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株日記 アベクロ相場と外国人動向でよよいのよい

アベノミクスと黒田日銀総裁を注目しながらの株日記です。手堅い作戦あり、暴走した作戦ありで期待してください!

ドル円130円突破にて 日経平均+461円

2022/4/28

日経平均株価 26847円 +461円

本日の日経平均株価は、ドル円が130円を突破してきたこともあり、461円高と大きく上昇することとなっている。
とりあえず、日足的には昨日の下ひげが機能した形となっているが、来週以降、27500円を回復してくるのか注目したいところである。

次にマザーズ指数であるが、日経平均の上昇とは裏腹に-6と続落することとなっている。
まぁ、一部銘柄に比べるとドル円の恩恵もそこまで受けないといえるところであるが、せめてプラスで引けてほしかったというところである。
とりあえず、底値の攻防が続いているので、何とか反転していただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、全体的には微増となったが、2438アスカネットの不調は続き、なかなか反撃の糸口も見えてこないといったところである。
まぁ、ここまで低迷すると、空中ディスプレイの本格化はまだ遠い先と感じてくるところであるが、ひとまずは底打ちをお願いしたいところである。

最後に、ドル円に関しては今年に入り一気に円安モードが加速しており、本日はよもやの130円台突入というところで、悪い円安が加速しないことを祈るばかりである。
とりあえずは、ゴールデンウィーク突入というところであるが、ゴールデンウィーク明けの市場がどう変化しているのか注目したいところである。

それではまた


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日経平均は朝から600円以上下落も半値戻し

2022/4/27

日経平均株価 26386円 -313円

本日の日経平均株価は、米株がまたまた809ドルの下落と大きく下げたことを受け、朝から600円以上下落する場面も見られた。
ただ、朝の下落が一巡すると、買戻しの流れも出てくるところとなり、引けてみれば313円安というところで落ち着くこととなっている。
とりあえず、今月安値を一気に割り込んだ際には、暗雲が漂う事態であったが、ひとまず300円程度の戻しがみられたというところで、長い下ひげがつく話となり、チャート的には、ギリギリの攻防が続いていると感じるところである。

とりあえず、下ひげパワーというところで、この水準以上の下落はご免被るとというところである。

次にマザーズ指数であるが、-10というところで700ちょうどでひけることとなっている。
とりあえず、日足チャート的にはそろそろ下げ止まってほしい水準ではあるが、明日以降、なんとか反撃に転じていただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、全般にマイナスというところで、またしてもマイナス収支というところであるが、塩漬け状態で乗り切りたいとするところである。

最後に、なかなか復活の糸口が見えない日本株であるが、米株が落ち着きを取り戻さないことには、日本の市場も荒れる状態が続くこととなるので、米株金利問題もそろそろ落としどころを探っていただきたいとするところである。

それではまた


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マザーズ指数 連敗は8でストップ

2022/4/26

日経平均株価 26700円 +109円

本日の日経平均株価は、昨日の大幅下落の反動もあり、なんとか109円高で引けることとなっている。
とりあえず、焦点としては今月安値となる26304円を明日以降割る場面があるかどうかというところであるが、ここを割ってくるとチャート上はかなり厳しくなってくるので、注視しておきたいところである。

次にマザーズ指数であるが、昨日迄8連敗と絶不調となっていたが、本日は久々に+17というところで上昇を果たすこととなっている。
まぁ、今月初めには、日足チャートがW底を付けたと見て取れる、投資家には心強い状況だったと思われたが、昨日はよもやの700割れというところで、完全にW底が闇に消えた状況となっていた。
とりあえず、今年安値が700割れの水準にあたるところで、なんとか最後の抵抗ラインが機能していただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、小動きではあったが、収支も久々にプラスであった。
ただし、焼け石に水というところで、ここ最近のマイナス奪還には遠く及ばないといったところである。

最後に、ロシア側の発言を見ていると、第三次世界大戦というキーワードが出てきており、やはり核保有国がこうした発言をすると冗談では済まないと感じるところである。
まぁ、ロシアにとっても国益どころか、大きな災難に見舞われつつあると感じる戦争なので、そろそろと落としどころを探っていただきたいとするところである。

それではまた



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米株大幅安で日経平均514円安

2022/4/25

日経平均株価 26590円 -514円

本日の日経平均株価は、先週末の米株大幅安を受けて514円安と大きく下落することとなっている。
これにてあっさりと27000円を割り込むこととなり、前回安値の26304円が視界に入ることとなっている。
もしも、近い段階で263003円を割ってくるような場面があると、一気に3月安値を意識する話となってくるので、また、失望売りが増えてくる可能性もある。

次にマザーズ指数であるが、-8と小幅下落といった印象である。
まぁ、米株余波があるとすれば、-30以上の下落も覚悟する必要もあったところであるが、ひとまずは軽傷で乗り切ったという感じである。
とりあえず、W底と見て取れる650の攻防にはならないでいただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、本日も大きく下落することを覚悟したものの、2438アスカネットがなんとか±0でしのいだところで、全体で小幅安という感じでった。
とりあえず、そうかといって油断できる状態ではないので、明日以降も、なんとかしのぎつつ上昇に転じていただきたいところである。

最後に、米株も長期金利問題が株価に影響しているところであるが、個人的には、ここに来てからの金利問題からの大幅下落というところで、いまいち解せないところではある。
まぁ、金利に限って言えば、昨年から取り上げられていることなので、今更というところであるが、米株も大幅上昇の反動が来ているのかもしれない。

それではまた


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日経平均は上昇もマザーズは連敗継続

2022/4/20

日経平均株価 27217円 +232円

本日の日経平均株価は米株が大きく上昇した関係もあり、232円高と無難な結果となっている。
ただ、上下に適度に荒れる展開であり、日足的には十字線となっているため、内容的には微妙なところであったと感じるところである。
とりあえず、そうかといって上昇というところでもあるので、明日以降、上昇を継続していただきたいところである。

次にマザーズ指数であるが、日経平均とは逆の展開となり、-15と続落4連敗となっている。
これにて25日移動平均線より、徐々に離れる展開となりつつあるが、W底もじわじわとそのパワーを失いつつあると感じるところである。
とりあえずは、この辺りで調整も終了していただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、大口勝負の2438アスカネットが不調継続といったところで62円安にて1200円を割り込むこととなってしまった。
とりあえず、75日移動平均線に引っ掛かる感じとなっているが、この辺りから反転していただきたいとするところである。

あと、本日は魔が差してしまい、昔、大敗を喫した3681ブイキューブを971円にていくつか購入となってしまった。
まぁ、緩やかに上昇している日足チャートと、ここ最近の業績は良いと感じたため、900円は割らないのではないかという、いつもながらの甘い判断のもとに買いを入れてしまったというところである。

最後に、マザーズ指数も回復モード本格化と思われた時期もあったが、今月に入ってからは弱含みが続いており、新興市場を主戦場とする投資家には失望の声も上がっているのではないかと感じるところである。
まぁ、まだ本格的に上昇相場に戻ってきたとも言えないところなので、明日以降、注視しながら見守りたいとするところである。

それではまた


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マザーズ指数は正念場

2022/4/19

日経平均株価 26985円 +185円

本日の日経平均株価は、朝高で始まることとなったが、10時にはマイ転するなど不安定な状態となっていた。
ただ、後場に入ると戻り基調となり、引けてみれば185円高と無難な結果に落ち着くこととなっている。
とりあえず、日足的には、上にも下にもどちらにも可能性が見えるところで、明日以降、注目したいところである。

次にマザーズ指数であるが、-7と下落となり、そろそろとW底を否定する流れとなりつつある。
とりあえず、まだ、W底を肯定する位置ではあるが、明日以降、もう一段の下落となると、W底が下落の波に侵食されてしまうので、明日以降、なんとか反撃に転じていただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、昨日期待をさせてくれた2438アスカネットがあえなく撃沈となり、107円安の約8%下落というところで、個人的には戦意喪失である。
まぁ、そうかといって、持ち株はそのままなので、なんとかこの辺りで切り返していただきたいとするところである。

最後に、日本株もここにきて膠着気味の動きとなっており、どちらに動くのか見極めることが難しいところであるが、とりあえずは、持ち株はそのままに上昇トレンドを信じてその時を待ちたいとするところである。

それではまた


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2438アスカネット 反騰なるか

2022/4/18

日経平均株価 26799円 -293円

本日の日経平均株価は、朝から適度に荒れる展開となり、一時は500円以上下落する場面も見られた。
ただ、後場に入ると幾分買い戻しの動きも増えてくる展開となり、引けてみれば293円安というところで落ち着いている。
まぁ、下落はしたものの、何気なく下ひげがついたので、明日以降、戻りの様相を見せる気もしてくるところであるが、下ひげに被せるような形となると、下値模索の展開も出てくるので、安心はできないところである。

次にマザーズ指数であるが、-14というところで、25日移動平均線の攻防となっている。
とりあえず、日足的には、W底を確認したと見れるところであるが、明日以降、もう一段の下落が発生すると、W底の形状が崩れてくるので、そうなると、こちらも話がややこしくなってくる可能性もあるので、やはり注意が必要である。

あと、持ち株陣であるが、日本株全体に弱かったため、ほとんどがマイナスであったが、大口勝負の2438アスカネットが+74円というところで5%以上の上昇となった関係もあり、収支は適度なプラスで引けることとなっている。
とりあえず、アスカネットの日足であるが、1758円の高値から1200円程度まで大きく調整をしているところから、本日の上昇は上昇転換の可能性を含ませるところである。
ただ、出来高自体はさほど増えていないので、無茶苦茶な期待はNGであるが、頃合いの場面で5%を超える上昇というところで、戻りも本格化していただきたいとするところである。

最後に、ウクライナ情勢も混沌を深めるばかりであり、何が急転直下の要因となるかは分からないところなので、やはり現在は最重要に改善していただきたいとするところである。
とりあえず、日本株も調整という感じでいえば、終わってもおかしくはないような場面ではあるので、明日以降、ボチボチでよいので戻りを試していただきたいとするところである。

それではまた


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日経平均は続伸328円高

2022/4/14

日経平均株価 27172円 +328円

本日の日経平均株価は328円高と続伸することとなっている。
とりあえず、日足チャート的には反転しつつあり、ひとまずは3月高値の奪還に向けて動き出していただきたいとするところである。
ただ、3月高値を上回ってくると、一気に30000円への道も開けてきそうなところであるが、そうはうまくいくのかなかなか判断は難しいところである。

次にマザーズ指数であるが、-3と小幅安というところであるが、チャート的には特には異常なしといったところである。
とりあえず、明日以降800を狙って上昇していただきたいところであるが、持ち株はそのままに見守りたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、それぞれ小幅ではあるが上昇となった関係もあり、収支はプラスとなっている。
とりあえず、大口勝負中の2438アスカネットが+28円と上昇はしつつも、短期上トレンドラインを抜けてくるような動きとなってきたので、明日以降、もうひと上昇していただき、上昇の流れを加速していただきたいところである。

最後に、日経平均は大きく続伸というところで、チャート的には期待が持てつつあるように感じるところであるが、まだまだ外部環境が伴わない上昇なだけに、不安も残るところである。
まぁ、引き続き、現物勝負で乗り切りたいとするところである。

それではまた


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日本株は大幅高で切り返す

2022/4/13

日経平均株価 26843円 +508円

本日の日経平均株価は、昨日の下落分を帳消しにする形で上昇となり、508円高で引けることとなっている。
とりあえず、明日以降27000円を回復するような場面が短期的にみられると、反転チャートが形成されつつあることから、再度の28000円超えに期待が出てくるところである。
まぁ、逆に本日の上昇分を帳消しにするような下落となると、逆に3月安値が意識されてくるので、注意が必要なところである。

次にマザーズ指数であるが、日経平均と似たような展開となり、+31というところで大きく上昇することとなっている。
とりあえず、明日以降800を超えてくるようであれば、W底が機能してくるというところで、更なる上昇が期待できるところであるが、なんとか25日移動平均線は割らないでいただきたいところである。

あと、持ち株陣であるが、3186ネクステージが下落した以外は、ほぼ堅調に上昇となり、収支も久々にプラスというところである。
ただ、ここまでの赤字がひどいところでもあり、もう少々は上昇モードを継続していただきたいところである。

最後に、ウクライナ情勢がひどい中、市場がこうして大きく上昇すると、おかしな気分にもなるところであるが、株式市場は案外おかしな動きのもとに成り立っていると感じるところも多いので、この辺はそういったものだと割り切るしかないように感じるところである。
とりあえずは、大きな下落は回避していただきたいところである。

それではまた


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日経平均は続落486円安

2022/4/12

日経平均株価 26334円 -486円

本日の日経平均株価は486円安と大きく下落することとなっている。
25日移動平均線がサポートすることを期待したところであるが、あっさりと割込み、週足に目を移すと更なる下落も視野に入ってきそうなところで、頭を抱えるところである。
まぁ、本日の下落で半値戻しといったところでもあるが、明日以降、さらなる下落が起きるのか注目したいところである。

次にマザーズ指数であるが、下落とはなったものの、日経平均とは異なり、小幅な下げ幅-6というところで引けることとなっている。
とりあえず、W底が機能するということであれば、ここらあたりが底と感じるところであるが、明日以降、反転に転じるのか期待したいところである。

あと、持ち株陣であるが、頼みの2438アスカネットがなんとかマイナスにならずに済んだというところであるが、日足的には、不安が残る終わり方となっている。
後の銘柄も、なんだかんだでマイナス圏に沈んでおり、状況としてはあまりよろしくないことに変わりはないと感じるところである。

最後に、日本株も3000円以上の急騰を短期間で果たしたところであるが、その後は急落状態というところで、悩ましいところであるが、外部環境が燻る中、上昇の機運はいまいち高まってこないのではないかと感じるところである。
とりあえずは、持ち株も不調ではあるが、もうしばらくは傍観にてやり過ごしたいところである。

それではまた


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日本株は週明け下落

2022/4/11

日経平均株価 26821円 -164円

本日の日経平均株価は164円安と下落することとなっている。
とりあえず、25日移動平均線にタッチする形となっているので、ここらあたりからの反転に期待したいところである。
ひとまずは、弱い状況であるが、27500円を回復してくると、また流れが変わる可能性もあるので、明日以降、注視していきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、W底を付けたと思われたところからの、大幅下落で雰囲気も落ち気味であるが、こちらも25日移動平均線がサポートする形で反転すれば、さらに上昇を目指す可能性もあるので期待したいところである。
とりあえず、800の回復を短期の内に達成いただきたいところである。

あと、持ち株陣であるが、2438アスカネットをはじめほとんどが下落となり、今日も大幅赤字である。
まぁ、アスカネットにおいては1400を明確に割れたところは、下トレンドライン割れというところで、ひとまずは離れるタイミングであったと感じるところであるが、1200と75日移動平均線あたりは、下落の反転ポイントとなる可能性もあるので、安易な売り払いも難しいところである。
とりあえずは、反転を信じて持ち続けたいとするところである。
あとは、6864エヌエフHDが33円高となったところで、上昇の機運が見えるところである。

最後に、大幅上昇の反動はあって然るべきというところで、この辺りまでの下落は想定内というところであるが、明日以降の下落は、痛みを伴うものとなりそうなので、そろそろ底打ちしていただきたいとするところである。
とりあえずは、ポジションそのままに様子見である。

それではまた


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日本株は可もなく不可もなく97円高

2022/4/8

日経平均株価 26985円 +97円

本日の日経平均株価は97円高と無難な上昇となっている。
とりあえず、25日移動平均線あたりまでの調整を果たしたことで、上昇に転じているとするならば、この辺りから上昇モードに転じてもおかしくはないと感じるところであるが、来週以降、期待したいところである。

次にマザーズ指数であるが、+3というところで、なんとかプラス引けとなっている。
とりあえず、日足的にはW底の形ができていると感じるところでもあるので、こちらも来週あたりからは再度の上昇モードに突入いただきたいところである。

あと、持ち株陣であるが、先日の決算が好決算であった3186ネクステージが70円下落、昨日好調であった6864エヌエフHDが50円下落と精彩を欠き、収支は赤字となっている。
また、頼みの2438アスカネットも+1円とすっかりとなりを潜めているといったところである。
とりあえずは、いつか上昇モードに転じることを信じてその時を待ちたいとするところである。

最後に、大幅高の調整がようよう入ったというところで、チャート的には自然な形となってきたと感じるところであり、来週以降が本番と感じるところである。
とりあえずは、大幅下落は回避していただきたいとするところである。

それではまた


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マザーズ指数はW底で上昇基調か!?

2022/4/5

日経平均株価 

本日の日経平均株価は、朝高から伸び悩んだものの+51円となんとかプラス圏を維持することとなっている。
とりあえず、日足を見る限りは、もうひと調整ほしいと感じるところでもあるので、明日以降、27000円の攻防があるのか見届けたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、+21と今日も適度な値幅の続伸となり、完全にW底を付けたような日足チャートとなっている。
まぁ、この世界はだましも頻繁に起こるというところが、当たり前のところであるが、W底パワーで上昇を継続していただきたいとするところである。

あと、本日は、残りの資金をほとんど投入して、銘柄を増やす作戦をしてみたというところである。
6088シグマクシス、6864エヌエフHD、3294イーグランド、を新規買いをしてしまったというところである。

まぁ、数日前までは、どこかで大きな調整も来るのではないかと、2428アスカネット1本勝負が続いていたが、ここにきて取り残され感も台頭してきたため、昨日と今日で残り資金をフルに投入してしまったというところである。

とりあえず、ウクライナ情勢がなかなか好転しない中、株式市場がこうしたリスクを無視して上昇することに違和感も普通にあるというところであるが、上昇の仕方を見ると、さらに上を目指す展開もあるのではないかと、いつもの悪い癖で、高いところを買いつつも、最後はきっちり締められるといった毎度おなじみのパターンを繰り返すこととなっているわけである。

まぁ、引き続き、暴落の芽もあるものとして、市場と向き合っていきたいとするところである。

それではまた


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マザーズは800回復

2022/4/4

日経平均株価 27736円 +70円

本日の日経平均株価は、比較的小動きな中、堅調推移となり+70円で引けることとなっている。
とりあえず、日足的にはまだ上を抑えられている形状であり、先週の高値を明確に更新してくることで、次のステージに進みそうなところである。
ひとまずは28500円を目指して上昇していただきたいところである。

次にマザーズ指数であるが、+26というところで、820で引けている。
個人的には、本日大きく上昇したことで、ダブルボトムを形成したと感じるところであり、更なる戻りを期待したいところである。

一応、持ち株の2438アスカネットであるが+6円とほぼ異常なしというところである。
とりあえず、マザーズ指数がダブルボトムを付けたところで、アスカネットを1370円で買い増しをすることとなった。
また、本日は、前回売り払いをした中で、売り払い値を回復していない3475グッドコムアセットを1080円で、また、3186ネクステージを2365円で購入することとなった。

まぁ、本音を言えば、5759日本電解を買い戻したいところではあるのだが、売り払った水準より600円以上高くなっており、おいそれと手が出せなくなってしまったというところである。

とりあえずは、アスカネットが個人的には大勢を占めることとなっており、なんとか頑張って上昇モードに返り咲いていただきたいところである。

最後に、ここ最近、震度4レベルの地震があちこちで発生することとなっており、地震における警戒も必要と感じるところである。
まぁ、地震警戒をするということであれば、様子見が一番なのであるが、周りの流れが上向きになりつつある中、本日は買いを入れてしまったというところである。
まぁ、人間の弱さを感じるところでもあるが、それが人間の欲とも言えそうなところなので、割り切っていきたいとするところである。

それではまた


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日経平均は下げ渋る

2022/4/1

日経平均株価 27665円 -155円

本日の日経平均株価は、米株が550ドルの大幅安となっていたこともあり、朝から400円以上下落する場面も見られたが、朝安後は切り返す展開となり155円安で引けることとなっている。
とりあえず、3000円急騰後の調整としては、まだ高い水準と感じるところであるが、思いのほか、底堅い印象も受けるため、来週以降、どうなるのか注目したいところである。

次にマザーズ指数であるが、+2と上昇してはいるが、800を超えてくる展開にはなっておらず、Wボトムは来週に持ち越しというところである。

あと、持ち株陣であるが、2438アスカネットの不調は続き1356円で引けることとなっている。
個人的には、買い増しも視野に入れたいところではあるが、1200円程度まで下落するような予感もあり、週マタギというところで、本日は買い増しを躊躇することとなっている。

とりあえず、現時点でも適度に保有はしているので、来週どうするか決めたいところである。

最後に、ロシアにおいては、いつ核を使うのかといった議題も再燃しており、来週以降も引き続きこのウクライナ情勢には気をもむことになりそうである。
まぁ、ロシアがここまでの行動を改めてくれればよいところであるが、なかなかそうはいかないところが問題の種であるので、時間に解決いただくしかないと感じるところである。

それではまた


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