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株日記 アベクロ相場と外国人動向でよよいのよい

アベノミクスと黒田日銀総裁を注目しながらの株日記です。手堅い作戦あり、暴走した作戦ありで期待してください!

日経平均は127円高

2017/11/30

日経平均株価 22724円 +127円
外国人動向   170万株 買い越し

本日の日経平均株価は、127円高と堅調に推移することとなっている。
とりあえずは、横横が継続中といった日足チャートであるが、明日から12月相場を踏まえてどういう展開になるか注目されるところである。
普通に考えると、まだ日柄調整もあまり消化したとは言い難いため、1月程度までは調整してもおかしくないチャートではあるが、祭りモードに突入していることを考えると、安易に降りられない状況といったところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは前場-17ほど大きく下げ幅を広げたわけであるが、10時ごろから回復に転じ、引けてみればまさかのプラ転、指数は+1となっている。
とりあえず、マザーズ指数においては、アベノミクス高値どころか、年初来高値も更新していないので、もうひと上昇が当然期待されるわけであるが、12月は恒例のIPOラッシュと重なるため、投資資金のIPO移動が懸念されるところといったところである。

あと、持ち株陣であるが、本日は6092エンバイオが215円安とついに引導を渡されることとなっている。
まぁ、平均買値が1500円程度なので、まだ余裕はあるわけであるが、なんとか2000円は保って頂きたいところである。
ちなみに本日の引け値は2130円也。

また、3687フィックスターズも240円安とまずまずの下げを見せたことから、個人的な収支は好調銘柄の両翼が崩れたこともあり、大幅ダウンとなっている。
それでも、今月中旬に発生した3932アカツキショックを踏まえると、全く持って精神状態は安定しているところである。

最後に、今回の相場がどこまで上昇するのかは分からぬが、上昇ゾーンに突入していると感じる間は、安易な利確は避けたいとするところである。

それではまた


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北朝鮮ミサイル発射も市場は動ぜず

2017/11/29

日経平均株価 22597円 +110円
外国人動向  70万株 売り越し

本日の日経平均株価は110円高と、ボチボチ堅調な展開となっている。
ただ、日足チャートを見る限りは、横横ゾーンに突入しており、日柄調整的にはもう少々このレベルのポジションを維持するのではないかと思われるところである。
まぁ、高値圏にて根固めの様相を呈していると見て取れるところである。

一応、本日は久方ぶりに北朝鮮がミサイル実験を敢行することとなっている。
ただ、技術の進歩はみられるような内容であったものの、特に領土内に打ち込むようなことは普通にしていないため、市場からも特に材料視されなかったわけであるが、むしろ、ミサイル実験に反発するかのような動きになっているといったところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは前日とほぼ引け値的には変わらぬ話となっており、特段、慌てる展開にはなっていない。
まぁ、こちらも日足チャート的には、比較的高値圏なので、昨日、今日と小さな調整的な動きは当然必要とするところなので、超暴落でない限りは、welcomeの精神で受け止めたいとするところである。

あと、持ち株陣であるが、6092エンバイオがここのところ連騰続きだったにもかかわらず、108円高と好調を維持することとなっている。
週足的には、2600円が上トレンドラインと見て取れるわけであるが、月足的には2600円となるとちょうど上場来高値が確定する水準となるので、2600円を節目にどう転ぶか予断を許さないところである。

とりあえず、エンバイオが好調なうちは少々の持ち株陣の不調も吸収してくれそうな勢いなので、もうひと踏ん張りエンバイオには頑張っていただきたいところである。

最後に、好調と不調銘柄の差が、如実に表れているが、やはりある程度は分散をしておくことで、好調銘柄もゲットという話に落ち着きそうである。
ちなみに私の場合、大口不調銘柄としては3914ジグソーと2438アスカネットがあるわけである。
また、先日売り払った、3932アカツキなども大口勝負となっていた。
まぁエンバイオとフィックスターズが今のところ持ち銘柄の中では完全に主役となってしまったので、何とか報われているわけであるが、もしもAIプレート一本勝負などを敢行しアスカネットの大勝負に出ていたらと思うとぞっとするところである。

それではまた


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日本株は小休止

2017/11/28

日経平均株価  22486円 -9円
外国人動向   350万株 買い越し

本日の日経平均株価は、9円安と特に大きな動きとはならなかった。
この辺りについては、ひとまずの調整ゾーンと見て取れることができるので、やはり横横の展開がもうしばらくは意識されそうなところである。
とりあえず、来月が近づいているので12月に年末相場にスイッチが入るのかが注目されると思うが、日柄調整的には1月程度まで横横が続いてもなんら不思議はないので、この辺りの展開は微妙なところである。

次に、マザーズ指数であるが、7ほど指数を下げている。
ただ、ここ数日は上昇三昧となっていたので、ほどよく下げの日もあってちょうど良いように感じるところである。
とりあえず、25日移動平均線当たりの1130程度まで下押しするのかが気になるところであるが、下手に勝負からは下りないほうが良さそうと感じるところである。

あと、持ち株陣であるが、連日の爆裂三昧となっていた6092エンバイオも、前日終値2277円に対して一時2110円まで下げこむこととなったが、最後は持ち直し2237円で引けることとなっている。
三連騰していただけに、ひとまずは2000円程度まで下げる展開も十分にあり得るところではあったが、思いのほか強い相場が形成されつつあるようである。

もう一つ3687フィックスターズであるが、こちらもエンバイオ同様、長い下ひげの日足チャートとなっており、最後はある程度買い戻される話となっている。
こちらも4000円程度から一気に5割増しとなっただけに、一回落とされてもよさそうであるが、量子コン関連ということもあり物色傾向が続くこととなっている。

まぁ、そんなこんなで本日の収支は赤字となってしまったわけであるが、そういう日も普通にあると感じるところである。
今日、少し頑張った銘柄としては3479ティーケーピーのみであるが、こちらもアカツキ暴落時に一回は売り払ったものの2212円で買い戻しを決行したので、なんとか2372円まで回復ということで、この銘柄でもプラス圏に突入という感じである。

最後に、ここにきて日本株が祭化しているが、乗り遅れている方々などはまさに居ても立っても居られないといった感じではなかろうかと思うところである。
まぁ、買う気があるなら、出遅れ株であれば、勇気をもって買える水準のものも多いので、最終勝負位の気持ちをもって参入いただきたいとするところである。

まぁ、分相応にである。

それではまた


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量子コン関連 3687フィックスターズ炸裂

2017/11/27

日経平均株価 22495円 -54円
外国人動向   340万株 売り越し

本日の日経平均株価は54円安と、想定のとおり横横の展開の様相を見せている。
まぁ、調整に入ったとはいえ、まだ日柄調整が必要な場面と見ることができるので、もう少々は横横、もしくはもう一段の下押しを覚悟しておいたほうがよいかもしれないという感じである。
とりあえずは、持ち株そのままに傍観態勢で良いと感じるところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも順調に上昇モードに突入したような感じである。
とりあえず、1200を明確に超えてこないと新ステージに入ってきたとは言い難いが、ここ数日の上昇は良しとしたいところである。
まぁ、一転気がかりがあるとすれば、10月頭から続く上トレンドラインの上値前後の値となっているので、ここらあたりからもう少々下げを試す可能性もあるのではないかと感じるところである。
この辺は、そういう可能性もあるとは思うが、そうかといって暴落が来る可能性は薄いと見れるので、おとなしくしておいたほうが無難そうなところである。

さて、持ち株陣であるが、本日は3687フィックスターズが730円高の13%高と炸裂することとなっている。
本日は、NTTが量子コン国産機開発に初成功の情報が流れたことにより、量子コン関連が物色されたことが要因である。
また6092エンバイオも一時下げると見せかけて69円高と順調に上昇基調を貫いている。
エンバイオに関しては、2日間急騰してしまったので、本日あたりは大きく調整してもおかしくないところであったが、最終的には3%少々の上昇となり良い形で引けることとなっている。

このあたりの急騰銘柄に関しては、一回手放すと再INが困難になる可能性もあるので、手放すときはまさに運命の分かれ目と感じるところである。

最後に、2週間前に発生した3932アカツキ急落事件の際は、まさにどん底まで突き落とされたわけであるが、そこからのわずか短期間で持ち株陣も攻勢を強めてきたため、やはり、上昇相場と感じるときは株をある程度は持っていないといけないと感じるところである。

まぁ、やけになって全売りなどをしていたら完全に終わっていたという話である。

それではまた


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6092エンバイオ 連日の炸裂

2017/11/25

日経平均株価 22550円 +27円
外国人動向 130万株 買い越し

本日の日経平均株価は+27円とプラス圏にて引けることとなっている。
ただ、普通に調整ポイ動きなので、もう少々横横を視野とした展開が予測されるところである。
まぁ、これについては、しばらく傍観ということで良いとするところである。

次に、マザーズ指数であるが、ここのところやっと堅調な動きが続くこととなっている。
指数も順調に回復して1162と、年初来高値の1200越えが視野に入ることとなっている。
こちらについては、日経平均が年初来高値付近を推移しているので、時間差をもって奪還するものと考える。

さて、本日の持ち株陣であるが、6092エンバイオが2日間続けて10%を超える上昇となっている。
ついに、持ち株陣の中で覚醒する銘柄が出てきたのかと喜びもひとしおであるが、これにはまさかの事件が隠されることとなっている。

それは、先週起きた、3932アカツキストップ安事件であるが、あろうことかストップ安で売り払い、翌日ストップ高とまさに天を仰ぐ状態となってしまった。
ぶっちゃけた話、株に対しての意欲も究極に小さくなり、アカツキ売却金をもって意識朦朧としながら6092エンバイオをまさかの追加購入をしてしまっていた。
もともとエンバイオにおいては、ほどほどに持っていたので、アカツキ事件をもってさらにパワーアップをしてしまったわけである。

正直なところ、アカツキにおいては翌日のストップ高後は低迷となっており、エンバイオ炸裂をもって、まさかのストップ安売りが功を奏したといったところである。

もしも、アカツキがストップ安にならなかったら当然売りはなかったわけであり、エンバイオの追撃もなかったということなので、まさに結果オーライな感じである。
もっとも、なぜエンバイオを買ったかといえば、他の銘柄をどれがどうよいやらというのを調べる気力もなく、持ち株陣の中で最高潮業績ともいえるエンバイオを何となく追加しただけのことである。

まぁ、これにて収支も、今年最高値付近まで一気に盛り返すこととなってしまった。

最後に、こうして上昇すると追撃買いもやりづらくなるわけであるが、ぶつくさいいながらも下値圏付近を拾っておくのが良さそうといったところである。

それではまた



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日経平均は上げ幅を大きく縮小の154円高

2017/11/21

日経平均株価 22416円 +154円
外国人動向   630万株 買い越し

本日の日経平均株価は、朝から買いが先行する展開となり、一時300円を超える上昇となっていた。
ただ、買いが一巡した後は、地味に売りが入ることとなり、引けてみれば154円高となっている。
まぁ、一回調整に入って、すぐのすぐにバカバカと上昇三昧という話も滅多にないので、まだ調整のさなかということを考慮すると、この辺りの水準を横横の話も考えられるということである。
とりあえず、先日までの急騰がすさまじかったことを考えると、調整も致し方ないといった目で見たほうが良いかもしれない。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは7ほど上昇し、個人的な抵抗ラインと見ていた1150を超えてくることとなっている。
ただ、まだ上抵抗ラインを抜けたとは言い難いので、現時点では油断は少々大敵といったところなのかもしれない。
とりあえず、ここを本格的に抜けてくるか、明日以降注目されるところである。

あと、持ち株陣であるが、上昇幅はそこまでなかったものの、全般的に上昇したため、収支としては適度に上昇となっている。
なお、2438アスカネットであるが、前日の引け値1597円から一時1697円まで急騰したものの、最後は落ち着くところに落ち着き1635円ともう一つパッとしない水準で引けている。
AIプレートには期待はしているが、なかなかアスカネットの株価上昇にはつながらない現状があり、やきもきするところでもあるが、ここらあたりで底をつけた動きに期待したいところである。

それではまた


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量子コン関連 3687フィックスターズS高

2017/11/20

日経平均株価 22261円 -135円
外国人動向   940万株 買い越し

本日の日経平均株価は、135円安とほどよい下げを演出することとなっている。
まぁ、先日の急落からまだあまり日が経っていないので、もう少々調整を必要と感じるところであったので、今日の下げはいたし方がないと感じるところである。

なお、今回の調整の焦点であるが、個人的には22000円を再度割り込んで21500円程度まで下げるか否かといったところと感じているが、最悪は21000円程度まではあると見越して、余裕を持って立ち回りたいとするところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは引けベースでは直近3ヶ月の最高値となっており、1150越えにリーチがかかることとなっている。
とりあえず、このラインを超えてくると年初来高値まであっさりといく可能性もあるので、マザーズ投資家からすると結構熱い場面なのではないかと思われるところである。

さて、今日の持ち株陣であるが、地味に高値をキープしていた3687フィックスターズが700円高の5150円ストップ高で引けることとなっている。
なんでも量子コンピュータの試作機を国立情報学研究所などが開発して、無償提供することが材料視されたらしいというところである。
まぁ、久々におめでたい話題である。

ここのところ、6537WASHハウス、3907シリコンスタジオ、3932アカツキと度を超えたストップ安の餌食となり、戦意喪失になりかけていたので、なんとか心の病までには発展せずに済んだという感じである。
とりあえず、フィックスターズの活躍で、収支もアカツキ暴落前水準まで戻すこととなり、ひとまずはこれからといった感じとなっている。

あと、先週に購入した、3904カヤックが11%高となる151円高、3698CRIミドルウェアが6%を超える上昇で129円高と、珍しくピンポイントで買いが功を奏したところである。
まぁ、たまにはこういうこともないとやって行けないわけであるが、ひとまずは安堵というところである。

なお、先週の大嵐時に2070円で売り払っていた3479ティーケーピーを2212円で今日は買い戻した。
まぁ、売り払った後の戻しがそこまで強烈といったことでもなかったので、他銘柄が急騰した関係もあり、銘柄を増やす意味でも買いを入れたというところである。

最後に、日経平均はもう少々調整が続くと見るが、マザーズに関しては一段高も視野に入れて、見守っていきたいとするところである。

それではまた


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株高と円高 日経平均は420円高から一時マイ転

2017/11/17

日経平均株価 22396円 +45円
外国人動向  970万株 買い越し

本日の日経平均株価は、一時420円高となり調整完了次のステージといった空気も出てきたが、10時を回ると売り物が断続的に入り、後場にはまさかのマイ転を記録し、先日の乱高下を思い出すこととなっている。
日足チャート的にも、45円高は特には問題なく○といった評価が妥当であるが、420円高からの超陰線はあまり印象が良いものともいえず、22000円もつれでの調整を示唆しているような感じとなっている。

ただ、大きな要因としてはドル円が112円台中盤まで調整したことであるため、ドル円が落ち着くと上昇に加速がつくかもしれない。

まぁ、急騰の代償はある程度は仕方ない部分でもあるので、来週以降どういった形の調整に入るか注目されるところである。

次にマザーズ指数であるが、前日比+11と1132まで回復することとなっている。
これにて、来週以降1150を引けて場を終える場面が見られると、年初来高値への挑戦権を得たともいえるので、少しだけ期待したいと思うところである。

とりあえず、本日は3904カヤックが適度に下げてきたので1351円で購入することとなった。
多分性格的なものもあるかもしれないが、やはり、現金投資部分においてはマックス勝負をしておきたいとついつい購入に走ってしまっているといったところである。
後は、持ち株陣もマザーズ指数が安定すると、ボチボチ安定する話となり、少しだけ回復となっている。
ただ、今週の3932アカツキの傷は全く持って癒えていないといったところが正直なところである。

最後に、本日も日経平均は乱気流を発生してしまい、右往左往した方も多いと見受けるが、基本的には少々の波乱では動じない程度の持ち株に留め、自分の道を信じたほうが良いのかもしれない。
私のように、わずかでも信用勝負があると、案外右往左往のパワーも増幅されるので、注意されたいところである。

それではまた


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3932アカツキ 昨日ストップ安からのストップ高にふざけるな!

2017/11/16

日経平均株価 22351円 +322円
外国人動向   210万株 売り越し

本日の日経平均株価であるが、昨日とは一転322円高となっている。
日足チャート的にも、昨日の陰線ローソク足を包む形の陽線となっているので、もしかしたらひとまずの底を打った可能性も出てきたというところである。
ただ、私と同じく、日経平均の下限を21000円~21500円と見ている方も普通に多いと思われ、そういった方などは今日の大幅上昇にどう対処したらよいものか悩まれているのではないかという状況である。

まぁ、半年後にどうなっているかを基準に買いを入れるとするならば、悩みも少なくなるところであるが、目先の上下も気になるから少々厄介な話となっているところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらも大幅上昇となり+24の1121で引けることとなっている。
本日の上昇をもって、こちらも日経平均同様、昨日がひとまずの底となる可能性も出てきたが、もう一段の上昇がなければまだ油断はできない。

さて、昨日不正疑惑でストップ安となっていた3932アカツキであるが、本日は一転ストップ高となっている。
俗にいう、風説の流布であるが、個人的には、昨日のストップ安で全あかつき株を売り払ってしまったので、最高にへたくそな取引をしてしまったというところである。
少々の下げということであれば、特に売る気はなかったわけであるが、不祥事となれば話は別である。
完全に踊らされた、個人投資家からすると、株価操縦の煽りをもろに食らったわけで、こんなことがまかり通ってよいのかと、少々憤りを覚えるところである。

とりあえず、昨日はアカツキを売り払った関係もあり、持ち株の3割ほどを売り払ったわけであるが、本日は一転、底を打ったかのような動きになったため買い戻す羽目となってしまった。
とりあえず、昨日のダメージが大きく、特に買う銘柄も選定していなかったので、追撃で6092エンバイオを1603円で購入してしまった。
その後、奇跡的に1679円まで上昇したので、アカツキの負け分をほんの少しだけ取り返す話となっている。

あと、昔購入していた6879イマジカロボを810円で購入、3698CRIミドルウェアを1880円で購入となっている。
資金的には、あと一勝負を現物でいけそうだが、本日はここまでの買い戻しとなっている。

最後に今回の教訓であるが、たまたま信用買いをしていたアカツキに不祥事が出てきたので、昨日は負け分を補てんする意味で他の銘柄を売り払うこととなってしまった。
やはり信用買いはおいそれとはできないと感じてしまうところであった。

それではまた


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日経平均は351円安 マザーズも大きく下落

2017/11/15

日経平均株価 22028円 -351円
外国人動向   140万株 売り越し

本日の日経平均株価は、351円安と売り込まれに拍車がかかる状態である。
まぁ、先日までの破天荒な上昇ぶりからすると、下げて当然といったところであるが、日足チャート的にはあと500円~1000円程度の下げをもってほどよい調整が完了したといえそうである。
ねらい目としては21500円を割ったあたりからだと思うが、参戦が叶わなかった方などは意を決する時かもしれない。

次に、マザーズ指数であるが、日経平均以上の暴落率となっている。
日経平均の下げ率が、本日-1.57%であるのに対して、マザーズ指数は-2.32%と5割増し程度の下げ幅となっている。
マザーズの下げ率を日経平均株価に換算すると518円安となるので、いかにとんでもない状況下がわかるというところである。

また、日足チャートも、このまま1080を割ってくるようであれば、下降トレンドに変換されつつあるので、形状としては微妙な空気が漂うこととなっている。

何故にここまで売らされているのかよく分からないが、個人的にも壮大なダメージを受けることとなり、持ち株の三分の一程度を売却する羽目となってしまった。
とりあえず、この元凶となったのが3932アカツキである。
後場に入ると、ガチャ不正操作のニュースが瞬く間に拡散し、後場値がつかない状態となり、まさかのストップ安となっている。
なお、この不正操作疑惑であるが、現段階でも疑惑と風説の流布が入り混じる状態となっており、真偽のほどは定かとはなっていない。
ということで、成り行きでアカツキを値がつかない中、売りを出していたら、全株売れることとなっている。
これにて、明日、今回の不正疑惑はただの噂で、そんな事実はないとの報道でも出たら目も当てられないというところである。

まぁ、アカツキに関しては、唯一の信用買い銘柄でもあったので、売らざるを得ない話となってしまったわけであるが、つい先日までの日経平均を見ていると、新興市場にも時間差で桜の季節が来るものと思っていたが、奈落の底に落とされてしまったというところである。

あと、TKP、ユーザベース、シリコンスタジオなどもひとまず売り払うこととなってしまった、

最後に、優良企業と称されていたアカツキにでさえ、このような不正疑惑暴落が発生する中、なかなか株式投資も難しいものと改めて感じるところである。
今後は、どうするべきか改めて株そのものについて考え直したいところである。

それではまた


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好決算で何故暴落??? アカツキ

2017/11/14

日経平均株価 22380円 ±0円
外国人動向   20万株 買い越し

本日の日経平均株価は、昼にかけて前日比150円ほど高い場面も見られ、調整の間のひと上昇かに思われた。
しかして、後場も14時を回るとまた調整の虫が発生することとなり、まさかのマイ転引けとなっている。
まぁ、日足チャート的には、まだまだ調整不足なので±0引けは思いのほかウェルカムなことなのかもしれない。
とりあえず、調整ラインはまだ下にありそうなので、そこは意識しておきたいところである。

次に、マザーズ指数であるが、前場プラスゾーンを浮遊する場面も見られたものの、こちらは後場に入ると徐々に弱い展開となり、引けてみれば-8と少々痛い話となっている。
とりあえず、日足チャート的にはまだ崩れたわけではないが、ここから1100を割ってくるようだと、形状があまりよくないといえそうなので、このラインだけはなんとか死守していただきたいところである。

さて、タイトルの3932アカツキ大暴落であるが、昨日発表された決算は至って好調なものであった。
また、それを受けてPTSも9500円程度まであったらしい。
まぁ、後出しじゃんけんでも、昨日の決算発表後に買っても良いといえるような内容であった。

素晴らしい決算であったが、本日は朝一9000円スタートで、一気に暴落となり8070円で引けることとなり、1130円マイナスであった。
率にして12%程度の下落となっている。

まぁ、悪決算で下げるのは誰しも納得な話であるが、せめて誰もが認める好決算の場合位は、最低でもプラス引けとなってほしいところである。
まったくこれでは、投資家がどんどん離れる要因としかならないわけである。
昨日の3966ユーザベースもであるが、何故これだけ売り込まれるかがよく分からないといったところである。

一応、本日の決算発表であるが、先ほど確認したところ6092エンバイオがスーパー決算となっている。
どれほどすごいかというと、3月期の決算予想純利益が555に対して、本日発表の中間決算が563なのである。
ようは、あと半年間、何もしなくても目標達成ということである。

通常は、555に対して280とかが普通であるが、悪企業であると555に大して100とかという話もよくあるので、エンバイオの数値が一層素晴らしく見えるところである。
とりあえず、最終決算ということで、アカツキの無念を晴らして頂きたいというところである。

最後に、ここのところ日々収支は下げ放題であるが、本物のマザーズ祭りが近いと信じてその日を待ちたいとするところである。

それではまた


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日経平均は300円安

2017/11/13

日経平均株価 22380円 -300円
外国人動向   220万株 買い越し

本日の日経平均株価は300円の下落となったが、つい先日までの上昇ぶりを見てとると至って自然の下げと受け取ることができる。
とりあえず、この下げがどこまで続くかが当面の焦点となりそうであるが、個人的には21000円~21500円程度まで下げることで次の上昇が自然な形で始まるものと考えるところである。

まぁ、このあたりはいつかは下げモードに転じることも、十分予測できたところなので、特段慌てる場面でもないとするところである。

次にマザーズ指数であるが、日経平均の下げに呼応する形となり、12指数を下げることとなっている。
マザーズ指数だけを見ると、日経平均も下げたので、逆に上昇しても良いと思うところであったが、早々、都合が良いところでもなく少々下げを優先してしまったというところである。

後、持ち株陣であるが、3687フィックスターズが7%程度上昇して、久々に活況となったが、2438アスカネット、3966ユーザベースが沈んだため、収支的にはトントンといったところである。
なお、ユーザベースについては、決算明けというところであったが、決算内容はすこぶる良好であったので、本日は大幅上昇を夢見た株主も多かったのではないかと思ったが、結果はまさかの逆走・・・

これだから、株は難しいと感じるところである。

それではまた


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日経平均は昨日の余韻残る値動き 187円安

2017/11/10

日経平均株価 22681円 -187円
外国人動向   250万株 買い越し

本日の日経平均株価は、昨日の乱高下の余韻が残る展開となり、一時300円以上値を下げる場面も見られた。
ただ、下げが一巡した後は、いくらか買い戻されることとなり、引けてみれば187円安となっている。
まぁ、本日は下げとなったわけであるが、ここまでの上昇ぶりを勘案すると、まだまだ調整したとは言い難いので、このあたりから21500円割れあたりを試すような展開も一応視野に入れておきたいところである。

次に、マザーズ指数であるが、久々に日経平均と逆走の動きとなっている。
ここ最近は、日経平均上昇してもマザーズ冴えない、日経平均下げればマザーズ連れ安となっていたわけであるが、本日は珍しく、日経平均が適度に下げる中、前日比+10と今までと違う動きとなっている。
もしかしたら、今日を境にマザーズ指数も上昇モードになるかもしれないので、ここからの反撃に期待したいところである。

ただ、持ち株陣はマザーズ指数に連動して軒並み堅調とはならず、高安まちまちで収支はさほど増えることとはなっていない。
とりあえず、年末に向けて追撃上昇を期待したいところであるが、どう転ぶやらといったところである。

最後に、今週の後半は、SQ週ということで波乱に満ちた展開となったが、来週以降に日経平均が立ち直るのか注目されるところである。

それではまた


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日経平均は超乱高下 高低差860円

2017/11/9

日経平均株価 22868円 -45円
外国人動向  460万株 買い越し

本日の日経平均株価は、久々に異常気象が発動し高値と安値の高低差が実に860円ととんでもない値動きとなっている。
寄り付きは小幅高で始まり、13時過ぎには前日比469円高を記録し、今日もバブルな一日を誰もが予感したと思うが、13時30分からのわずか一時間後にまさかの-391円までの急落となり、まさかのバブル弾けた感が飛び交うこととなった。
もっとも、引けてみれば45円安と平穏な終値といえるが、場中を見ていた方などは、バブルがはじけたとばかりに売り抜けた方も案外いたのではないかと思われるところである。

まぁ、45円安なので、まったく調整ということにもならず、今日の乱高下がなんだったのかとよく分からない一日となっている。

次に、マザーズ指数であるが、日経平均の乱高下に基本的には似たような動きとなり、前場には前日比+23まで指数を伸ばし、1150も突破したことから、やっとマザーズの時代が来たのかと勘違いすることとなったが、日経平均の急落とともにこちらもよもやのマイ転まで追い込まれることとなった。
ただ、引けにかけてはギリギリ持ち直し、終わりは+2とここだけみるとやはり何事もなかったというところである。

あと、持ち株陣も総じてさえなかったが、2438アスカネットが14時30分の段階では大きく下げて1612円まで落ち込んだが、引けにかけて材料らしきものが出てまさかのプラス引けとなっている。
まぁ、今日の材料が本物かどうか疑わしいところではあるが、もし、本物ということであれば明日は爆騰するはずと、少しだけ妄想状態である。

最後に、相変わらず持ち株陣の全般は冴えず、また日経平均も天井圏特有の動きをみせたことで不安も広がるところであるが、バブルはまだ始まったばかりとの観測も普通にあるので、ここは振り落とされないように注意したいところである。

それではまた


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日経平均180円安から復活の23円安

2017/11/8

日経平均株価 22913円 -23円
外国人動向   100万株 買い越し

本日の日経平均株価は、朝から売りが先行し一時180円近くマイナスとなっていた。
最近の上昇ぶりを見ていると、まぁ、こんな日もあるだろうと特に不思議もなかったが、売りが一巡した後はお約束の反撃に転じることとなり、引けてみれば23円安と日経平均の強さを改めて感じることとなっている。

まぁ、日経平均の日足チャート的には違和感ありありであるが、趣向を変えて月足チャートを見てみると普通に上昇途中の過程にあるような感じにも見て取れるため、もう一段の上昇もあっても良いような気になるところである。

次にマザーズ指数であるが、前日比3ほど上昇したものの、相変わらず日経平均のような力強さは感じられないところである。
個人的には、日経平均と時間差でお祭りモードに突入していただきたいと思うところであるが、それが今年中に起きうるのかはイマイチ不透明といったところである。
まぁ、最近は指数自体が下げなければ、ひとまずOKの自分もいるので、とりあえずは良しとしておきたいところである。

あと、持ち株陣であるが、2438アスカネットは相変わらず下値を探る状態であり、何故下げを模索するのかがよく分からないといったところであるが、とんでもない悪材料も現時点では出ていないことから、復活の日を信じて待ちたいとするところである。

最後に、トランプ大統領が韓国に行ってしまったが、慰安婦問題をトランプ大統領にぶつけること自体、お門違いのような対応をしている韓国に、最近は疑問符???が倍増しているといったところである。

それではまた


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日経平均はバブル突入の様相

2017/11/7

日経平均株価 22937円 +389円
外国人動向   110万株 買い越し

本日の日経平均株価は、先日の大幅上昇に続きまたまた急騰となり、389円高で引けることとなっている。
先日の16連騰後もほとんど調整らしいものもなく、ここにきて上昇がさらに加速する状態となっており、少々怖い場面となっていることも確かである。

まぁ、もう調整と思っていても今回のように更なる上昇で返してくることは案外あるので、21000円あたりから空売り隊になってしまった人などは頭を抱えているものと勝手に妄想ができるところである。

一応、28000円~30000円がひとまずの着地点と見ているが、それまでに適度な調整が入るのかは分からない話となっており、一気の上昇が故に難しい局面となっていることは事実である。

次に、マザーズ指数であるが、日経平均程ではないが7ほど上昇し、なんとか追随することができたという感じである。
ただ、日経平均との勢いの差は明らかで、日経平均が昇竜のごとく一気に上昇しているのに対して、マザーズ指数は年初来高値も奪取できない状況が続いている。
とりあえずは、1200を超えてこないと一気の加速に突入することも厳しいような値動きであるが、ここまで来た以上、持ち株陣を信じてその時を待ちたいとするところである。

あと、、持ち株陣であるが、総じて軟調となり、今日も適度に赤字を計上する運びとなっている。
3914ジグソーに関しても、ここ数ヶ月の最安値を更新という話になっており、更なる下値模索の様相を見せている。
決算でそこまで悪材料がないにもかかわらず、何故に売り込まれるのかよく分からないが、なすすべなしといったところである。
まぁ、週足チャートを見る限りは、一年以上下値模索を継続しており、そろそろ感は結構高いわけであるが、少しは日経平均を見習って大きく上昇していただきたいところである。

最後に、日経平均はバブルの様相を見せているが、まだバブル開始からの日が浅いこともあるので、変に弱気にならず強気で攻めるが吉とするところである。
とりあえず、個人的には、ほぼマックスで勝負をしているわけであるが、東証一部の本丸どころは一切買っていないため、恩恵どころか逆に逆走モードで頭を抱える日々となっているわけである。
まぁ、このあたりは、信じて待つしかなさそうである。

それではまた


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日経平均上げても下げてもマザーズ失速

2017/11/6

日経平均株価 22548円 +9円
外国人動向  380万株 売り越し

本日の日経平均株価は、前場、前日比100円程度高くなる場面が見られたが、最近の買われすぎが意識されてかどうか、後場には逆に反転の-100円程度となり、引けてみれば前日比ほぼ変わらずの9円高となっている。
まぁ、かなりの高値圏なので、こうした高すぎる感が意識されるのは普通であるので、この辺は特に気にする必要もないと感じるところである。
一応、日足チャート的には、21000円~21500円程度まで下げたほうが健全なチャートに見えてくるが、年末に向けて上昇が加速するのか注目したいところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは日経平均が高値圏を試しても、逆にマイ転となっても、適度な下げ幅を固持して-12と適度に下げることとなっている。
当然ながら、マザーズの日足チャートには過熱感は全くないが、短期下トレンドラインを意識するならば1100あたりまでは下げる可能性もひとまずあるということを頭に入れておきたいところである。

まぁ、そんなこんなで、我が持ち株陣はほぼ全敗となり収支は先週末に続いて適度な下げとなっている。

とりあえず、マザーズ指数の日足チャートも9/6以降は緩やかに順当に上昇して見て取れるので、明日以降の奮起に期待をしたいところである。

最後にトランプ大統領が日本にやってきているが、何事もないことを祈るばかりである。

それではまた


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日経平均119円高 マザーズは反落

2017/11/2

日経平均株価 22539円 +119円
外国人動向   540万株 売り越し

本日の日経平均株価は、地合いの良さも手伝ってか、前日比119円高と堅調に推移することとなった。
前日、400円を超える上昇を見せた後だったので、下げてもおかしくはない場面ではあったが、ほどよい上昇をすることで相場の強さを余計に感じることとなっている。
とりあえずは、中長期的な上昇が終わったと感じるまでは、下手な売りを出さないほうが良さそうな場面となっているが、そうかといって新規の買いもなかなか勇気がいる局面なので、東証一部大勝負を今から考えている方にとっては少々つらい相場と感じるところである。

次に、マザーズ指数であるが、日経平均に連動することなく適度に反落となり-9となっている。
ただ、日足チャート的には、時折この程度の下げ幅はあって然りと思われる場面であるので、特に今日の下げは問題ないとするところである。

あと、持ち株陣であるが、一部を除いてほぼ壊滅状態となり、個人収支は適度にマイナスとなっている。
日経平均が堅調の中、持ち株陣にはもう少々しっかりしていただきたいところであるが、現実は厳しいと感じざるを得ないところとなっている。

最後に、今週は本日で終了となってしまったが、来週以降、マザーズ銘柄の奮起に期待したいと感じるところである。

それではまた


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日経平均は408円高 スピード違反は取り締まられるか?

2017/11/1

日経平均株価 22420円 +408円
外国人動向   450万株 売り越し

本日の日経平均株価は、前日比408円高とまさにスピード違反状態となっている。
個人的には、21000円あたりから調整が必要的なことを書いてきたわけであるが、実態は大きく上昇となりまさに予想は大外れといったところである。

まぁ、16連騰をした後だったので、上げても200円以内と感じるところであったが、日足チャートをさらに上抜けする大きな上昇となっている。
ただ、こうした日足チャートで最後に一気に加速した上昇を見せると、一気の反落も普通にあるので、日経平均銘柄に関しては新規の買いは少々怖いゾーンに入ったといえそうである。

次に、マザーズ指数であるが、日経平均ほどではないが約7ほどの上昇となり1141で引けている。
個人的には1130を超えてきたことで次のステージに入ったものと解釈しているが、日経平均を見習う話となれば、やはりアベノミクス高値を超える1230を突破してきたときにその真価が問われるのではないかと感じるところである。

一応、現在は1141であるが、この1230水準を超えてきたら1600~2000程度まで割合一気に上昇するものと勝手に妄想をしているところである。
根拠としては、月足チャートを眺めたうえでそう感じたところであるが、アベノミクススタート時に400の指数が800を超えるほどに短期2倍急騰、2016年の春も664~1230まで約2倍急騰と、本気になった時の破壊力は相応にあったからである。
とりあえず、今回のスタート地点を800とすると約2倍の1600となるわけであるが、今回は2016年の春とは空気感が全く違うため、さらにはじけてもおかしくはないと感じ、2000程度までの爆騰を夢見る算段となっているところである。

最後に、夢物語を書いてしまったが、持ち株陣は上昇もあり、下げもありでトータルはマイナス収支となってしまった。
まったくもって、都合よくはいかないといったところである。

それではまた


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