2021/4/30
日経平均株価 28812円 -241円
本日の日経平均株価は241円安と、連休前ということもあり、適度に下落することとなっている。
とりあえず、先週急落のダブルが発生したわけであるが、その後は29000円を少し超えたあたりまでしか回復せず、再度の29000円割れとなったため、形状としてはよろしくないといったところである。
連休明けに、もしも28500円を割るような水準になると、一気に崩れる可能性も出てくるので、引き続き警戒が必要といえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、-9ということで、1201で引けることとなっている。
とりあえず、すぐ下に200日移動平均線があるわけだが、ここを割り込むと1150あたりまでスコンと落ちそうなので、こちらも日経平均同様警戒が必要といえそうなところである。
まぁ、1150もつれで踏みとどまるのか、注目をしておきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、先日、大幅に売り払いをしていたこともあり、そこまで興味も薄れているところであるが、6612バルミューダが150円下落ということで収支は赤字である。
ただ、まぁ、その程度というところで、売り払いが功を奏しているといったところである。
最後に、コロナ感染者数の増加が今回は株の上昇に歯止めをかけているかのような感じとなっているが、実際は、ここまで大きく上昇してきていることも事実なので、上げすぎによる反動という側面も普通に見て取れるところである。
まぁ、個人的には新興市場がいまいち煮え切らない状態で、むしろ失望的な動きとなってきたので、売り払いをしたところであるが、特には売り払いを後悔することもなく、傍観しているといった状況である。
まぁ、連休明けに大きな動きがあるのかは分からぬが、もう少々はおとなしくしておこうと思うところである。
それではまた

日経平均株価 28812円 -241円
本日の日経平均株価は241円安と、連休前ということもあり、適度に下落することとなっている。
とりあえず、先週急落のダブルが発生したわけであるが、その後は29000円を少し超えたあたりまでしか回復せず、再度の29000円割れとなったため、形状としてはよろしくないといったところである。
連休明けに、もしも28500円を割るような水準になると、一気に崩れる可能性も出てくるので、引き続き警戒が必要といえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、-9ということで、1201で引けることとなっている。
とりあえず、すぐ下に200日移動平均線があるわけだが、ここを割り込むと1150あたりまでスコンと落ちそうなので、こちらも日経平均同様警戒が必要といえそうなところである。
まぁ、1150もつれで踏みとどまるのか、注目をしておきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、先日、大幅に売り払いをしていたこともあり、そこまで興味も薄れているところであるが、6612バルミューダが150円下落ということで収支は赤字である。
ただ、まぁ、その程度というところで、売り払いが功を奏しているといったところである。
最後に、コロナ感染者数の増加が今回は株の上昇に歯止めをかけているかのような感じとなっているが、実際は、ここまで大きく上昇してきていることも事実なので、上げすぎによる反動という側面も普通に見て取れるところである。
まぁ、個人的には新興市場がいまいち煮え切らない状態で、むしろ失望的な動きとなってきたので、売り払いをしたところであるが、特には売り払いを後悔することもなく、傍観しているといった状況である。
まぁ、連休明けに大きな動きがあるのかは分からぬが、もう少々はおとなしくしておこうと思うところである。
それではまた

スポンサーサイト