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株日記 アベクロ相場と外国人動向でよよいのよい

アベノミクスと黒田日銀総裁を注目しながらの株日記です。手堅い作戦あり、暴走した作戦ありで期待してください!

日経平均とマザーズは対照的な動き

2021/3/31

日経平均株価 29178円 -253円

本日の日経平均株価は253円安と適度に下落することとなっている。
とりあえずは、膠着状態といったイメージの日足チャートでもあるので、しばらくは横横の動きも視野に入れながら見守るのが得策といえそうなところである。

次にマザーズ指数であるが、日経平均とは対照的な動きとなり+22と適度に上昇することとなっている。
もし、本日、日経平均のような動きとなり、適度な下落となると1150の攻防に突入というところでもあったので、ひとまずの危機を脱したというところである。
とりあえずは1200も復活したということで、前回高値の1250付近をターゲットに、明日以降の上昇を期待したいところである。

あと持ち株陣であるが、5781東邦金属が63円安と大きく下落した以外は、おおむね堅調となり、全体としては適度な上昇となっている。
とりあえずは、ここまで低迷していたマザーズ銘柄に奮起を促したいところで、そろそろと上昇トレンドを生み出していただきたいところである。

最後に、結果としてはチャート自体は崩れていないというところであるが、一日当たりのボラがここのところ大きいとは感じるところである。
まぁ、少々のことは気にしないほうが、結果的には良いといえそうなところでもあるので、下の抵抗線を割らない限りは強気続行で臨みたいとするところである。

それではまた


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日経平均は連騰も勢い感じず

2021/3/29

日経平均株価 29384円 +207円

本日の日経平均株価は207円高と、上昇幅だけを見ると、いい感じであったといえそうなところであるが、途中まで400円程度の上昇を見せていたことを鑑みると、上昇幅の半値落ちというところで、最近の悪い動きが背後に見え隠れるするといったところである。
まぁ、そうかといって、日足チャート的には25日移動平均線の攻防となっているので、現時点では特に何も気にする必要はないといえそうなところである。

次にマザーズ指数であるが、朝方はプラス圏内を推移した場面もあったものの、11時を回ったあたりから適度に崩れる話となり、-21とまずまずの下げ幅を記録することとなっている。
とりあえず、本日の下落をもって、またもや1150の攻防が視界に入ってきたわけであるが、このあたりの水準は最終防衛ラインとも言えそうなので、明日以降、なんとか上に向かって動いてほしいところである。

あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数が軟調だったものの、五分五分の展開となり、先週末に比べて収支はほぼ変わらずというところであった。
とりあえず、ここのところは7353KIYOラーニングの戻りが続いていることもあり、10000円を一時回復する場面も見られた。
一応、この銘柄であるが、1回戦目は8000円程度で購入後、16000円で売り払い、見事な勝利となっていたわけであるが、2回戦目は13000円程度で購入後、一時は6290円までの下落となり、トホホな悲鳴を上げる状態となっていた。
まぁ、日足チャートを見ると10000円の水準はなかなかの抵抗帯とも見て取れるわけであるが、明日以降、この水準を一気に抜けてくるのか注目したいところである。

最後に、本日は日経上がってマザーズ下落という、よくある話であったが、配当合戦もひとまずは終了というところで、明日以降、新興市場に資金の流入を期待したいとするところである。
まぁ、マザーズ指数においては流れが悪そうなイメージであるが、なんとか1150で踏みとどまっていただきたいとするところである。

それではまた


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日本株は大幅高

2021/3/26

日経平均株価 29176円 +446円

本日の日経平均株価は446円高となり2日続けての大幅高となっている。
この2連騰の前の4連敗がまずまず強烈だっただけに、こうした動きをされると、投資家自身がどっちについてよいのやら悩ましい状態になるところである。
見方によっては、ダブルトップを形成ともいえたところであるが、この2連騰で横横の芽が優勢となりつつあるというところで、ちょっとしたことで、チャートというものもどうにでも見れると改めて感じるところである。

とりあえず、個人的にはもう少々は長期上昇相場が続くと思い、今のところは少々のことでは売らないという決意のもと取り組んでいるが、28000円を割るような事態になると、ダブルトップも正当化されてくるので、どこまで辛抱が続くかは分からないといったところである。

次にマザーズ指数であるが、昨日、1150付近にて最終攻防となっていた感があり、本日もう一段大きいのが来ると、下げが加速のサインともみなされそうだったが、何とか+34の大幅高で切り返すこととなり、来週につながることとなっている。
とりあえずは1200近辺まで戻したことで、来週以降は1150と1250の節目において、どちらに抜けるのかが重要になってきそうだといえそうなところである。
まぁ、上に抜けてほしいのは山々であるが、早々都合がよい話になるかどうかはふたを開けてみなければ分からないといったところである。

あと、持ち株陣であるが、全体が大きく上昇したこともあり、一部銘柄を除いては、高くなった銘柄が多く収支はプラスとなっている。
まぁ、今日プラスになったからと言ってまったくもって油断はできないところであるが、来週以降の上昇を期待したいところである。

最後に、日本株も一日一日大きく振れる日々であり、投資家も困っているのではないかと感じるところであるが、やはり、中長期目線でどちらに転ぶのかを判断の上、冷静に対処することが重要といえそうなところである。
まぁ、こうして入力することは簡単であるが、実行に移すとなると、様々な要素が交錯するところでもあり、間違った判断をすることも多いわけであるが、シュミレーションくらいはしておいたほうが、良いといえそうなところである。

それではまた


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日経平均はひとまず切り返す 324円高

2021/3/25

日経平均株価 28729円 +324円

本日の日経平均株価は324円高とひとまずは切り返すこととなっている。
ただ、本日の上げ幅だけでは何とも言えないところで、急落の反動が一時的に出たとの解釈も普通にできるため、明日以降、75日移動平均線を割ってくるのか注目しておきたいところである。
なお、横横の芽もまだ普通にあるので、そうだとすれば、本日をきっかけに明日以降も上昇するとみることもできるので、そのあたりの判断は冷静にしていただきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、前場-25をつけ、前日の流れそのままに嫌な空気が流れたが、1150前後では買いが入るらしく、後場にかけては買い戻され、引けてみれば前日比ほぼ変わらずといったところであった。
こちらも、とりあえずは1150あたりは抵抗帯がいくつか存在するところであるので、この辺りからの水準をもって切り返していただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数はもう一つであったが、ぼちぼちと上昇銘柄が多かったためトータルではプラスとなっている。
ただ、2月前半のときの水準にはなかなか戻りそうもなく、マザーズにおいては、早々に調整機関が終了してほしいと感じるところである。

最後に、彼岸底の後は、荒れ模様となっている日本株であるが、配当という上昇要因も目の前に控えているので、このあたりもふまえて、日本株にはそろそろと立ち直っていただきたいとするところである。
まぁ、気分的にはある程度の楽観が混じっているが、展開によってはそうも言っておられない事態も想定できるかもしれないので、やはり、無理をしないというところで、乗り切っていきたいとするところである。

それではまた


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日本株は今日も大幅安

2021/3/24

日経平均株価 28405円 -590円

本日の日経平均株価は、最近の流れの悪さを受けてか、590円安と引き続き大幅安となっている。
一応、某ネットニュースを参考にすると、本日はコロナウィルスの感染再拡大が危惧されてのことだそうで、腑に落ちないところでもある。
コロナに関しては、実際、ここまで何度もピンチといえる場面があったと思うが、今回の下落要因がコロナといわれると、今更ながらハァーという感じである。

とりあえず、本日の大幅下落で、日足チャートは一気に75日移動平均線にタッチしたので、この辺りからの一段安があるのか注目されるところである。
あと、日足チャート的には、何気にダブルトップとなっているので、そのあたりも嫌な形状といえそうなところである。
一応、週足的には27000円前後も意識される形状なので、引き続き警戒が必要といえそうなところである。

次にマザーズ指数であるが、-38とこちらも大幅下落となっている。
とりあえず、あっという間に1150の攻防に舞い戻ってきており、明日以降はこの水準を下回るのか注目されるところである。
まぁ、週足月足を見ると1000あたりまではあってもおかしいとは言えないところなので、こちらも引き続き警戒が必要といえそうなところである。

あと、持ち株陣は日本株が全般に下落したこともあり、軒並み下落というところで、収支もまずまずの赤字計上となっている。
とりあえずは、売り払いもしていないところであるが、あまり良い展開とも言えないので、明日以降さらに軟調となると、また、悩ましい日が続きそうなところである。

最後に、彼岸底によって、日本株も回復してくるかに思っていたのだが、早々、都合の良い話ともならず、ごらんのようなありさまである。
まぁ、信用買いをしていない分、少しは余裕もあるところであるが、先行きが不透明な中、元気も湧いてこないというところである。
とりあえず、もう少々はこの体制で臨みたいとするところである。

それではまた


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日本株は総じて軟調

2021/3/23

日経平均株価 28995円 -178円

本日の日経平均株価は、米株高の影響もあり、朝から300円以上の上昇となり、本日は安泰との空気も一時はあった。
ただ、11時を回ってくると次第に売りが優勢となり、あれよあれよという間に下げが加速することとなり、引けてみれば178円安と適度な下落ということで再度29000円を割り込んでしまったというところである。
とりあえずは、悪い空気には変わりはないが、なんとか75日移動平均線のあたりで踏みとどまっていただきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも連れ安となり、-17という結果なっている。
これで、短期トレンドライン的には下に向きが変ってしまったので、明日以降、また、やきもきするような展開になるのかもしれない。
とりあえず、1200の節目でもあるので、このあたりで踏みとどまっていただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、本日のような全面的に軟調な日は当然のごとく赤字収支となるのであるが、思いのほか上昇したものが多く、まさかの適度なプラス収支となっていた。
まず、忘れそうな3989シェアリングテクノロジーが5%高、大勝負の6612バルミューダが6%高、5781東邦金属3%高など、こういう日もあるのだなといった感じである。

まぁ、そうかといって、明日以降、全面的に軟調になると、やはり持ち株陣でもタダではすみそうにないので、このあたりは冷静に展開を見守りたいとするところである。

最後に、日本株もここにきて急騰の反動調整といった感じに見受けるが、この調整がどこまで続くのか注目されるところである。
まぁ、米株においては、引き続き堅調状態といえるので、米株が崩れない限りは、日本株も大崩れはないといえそうなところなので、明日以降、反転の芽も視野に入れて、勝負続行のまま傍観していきたいとするところである。

それではまた


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日経平均は連日の大幅安 617円安

2021/3/22

日経平均株価 29174円 -617円

本日の日経平均株価は617円安と大きく下落することとなっている。
先週末に400円以上の下落となっていたので、2日で1000円以上の下げ幅となってしまった。
とりあえずは、30000円と28000円の間で横横の展開も意識されそうなところであるが、ダブルトップの芽もあるので、引き続き警戒が必要といえそうなところである。

次に、マザーズ指数であるが、日経平均の下げ幅の割には-9となんとか踏みとどまることとなっている。
まぁ、そうかといって、25日移動平均線の攻防となっているので、明日以降、もう一段の下げがあると、また1150が見えてくるので、正直あまり、よろしい状態とも言えないところである。
とりあえずは、軽い調整であったと思いたいところである。

あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数が踏ん張ったものの、耐え抜いたとは言えず、6612バルミューダ、6599エブレン、3475グッドコムアセット、3150グリムスが大きく下落しており、収支も適度な赤字となってしまった。
とりあえずは、彼岸底を過ぎたので、明日以降の持ち直しに期待したいところである。

最後に、最近は下げる時の下落幅が比較的大きくなっており、投資家たちをやきもきさせる日もまずまずあるといったところである。
まぁ、現在は30000円前後での根固めと勝手に思っているが、やはり30000円を下回っている状態で大きな下落が来ると、少々不安な気持ちも大きくなってくるというところである。
とりあえず、個人的には中長期には引き続き上昇という作戦なので、特に売りはしてはいないが、一方的な売り放題の展開となると、心も折れやすいので、そのあたりはほどほどにしておいてほしいといったところである。

まぁ、明日以降の奮起に期待したいところである。

それではまた



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日本株は一転急落

2021/3/19

日経平均株価 29792円 -424円

本日の日経平均株価は424円安と大きく下落することとなり、再び30000円を割って引けることとなっている。
まぁ、本日の下落は9983ファーストリテイリングが6%下落の5910円安というところで、破壊力抜群の値下がり幅だったことも大きかったといえるところである。

とりあえずは、今週はいい感じで上昇していたので、最後の最後に落とし穴があったというところであるが、現時点では特に気にする必要もないといえそうなところである。

次にマザーズ指数であるが、-19とまずまずの下落幅となっている。
昨日、25日移動平均線を超えてきたことで、一気に上を目指すものと思っていたが、その辺はなかなか都合の良い話ともならず、ひとまずの調整という感じである。
まぁ、1200を割らない限りは、特にあわてる必要もないといえそうなので、現時点では勝負続行のまま傍観としておきたいところである。

というところで、収支は久々の赤字計上となってしまった。
まぁ、今週は思いのほか復活を遂げた週であったので、最終日にどうかという懸念はあったが、マザーズ指数も想定の範囲内での下落幅であったので、今日のところはしょうがないといったところである。
あと、持ち株陣も直近で頑張っていた銘柄が下げてしまったところでもあるが、来週以降、奮起していただきたいとするところである。

最後に、昨日の時点では、本日も安泰かと思われていたが、隙をついて大きめの急落がやってくるというところを身をもって感じるところであった。
まぁ、これも投資というところで、避けては通れないところなので、あまり気にせず更なる急落がなければ良しの精神で乗り切りたいとするところである。

それではまた


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日経平均は30000円回復

2021/3/18

日経平均株価 30216円 +302円

本日の日経平均株価は、302円高と大きく上昇しており、30000円を一気に抜けてくることとなっている。
ただ、朝方急騰して500円以上の値上がり幅を見せた後、後場は急落で始まり、値幅の割には安定しなかったという一日でもあった。
とりあえず、2月高値が30714円なので、そのあたりも意識されているのではないかと思われるが、明日以降、高値更新をもって流れを継続していただきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、+16と25日移動平均線を一気に超えてくることとなっている。
とりあえず、目先の目標を突破したことで、1300あたりまでの回復が期待できるところであるので、日経平均同様上昇気流に乗っていただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、一部銘柄は下げたものの軒並み堅調といった感じで、収支も回復傾向が続いているといったところである。
とりあえず、先週の初めには、新興市場の値動きに失望をしてしまったところであるが、ここ数日の上昇によってある意味冷静に値動きを見ることができるようになってきたいというところである。
一応、本日は2200円程度で購入して、1482円まで一気に急落していた3150グリムスが、2000円回復まで戻してきており、まったくもってヤレヤレといったところである。
まぁ、急落中は、電気の販売価格がどうとかで明るい材料も見えなかったところであるが、下げすぎには買いも入るという理屈もあるところで、このあたりの正解探しは難しいと感じるところである。

最後に、ここ数日上昇したことで、しばらくは売り払っての傍観を考えなくてもすむところで、少々ほっとしているところである。
まぁ、個人的には現物だけの勝負であるが、信用取引まで手を出していたらと思うと、やはりいくらかは売り払っていたと感じるところで、信用買いは手を出すものではないと改めて感じるところである。
まぁ、例年この時期から4月中にかけては、割合、安定した相場になることが多いと感じているので、ここからは大荒れもしばらくないものとみて、相場と向かい合いたいとするところである。

それではまた


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マザーズ指数は回復傾向

2021/3/17

日経平均株価 29914円 -6円

本日の日経平均株価は、前日比ほぼ変わらずの6円安で引けることとなっている。
とりあえず、30000円を目前に足踏みをしている状態であるが、急落をしてもしょうがないので、ここはしっかりと土台を固めていただきたいとするところである。
まぁ、2月中旬から幾分の調整は入ったものの、上昇基調が崩れたとは言えない状態なので、やはり安易な売りは後々厳しい状況を作ることになりかねないので、その辺の売買は慎重にしていきたいところである。

次にマザーズ指数であるが、+18と2日続けて適度に大きく上昇している。
とりあえず、25日移動平均線にタッチしたので、明日以降はこの水準を一気に抜けてくるのか注目がされるところである。
もし、この水準を超えてくるような場面がみられるようであれば、今年の高値近辺となる1300あたりがターゲットになってくるので、期待も膨らんでくるというところである。

あと、持ち株陣であるが、大勝負中の6612バルミューダが8%以上の上昇となり25日移動平均線を一気に抜けることとなっている。
とりあえず、最近は上昇をしているようには感じるものの、一時10000円を超えていた株価を見ると、まだまだ下げの半分も戻してはいないので、引き続きしっかりと戻してほしいと感じるところである。
まぁ、そうかといって、バルミューダの上昇もあり、収支も適度にプラスといったところで、ようやく収支も回復傾向にあると感じるところである。

最後に、相場格言の通り、節分天井彼岸底を意識する展開となり、ひとまずの危機を脱出したというところである。
まぁ、下手に売りをしてしまうと、今回を例にとれば、一気に置いて行かれるところでもあるので、売り払っての傍観作戦もなかなか取りづらいといったところが現実である。
まぁ、売りを仕掛ける際には、相場が終わるときといつも思っているわけであるが、なかなか相場の終わりを判断するのも難しいと感じるところであり、一回の過ちが大きな赤字につながることもわかっているところで、冷静な判断が必要といったところである。

とりあえず、先週初めごろには心も折れそうになっていたわけであるが、なんとかやり過ごすこともできたというところで、やれやれといったところである。

それではまた


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日本株は総じて堅調推移

2021/3/16

日経平均株価 29921円 +154円

本日の日経平均株価は、154円高と引き続き堅調推移といったところである。
とりあえず、25日移動平均線も回復してきたところなので、この水準を割らないように推移していただきたいところである。

まぁ、本日は一瞬30000円超えを果たした場面もあったが、後半は伸び悩んだともいえるところなので、明日以降、しっかりと大台越えを果たしていただきたいところである。

次にマザーズ指数であるが、昨日の下げ分をまくる上昇となり、+16というところで調子が上向いているといった状況である。
ただ、まだ25日移動平均線を回復してもいないので、楽観的になるのは時期尚早なのかもしれない。

あと、持ち株陣であるが、昨日、決算発表をした3475グッドコムアセットが8%上昇と大陽線を引くこととなっている。
まぁ、昨日の決算数値を見た際には、経常利益が通期で2903に対して、第一四半期が185とかなり小さかったので、本日は大幅安必至と勝手ににらんでいた。
(決算は、通期における後半重視型もあるので、一概に上記のようなことが悪いとも言えないのであるが、往々にして、悪材料として判断されることが多い。)
案の定、朝一はマイナススタートとなり、ここからの急落は避けてくれという感じであったが、一気に急騰状態となり、引けてみればよからぬ心配もしなくて良かったというところである。
まぁ、決算の難しさが如実に表れているといった感じである。

その他、6612バルミューダなど主力が頑張ったおかげで、全体収支もいい感じで回復傾向となってきた。
まぁ、先週の前半あたりは、大勝負状態を続行すべきかどうかを悩んだところでもあったが、下手な売りを出さなかったことで、本日に繋がっているといえそうなところである。
まぁ、先週売り払っていたとすると、なかなか買戻しも厳しかったといえそうなところであるので、ひとまずは、下手を自覚して我慢したことが功を奏したといえそうなところである。

最後に、彼岸底ということで、日本株も復活ムードが漂い始めてきているが、ここのところの連騰も意識されやすいような感じとなっているので、明日以降の小休止も少しは意識しておきたいところである。
まぁ、中長期相場を見込んでいるとするならば、やはり下手な売りは出さないほうが、結果的には良いと感じるところである。

それではまた


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日本株は強弱まちまち

2021/3/15

日経平均株価 29766円 +49円

本日の日経平均株価は、先週末に急騰した関係もあってか、小幅高でのもみ合いといった感じとなり、引けてみれば+49円となっている。
とりあえず、小幅な値動きが悪いということでもないので、堅実に上昇をしていただきたいところである。

次にマザーズ指数であるが、-10と適度に下落となっている。
日経平均と同じく、先週末に大きく上昇したことで、明るい兆しが見えてきたと感じていたが、今日は水を差す展開となり、マザーズとの向き合い方が難しいと感じるところである。
とりあえずは、早々に25日移動平均線を回復の上、上昇モードに突入いただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、決算を控えた3475グッドコムアセットが5%以上の下落となり、先行きが見えないところであるが、他の銘柄が何とか踏ん張り、全体としては、小幅マイナスといった感じで終えることとなっている。
とりあえずは、マザーズ指数にスイッチが入れば、何とかなるとも言えそうなところなので、明日以降、期待したいところである。

最後に、本日は大幅高の反動といったような値動きであったが、米株が好調な中、日本株も追随してくるものと言えそうなところである。
とりあえず、節分天井彼岸底を信じて、そろそろの本格上昇を期待したいところである。

それではまた


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日本株は総じて大幅高

2021/3/12

日経平均株価 29717円 +506円

本日の日経平均株価は506円高と大きく上昇することとなっている。
先週は悲壮感漂う相場環境であったが、今週は一転上昇日和といったところで、週も変われば流れも変わるといったところである。
とりあえず、短期上トレンドラインを明確に突破してきたことと、25日移動平均線をわずかにオーバーしてきたので、来週以降、上昇相場継続に期待したいところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも珍しく日経平均に連動するかのような値動きとなり、+35とめったに見ない上昇幅を見せることとなっている。
とりあえず、こちらも短期上トレンドラインを突破してきたので、来週以降の上昇に期待が持てそうなところである。

あと、持ち株陣であるが、7351KIYOラーニング以外はすべて上昇となり、小さいながらも全面高の様相となっている。
ただ、値幅がもう一つのものも多いので、先月からの赤字回収はまだまだほど遠いといったところが現実であり、先の長い道筋といえそうなところである。

最後に、節分天井彼岸底の格言の通り、来週以降を見据えた値動きとなってきたことで、3月中盤以降は明るさも取り戻せそうなところとなっている。
まぁ、大幅下落ばかりではやってられないというところでもあるので、時にはこうした上昇を踏まえながら、投資家たちを安心させていただきたいとするところである。

それではまた


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マザーズ指数は後場に反撃

2021/3/11

日経平均株価 29211円 +175円

本日の日経平均株価は、米株が高値更新というところもあり、175円高と上昇することとなっている。
ただ、米株の上げ幅がここ最近は良い感じであったので、もう一つ物足りないところも感じるところである。
まぁ、とりあえずは先週末の下ひげをきっかけに徐々にではあるが、上向いてきているので、明日以降25日移動平均線の突破を期待したいところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらは朝から-10程度を記録し、またもややる気のなさを感じたところであるが、後場に入ると、まさかの買いスイッチが入ることとなり、引けてみれば+15と良い感じの上昇となっている。
まぁ、そうかといって、現段階は1150の水準で踏みとどまれるかどうかといったところでもあり、今日一日だけの値動きで、楽観視できるほど余裕も見えてこないといったところである。

あと、持ち株陣であるが、主力の6612バルミューダが220円安と足を引っ張った関係もあるが、他の銘柄が頑張ったところもあり、なんとかプラス収支で引けることとなっている。
まぁ、数日前はかなり最悪を感じるところでもあったので、収支の上向きは素直に好感したいところである。

最後に、本日の値動きなどを見ていると、ひとまずの底を打ったかのような可能性もあるので、期待値としては明日以降、相応にあるのではないかと感じるところである。
まぁ、此度の急落で新興市場で勝負の方などは売り急いだ方も多かったのではないかと思われるが、売ったら上がるという相場の不合理は往々にしてあるので、この辺りは投資の難しさと割り切るほか道もなさそうと言えるところである。
とりあえずは、反転攻勢を期待したいところである。

それではまた



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日本株 なんとか上昇も・・・

2021/3/10

日経平均株価 29036円 +8円

本日の日経平均株価は、昨日に期待を持たせる終わり方をしていたこともあり、朝から200円以上の上昇となる場面も見られた。
ただ、買いが一巡すると、売りが強くなってきて、引けてみれば+8とあまりよろしいとはいえない値動きとなっている。
とりあえず、短期上トレンドラインが意識されており、また25日移動平均線も真上にあるので、このあたりをクリアしてこないとなかなか強い値動きも見えてこないといえそうなところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらは昨日と逆の動きとなり、朝から+26程度まで上昇したものの、最後は+2となかなか前途多難を感じさせるところである。
まぁ、なんだかんだで、日経平均同様、上トレンドラインを超えてきていないので、引き続き要注意といった印象である。
とりあえずは、200日移動平均線にて踏みとどまっていただきたいとするところである。

あと、持ち株陣も、マザーズ指数の割には上昇したので、収支はプラスとなっているが、明日以降、どう振り回されるかと思うと、なかなか気分もすっきりと相場と向き合うのも難しいと感じるところである。

最後に、マザーズ指数の日足チャートを見ると1150あたりの現在の水準は、まさに最終攻防ともいえるところなので、なんとか短期的に1200を回復していただき、復活を果たしていただきたいとするところである。

それではまた


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マザーズ指数は-34からのプラテン

2021/3/9

日経平均株価 29027円 +284円

本日の日経平均株価は、284円高と久々に上昇したという感じである。
まぁ、米株が連日大きく上昇しており、また、ドル円もいつの間にやら109円台に突入と外部要因はさほど悪くはなかったので、こうした日もあって然るべきという感じである。
とりあえずは、真上に25日移動平均線があるので、明日以降、ここを超えてきてほしいところではあるが、短期上トレンドラインも発動している状況なので、なかなか難しい状況ともいえるが、何とか乗り越えていただきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、朝から-34まで急落劇場が発生したが、朝の早い段階から回復傾向に向かい、引けてみれば、まさかの+6と珍しく逆襲に転じることとなっている。
とりあえず、本日の動きはセリクラ的な感じもあり、再度の下ひげがついたことで、明日以降の復活に期待したいところである。
まぁ、そうかといって、こちらも短期上トレンドラインは強力そうなので、ここを一気にクリアするのも厳しいといえそうであり、まずは1200回復を目指して上昇していただきたいところである。

あと、持ち株陣であるが、久々に全体を通して大きく上昇となり、収支も今日に限ってはプラスというところである。
まぁ、ずっと続けていればプラスの日もあるという感じであるが、ここまでの負けっぷりには我ながら呆れるところでもあり、やはり、のほほんと投資をするのも考え物といったところである。

最後に、今日の動きは久々に良かったとも言えるところなので、明日以降、リセットをしていただき、上昇パワーを宿らせていただきたいところである。
あと、ビットコインも一時は460万円まで落ち込んだが、いつの間にか600万円の高値近辺まで戻すこととなっている。
とりあえず、今日は日本株も適度に上昇したので、なんらかの相関性もあるのかと勝手な妄想もするところであるが、個人的には株に早く立ち直っていただきたいとするところである。
まぁ、今日を節目にチャートも復活していただきたいとするところである。

それではまた

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米株大幅高も日本株は弱い展開

2021/3/8

日経平均株価 28743円 -121円

本日の日経平均株価は、先週末の米株大幅高を受けて、大幅高となるかと思われたが、最近の地合いのほうが勝る結果となり、121円安と弱い流れを印象付けることとなっている。
とりあえず、先週末には下ひげパワーも発生していたので、マイナス引けになるとも思わなかったところであるが、なかなか厳しい結果に頭を抱えるところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも朝一は適度に上昇ということで、大幅上昇が期待されたが、11時を回ると急降下状態となり、引けてみれば-20と全く冴えない状況となっている。
とりあえず、200日移動平均線の攻防となっているが、ここで踏みとどまることができなかったら、次は1050あたりがターゲットとなるので、難しい状況が続くといったところである。

あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通りで、全般をもってさえない状態となり、本日も赤字計上となっている。
とりあえず、2月中旬以降のマザーズ急落において、個人的には絶不調であり、なかなか明るい兆しが見えてい来ないといったところである。
まぁ、まだなんとか堪え切れるところではあるが、つまらない展開には変わりがないため、今後、どうしていくかは悩みどころといえそうである。

最後に、マザーズ指数においては、昨年末の株価を確実に下回っているというところで、新興市場を主戦場とする投資家からするとなかなかつらいところであるが、彼岸底という格言が最後のよりどころというところで、そのあたりまではなんとか耐え忍びたいとするところである。
まぁ、彼岸までももう少々日数があるので、厳しい日が続くと思うが、なんとか横横の展開で乗り切っていただきたいとするところである。

それではまた


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日経平均、マザーズ急落後、下ひげで踏みとどまる

2021/3/5

日経平均株価 28864円 -65円

本日の日経平均株価は、昨日に引き続き朝から大荒れ状態となり、前場には、前日比620円程度下落する場面も見られた。
ただ、本日は後場に入ると流れが好転となり、急速に戻す展開となり、引けてみれば65円安となんとか踏みとどまったというところである。
とりあえず、長めの下ひげができたので、暴落劇場にもこの辺で終止符を打っていただきたいとするところである。
まぁ、今月は配当月でもあるので、そろそろ良い流れとなってもよいものと感じるところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均同様、前場は大荒れとなり、一時-46と意気消沈状態であった。
ただ、こちらも後場に入ると息を吹き返すこととなり、-45からの-3まで盛り返し、下げ幅だけを見れば、特に気にするレベルでもないといったようなところであった。
とりあえず、マザーズ指数においては、1150の節目、200日移動平均線にタッチしたこともあり、もしかしたら底を付けた可能性も見えてきたというところである。
あと、下ひげも長い状態で引けているので、来週、なんとか下ひげパワーも相成って、上昇していただきたいとするところである。

あと、持ち株陣も、前場は散々で、いくつか売り払おうとも思ったが、なんとか思いとどまり、後場の巻き返しにたどり着くことができたというところである。
まぁ、そうかといって、本日も赤字計上ということで、収支は日々減る一方である。

最後に、ここにきて日本株も春の嵐が吹き荒れているところであるが、そろそろの反撃があっても普通に良いといえそうなところでもあるので、来週以降は期待していきたいところである。

それではまた


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日経平均628円安 マザーズは最終の攻防が近づく

2021/3/4

日経平均株価 28930円 -628円

本日の日経平均株価は、またまた大きな下落が発生することとなり628円安となっている。
これまでは25日移動平均線で踏みとどまっていたかのように見えていたところであるが、本日、再度割り込んだことで、28000円あたりを意識しなければならない状況となっている。
とりあえず、今年の安値が27000円程度なので、バブルが継続ということであれば、このあたりの水準は割らないのではないかと感じるところである。
まぁ、チャートの流れを見ると、不安が尽きないような形状になりつつあるが、復活を期待したいところである。

次にマザーズ指数であるが、昨日に続き-25と大きく下落することとなっている。
とりあえず、マザーズ指数においては、1150を割り込むと、1000あたりまで一気に持っていかれそうな雰囲気もあるので、かなり際どい状況といえそうなところである。
まぁ、本日は、一時1157まで下落となり、値幅としては-40まであったところであるが、最後は15ほど盛り返しているので、明日以降、なんとか立ち直っていただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、本日もさえない一日となり、マイナス計上となっている。
まぁ、新興市場がこのような状況の中、勝負続行をしている限りは、マイナス収支を計上するのは必然であるが、早くこの悪循環を脱出していただきたいとするところである。

最後に、世の中的には株をやっている方はバブルに乗れて羨ましいと感じられているところであるが、現実は225銘柄をメインとした日経平均組のみがその恩恵を受けているのがその実態である。
まぁ、新興市場も決算内容の通りにことが進めば問題ないところであるが、決算が悪くなくても右肩下がりの銘柄が多数存在するひどい状況なので、なかなか安定した勝利も難しいといったところである。

まぁ、いつまで辛抱できるか分からぬが、もう少々は辛抱で乗り切りたいとするところである。

それではまた


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日経平均150円高もマザーズは踏んだり蹴ったり

2021/3/3

日経平均株価 29559円 +150円

本日の日経平均株価は、試行錯誤しながら150円高という結果で引けることとなっている。
とりあえず25日移動平均線がサポートする形で、チャート的には崩れていないが、やはり30000円を超えてこないことには、投資家の気分も上がらないところであるので、そろそろの上昇を期待したいところである。

次にマザーズ指数であるが、-24といい感じで下落となり、もはや手の打ちようもないといった感じである。
とりあえず、1200を割ったものの、誤差の範囲で1197に踏みとどまっているので、明日以降、なんとか反撃に転じていただきたいとするところである。
まぁ、日経平均がよくバブルとして例えられる今日この頃であるが、マザーズ指数においては10月中旬以降は、鳴かず飛ばずであり、全くバブルを感じない日々というところである。
とりあえずは1150あたりに200日移動平均線があるので、そこまでは辛抱していきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通りで、大幅下落となるかもであったが、全体としては小幅下落でなんとかつながったというところである。
まぁ、ここ最近は踏んだり蹴ったりであったので、同じマイナス計上を上げるとしても、軽微な日もあるといったところと感じるところである。

最後に、節分天井彼岸底を信じるとすれば、もう少々をなんとかやり過ごして、楽観ムードが来ることを待ちたいとするところである。
まぁ、新興市場勝負の方は、私のように苦戦されている方が多いと感じるところであるが、何を信じるべきか悩ましい状態はもう少々は続きそうといったところである。

それではまた


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日本株は弱い展開

2021/3/2

日経平均株価 29408円 -255円

本日の日経平均株価は、昨日の流れそのままに、朝一こそ330円程度の上昇も見られるところとなったわけであるが、その後は売りが優勢となり、引けてみれば255円安と大幅下落という結果になっている。
まぁ、値幅的には580円以上のジェットコースターという感じであるが、現在はやはり荒れ模様といった印象が継続している印象である。
とりあえず、目先の目標としては29000円を割らないように踏ん張ってほしいといったところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも似たような展開となり、前場には+30程度までの上昇があり、今日はやってくれるのかと思っていたら、もれなく急降下となり、引けてみれば+4といつものマザーズといった感じであった。
まぁ1200のあたりはひとつの抵抗帯なので、なんとかこの辺りで踏ん張っていただきたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、全体的に下落となり、今日も適度な赤字というところで、冴えない日が続いている。
もはや、新興市場が上昇するイメージがかなり薄れつつあるところであるが、いつものごとく、もう少々の辛抱をもってのぞみたいとするところである。

最後に、日本株も調整気味な値動きとなり、いまいち冴えない日々が続くこととなっているが、そのうち上昇することを信じて、その時を待つしか道はなさそうである。
まぁ、現物勝負というところで、もう少々は粘りたいとするところである。

それではまた

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日経平均は+697円と大きく戻す

2021/3/1

日経平均株価 29663円 +697円

本日の日経平均株価は、697円高と先週末の1200円安に対して6割程度盛り返すこととなっている。
とりあえず、日足チャート上は、25日移動平均線にタッチしている状態であったので、本日もう一段下げると、ひとまずの大幅調整も危惧されただけに、なんとか踏みとどまったという印象である。
とりあえずは、本日上昇したことで、29000円を割らない限り、今後強気勝負も少しはできそうなところであるが、2日続けてボラが高い動きであったので、明日以降、また急降下もありうるところで、予断は許さないといったところである。

次にマザーズ指数であるが、日経平均に比べると相変わらず物足りない動きで+3と特に異常はなしといったところである。
まぁ、個人的には1200で踏みとどまっていただければ、今後の上昇に期待も湧いてくるものと思っているが、日経平均の動き次第では、落とされる可能性もあるので、こちらもやはり要注意である。

あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の通りで、全体としてはややプラスといったところであるが、ここ数日の損失を補填するには遠く及ばないといったところで、引き続き情けない状態となっている。
まぁ、節分天井彼岸底ということで、もう少々その時までは日数があるわけであるが、今は急落しないことを祈って勝負続行としていきたいところである。

最後に、日経平均も1200円を超える下落となると、これまでの流れを一変する可能性も普通にあるので、今週はまさに要注意といえそうなところであるが、やはり基本にのっとると、信用買いには手を出さないほうが、庶民には無難と感じるところである。

それではまた


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