/6/23

日経平均株価 26171円 +21円

本日の日経平均株価は、朝から200円以上の上昇となり、比較的安泰の様相も見て取られた。
ただ、10時を回ると、また、変な不安感も台頭してきて、マイナス圏とプラス圏を往ったり来たりの状態となり、なんとか引けてでは+21円というところで引けることとなっている。
とりあえず、陰線の横に上髭ができる形で、引き続きチャート的には不安を残すところであるが、明日、踏みとどまることができるのか注目されるところである。

次にマザーズ指数であるが、+5というところで、可もなく不可もなしである。
まぁ、底辺の攻防が続くことには変わりはないが、個人的希望としては600は割り込まないでいただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、3482ロードスターキャピタルが連日の大幅高となり、+105円というところで、1800円を突破することとなっている。
まぁ、先日1520円程度で仕込んでいたのだが、あれよあれよという間に上昇となり、なかなか買い増しをすることが難しくなっているというところである。
まぁ、そうかといって6191エアトリ、6030アドベンチャーの旅行関連は沈んだため、すべてがうまくはいかないというところである。
とりあえず、旅行陣には明日以降奮起していただきたいとするところである。

最後に、米株も幾分戻しの展開になってくるのか、本日あたりから真価が問われそうなところであるが、なんとか30000ドルは死守していただきたいとするところである。
まぁ、更なる急落の芽も十分あるだけに、引き続き用心していきたいとするところである。

それではまた


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日本株は上昇続かず反落

2022/6/22

日経平均株価 26149円 -96円

本日の日経平均株価は、米株が大幅高となっていた関係もあり、連騰の期待もされたわけであるが、朝方200円程度の上昇を達成した後は、利確する動きが強まり、引けてみれば96円安とマイ転引けとなってしまった。
とりあえず、日足的には窓埋めをした後に被せる形で下落をしたので、明日以降は、再び弱い動きが意識される可能性が高いと感じるところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも連騰とはならず、-10と反落することとなっている。
とりあえず、日足的には、引き続き底辺の攻防が続いているというところで、600を割るのか否かといったところが焦点となっているが、なんとか600割れは回避していただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、昨日とは逆の展開というところで、ほとんどの持ち株が下落となっている。
ただ、3294イーグランド、3475グッドコムアセット、3482ロードスターキャピタルの不動産関連は、大なり小なり上昇というところで、強さを感じることとなっている。
ただ、旅行関連の6191エアトリと6030アドベンチャーは適度に下落で、なかなか波に乗ってこれないといったところである。

最後に、個人的には昨日の上昇をきっかけに短期的にでもよいので、上昇モードを演出していただきたかったというところであるが、1日たてばマイナスモードというところで、なかなか都合よくもいかないところである。
まぁ、昨日上昇しているので、明日からが正念場というところで、なんとか切り返していただきたいとするところである。

それではまた


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売られすぎの反動にて全面高

2022/6/21

日経平均株価 26246円 +475円

本日の日経平均株価は、昨日まで一気に売り込まれていたこともあり、475円高というところで買戻しの動きとなっている。
まぁ、そうかといって、チャートが改善したということでもないので、明日以降、本日の動きを継続していけるのか注目したいところである。
とりあえず、目先は昨日の安値を割り込まないことを最優先事項として、明日以降、切り返していただきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも同様の動きとなり、久々に大きく上昇したという感じである。
まぁ、底辺の攻防には変わりはないところで、流れが変わったとは言えないところであるが、ひとまずは700越えを目指して上昇していただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、3475グッドコムアセット以外は全部上昇となり、収支も適度にプラスとなった。
中でも目を引いたのは、3482ロードスターキャピタルであるが、同じ不動産銘柄でもこれだけ差があると、少々悩ましいところである。
ちなみにもうひとつの不動産銘柄3294イーグランドは42円高というところで、ボチボチの上昇となっており、三者三葉といった感じであった。

最後に、昨日くらいからは、いつ反発の大幅上昇が来るかと思われていたが、ひとまずは本日それが成されたという感じである。
まぁ、米利上げ問題がまだまだ解決するには至らない中、本日の戻し上げを踏まえて、明日からどういう動きになるか注目したいところである。
とりあえずは、ここまでは全力に近い勝負が続いているが、心が折れるような急落だけはお控えいただきたいとするところである。

それではまた


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日経平均は今日も下落 191円安

2022/6/20

日経平均株価 25771円 -191円

本日の日経平均株価は、またしても売りが先行する話となり、前場は400円以上下落する場面も見られた。
ただ、後場に入ると、幾分戻りの動きもあり、引けてみれば191円安となっている。
まぁ、日足的には5月安値と同水準で引けているというところでもあり、明日以降、25500円を割ってくるのか注目されるところである。
もし、割ってくるようであれば、3月安値となる24681円が次のターゲットとなるので、最終決戦の攻防に注意を払いたいところである。

次にマザーズ指数であるが、本日も下落となり、615で引けることとなっている。
とりあえず、年初来安値の更新というところでもあるが、まだ、5月安値と同水準と見ることもできるので、何とかこのあたりで踏みとどまっていただきたいとするところである。
まぁ600を割ってくると、どこまで下がるか分からないが500割れも意識していかないといけないのかもしれない。

あと、持ち株陣であるが、3482ロードスターキャピタルが、ある調査で、300億円以下の売上企業で営業利益増加額が1位となったことが好感され、83円高と大きく上昇することとなっている。
ただ、同じ不動産関連でも3475グッドコムアセットは101円安と急落というところで、同じセクターでも明暗を分けてしまったというところである。
あとは、上げたり下げたりではあったが、日本株の荒れ具合の割には、なんとか耐え忍び、収支も微増であった。

最後に、先週の日本株が下げ放題だったこともあり、週初はいくらかの反発を期待したいところだったが、なかなか都合よくはことが運ばなかった。
まぁ、米株次第ではあるが、そろそろと切り返しに転じていただきたいとするところである。

それではまた


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米株30000ドル割れ 日本株も連動

2022/6/17

日経平均株価 25963円 -468円

本日の日経平均株価は、米株が741ドル下落というところで30000ドルを割り込んだ関係もあり、468円安と連れ安状態となっている。
とりあえず、米株であるが、週足的には一回、30000ドルのあたりで下げ止まっても不思議はないというところで、来週は反発を期待したいところである。
ただ、短期的に戻りがあったとしても、中長期的に下落が続くと次のターゲットは25000ドルあたりになりそうなだけに、予断は許さないところである。
また、日経平均も5月安値と同水準まで下落しており、25500円を割ってくると年初来安値が見えてくるので、何とかこのあたりでしのいでいただきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、-15というところで、年初来安値水準で引けることとなっている。
まぁ、こうなってくるとコロナが始まった年につけた527という数字が意識されそうなところであり、現在、そのあたりの水準に位置していることから、やはり反転下げ止まりも意識したいところではある。
とりあえず、個人的には下げてもこの527あたりまでと感じており、引き続き、勝負は続くこととなっている。

あと、持ち株陣であるが、6191エアトリが好決算効果で127円高となり、また6030アドベンチャーも地合いが悪い中160円高というところで、なんとかプラス収支となっている。
ただ、期待の7172JIAは4%程度の下落となり、やはり、都合よくはいかないと感じるところである。

最後に、米利上げも年末には3.5%予想も出る中、まだ道半ばと感じるところである。
現時点で米株もこのような下落を見せるわけであるが、3.5%まで利上げが達成されると株価もどうなることやら、嫌な予感のほうが大きいといったところである。
まぁ、日本株もなんだかんだで連動しているところでもあるので、そろそろ踏みとどまっていただきたいとするところである。

それではまた


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日本株は朝高後は不調継続

2022/6/16

日経平均株価 26431円 +105円

本日の日経平均株価は、ここ最近の暴落の反動もあり、朝から600円以上の上昇となる場面も見られた。
ただ、買いが一巡したと思われる10時過ぎ頃からは、徐々に下げモードが強くなり、引けてみれば105円高と500円以上値を消した感じである。
個人的には、本日500円以上の上昇というところで、切り返してくるのではないかと期待をした部分もあったが、あえなく崩れたという感じである。

次にマザーズ指数であるが、-8というところで、底辺の攻防は続くこととなっている。
とりあえず、5月安値の620がターゲットとなるところであるが、マザーズ銘柄の低迷がいつまで続くのか、なかなか底打ちが見えないといったところである。

あと、持ち株陣であるが、上げ銘柄、下げ銘柄が混在する形となり、前日比ほぼ変わらずといったところである。
まぁ、全体が盛り上がってこないことには、個別銘柄でなかなか勝ち切ることも難しいといえるところなので、やはり、米株のある程度の復活をまずは願いつつ、日本株の上昇を期待したいところである。

最後に、米利上げは大方の予想通り0.75%引き上げというところであったが、年内までに合計3.5%の利上げの予想も出ていることから、まだまだ中間点の利上げに過ぎないところでもあり、株価にも大きな不安が残るところである。
まぁ、こうなったら、逃げるか開き直るしかないのであるが、とりあえずは、開き直って勝負を続けているところである。

それではまた


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日経平均は303円安で4日連続大幅安

2022/6/15

日経平均株価 26326円 -303円

本日の日経平均株価は、米株の不調による地合いの悪さも継続することとなり303円安となっている。
とりあえず、下トレンドラインにピタリと位置するところで引けているので、明日は反発の可能性も普通に出てくるところであるが、ここを割り込むと雰囲気的には苦しくなるので、なんとか踏みとどまっていただきたいとするところである。
まぁ、4日で2000円程度の急落ということもあり、そろそろ買戻しも意識されてもよいとは思うが、ひとまずは米株には切り返していただきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、-9というところで、まぁ、こんなもんだろうという感じである。
昨日、引けにかけてプラ転したので、切り返してくるかとも思ったが、地合いの悪さには抵抗できなかったというところである。

あと、持ち株陣であるが、3681ブイキューブ59円安、6088シグマクシス44円安、6191エアトリ128円安など、下げ銘柄が多かったこともあり、収支は赤字であった。
とりあえずは、傍観体制にて乗り切りたいとするところである。

最後に米株も30000ドルを割れるか否かといったところで、なんとか踏みとどまっているが、この水準を割ってくると、もう一段の下落も視野に入れなくてはならなくなってくるので、状況の改善も厳しくなってきそうだというところである。
まぁ、利上げ問題の終わりが見えればよいのだが、現時点では大幅利上げの話題がメインというところもあり、なかなかつらいところである。

とりあえず、こういう時は、おとなしくしておいたほうが良いとも思うが、なかなか一度入った勝負も崩せないため、もうしばらくは、現状のまま乗り切りたいとするところである。

それではまた


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米株3連発の大幅下落 30000ドルの攻防

2022/6/14

日経平均株価 26629円 -357円

本日の日経平均株価は、米株が3連発の大幅下落を達成し30516ドルで引けたこともあり、一時600円以上下落する場面も見られた。
ただ、売りが一巡した11時ごろからは買い戻される動きも台頭してきて、引けてみれば357円安の26629円とやや持ち直したという印象である。
まぁ、米株における月足を見ると、30000ドルの攻防となってきたわけであるが、月足的には、このラインは最後の砦と見えるところもあり、30000ドルを割り込むと25000ドルあたりまで下落しても、なんら不思議ではないところである。

ただ、利上げ問題は引き続き、先が見えないところでもあり、30000ドルで下げ止まるか否かは微妙なところである。

一方日本株も3日続けての大幅下落となったわけであるが、本日は引けにかけて幾分持ち直したところもあり、また、大幅下落の三空がきれいにできたこともあり、三空を迎え撃てとの格言もある通り、明日以降期待したいところである。

次にマザーズ指数であるが、朝方はボチボチな下落にて始まったものの、引けにかけては切り返し、ギリギリプラ転にて引けることとなっている。
まぁ、底辺の攻防には変わりはないが、明日以降、上昇モードに転じていただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数も持ち直したこともあり、また昨日売られすぎたような気もしていたため、全般的には戻り基調となっている。
また、昨日好決算を発表した3475グッドコムアセットが、89円高の7%を超える上昇となり、東証銘柄の中でも目立つ上昇となっている。
また、悪くないと思われた決算で、昨日売り込まれた2438アスカネットも3%程度であるが、切り返し、明日につながることとなっている。

あと、昨日仮想通貨を売り払った関係もあり、もともと保有している7172JIAと3482ロードスターキャピタルを、追加買いしてしまった。
まぁ、仮想通貨も昨日売り払っていなかったら、本日は更なる大きな被害を受けることとなっていたので、ひとまずはヤレヤレといったところである。
まぁ、そうかといって、即、株に投入しているようでは、結果、同じ結末になることにもなりそうであるが、自身の性分にも逆らえないといったところである。

最後に、米株利上げもいつをもって終了といったようなニュースでも出れば、市場も大いに好感すると思われるが、大幅利上げが続く中、一時的な切り返し程度は期待できるが、中期的には、先行き怪しいといったところが本音の部分でもあるので、やはり、過度な期待は禁物といえそうなところである。

まぁ、少々のことは腹を括って、乗り切りたいとするところである。

それではまた


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米利上げ問題にて、米株大幅安にて、日経平均836円安

2022/6/13

日経平均株価 26987円 -836円

本日の日経平均株価は、米株が先週末に880ドルの下落となっていたこともあり、836円安にて引けることとなっている。
まぁ、最近の傾向からすると、米株ほどは下げないと勝手に妄想していたところもあり、本日の勝手な予想としては、なんだかんだで200円~300円程度の下落で収まるのではと、高を括っていたところでもある。
とりあえず、日足的には、連続の大幅安というところであるが、下トレンドラインが位置する、26300円程度当たりまでには、切り返していただきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、先週の後半には、700を超えるモードに突入したかとも思ったが、-33と急落となり、日足的には、やはり底辺の攻防が続くこととなり、引き続き、苦しい展開が続きそうなところである。

あと、持ち株陣であるが、日経平均、マザーズ指数の通りで、軒並み下落となり、収支も大幅マイナスとなっている。
また、大勝負銘柄の2438アスカネットも決算内容がもう一つと捉えられ、121円安と急落となっている。
とりあえず、下げ放題が続くところであるが、明日以降、なんとか持ち直していただきたいとするところである。

最後に、本日は、米利上げ問題が取り上げられると、下への圧力が強まる仮想通貨もすべて売り払い、ひとまずは現金化に利確を図ったところである。
まぁ、ビットコインにおいては、ピーク時から半値以下となっており、また、イーサリアムもハチャメチャに下げており、いまいち使い勝手が見えない中、売り払いを優先させていただいたとするところである。

とりあえず、仮想通貨は、売り払いを完了すると、また、買おうという気にはなれないところもあるので、今年は仮想通貨は手を出さないでおきたいと考えるところである。

まぁ、仮想通貨は、負けなかっただけマシと捉えることにしよう。

それではまた


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米利上げ問題再燃で日本株も大幅下落

2022/6/10

日経平均株価 27824円 -422円

本日の日経平均株価は、米利上げ問題再燃という建前で、米株が大きく下落したこともあり、422円安となっている。
ただ、5月連休明けからは、割合一直線で上昇してきた感もあり、ここから幾分の調整が入るほうが自然と感じるところでもあり、27000円から27500円程度までの調整は普通にありうるとみて対処したいところである。

次にマザーズ指数であるが、昨日700越えにリーチがかかったわけであるが、日経平均の大幅下落を少しばかりの影響を受け11程度指数も下がることとなっている。
とりあえず、25日移動平均線を割らない限りは、上抜けのチャンスはあるので、来週以降、引き続き期待したいところである。

あと、持ち株陣であるが、まぁ、全体としては下落したものの、各下げ幅がさほどでもなかったため、収支も微減といった感じであった。
なお、本日は大勝負銘柄の2438アスカネットの決算発表だったわけであるが、悪くはないが、空中ディスプレイ効果が来期に期待が持てる内容も感じるわけでもなく、個人的にはやや失望のレベルである。
来週頭、どういう動きになるか注目されるところであるが、場合によっては、一部売り払い別銘柄に乗り換えもありうるのかもしれない。

最後に、米株も連日で下落しており、正念場を迎えるところであるが、日足的には32000ドルで持ちこたえるか否かといった印象を受けるところである。
もし、32000ドルを割り込むと、一気に年初来安値が現実味を帯びてくるので、米株動向も引き続き注視する必要があるところである。
とりあえず、今晩、いくらか反撃に転じていただきたいとするところである。

それではまた


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マザーズ指数は上抜けなるか

2022/6/9

日経平均株価 28246円 +12円

本日の日経平均株価は、一時150円程度高くなる場面もあったが、ここ最近の買われすぎも意識されてか、引けてみれば12円高というところで、なんとかプラス引けとなっている。
とりあえず、28500円手前の水準は、3月高値が意識される位置でもあるので、幾分の調整もありうるとして、見守りたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、日経平均が停滞する中、+19というところで699で引けることとなっている。
とりあえず、明日行って来いの状態にならなければ、4月高値を意識する800超えもあり得そうなところであるので、明日以降、期待していきたいところではある。
まぁ、マザーズ銘柄においては、ここまで底辺の攻防が続いてきただけに、切り返しが本格化してくると、一気に巻き返す可能性もあるので、引き続き注視したいところである。

あと、持ち株陣であるが、7172JIA、3681ブイキューブなどが適度に上昇となり、また、旅行関連以外は比較的堅調推移となったので、収支も適度にプラスとなっている。
まぁ、JIAにおいては、上がったら上がったで買い増しもしたくなるところなのであるが、何かを切り崩す勇気もなく、とりあえずは、上昇を見守るのみとしたところである。

最後に、今月に入り、市場が堅調に推移してきていることもあり、個人投資家も徐々に戻ってきているのではないかと、少しずつ感じるようなところである。
まぁ、米の利上げ問題も引き続き継続されているわけであるが、持ち株陣の奮起を願って、勝負は続行していきたいとするところである。

それではまた


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7172JIA動くか?

2022/6/8

日経平均株価 28234円 +290円

本日の日経平均株価は、290円高と上昇となり、28000円を回復することとなっている。
とりあえず、3月高値と同水準となってきたので、明日以降28500円を突破してくるか否か、注目したいところである。

次にマザーズ指数であるが、昨日のマイナス分を盛り返す話となり、+17で引けている。
とりあえず、底辺の攻防中には変わりはないものの、ひとまずは目先の目標700を突破してきていただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、7172ジャパンインベストメントが77円高となり6%程度の上昇となっている。
とりあえず、先日、急騰した際に、いくつか購入をしたものの、その後は停滞気味であっただけに、本日の上昇はヤレヤレといったところである。
まぁ、日足的にはきれいなN字チャートであり、また、週足的には、上トレンドラインを上抜いたばかりというところで、個人的には大相場に発展するのではないかと、期待は大きいところである。

その他の銘柄は、そこまでということでもなく、なかなかそろい踏みといったことにはならないと感じるところである。

最後に、こうして全体が上昇モードに突入しつつあると、買いたい銘柄も増えてくるところであるが、必ずしも成功する保証もなく、今のところはこれ以上の信用買いも慎んだほうが身のためのような気がするところである。
まぁ、日経平均も現水準まで、割と一気に上昇してきているだけに、そろそろの調整も意識したほうが良いのかもしれない。

それではまた


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マザーズ指数は-14で下値の攻防続く

2022/6/7

日経平均株価 27943円 +28円

本日の日経平均株価は、一時28000円を回復する場面も見られたが、ここ最近買いが進んでいたこともあり、後場崩れることとなり、上げ幅を縮小することとなっている。
とりあえず、28000円もつれの抵抗線の攻防となりつつあるところで、各移動平均線を含めて、一気に抜いてきてほしいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、日足的には底辺の戦いが続いており、昨日の上昇をきっかけに上への圧力が大きくなってほしいとも思っていたが、チャートはある意味真実を語り、引き続き、底辺の攻防が継続されるというところである。
とりあえずは、700を超えてこないことには大きな流れが変わったとも言えないので、なんとか切り返していただきたいところである。

あと、持ち株陣であるが、昨日気合を入れて最終決戦に臨んだ、3482ロードスター、6191エアトリは小幅ながら下落となり、出足はマイナスとなっている。
とりあえず、小幅下落程度では、特にあわてるところでもないので、引き続き傍観にて乗り切りたいところである。
あと、大勝負銘柄2438アスカネットは足を引っ張る結果となり、-34円というところで、なかなか上向いてこないというところである。
とりあえず、今週末が決算なので、そこを通過しないことには、新たな流れも生まれてこないと感じるところなので、好決算を期待したいところである。

最後に、日経平均においては、なんだかんだで堅調モードに移行しつつあると感じているが、日足的にはここらあたりの水準から落ちると、3月高値の水準をもって下落と見て取れるので、まだ、下値模索に突入しても普通にあり得るというところである。
まぁ、そうはいっても、すでに大勝負状態なので、引き続き、現体制のまま乗り切りたいとするところである。

それではまた


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日経平均は27915円で引ける

2022/6/6

日経平均株価 27915円 +154円

本日の日経平均株価は、朝方こそマイナススタートであったが、朝安後は堅調推移となり、引けてみれば154円高となっている。
とりあえず、日足的には28000円の攻防に突入しつつあるが、この水準を一気に抜けてくるのか注目したいところである。
あと、週足的には、上トレンドラインを明確に突破してきており、28000円を明確に抜けてくると、本格的な上昇も期待できるだけに、明日以降、流れを見極めていきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、+5というところで、可もなく不可もなしといったところである。
日足的には、まだ、底辺の攻防と見て取れるので、チャートだけを見ると、まだ、余談を許さないといえそうなところである。

あと、持ち株陣であるが、3681ブイキューブが、先週末に続いて大幅高となり、ほぼ、買値水準まで戻ることとなっている。
まぁ、この銘柄は、平均買い単価が1000円ちょうど程度なわけであるが、先週中盤には、一時850円を割る事態となっていた。
日足的には、前回安値を下回ったこともあり、株の教科書的には、損切発動といったところなのであったが、やけくそで持ち続けたところ、ひとまずは短期で戻ることとなり、やれやれといったところである。

なお、本日は、貯金を崩して3482ロードスターキャピタルを1522円で購入、また、お金も尽きたことから、禁断の信用取引に手を出してしまい、6191エアトリを、6030アドベンチャーに次ぐ、第二の旅行銘柄として購入してしまった。
とりあえず、コロナが落ち着きつつあり、また、旅行業界にプラス施策もそろそろと登場しつつあるので、もう大きな波乱はないと、信用取引に手を出してしまったというところである。

まぁ、個人成績は、今年においても散々なわけであるが、信用買いもをしてこなかったことで、ここまで何とか踏みとどまっていたというところである。
まぁ、ある意味、現在の実力では、信用買いをしてはいけないということは明々白々なわけであるが、とうとう魔が差してしまったというところである。
まぁ、信用買いは成功すると、ヤレヤレなところであるが、個人的には、どうなることやら、今から不安が尽きぬといったところである。

最後に、日本株も、ここにきてなんとなくではあるが、上昇の兆しが見えつつあると勝手に感じてきたこともあり、本日の買いにつながっているというところである。
まぁ、居心地の良いときには、買い増しもしたくなるところなわけであるが、もれなく、落とされるといったことを、過去に何回も経験してきたので、明日以降は、ある意味正念場といったところである。

それではまた


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日経平均は27761円で引け

2022/6/3

日経平均株価 27761円 +347円

本日の日経平均株価は、米株高の影響もあり、347円高の27761円で引けることとなっている。
とりあえず、27500円の壁を一気に抜いてきたところで、大きな流れが変わりつつあるといったところである。
まぁ、28000円、29000円のあたりには、抵抗帯がいくつかあるので、引き続き上抜けすることを期待したいところである。

次にマザーズ指数であるが、+10とはなったものの、日足的には底辺の戦いが続いているように見えるところである。
とりあえずは700オーバーを目指して、上昇基調に乗っていただきたいところである。

あと、持ち株陣であるが、3681ブイキューブがここまで下げ放題となっていたこともあり、+57円と大きく上昇することとなっている。
とりあえず、1日だけでは真価も問えないところで、来週以降も今日の流れを汲んでいただきたいとするところである。

最後に、ここにきてなんとなくではあるが、底打ちの気配も感じるところとなっている。
まぁ、そんな気分になると、ガツンと落とされるのが、市場の常なわけであるが、来週以降も引き続き堅調推移となってほしいところである。

それではまた


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日経平均は27500円の攻防続く

2022/6/2

日経平均株価 27413円 -44円

本日の日経平均株価は、一時200円程度下落となったが、引けにかけては持ち直し44円安で引けることとなっている。
とりあえず、27500円を簡単に抜くこともないところであるが、本日持ち直したことで、明日以降も期待したいところである。

次にマザーズ指数であるが、-14というところd、引き続き底辺の戦いが続くこととなっている。
まぁ、タイミング的には上に向かって動き出してもよいとは考えるが、妄想は妄想に過ぎず、なかなか都合の良い展開にはならないといったところである。
とりあえずは、上抜けを信じて、勝負続行である。

あと、持ち株陣であるが、6088シグマクシスが材料のないわりに7%以上の下落となり、困った動きとなっている。
悪材料が出たうえでの下落であれば、売り払いも比較的簡単なところであるが、こうした意味不明の下落はなすすべなく見守るのみというところであり、早々に立ち直ってほしいところである。

最後に、米株も2連敗したところで、戻し終了の可能性も出てくるところであるが、32000円程度までは、下落しても許容の範囲なので、もう少々、様子を見ていきたいところである。
とりあえずは、大きな悪材料が出ない限りは、勝負続行の精神で乗り切りたいとするところである。

それではまた


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日経平均は堅調推移 178円高

2022/6/1

日経平均株価 27457円 +178円

本日の日経平均株価は178円高というところで、比較的堅調な展開となっている。
とりあえず、27500円、28000円と節目近辺が抵抗帯となりそうなところであるが、引き続き上昇の流れをもって上抜いてほしいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、+4というところで特に異常は無である。
とりあえず、底辺の戦いが続いていると見える日足であるが、目先の目標としては700の奪還を早々に達成していただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、本日は旅行関連が不調だったこともあり、6030アドベンチャーが380円マイナスというところで、頭を押さえられることとなっている。
まぁ、コロナ問題も少しは薄れつつあるというところで、旅行関連の注目株として、引き続き勝負続行の精神で乗り切りたいとするところである。

あと、個人的には下手な取引が続いており、先日3681ブイキューブを買うために売り払った3186ネクステージが売値から200円近く上昇しており、又ブイキューブは買値から100円以上の下落というところで、まさに下手な売買損失を増やすといったところである。
また、7172ジャパンインベストメントを買うために6864エヌエフHDも売り払ったわけであるが、売り払いから80円以上の上昇となり、またジャパンインベストメントは60円程度下落というところで、まったく何をしているのか自分でも情けなくなってくるところである。

とりあえずは、乗り換え銘柄も不調であるが、近い将来上昇モードに転じることを信じて、もう少々は持ち続けたいとするところである。

最後に、米株が幾分復活傾向となっている関係もあり、日本株も少し程度ではあるが、復調の気配が見え隠れするところである。
まぁ、まだ、何が急に暴発するかは分からぬ状態なので油断はできないが、引き続き警戒しつつ、やり過ごしたいとするところである。

それではまた


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