2020/3/31
日経平均株価 18917円 -167円
本日の日経平均株価は、米株が691ドル高と大幅上昇となっていたものの、167円の下落と精彩を欠くこととなっている。
とりあえず、米株と日経平均の相関関係もここ最近はほとんどない状態なので、特に驚きはしないところであるが、個人的には19000円前後にて、戻りも一巡したかのような印象を受けるところである。
まぁ、コロナウィルスに関して言えば、まだ拡大傾向にあるところであり、解決の糸口は何も見えないところである。
また、日足チャート的にも、25日移動平均線が真上に位置するような形となったので、ここから先は上値を抑えられるといった可能性も普通にあるところである。
人によっては、先日の16358円をもって一番底をつけたといわれる方も普通にいらっしゃるが、個人的には二番底を探りに行く展開が濃厚と感じているため、引き続き傍観体制にてやり過ごしているところである。
まぁ、先日までは空売りする気分もあったところで、現在もその気分が変わったわけではないが、大規模緩和バブルも否定できないところであり、言うほど、空売りも簡単ではないというところである。
次にマザーズ指数であるが、+7と小幅上昇となっている。
日足チャート的には、日経平均と同じような形状となっており、620前後で膠着しつつあるが、650あたりに25日移動平均線が位置するところで、戻りもそのあたりまでなのではないかと感じるところである。
最後に、コロナウィルスに関しては、楽観できるものではないというところで、株式投資における警戒ということだけでなく、やはり感染しないということを第一に、安全な場所にてやり過ごすのが一番と感じるところである。
不要の外出を控えるということは簡単なようで難しいことではあるが、テレビ報道の通り、自宅待機が無難な策といえるのかもしれない。
それではまた

日経平均株価 18917円 -167円
本日の日経平均株価は、米株が691ドル高と大幅上昇となっていたものの、167円の下落と精彩を欠くこととなっている。
とりあえず、米株と日経平均の相関関係もここ最近はほとんどない状態なので、特に驚きはしないところであるが、個人的には19000円前後にて、戻りも一巡したかのような印象を受けるところである。
まぁ、コロナウィルスに関して言えば、まだ拡大傾向にあるところであり、解決の糸口は何も見えないところである。
また、日足チャート的にも、25日移動平均線が真上に位置するような形となったので、ここから先は上値を抑えられるといった可能性も普通にあるところである。
人によっては、先日の16358円をもって一番底をつけたといわれる方も普通にいらっしゃるが、個人的には二番底を探りに行く展開が濃厚と感じているため、引き続き傍観体制にてやり過ごしているところである。
まぁ、先日までは空売りする気分もあったところで、現在もその気分が変わったわけではないが、大規模緩和バブルも否定できないところであり、言うほど、空売りも簡単ではないというところである。
次にマザーズ指数であるが、+7と小幅上昇となっている。
日足チャート的には、日経平均と同じような形状となっており、620前後で膠着しつつあるが、650あたりに25日移動平均線が位置するところで、戻りもそのあたりまでなのではないかと感じるところである。
最後に、コロナウィルスに関しては、楽観できるものではないというところで、株式投資における警戒ということだけでなく、やはり感染しないということを第一に、安全な場所にてやり過ごすのが一番と感じるところである。
不要の外出を控えるということは簡単なようで難しいことではあるが、テレビ報道の通り、自宅待機が無難な策といえるのかもしれない。
それではまた

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