2019/7/31
日経平均株価 21521円 -187円
本日の日経平均株価は、米株23ドル安、円高小幅と特に材料もなかったわけであるが、187円安と適度に下落することとなっている。
とりあえず、週足チャートで確認すると、三角保ち合いの終盤に入ってきたという印象もあり、再度の21000円もつれも想定されるところである。
まぁ、持ち合いの範疇にいる間は、特に変な材料が出ない限りは、下手な売り買いはやめたほうが良いといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が187円下げたので、適度に下げても不思議はないところであったが、気持ち程度ではあるが微増という結果にやれやれといったところである。
とりあえず、920あたりまでは回復してくれそうな予感もあるが、こちらも横横チャートを形成しつつあるので、過度な期待は禁物といったところである。
あと、持ち株陣であるが、6080M&Aキャピタルが12%程度上昇した以外は、どんぐりの背比べ状態といった感じで、全体としてはややプラスといったところである。
最後に、方向性が見えない相場が続くが、上にも下にも可能性は普通にあるので、振れたときには心の準備だけはしておきたいとするところである。
それではまた

日経平均株価 21521円 -187円
本日の日経平均株価は、米株23ドル安、円高小幅と特に材料もなかったわけであるが、187円安と適度に下落することとなっている。
とりあえず、週足チャートで確認すると、三角保ち合いの終盤に入ってきたという印象もあり、再度の21000円もつれも想定されるところである。
まぁ、持ち合いの範疇にいる間は、特に変な材料が出ない限りは、下手な売り買いはやめたほうが良いといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が187円下げたので、適度に下げても不思議はないところであったが、気持ち程度ではあるが微増という結果にやれやれといったところである。
とりあえず、920あたりまでは回復してくれそうな予感もあるが、こちらも横横チャートを形成しつつあるので、過度な期待は禁物といったところである。
あと、持ち株陣であるが、6080M&Aキャピタルが12%程度上昇した以外は、どんぐりの背比べ状態といった感じで、全体としてはややプラスといったところである。
最後に、方向性が見えない相場が続くが、上にも下にも可能性は普通にあるので、振れたときには心の準備だけはしておきたいとするところである。
それではまた

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