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株日記 アベクロ相場と外国人動向でよよいのよい

アベノミクスと黒田日銀総裁を注目しながらの株日記です。手堅い作戦あり、暴走した作戦ありで期待してください!

日本株は適度に荒れる

2019/2/28

日経平均株価 21385円 -171円

本日の日経平均株価は171円安となっている。
ただ、日足チャートを見る限りは、特にダメージもなく、適正な調整といえそうな下げであるので、今のところはあまり気にする必要はないとしたいところである。
とりあえず、21000円どころに25日移動平均線と75日移動平均線がクロスしそうな感じでもあるので、この水準より上の間は大きく構えておきたいと感じるところである。

次にマザーズ指数であるが、日経平均に比べると下げ率も大きく-21で2%以上の下落となっている。
まぁ、マザーズ指数においても850を付けた後は、割合一方方向で上昇してきたので、こういう日もあるものと受け止めておきたいところである。
とりあえず、日足を見たところは、12月高値と1月高値を繋いだ上トレンドラインにきっちり跳ね返されることとなっている。
一応、下のトレンドラインを意識すると900あたりがターゲットとなるので、マザーズにおいては900を割らないようであれば、引き続き強気で攻めたいところである。

あと、持ち株陣であるが、本日は惨憺たる結果となり、昨日の上昇分を丸ごと返す形となっている。
まぁ、手堅い銘柄として購入している、7564ワークマンのみが堅調に上昇となったものの、全部を全部手堅い勝負にするわけにもいかず、手をこまねく状況が続くこととなっている。

最後に、米株も2日続けて下落しているが、やはり少しは調整を絡めながらの上昇でないと、逆に不安も宿ることとなるので、その辺は、少々の下げは黙認の精神で乗り越えたいとするところである。

それではまた


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7564ワークマン、ようよう買い単価を上回る

2019/2/27

日経平均株価 21556円 +107円

本日の日経平均株価は米株安、ドル円も若干円高ということで、特段材料はなかったが+107円と堅調に推移することとなっている。
とりあえず、ここのところは上昇基調が強く感じられるところなので、買い勝負の方などはそのままでよいとおもうが、22000円という次のターゲットをすんなりと抜いてくるかが注目されるところである。

次にマザーズ指数であるが、+6と小幅に上昇することになっている。
とりあえず、850を付けた後は、比較的順調に回復してきているが、直近で前回高値があり、その上に上トレンドラインが控えているため、このあたりの水準をまくってくるのかが注目されるところである。
まぁ、900を割らない限りは、引き続き強気勝負で良いとするところである。

あと、持ち株陣であるが、本日は6864エヌエフ回路設計が12%高と大きく上昇することとなっている。
3687フィックスターズも4%であるが上昇したことから、量子コンピュータ関連が少々物色されたという感じである。
なお、大量勝負の3989シェアリングテクノロジーであるが、+36と上昇して1351円で引けることとなっている。
此度の平均買い単価が1436円なので、まだもうひと波乱が必要であるが、きっかけ1つで大きく逆襲もありうると感じており、今は、ただただ、その時を待ちたいとするところである。
あと、先月の初めに手堅い勝負として購入していた7564ワークマンであるが、本日は+490円の6%高となり8340円で引けることとなっている。
買い単価が、8000円くらいだったと記憶しているので、ようようプラス圏に突入といったところである。
まぁ、購入後は7000円に迫る場面もあったこともあり、まったく手堅くない話となっていたのだが、業績自体は堅調に上昇中なので、復活を信じて持ち続けたことがなんとか吉と出たという感じである。
一応、そんな感じで、トータル収支は久々に適度に上昇となっている。

最後に、ここ最近は派手な上昇はなかなか出現することもないが、上昇日が多くなってきている関係もあり、日足チャートは上昇具合が見て取れることとなっている。
個人的には、そろそろ軽い調整が入ってもおかしくはないと感じるところであるが、一回ポジションを崩すと、意志とは逆の方向に向かった時に、買い直しも厳しくなるので、よほどのことがない限りは持ち株勝負は続行としていきたいところである。

このブログをご覧の方も、売った後に逆走といったことには遭遇したことがあるかもしれないが、上昇が行き過ぎと感じたら、遅かれ早かれ、小なり大なりで調整も来るので、各自、作戦を立てられたいところである。

それではまた


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米株高にて日本株も上昇

2019/2/25

日経平均株価 21528円 +102円

本日の日経平均株価は、米株が181ドル高にて26000ドルを突破したことを受け、102円高とつれ高となっている。
ただ、米株高の割には日本株も伸び悩んだという印象もあり、動きとしては微妙なところである。
ただ、今年に入ってからは、初日を除けば軒並み上昇基調なので、そこはプラスと要素として捉えておきたいところである。

次にマザーズ指数であるが、+15と適度に上昇することとなっている。
とりあえず、上トレンドラインが徐々に視界に入ってくることとなってきているが、個人的には1000を突破するのか注目をしておきたいところである。
まぁ850を付けた後は、チャート的には堅調に推移しているかに見えるが、850まで下げたのは例のサンバイオによるものだけであったので、ここ最近の個別マザーズ銘柄は、指数の割には伸び悩むものも多いと感じるところである。

あと、持ち株陣は、先に書いた通り、上昇したもの下げたものと入り乱れており、マザーズ指数の上昇程は大きく上昇に至っていないという現実がある。
まぁ、サンバイオのほとぼりが完全に覚めると、正常な動きになるものと期待をしたいところである。

最後に、3月は荒れやすい要素が色々とありそうなので、今からどう対処していくか、注意をしておきたいところである。

それではまた



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日経平均は38円安

2019/2/22

日経平均株価 21425円 -38円

本日の日経平均株価は38円安と小幅に下げることとなっている。
まぁ、日足チャートを見る限りは上トレンドラインを抜けてきた後は、特に異常なく地味に上昇しているので、特に問題もないといったところである。
とりあえず、次のターゲットは12月高値となる22698円が意識されることとなるが、このあたりをクリアしてくるようであれば、昨年末の暴落放題もすっかりと忘れ去られることとなるので、上昇路線がより強くなるのではないかと感じるところである。

次にマザーズ指数であるが、+12と順調に上昇している。
ただ、個別銘柄的には上げたり下げたりで、そこまで上昇している感じもなく、体感的には前日比ほぼ変わらずといったところが妥当と感じるところであった。
まぁ、マザーズ指数においては、上トレンドラインがかなり厚くのしかかってきているので、やはりここを正面突破するかしないかによって、今後の流れも大きく変わるものとみるところである。

あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の割には、下げ銘柄も多く、また大口勝負の3989シェアリングテクノロジーも5%以上下落したことで、収支は適度に下落となってしまった。
まぁ、シェアリングについては、ここのところ横横チャートが継続する事態となっているので、何かをきっかけに早いところ上昇基調に戻っていただきたいとするところである。

最後に、外部環境は以前として、特に良い材料で特筆すべきことはないが、全体株価は引き続き上昇を継続しているといったところである。
昨年末に大暴落三昧で、世の投資家のほとんどが、トリガーを引いたと市場と距離を置いたものと思われるが、その後の株の動きはご覧のとおりの現実がある。
まぁ、つまるところ、上か下かの二択の勝負であるが、このあたりは材料だけで上下しているとも感じられないところも普通にあり、投資の難しさをまざまざと感じるところである。
このあたりについては、やはりチャートからトレンドを読み取ることも重要と思われるので、材料とチャートの両方をおろそかにせず、分析していきたいとするところである。

それではまた


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日本株は小幅上昇

2019/2/21

日経平均株価 21464円 +32円

本日の日経平均株価は米株小幅高、ドル円ほぼ変わらず、大きなニュースも特になしといったところで+32円と小幅高に落ち着いている。
とりあえず、最近は上昇幅もそこまで大きくはないが、上昇も小幅に続くと行き過ぎ感が出てくるので、少しずつ上昇はよしとして捉えておきたいところである。

次にマザーズ指数であるが、まず節目となる900を突破する904で引けることとなっている。
また、25日移動平均線にタッチすることとなったので、ひとまずは順調に回復といったところである。
ただ、マザーズ指数の場合、1年以上続く下降トレンドの上トレンドラインが絶対的に存在するので、やはりここを突破してこないことには、完全なる上昇気流も望めないといったところである。
まぁ、そうかといって雰囲気的には下トレンドラインを試すことなく、850を底とする回復基調にあることから、前向きにとらえておきたいというところである。

あと、持ち株陣は特に異常なく、小幅に上下といったところである。
まぁ、収支としては微減であったが、あまり気にする必要はないと感じるところである。

最後に、経済的な観点からすると、日本は大丈夫なのかといった側面もあるが、株価の動きは必ずしもそこを重視しているといったこともないようなので、まだ上昇の芽は普通にあると感じるところであり、引き続き勝負を続行としていきたいところである。

それではまた


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日本株は安定上昇

2019/2/20

日経平均株価 21431円 +128円

本日の日経平均株価は128円高と堅調に推移することになっている。
特に材料がない中、上方向に流れが向いていることは今後に期待が持てると感じるところでもあるので、引き続き強気継続で良いと思われるところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらは+7と小幅に続伸することとなっている。
とりあえず、日足チャート的には、先週高値を上回る状況となってきたので、ここから上トレンドラインを抜いてくるのか注目されるところである。
まぁ、まだ昨年末の余韻を引きずっている投資家も多いと思われるが、850を割らない限りは強気の買い勝負を決行してもよいと感じるところである。

あと、持ち株陣であるが、トータルでは微増という感じでさほど変化はないこととなっている。
一応、個人的な持ち株では3989シェアリングを大勝負となっており、また、3267フィルカンパニー、7779サイバーダイン、3687フィックスターズをまずまずの大勝負で、後はまちまちといった感じである。
まぁ、シェアリングが大崩れしなければ、個人収支もさほど崩れることはないと感じるところなので、ひとまずはシェアリングの元ライン回復を期待したいところである。

最後に、こういう展開になってくると、私のように下手な売り買いが裏目に出ることが多々ありそうであるが、ある程度のことは目をつむり、設定ラインを割らない限りは強気継続の精神で、勝負の続行をしていきたいとするところである。

それではまた


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日本株は小幅な動き シェアリングテクノロジーも切り返す

2019/2/19

日経平均株価 +20円

本日の日経平均株価は米株が休みの中、小幅な値動きに終始することとなり、+20円となっている。
とりあえず、米株が堅調なこととドル円も110円台を固めるかの動きであり、また日足チャート上も上トレンドラインを抜けてきており、あわせて5日、25日、75日移動平均線も抜けてきたことで上昇の芽が強くなっているという感じである。
まぁ、日本電産などネットニュースを見ると、リーマンショックに近いようなダメージを受けているとのことであるが、そこを意識しすぎると買い勝負もできなくなるので、ある程度は流れに沿った戦略も必要と感じるところである。
とりあえず、日経平均においては20000円を割らぬ限りは強気勝負といったスタンスでもよいと感じつつあるところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも+7と小幅上昇ではあるが、850を底に上への動きが始まるのではないかと予感させるところである。
まぁ、マザーズ指数においては、やはり上トレンドラインの明確な突破をもって流れが変換するものと感じており、もし現水準から1000を回復するようであれば、ここまでの下げっぷりが目覚ましかっただけに、大相場も勝手に期待したいとしているところである。
ただ、週足で見ると、まだまだ、下降トレンド継続中であることは否めないので、あくまでも妄想であることを付け加えておきたいとするところである。

あと、本日の持ち株陣であるが、今週買い増しをして大勝負状態となってしまった、3989シェアリングテクノロジーが何とか持ち直して+5%となり1357円で引けることとなっている。
とりあえず、昨日の買値は1302円であったので、第一関門は回復である。
ただ、平均買い単価は1436円なので、まだ完全回復とは言えないが、なんとかワンチャンスで回復できるところに位置付けているといったところである。
まぁ、投資配分としては、昨日のやけくそ追撃買いがあったことで、シェアリングの割合が30%となってしまったというところである。
一応、個人的には多くても20%程度に抑えておきたいところであるが、持ち株が大暴落となってしまうと、今回のような行動に出るといったところである。
まぁ、そういった感じで、シェアリングが上昇したことで、収支も大きく上昇しているといったところである。

最後に、買うべき時に買っておかないと本当に乗り遅れてしまうとも感じるので、個人的には外部環境が好転したと感じていることもあり、しばらくは強気で攻めていきたいとするところである。

それではまた


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日本株また21000円回復 個人的には迷走

2019/2/18

日経平均株価 21281円  +381円

本日の日経平均株価は米株大幅高を受けて、381円高と大きく上昇することとなった。
これにて、あっという間に21000円を奪還したことで、とりあえず強気で攻めることが肯定される話となっている。
まぁ、下げて売り、上がって買いを繰り返していると、まさに泥沼にはまってしまうので、ここは各自、損切ラインを明確にしておきたいところである。
一応、個人的には、日経平均においては先週の安値となる20315円割れを果たすようであれば、ひとまずの買い勝負をクリーンにすることも考えたいとしているところである。

次にマザーズ指数であるが、日経平均にならって、+12となっている。
一応、日足チャート的には、まだ若干強弱感が交差しているわけであるが、明日以降880を超えることを期待したいところである。
もっとも、まずは25日移動平均線ラインである900を回復していただくことと、その先にある上トレンドラインの打破が果たされると、マザーズの本格上昇も期待できるのではないかという感じである。

さて、話は変わるが、個人的には、先週末に3989シェアリングテクノロジー大量勝負をもって、やらかしてしまったわけであるが、本日もやけくそになりシェアリングの追撃買いを1302円で行うこととなっている。
まぁ、個人的には1300円どころで止まるだろうと甘い目算だったわけであるが、その後急降下となり、一時1230円まで下落する場面も見られた。
ただ、その後は幾分持ち直し、最終的には1284円で引けることとなっている。
まぁ、結局は本日の買いも赤字を増長させてしまったというところである。

とりあえず、シェアリングにおいては、本日も完敗であったが、なんとか形状としては陰線のやや優位な十字線となったので、本日をもって底を打ったと期待したいところである。

あと、本日は久々に3267フィルカンパニーが約9%上昇となったことで、トータル収支はプラスとなっている。
まぁ、フィルカンパニーの日足的には、三角持合いを本日完璧に突破したと見れることから、明日以降は以外高も期待されるところである。

最後に、日本株もなんだかんだで上昇気味なので、私のように下手な売買を繰り返さず、信じた銘柄をある程度の握力をもって持ち続けるのが吉なのではないかと感じるところである。

それではまた


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シェアリングテクノロジー、決算一日おいての大暴落

2019/2/15

日経平均株価 20900円 -239円

本日の日経平均株価は239円安と大きく下落となり、21000円を割り込み20900円で引けることとなっている。
まぁ、日足のポイントがあるとするならば、先週末につけた20315円を割り込むことが今後あるかどうかといったところであり、少々誤差を考慮して20200円を割り込んでくるようだと、ひとまずは厳しい状態も覚悟しておいたほうが良いと感じるところである。
とりあえず、やっとこさ21000円を超えてきたので流れが変わってくるかに思えたが、75日移動平均線が重石となっているようである。

次にマザーズ指数であるが、-10とこちらも下落となり、正直なところどちらに動くか微妙なところとなってきている。
まぁ、先週末に850となっていたので、840あたりまでは持ち越せるとしても、そこを割り切ると損切も覚悟しておいたほうが良いのかもしれない。

なお、本日は昨日大量買いをした3989シェアリングテクノロジーがまさかの大暴落となり、個人的にも大打撃となっている。
まぁ、ここ最近の作戦としては、決算前に売り払っていたので、決算動向を見て再度の買いを入れるというものであったが、本日のような動きをされると、なかなか手の打ちようもないといったところである。

とりあえず、昨日の引けが1543円に対して、朝から1503円スタートと弱い出だしとなっていた。
まぁ、その時点では昨日上げすぎということで1450円程度まではありうるかなと高を括っていたら、あれよあれよという間に下落を加速させ、あっという間に1320円程度まで下げてしまったというところである。
一応、決算が一昨日であったので、その影響があるとすれば、まさにその翌日となる昨日であったが、昨日は決算を踏まえてあく抜け状態となり、よもやの大暴騰となってしまっていた。

まぁ、そもそも業績自体は上り調子であったので、個人的には高いところを買うはめになってしまっていた。

それを踏まえて、本日の大暴落といったところであるが、こういう動きをしたことで、決算通過待ちをしていたことがすべて仇となり、まさに投資家の信頼を失うに値するような事態と感じるところである。

あと、もう一銘柄上げるとすれば、4384ラクスルである。
一昨日にストップ高、そして昨日も一時ストップ高と、材料がない中急騰となっていた。
個人的には、持っていなかったので、良いも悪いもないといったところなのであるが、昨日はストップ高からのマイ転、そして、本日は9%以上の下落となり、一昨日の寄値水準に完全に戻ってしまったのである。
今回のシェアリングのように、ラクスルでも高値で買わされた方が多かったと思うが、こういった仕手的な動きをされると、投資家もただ呆れるしか道がなく、株式投資に対して疑心暗鬼になるところである。

最後に全体の流れがどっちつかずな中、個人的には投資金の8割程度を買い勝負することとなっている。
本来であれば、一気買いするのが性分なのであるが、いまいち乗り気でない自分もいるところであり、もう少々はこの悩ましい状態と付き合っていかねばならないのかと感じるところである。

まぁ、信用取引まではしない程度に付き合っていきたいとするところである。

それではまた


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決算発表を踏まえて右往左往

2019/2/14

日経平均株価 21139円 -4円

本日の日経平均株価は4円安と前日比ほぼ変わらずとなっている。
米株が117ドル上昇したことと、ドル円が111円台に入ったことを踏まえると100円以上の上昇はあってもよいものと思ったが、2日続けての大幅上昇が意識されてか、下落となっている。
まぁ、21000円を超えてきたので、再度21000円を割らない限りは強気で良いものとするところである。

次にマザーズ指数であるが、個人的な目的地となる880を前場には超える場面もあったものの、結局は跳ね返されることとなり-2と小幅安となっている。
とりあえず、日足チャート上は850でひとまずの底をつけたのかが問われるところであるが、買い勝負決行中の方などは、850を割らない限りは強気スタンスで良いと考えるところである。

さて、昨日は3989シェアリングテクノロジーが決算を発表することとなっている。
内容は、赤字転落ということで、昨日夜のPTSにおいては-14%の下落となる場面も見られた。
個人的には、全部売り払っていたので、事なきを得たかに思えたが、本日も朝14%程度の下落となるならば、前日終値1375円に対して、1200円割れもありうるのではないかと予想を立ててしまっていた。
まぁ、1200円割れの水準から買い勝負の準備をしていたわけであるが、朝一1315円ではじまり、どこまで下げるのか様子を見ていたら、見事に寄り底となり、あっという間に1500円を超える水準まで上昇し、完全に買いのタイミングを逃してしまったというところである。
とりあえず、本日買いの作戦は決行すると決めていたので、なんとか1450円を割ってくれとボードを見ていたところ、見事に割り込み1440円にて買いを決行となっている。
なお、日足チャートを見ていたら、明日以降、一気に上昇の気配もありそうな前日の陰線を包む形の大陽線となっていたことから、本日の最高値付近1549円でも買い増し作戦をとってしまい、まさに大勝負状態となってしまったというところである。

まぁ、今日の10%超えを踏まえての買いは痛かったが、近い将来に2000円を超えると妄想的な仮定をすると、本日の平均買い単価1470円は良い買いができたものと前向きにとらえたいところである。
まぁ引けも1543円だったので、ひとまずは乗り遅れずに済んだという感じである。

あとは3267フィルカンパニーを性懲りもなく4605円で購入、しかして引けは4470円と万事がうまくいっているわけではないということも、現実としてあるわけである。

最後に、マザーズのチャートにおいては、まだ下への動きが強そうなイメージがあるが、日経平均が21000円を超えてきたことを踏まえると、ひとまずは強気続行で臨みたいとするところである。

それではまた


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日経平均は280円高にて21000円超え

2019/2/13

日経平均株価 21144円 +280円

本日の日経平均株価は280円高と大きく上昇することとなり、21000円を超え、21144円で引けることとなっている。
これにて、日足チャート、週足チャートともに上トレンドラインを抜けてきたことから、本格上昇の期待が高まる局面となっている。
また、米株も25000円を突破し、ドル円も110円台に突入ということで、日本株に影響を与える指標も上向きとなっていることから、ここからは再度の強気で良いと考えるところである。

まぁ、先週末には25日移動平均線を割り込んだことで、下落モード突入かに思われが、昨日今日でおつりがでるほどの巻き返しとなっており、すっかりとあの下げを否定することとなっている。
とりあえず、個人的には買いの場面と考えており、現時点であれば、先週末安値を下回らない限りは、強気で攻めていけるといった構図が成り立つので、買いに対して策を講じていきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも先週末には年初来安値に向かう動きも示唆されたが、昨日今日で巻き返したことと、日経平均が上向きになったことも含めて、個人的には再度の強気を果たしたいとするところである。
とりあえず、先日決算のあった3687フィックスターズ、9467アルファポリスをひとまず購入することとなっている。
まぁ、フィックスターズは先週末に1353円で売らされたところ、本日1306円にて買いが成立しているので、ある意味良い売りができたというところである。
ただ、4384ラクスルのように、先週末に売り払ったものの、本日ストップ高にて、一気に手が届かないところにいってしまったので、逆走されると手の施しようがない銘柄もあり、相対的には先週末の売りは裏目に出ているといったところである。
まぁ、個人的な理屈としては売りの場面であったので、致し方のないこととして受け止めたいとするところである。

あと、本日においては、本来であれば先週末の売り払い分を一気に買い戻す場面であったが、先に書いた通り、資金の一部の買い戻しにとどまることとなっている。
これは、新興銘柄の大半が、本日15時以降、明日14日の決算発表となる関係で、決算後暴落も普通に発生するものとみなして、買いを控えたとするところである。
まぁ、本日決算だったもので、都合の良い買い場と判断される銘柄については、明日以降買っていきたいとするところである。

最後に、先週末の売りは、完全に昨年末の恐怖がよぎってのことであるが、ここのところ個人的な売り買いも激しくなりつつあるので、市場に翻弄されないように注意したいとするところである。

それではまた


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日経平均は531円高

2019/2/12

日経平均株価 20864円 +531円

本日の日経平均株価は、円安が加速したこともあり531円高とまさかの急騰となっている。
個人的には、先週末の急落をもって下値を模索するかとも思っていたが、先週末の下げ幅以上に上昇をすることとなり、投資家たちを悩ませることとなっている。
まぁ、そうかといって、21000円の壁は相変わらず存在するので、やはりここを超えてくるのかといったところが、目先の焦点となるといったところである。

次にマザーズ指数であるが、日経平均が上昇したこともあり、+8と上昇することとなっている。
ただ、日経平均のような上昇幅はなく、まだ短期的には下落の基調が強いような日足チャートに見てとれるところである。
とりあえず、個人的には先週末にほとんどの銘柄を売り払った関係もあり、その恩恵に授かれなかったというところであるが、日足チャートをベースに考えるとするならば、880を回復しない限りはもう少々様子見を優先してもよいのではないかと思うところである。

最後に、ドル円がまさかの110円台に突入したことで、本日上昇の、ひとつのきっかけとなったわけであるが、もうひと波乱は大いにありうるかもしれないので、勝負続行中の方などは、外部環境、チャートを参考に注意をされたいと感じるところである。

それではまた

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日経平均は418円安 上昇基調ストップか?

2019/2/8

日経平均株価 20333円 -418円

本日の日経平均株価は理由は分からぬが418円安と大きく下落することとなっている。
一応、米株が220ドル下落していたので、200円程度の下げであれば、納得の範囲であるが、ドル円も109円後半で安定していたことから、ある意味下げすぎと感じるところである。
まぁ、冗談的な下げであれば来週に向けて気合を入れ直したいところであるが、本日は1/29日の下ひげを下回って引けたことと、25日移動平均線を割ってきたことから、割合、明確に上トレンドラインに跳ね返されてしまったという構図となってしまった。

日足チャートを信じるならば、再度の20000円割れが起きると更なる大荒れの可能性も出てくるので、一気に相場の空気が冷え込んだという感じである。
個人的には、チャートを信じて、本日は売れるところは売っておきたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、日経平均が大きく下げた関係もあり、-17と適度に下落することとなっている。
一応、日足チャートであるが、ここ数日は4592サンバイオの影響もあり、実質的な値動きが非常に分かりづらい話となっていた。
個人的には、サンバイオも値がついて普通の取引ができるようになったことから、昨日の下値を割らない限りは、強気でいいのだろうと高を括っていたが、本日、期待はむなしく-17ということで、下げ幅を強めることとなっている。
これにて、マザーズ指数も上トレンドラインに跳ね返されたことが明確となってしまったため、下げ幅を強めるならば、ここからの750割れも普通にあると感じるところとなっており、また、日経平均のチャートトレンドも下降トレンドに変換しつつあるので、個人的には持ち株の8割を売却するところとなっている。

一応、残したのは7779サイバーダインと7564ワークマンの2銘柄である。
サイバーダインにおいては、そろそろ本格的な上昇が期待できるのではないかと密かに期待しているため、つい残してしまったところであり、ワークマンにおいては、手堅い勝負として買いを決行したにもかかわらず、日足チャート的には8000円程度の買値に対して、本日7290円と、それはないだろうと勝手な妄想を優先して、優良企業としての戻りを期待して残したところである。
他の持ち株陣については、上記のように理由を付ければ、残さざるを得ないところだったのであるが、そこは銘柄に惚れることはやめて、心を鬼にして14時30分以降、本日の戻りがなさそうなのを確認して、一気に売り払ったというところである。

まぁ、マザーズ指数においては、せめて900を超えてこないと再度の戻りに入ったともいえないので、しばらくは傍観もありなのかもしれない。
とりあえず、本日の引けが853なので、ここから900を回復するには相当なパワーが必要とされるので、生半可なパワーでは下落の可能性が高いとするところである。

最後に、節分天井彼岸底ということで、カレンダー的にはそのとおりといった動きになりつつあるので、こういった格言にもときには目を配りたいとするところである。
あと、米中貿易摩擦が再発のおそれありということで、一気に不安が逆流しているなどのネットニュースも出ており、それが原因で本日の下落が誘発されたのだそうだ。
まぁ、個人的にはそもそも解決も何もしていないので、不安はずっと続いているといったことのほうが正解だと思うが、こうして下げると、後付で適当な理由が登場するので、いちいち惑わされないようにしたいところである。

まぁ、マイルールとしては、300円を超える値幅は相場の流れを時として変えるパワーも伴うので、その辺は各自判断されたうえで、対応をしていただきたいとするところである。

それではまた



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米株は適度に上昇も日本株は戻り鈍い

2019/2/6

日経平均株価 20874円 +29円

本日の日経平均株価は29円高と小幅上昇となっている。
ドル円が110円手前で膠着しているが、米株が連日の170ドル上昇となったことを受けると、戻りが鈍いとしか言わざるを得ないところである。
まぁ、ここ最近ブログ上で書いている、俗にいう21000円の壁に跳ね返されている状態であるが、そろそろ抜けてくれないと、逆方向にズコンと落される可能性も普通にあるので、油断はできないところである。

とりあえず、日足のトレンドライン的には、昨日今日と連日でほぼ上トレンドライン状態なので、200円程度明日上昇すれば、再び巻き返しの動きも期待されるというところである。

次にマザーズ指数であるが、サンバイオに値がつき、サンバイオが上昇したことで、5ほど上昇することとなっている。
まぁ、そんなに大きな動きではないが、日足チャートからは現水準あたりを底として、このあたりから復活の期待もしていけるのではないかと密かな期待を抱く状況となっている。

ただ、サンバイオショックの余韻がまだ拭えないので、本格的な戻しは来週以降を期待したいところである。
(期待とは書いてみたが、来週は新興市場銘柄の決算が本格化するので、決して油断はできないところである。まぁ、個人的には、持ち株陣においては、決算が来ても悪決算でなければ持ち越し勝負の精神で臨みたいとするところである。)

最後に、本日の持ち株陣であるが、マザーズ指数のとおり、小幅な動きにとどまり、全体としては微増に収まることとなっている。
まぁ、期待の3989シェアリングがいまいち煮え切らない状態となっているが、決算を皮切りに急騰を期待したいところである。
一応、シェアリングがモゴモゴと鈍い動きになっているのは、ライザップ系のビジネスが意識されてのこととなっているので、決算でこのあたりを払しょくできれば、不安要素もなくなるので、上に大きく抜けそうである。

最後に、米株が順調に戻しを強める中、日本株の戻りが鈍いといったことは、いつかきた風景であるが、21000円突破を信じて、上昇に転じることを期待したいといったところである。

それではまた


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日経平均は21000円の壁が厚い重石に

2019/2/5

日経平均株価 20844円 -39円

本日の日経平均株価は、米株が175ドル高、ドル円も110円手前で安定していたことから、大きく上昇することが期待されていた。
しかして、前日比100円弱程度までは上昇したものの、その後は21000円の壁に跳ね返されることとなり、引けてみれば39円安と小幅に下落することとなっている。
とりあえず、日足的には超緩やかに微増といった感じであるが、21000円の攻防ももれなく終了すると感じており、そうなると、上か下かに大きな動きが発生することとなるので、その時を見極めたいというところである。
まぁ、米株がここにきて日足チャートでは、上トレンドラインをなんと抜けてきてしまったので、昨年末の暴落も「冗談でした。」といった流れになりつつある。
そうなると、日本株も上昇となるわけであるが、月足理論的には、この期に及んで下トレンドラインでしっかりと反転の可能性を見出していることから、米株にならって反転相場も意識しておきたいところである。

次にマザーズ指数であるが、数日話題となっていた4592サンバイオにやっと値がつくこととなっている。
まぁ、2440円で値がついた後は乱高下となったものの、引けてみれば2620円とひとまずは盛り返して引けることとなっている。
ただ、下落率としては、前日比29%下落となっているので、マザーズ内にて時価総額が大きな銘柄の暴落ということで、マザーズ指数も-10とマイナス引けとなっている。
とりあえず、マザーズ指数もサンバイオに値がついたことで、明日からは全体の動きを反映した指数表示になるものと思われる。
まぁ、マザーズ指数はサンバイオのおかげで、この5営業日で100程度下げることとなっているが、数日前までは一本調子で上昇をしていただけに、日足チャート的にはほどよい調整が入ったと見受けられるところである。
とりあえず、850を割らない限りは強気スタンスで攻めたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、本日は高低まちまちとなり、トータルではわずかに収支はプラスといったところである。
まぁ6037ファーストロジックが8%程度上昇したので、それくらいが目立つ動きという感じである。
ファーストロジックも先日上げた3920アイビーシーと同様に投資金額が控えめ勝負なので、さほど大儲けということではないが、上昇する前に買いを入れておかねばならないという重要な教訓を思い出させるところである。

最後に、サンバイオも値がついたので、明日からはマザーズ指数の復活にも期待をしていきたいとするところである。

それではまた


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マザーズ指数下落も個別銘柄は軒並み高

2019/2/4

日経平均株価 20883円 +95円

本日の日経平均株価は95円高と普通に堅調推移といったところである。
とりあえず21000円をいつ超えてもおかしくない状況ではあるが、下に振れる可能性も普通にあるので、両方の目線を持って臨みたいとするところである。

次にマザーズ指数であるが、本日も下落となり、まだサンバイオショックの余波が指数には出ているように感じるところである。
まぁ、肝心のサンバイオが、本日はダブルストップ安となり5710円から3710円まで一気に下落を加速させることになっている。
その影響もあってか、マザーズ指数も普通に下落となっている。
ただ、マザーズ銘柄を相対的に見てみると軒並み上昇となっており、サンバイオが特に異常なければ、本日は+20となっていてもおかしくはないと言えるような状況であった。

一応、そんなこんなで、持ち株陣もほとんどが上昇となり、収支もいい感じで上昇となっている。
とりあえず、個人的にはサンバイオショックの翌日に速攻で仕込直したので、立ち見の見物という最悪の事態だけは回避することとなっている。
まぁ、マザーズ指数は下げれども、個別銘柄はほとんど上昇といった上昇が形成されるというおかしな症状が出ている中で、サンバイオショック翌日になんとか仕込めたことは個人的には大きいと言えるところである。
もし、様子見作戦に出ていたとすると、その後の個別銘柄の上昇についていけなくなり、再仕込が非常に難しくなるのが明白になるといったところからである。

その良い例をひとつ説明してみると、個人的にはあと1銘柄程度の勝負ができる投資金が残ることとなっている。
個人的には、投資する際には全投資が基本であるので、早いところ仕込完了としたいところであるが、本日、仕込を発動させようとすると、サンバイオショックを節目にどの銘柄も適度に上昇しているので、意外と買いを決断することができない状況となっている。
やけになって買いを入れることは簡単であるが、個別銘柄だけをみると、3日間適度に戻しの動きとなっているので、そろそろ一服も視野に入れたいなどと、余計な詮索も入ることとなり、あーだこーだしながら、結局株価ボードのウォッチングのみとなり、最後の買い勝負は果たすことにはならなかったというところである。

とりあえず、個人的には買いのスイッチが入ってしまった状態なので、明日以降、最後の仕込銘柄を探して株価ボードをさまよいたいとするところである。

それではまた


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マザーズ指数はサンバイオショックの真偽が問われる動き

2019/2/1

日経平均株価 20788円 +14円

本日の日経平均株価は前場21000円に迫る20929円まで上昇したものの、もれなく失速となり、引けてみれば+14円の小幅高となっている。
まぁ、21000円の壁が思いのほか厚いことで、程よい調整状態になっているが、現段階では20000円を割らなければよいくらいのスタンスで臨めばよいと思われるところである。
あと、米株も上トレンドラインを抜けるかどうかの水準となっているので、この辺の見極めも重要とされるところである。

次にマザーズ指数であるが、一昨日のサンバイオショックの影響が出ているのかは分からぬが、前場は一時前日比-20となり、更なる下げの加速も懸念されたところであるが、11時あたりからは地道に切り返す動きとなり、引けてみれば-11となっている。
一応、個人的には、昨日大量の買い戻しを決行していたので、朝マザーズ指数チャートを見た際には-16程度だったので、早速手痛い洗礼を浴びることとなり、いきなりマイナス生活に逆戻りかと思われるところであった。

しかして、マザーズ指数は適度に下げたものの、持ち株陣は異例のほとんどが上昇となり、思いのほか、奇跡的に収支も大幅プラスとなってしまった。

ただ、個人的に、センスのなさを感じるところも発生しており、それは昨日気持ち程度仕込んだ3920アイビーシーがまさかのストップ高となってしまったことである。
まぁ、サンバイオショック以前でも少量ではあるが持っていたのだが、結局収支は微減となってしまった経緯がある。
ただ、日足チャート的には、爆発パワーを蓄積しているかのようにも見えるところであり、一応、保険程度に仕込んだといったところである。

余談ではあるが、アイビーシーの持ち株を金額ベースで行くと、持ち株陣の中で一番最低レベルの投資となっており、こうした際には、やはり均等に近い勝負がなんだかんだでよいのかと反省するところである。
まぁ、3687フィックスターズ、3267フィルカンパニーなどは、サンバイオショック前に適度に上昇しており利益も相応に出ていたので、感謝の意も込めて、買いの羽振りもよくなっていたというところである。
ちなみに、金額ベースで行くと、フィックスターズ、フィルカンパニーなどの投資金はアイビーシーの3倍近くという感じである。

あとは、昨日仕込直した4384ラクスルが9%高、3966ユーザベースが5.5%高など総じて上昇したものが多かったので、マザーズ指数の割にはといったところである。
まぁ、通常であれば、マザーズ指数が11下げていると、7割以上の持ち株は下落となるのが普通であるが、本日はそんなに下げる銘柄もなく、また上昇幅も適度にあったので、今日の11下げもサンバイオショックによるものかと勝手に妄想することとなっている。

最後にマザーズ指数の日足チャートは、サンバイオショックの日足を契機に完全に崩れており、通常であれば逃げが正解と感じるところである。
ただ、今回の日足チャート崩れはサンバイオがすべての原因を背負うことになっているので、他の銘柄が同様に暴落をしていないことを鑑みると、もうひと波乱がない限りは、勝負もありの精神で、全勝負に打って出るもありなのではないかと感じているところもあり、個人的には勝負を優先しているところである。

まぁ、読みが外れて暴落に巻き込まれる可能性も無きにしも非ずであるが、全体の暴落が発生したら、一昨日のようにひとまず逃げの精神を忘れずに、やり過ごしたいと感じるところである。

それではまた


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