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株日記 アベクロ相場と外国人動向でよよいのよい

アベノミクスと黒田日銀総裁を注目しながらの株日記です。手堅い作戦あり、暴走した作戦ありで期待してください!

2438アスカネットの未知の技術に期待買い

2017/5/31

日経平均株価 19650円 -27円
外国人動向   270万株 売り越し

まず、本日の日経平均であるが、小幅ながら続落となり、4連敗となっている。
マザーズ指数が9連騰となっているので、少々逆の動きとなっているが、日々の下げ幅はさほど大きくもないので、あまり気にしないでも良いと考える。
とりあえず、25日移動平均線にタッチすることとなったので、この辺から反撃の展開も予想されるところであるが、横横の展開も同様に予測されるので、一気に20000円を奪還となると、微妙なところである。

ただ、個人的には、大きな下げは来ないと感じているので、上抜け、横横ということであれば、強気で勝負で良いものと考えるところである。

次に、マザーズ指数であるが、+2と微増ではあるが、本日も上昇して9連騰となっている。
日足チャートを見ると、さすがに一気に上昇してきた感もあり、もう一回1060前後まで落ちてくれてほどよいチャートと感じるわけであるが、変に弱気になって取り返しのつかないこととなってもいけないので、個人的には当面勝負の方向でとらえている。

さて、そんな中、本日は7779サイバーダインを売り払って2438アスカネットを購入してしまった。
アスカネットの買いについてであるが、信用買いということも頭をよぎりはしたのであるが、とりあえず、まだ不安要素も市場全体にないとはいえないため、サイバーダインに犠牲になっていただき、資金をねん出しての購入といったところである。

一応、このアスカネットであるが、本日の午前中まで、買うとか買わないとか以前に、私の銘柄ボードに登録すらしていない銘柄なので、買うという発想は0だったわけであるが、楽天のニュースを見ていると、空中に映像を浮かび上がらせる映像システムを海外の展示会に出展とあり、すごいと感じての買いだったわけである。

一応、分かりやすく書くと、無の空間に映像を映し出し、その映像を操作することができるらしい。
まぁ、映画の世界で良くある話が、まさに現実的になったという感じで、未来を大きく感じるところである。

最近は、3Dテレビが数年前にあり、現在はVRとなっているが、ゴーグルのようなメガネが必要で、必ずしも未来を感じるには程遠いわけであるが、本技術は割合自然体で感じることができそうなので、ツボにはまればヒットの予感は大いにあるわけである。

ただ、今年3月~すでにいろいろな展示会に発表しているとのことなので、本日が開幕日ということではない。

一応、私も本日こんな技術があるのかと感心して買いを入れてしまったが、詳しく調べているわけでもないので、上記の記述に語弊があるかもしれない。
ということで、興味がある場合、各自、調べて頂きたいところである。

最後に、本日のような、突発的な買いはあまり入れないところであるが、気付いたら勝負に出てしまっていたというところである。
明日以降、期待したい。

それではまた


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米市場お休みで、まちまち

2017/5/30

日経平均株価 19677円 -4円
外国人動向   50万株 買い越し

本日の日経平均株価は、一時100円以上値を下げたものの、最終的には、前日終値とほぼ変わらない4円安の19677円で引けることとなっている。
まぁ、本日に限れば、米市場がお休みだったことで、特に刺激を受ける材料もなかったことが上げられるわけであるが、日経平均も横横の展開を模索する話となっているわけである。

とりあえず、個人的には、北朝鮮があいかわらず気になるところではあるが、トランプ大統領もここで成敗しておかないと、後々は成敗どころではなくなることも分かっておられると思うので、米の動きも注目されるところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも朝方は10を超える下げとなり、少々下がる予感も頭をよぎったが、引けにかけて戻す展開となり、最終的には前日比+4となる1101で引けることとなっている。
一応、年初来高値で引けることとなったので、ここからの上昇が加速されることを期待したいところである。

あと、昨日書き忘れたことであるが、昨日は信用枠を拡大して、3687フィックスターズと6176ブランジスタを追撃している。
本日は、あまり動きはなかったが、明日以降、期待したいところである。

なお、持ち株陣は、上がったり下がったりでトータル収支的にはほぼ変わらずであるが、3917アイリッジがここ最近の横横の展開を上抜けしたような感じで、今後に期待がもてそうである。
一応、一番期待の3914ジグソーは、何ヶ月も保有しているが、相変わらず低迷が続き、同じAI関連でも結果はまちまちといったところである。

最後に、北朝鮮が白旗を上げてくれれば、投資環境もよくなりそうなのであるが、なかなかすべてがクリーンな状態で投資を行うことは、難しそうといったところが本音のところである。
まぁ、戦闘が現実化したら日経平均-1000円を覚悟して、投資を続けたいと考えるところである。

それではまた


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北朝鮮3週連続ミサイル発射実験で日本株は?

2017/5/29

日経平均株価 19682円 -4円
外国人動向   10万株 売り越し

本日の日経平均株価は、朝から北朝鮮ミサイル実験に影響されてかどうかわからぬが、小安く始まり、中盤にかけてややプラス圏を推移することとなっていたが、最後は4円ほどであるが、マイナスで引けることとなっている。
個人的には、今週にでも20000円の回復があるのではないかと感じるところであったが、北朝鮮の前に、水を差されたといったところである。

とりあえず、北朝鮮のミサイル実験は、本日を含めて3週連続となっている。
個人的には、最初の第一弾で、とりあえずのメンツも保ったことから、以降はしばらくミサイル実験もしないと解釈していたが、思いのほか、北朝鮮の強気ぶりが目に付くありさまとなっている。

こうなってくると、北朝鮮の軍事技術も日進月歩状態となってきているので、アメリカも面白くない極みと感じるところであるが、現状ではなかなか打つ手もなく、各国頭を抱えているのではないかと感じられるところである。

という感じで、北朝鮮情勢に関しては、1ヶ月前より事態はよろしくない方向に向かっていそうな気がするが、日本株は総じてさほど影響を受けていないという現実もあるので、投資家も悩ましいところと感じられるところである。

次に、マザーズ指数であるが、昼ごろには1100を突破して1107まで一時株価を伸ばしたが、引けにかけて売られる動きとなり、引けは年初来高値とほぼ同水準の1097となっている。
まぁ、本日、一時的とはいえ、新高値を超えてきたので、もう一回1100を超えてくるようであれば、波に乗ってくるのではないかと感じるところである。

さて、そんな中、本日は、信用枠を使って、6176ブランジスタと3687フィックスターズの2銘柄を購入している。
とりあえず、北朝鮮が少々動いても、結局世界的には、あーだこーだとしか言えないことが判明したので、もうしばらくは北朝鮮を取り巻く環境もこのままの路線が濃厚であるからして、持ち株増強の策を取っているところである。

最後に、北朝鮮もいつまで、ミサイル実験を続けるか分からぬが、あまり意識しすぎると、買いも入れれなくなるので、各自、己のスタンスをしっかりと持って、望んでいただきたいところである。

それではまた


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やや円高で、今週も20000円突破ならず

2017/5/26

日経平均株価 19686円 -126円
外国人動向   50万株 買い越し

本日の日経平均株価は、相変わらず20000円突破の期待が集まる状況となっていたが、ドル円が円高方向に進んだこともあり、126円安と逆走する運びとなっている。
個人的には、少々この辺りの水準で、横横もあり得ると感じていたところもあるので、まぁ、自然といえば自然な展開であるが、すぐそこに20000円の大台があるので、やはり、私ならずともみな意識をするようなこととなっている。

まぁ、来週以降に持ち越しである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは年初来高値の水準に大きく近づく1096まで指数が上がったものの、ギリギリのところで反転となり、新高値は日経平均同様来週以降に持ち越しとなっている。
まぁ、こちらは、早ければ週明けの月曜日にも達成が可能な位置なので、上抜けと同時に上昇が加速することも想定しておきたいところである。

さて、加速といえば、私の元持ち株7974任天堂が止まらないこととなっており、本日はなんと5%超えの1740円高である。
これにて株価も33510円まで上昇ということとなっており、まさに、任天堂の銘柄コードからくる、「泣くなよ」が、胸にしみるところである。
日足チャートからすると、北朝鮮ショックの前夜から一方通行で上昇しており、ほとんど調整も入っていないという状況である。

まぁ、負け惜しみをいうとすれば、こういう角度がついたところで、それ以上の角度で上昇を演じた場合、案外、ひとまずの上昇が終わるものである。
ということで、ひとまずは34000円あたりまでが天井になるのではないかと感じるところである。

一応、本当の持ち株陣たちであるが、今日も微増ではあったが、任天堂の5%高にはまったく届かないため、日々、涙をこらえる話となっているわけである。
まさに、「泣くなよ」であるが、深く悩んでもしょうがないので、ブログネタとして、任天堂には活躍していただきたいところである。

それではまた


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日経平均、マザーズ指数相変わらず堅調

2017/5/25

日経平均株価 19813円 +70円
外国人動向   490万株 買い越し

本日の日経平均は70円高と、特に問題なく推移することとなっている。
焦点としては、20000円をいつ突破してくるかといったところぐらいであるが、あいかわらず投資家をやきもきさせていることだけは、間違いなさそうである。
とりあえずは、この流れのまま一気に上抜けするかどうかが、注目されるところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは限りなく年初来高値に近い1090まで指数を伸ばすこととなっている。
もしかしたら、明日にでも1100を回復して、次のステージを形成しそうなところであるが、マザーズ隊としてはその時を静かに待ちたいとするところである。

とりあえず、持ち株陣は、あげたり下がったりでトータル的には微増といったところである。
まぁ、昨日、信用買いの危険をおかしてまで買いを入れた、6199セラクが66円高の1102円と6%以上上昇したことで、ひとまずは危険行為が表に出たといったところである。

一応、買いについてはある程度、自信を持って臨んでいるわけであるが、読者の皆さんもご存じのとおり、ひとたび売りとなったら下手に引っ張ったり、任天堂のように暴騰前夜に北朝鮮の核攻撃に震えて売り払ったりと、散々下手なところは言うまでもないところである。

まぁ、もう少々増やしていきたい気分もあるが、分相応をわきまえてあまり熱くならないように投資をしていきたいとするところである。

最後に、個人的には、そろそろ次のステージに入ってもよいと思うが、思いのほかじらされている印象である。

それではまた



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日本株高値更新に向けて堅調推移

2017/5/24

日経平均株価 19742円 +129円
外国人動向   550万株 買い越し

日経平均は本日も堅調に推移することとなり、前日比129円高の19742円で引けることとなっている。
とりあえず、あいかわらず20000円を超えるかどうかといった好位置をキープしているわけであるが、近々、この壁を突破するものと信じるしかないところである。

まぁ、日足チャート的には、先日のトランプショックが一日入ったことで、ほどよい調整が入ったともいえるような形となったので、上昇に向けた良い形が作られたと言ってよさそうである。
ただ、もう少々、横横の動きもあり得るので、その辺は調整といったくくりで受け入れていきたいところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも堅調に10ほど上昇することとなり1088で引けている。
日足チャート的には、今年の高値が1097なので、高値更新の射程圏内に入っているような感じであるが、個人的には日経平均より先に年初来高値を突破するのではないかと感じるところである。

まぁ、いずれにしても堅調な展開と言えそうである。

あと、持ち株陣のマザーズ銘柄たちであるが、全体を通しては日々上昇はしているものの、7974任天堂のハイペースな上昇にはついていくことができず、任天堂の恨みを晴らす話には全くなっていないというところである。
任天堂はすでに31000円を突破しているので、ここからはなかなか買いも入れたくないところなので、持ち株のマザーズ銘柄を信じて上昇を待ちたいとするところである。

一応、本日は、6199セラクを1031円で信用買いをしてしまった。
とりあえず、持ち株陣も比較的安定した推移となっているので、信用枠を使ってしまったというところである。

まぁ、信用枠はほどほどにの精神で、あまり無理をしないが基本なところであるが、私の場合、つい暴走買いをしてしまうことも多いので、自身に注意しておきたいところである。

それではまた


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日経平均は伸び悩む 19500円で根固めか?

2017/5/23

日経平均株価 19613円 -65円
外国人動向   230万株 買い越し

本日の日経平均株価は、特に材料もなかったように見られた中、狭いレンジを浮遊する形で65円安となっている。
ただ、日足チャート的には、特に崩れているともいえず、19500円を意識した調整か、はたまた根固めを行っているような感覚のチャートと感じるところである。

とりあえず、北朝鮮ショックから急速に戻した反動も普通にあると思われるので、この辺をいったりきたりのほうが、今後の伸び白を考えると都合が良いのかもしれないというところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは珍しく日経平均とは逆走の動きとなり4ほどプラスで引けることとなっている。
これにて、今月の高値を更新することとなり、3/13日につけた1097を目指す動きが期待されそうなところである。
個人的には、1100を超えてくると上昇も本番という期待もあるので、ここからの信用買いも視野に入れておきたいところであるが、そのあたりは明日以降の課題としたいところである。

とりあえず、北朝鮮に関しては、危険度が日々増しているような感じであるが、なんだかんだでかなり計算した動きと感じることができるわけである。
北朝鮮発の発言を聞いていると、すぐに報復をくらいそうなことを全国ネットで流しているわけであるが、米を含む各国も小言を言う程度で、本気の攻撃も仕掛けてこないことから、いまやミサイル実験はOKという状況になっているわけである。

まぁ、北朝鮮に関しては、ここを基準にしていると、投資もままならないため、あまり気にしないほうが良いと感じるところである。

最後に、いつかは北朝鮮もどでかいことをやらかしそうであるが、まだ先のような気もするので、マスコミたちの情報に惑わされないように注意したいところである。

それではまた


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日本株は大荒れ回避 上抜けに向けた動き続く

2017/5/22

日経平均株価 19678円 +87円
外国人動向   200万株 買い越し

本日は、米株高とドル円も落ち着きを取り戻しつつあることから、、朝から150円以上高い場面も見られた。
ただ、朝高後は、どうしたものかと株価も迷いを深め、結局は87円高で引けることとなっている。

とりあえず、日足チャート的には、一昨日の窓を埋めたような形とはなったが、アイランドリバーサルの形ともいえなくなったため、ここからは、強い展開を予想したいところである。

なお、北朝鮮はまたもやミサイルを発射しているが、市場は素知らぬ顔をしており、先月の北朝鮮危機がなんだったのかと考えさせられるような話となっている。
まぁ、合わせてトランプ大統領も弾劾の世たれ話が出ているが、そのことが市場を混乱させつつも、好感に変わりつつあるという、何とも不思議な展開となっているところである。

まぁ、人のうわさは75日というが、北朝鮮の噂も現在進行中であるものの、そういった中で影を落としつつあるといったところである。

ただ、北朝鮮は、マスコミの話を真に受けると、本当にミサイル技術が大幅に進歩しており、真の意味でアメリカの脅威となりつつあることは、実際、アメリカも手を出すことが難しくなっているものと思われるところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは直近のほぼ高値に位置する前日比+16の1073で引けており、1080を超えてくるようであれば、面白い展開になりそうである。
とりあえず、日経平均もマザーズ指数も、トランプ暴落は一日で終了といった感じである。

さて、マザーズも上昇した中で、持ち株陣の3966ユーザベースがストップ高となっている。
まぁ、マザーズ銘柄をバラバラと適当に持っているので、たまにはこうした銘柄が出てきても不思議ではないと言えるところであるが、こういう銘柄がでてきてこそ、7974任天堂の傷も癒えるといったところと感じるわけである。

後は、下がった銘柄もあったが、全体的に久々に持ち株陣も奮闘してくれたので、久々に少しだけ安泰を感じる一日となったわけである。

最後に、トランプ大統領の暴落もはやほとぼりが冷めつつあるので、ここから下げないことを確認したら、出遅れないように攻めていきたいと思うところである。

それではまた


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市場はひとまず落ち着くも、まだ油断大敵状態

2017/5/19

日経平均株価 19590円 +36円
外国人動向   540万株 買い越し

本日の日経平均株価は、36円高と小幅に上昇することとなっている。
昨日、トランプショックで大荒れとなった翌日ということで注目されたが、ドル円もひとまず落ち着きを取り戻したということで、連日の大荒れとはならなかった。
ただ、投資家が期待するだけの戻りとなっていないことも確かなので、来週以降、引き続き20000円を目途に勝負の駆け引きがあるものと考えるところである。

一応、日足チャート的には、高値圏にあるということでそこまで悲観的になる場面でもないが、とりあえず、一昨日の引け値を上回ってこないことには、新展開も見えないので、その時を期待したいところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは前日比ほぼ同じで引けており、特に何ということもない。
まぁ、日経平均同様高値圏にあるので、1040以上を推移しておれば、さほど気にする必要もないと思うところである。

個別銘柄も、マザーズ指数が示す通り、銘柄ごとにまちまちな動きとなり、銘柄自体がどうしたものかと迷いを見せているような感じである。
とりあえずは、持ち株陣の奮起をそろそろ願いたいところであるが、ちょっと上昇するとすぐに反落という流れが割と起こるパターンなので、この辺は気長に上昇の時を待ちたいとするところである。

最後に、今週は見せ場どころが、トランプショックが突如湧きおこり、少々冷や汗をかく場面も見られたが、引き続き来週も注視したいとするところである。

それではまた


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トランプショック発動にて日本株大荒れ

2017/5/18

日経平均株価 19553円 -261円 
外国人動向   140万株 買い越し

本日の日経平均株価は、261円安と大きく下がることとなっている。
なんでもトランプ大統領がロシアと通じていたらしとのことであるが、個人的には立場が上のものほど、してはいけないことの判断が鈍るような感覚である。

また、人によっては、悪さの重みを理解しておらず、あっさりと手を染める輩も普通にいるので、何が正しく、何が間違いなのかといった判断は、時として人生を左右するので、自身の矜持をもって判断されたいところである。

少々脱線してしまったが、本日は一時19500円を割り込み、360円程度下げる場面も見られたわけである。
ただ、引けにかけて戻しており、私が危惧する300円を超える下げで終わらなかったこともあるので、まだ悲観的になるのは時期尚早といったところである。
一応、日足チャート的には、ひとまずの窓埋め完了とも見て取れる形であるが、ここから今日開けた窓を完全に埋めないと、まだ、安心できる形にはならない。
下手をすると、アイランドリバーサルという、離れ小島の形になる恐れもあり、このまま25日移動平均線を割ってくるようだと、あまり良い形とはいえなくなる。

とりあえず、今回は、トランプ問題がどう収束するかでここからの立ち直りにつながるかにかかってくるので、方向性を決める意味でも、明日は割合重要な一日となりそうである。

次に、マザーズ指数であるが、本日1042まで下げたことで、こちらも日経平均同様、ひとまずの窓埋めを果たしたと言えそうである。
一時、指数も24ほど下がっており、マザーズに投資している面々もあまり面白くはないと感じるところであったが、結果としては-9とよくある話程度の下げであったので、さほど悲観する必要もなさそうである。
まぁ、今日の安値を下回らなければ、強気モードで良いと考えるところである。

一応、今日は先ほど、日本株の結果を見たというところもあり、朝から引けまで、株価チャートも見なかったので、精神的には落ち着いて過ごすことができた。
今日については、トランプショックで荒れることが目に見えていたので、あえて見なかったわけであるが、見ないほうが良いことも普通にありそうである。

それではまた



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一転円高 日経平均104円安

2017/5/17

日経平均株価 19814円 -104円
外国人動向  320万株 買い越し

本日の日経平均株価は、104円安となり、目標としていた20000円から少々逆走することとなっている。
とりあえず、ドル円が最近はやや堅調気味であったが、まさかの1円程度の円高にあえなく株価も下がったという感じである。

ただ、相変わらず高値圏は続いているので、特に慌てる必要もないが、ここからまさかの19000円割れでも起きない限りは傍観態勢で良いのではないかと思われるところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらも気持ち程度下げたものの、相変わらず高値圏であることには変わりがなく、どのタイミングで年初来高値を突破してくるかに注目が集まっている。

まぁ、そうはいったものの、持ち株陣のマザーズ銘柄は軒並み値を下げ、あまり深く考えないようにだけしているというところである。
また、7974任天堂も時には値動きチェックをするのであるが、いつの間にやら30000円台を固める動きに入っており、一つの歯車が狂ったことで、取り返しのつかない結果になりつつあるというところである。

最後に、ここ数日は若干調整が入っているような感じであるが、次のステップに向けた調整と前向きにとらえて、持ち株陣の飛躍を願いたいところである。

それではまた


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日経平均20000円にあと2円 残念

2017/5/16

日経平均株価 19919円 +49円
外国人動向   430万株 買い越し

本日の日経平均は、午前9時30分ごろに19998円まで上昇し、市場関係者を含め投資家の大半が、本日を持って20000円達成と感じたものと思われる。
しかして、そこを頂点に、軽く反落となり、引けてみれば49円高と堅調な展開ではあったものの、市場からは少々ため息が出ているといった感じである。

ただ、20000円はクリアできなかったが、明日も引き続きチャンスは継続なので、その時を待ちたいと考えるが、日足チャート的には、もう少し調整が入っても良いような感じではある。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは6ほど上昇し、状況としては、日経平均と近いものがある。
ということで、もう少々調整が入っても自然な形であるが、下手に売りを仕掛けると、舞い戻りが難しい局面なので、冷静に対応したいところではある。
まぁ、もう少々横横をしたうえで、上昇してほしいと思うところである。

あとは、今回の決算もほぼ一巡という感じなので、ここらあたりからが真の意味での正念場と見て取れるわけであるが、今年も間もなく中間地点ということを鑑みれば、一気の上昇も期待したいところである。

最後に、こうなった以上は、マザーズ隊銘柄に期待を寄せるしか方法もないので、少々下がってもあまり深くは考えず、よほどの悪材料が出ない限りは持越し大勝負としたいところである。

それではまた

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日経平均は高値安泰

2017/5/15

日経平均株価 19869円 -14円
外国人動向   740万株 買い越し

本日の日経平均株価は、14円ほど下げ、20000円には未達のままであるが、高値圏にあることは間違いなく、特に異常はなしといったところである。
昨日、北朝鮮が思い返したかのように、新型ミサイルの発射実験をしているが、実際のところ、それがいつもの北朝鮮なので、日本株にも対して影響はないと思っていた。
まぁ、案の定な流れである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは気持ち切り返すこととなり、日経平均同様大きな波乱とはならなかった。
一応、日足チャート的には1030あたりまでの調整は意識したいところであるが、そうかといって降りる場面でもないと思われるところなので、強気派は引き続き勝負で良いと考えるところである。

さて、本日の7974任天堂であるが、一時的に30000円を回復する運びとなり、一向に下がる気配が見えないところである。
なんでも、本日は、スマホ版ゼルダの伝説が発表されたということで大きく買われたらしい。
まったく、北朝鮮の駆け引きに翻弄されてしまった自分自身が情けないとしか言えないところであるが、見事に任天堂のスペシャルな上昇に乗り込むことができなかったというところである。

代わりに購入した、マザーズ隊銘柄も上がったり下がったりで、安定度に欠けるため、任天堂を持っていたらと思うと、本当にタラレバの話となってしまうところである。

最後に、調整の幅が気になるところであるが、いつ20000円に向けた号砲が鳴るかもわからないところであるので、安易に相場から距離を置いてしまうと、もう戻れない可能性もあるので、売り払うことには注意が必要と考えるところである。

とりあえず、各自の判断が勝負を左右しそうである。

それではまた




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日経平均は20000円チャレンジで足踏み

2017/5/12

日経平均株価 19883円 -77円
外国人動向   290万株 買い越し

本日の日経平均株価は、77円安ということで、今週の20000円到達とはならなかった。
ただ、ここまで急騰してきたことを考えると、19500円あたりまでの調整もあって然りだが、その水準を割らない限りは特段慌てる必要もないのではないかと考えるところである。

とりあえず、20000円の奪還は来週以降に持ち越しといったところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらも日経平均と似たような動きとなり、8ほど指数は下げることとなっている。
とりあえず、今年の最高値付近に位置しているので、たまにこうして下げても特段慌てる必要はないが、どこかのタイミングでこうして下げることは自然なことのようである。

あと、マザーズ銘柄も決算が進んでいるが、持ち株陣もそのあおりを受けているところである。
まず、3932アカツキが10%下落と下げすぎな感じもするが、昨日の決算を受けて朝方は高く推移していたという、おかしな展開であった。
まさに、決算につき材料出尽くしで売られたという表現がぴったりとくるところである。

他にも全般的に下げてはいるが、体感的には指数が20ほど下がっていてもおかしくないような感じなので、今日の8下げは少々控えめな印象である。

最後に、今年は飛躍の年と位置付ければ、少々のことで動かないという決心の元、来週以降も乗り切りたいとするところである。

それではまた


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日経平均は20000円前でペースダウン

2017/5/11

日経平均株価 19961円 +61円
外国人動向   10万株 売り越し

本日の日経平均株価は、前日比61円高と安泰な展開となっている。
個人的には、この水準まで一気に戻してきたので、割合あっさりと20000円を超してくるものかと思っていたが、思いのほかペースダウンという印象である。
ただ、明日40円上がると本当に20000円奪還となるので、早ければ明日にも目先の目標が達成されるとするところである。

まぁ、ほどよい調整捉えておけばよいと考えるところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは久々に小幅ながら下げたが、特に異常が見られる下げでもないため、あまり気にしないで良いと考えるところである。
とりあえずは、決算における暴騰、暴落も見られるところであるが、業績に異常がない場合は、決算明けの材料出尽くしの下げなどで、早まって売らないようにしたいところである。

まぁ、本日は6537washハウスが決算における下げとなったので、少々打撃を受けたところであるが、他の銘柄は比較的堅調であったため、収支的にはあまり変わらずで乗り越えたところである。
一応、washハウスも会社が言うには、予定通りの決算とのことで、特に心配する必要もなさそうであるが、目先の第一四半期だけの数字を見ると、まぁまぁショックな数字となっているので、念のため企業IRなどで真意を確認することをお勧めするところである。

最後に、総楽観な展開となってきたが、あまりビクビクすると、投資もできないので、現金投資だけの場合は、どうとでもなれの精神で持ち続ければ良い話になるのではないかと思うところである。

それではまた


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日本株20000円目前も足踏み

2017/5/10

日経平均株価 19900円 +57円
外国人動向   340万株 売り越し

本日の日経平均は、前日比57円高と相変わらず堅調に推移することとなっている。
これをもって、20000円にあと100円と迫っているところであるが、明日明後日で達成されるかが焦点となっている。
個人的には、今年は日本株飛躍の年と位置付けているが、先般の北朝鮮問題など外部環境が良くなったともいえない中、何故に上昇モードが続くのかは少々不明なところではある。

まぁ、日足チャート的には、ここまで一気に急回復してきたので、ひとまずの一服はやむを得ないとするところであるが、個人的にはあまり弱気になる必要もないのではと感じるところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均同様、日々上昇の流れとなっている。
マザーズ指数も明日明後日の展開によっては、年初来高値の1100円越えが達成されるかもしれないので、一気のスイッチが入ることも視野に入れておきたいところである。

一応、日足チャートであるが、先日の1000割れを起こした際には、ダブルトップのような日足チャートで先行き不安を匂わせるものであったが、こういう展開になってくると、結構な振るい落としをやってのけたということが、まざまざと分かるといったところである。

個人的にも、この振るい落としにやられたわけであるが、とりあえずは、マザーズ銘柄ばかりを大量保有状態ということで、ひとまずの戦闘態勢は整った感じである。

ただ、7974任天堂は本日も765円高とまずまずの大幅高を演じており、まさにどうにもこうにもな気分である。
まぁ、任天堂もなんだかんだで30000円前後がひとまずの上トレンドラインが位置しているので、個人的には、やはりひとまず下げて頂きたいというのが率直な感想である。

最後に、任天堂の暴騰は胸を痛めるものであるが、現実は素直に受け止めたいとするところである。

それではまた


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今日は第三のXデーということで反落

2017/5/9

日経平均株価 19843円 -52円
外国人動向   390万株 買い越し

本日の日経平均株価は、52円安ということで、小幅ながら反落することとなっている。
反落した要因であるが、今日は北朝鮮危機の第三弾にあたるXデーということかもしれないが、なんでも韓国大統領選を引き金に北朝鮮が暴発するという話に落ち着いている。

というのは、半分冗談で書いてみたが、真相的には昨日の大幅高と、ここ数日の連騰と、20000円を前に一回足踏みをしたというのが正解のような気がする。

とりあえず、今日はプチ調整といったところであるが、今週中に20000円の奪還もあり得る位置となっているので、まだ北朝鮮ショックによる投げ売りから立ち直れていない方々などは、最後の作戦として、出遅れ銘柄を買うことも視野に入れても良いと感じるところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらも日々堅調な中、本日も微増という感じで、また安泰的な動きとなっている。
マザーズ指数も日経平均同様、年初来高値を意識する位置を浮遊することとなっているので、ここからの1100奪還を密かに期待するところである。

まぁ、個人的には、北朝鮮問題が深刻化するために、ひとまず銘柄の現金化をしたわけであるが、メインの任天堂を全部売り払ってしまった挙句、その後、任天堂の暴騰という信じがたい動きに悩まされ続けてきたが、任天堂資金がひとまずはマザーズ銘柄に姿を変えているという次第である。
とりあえず、任天堂の暴騰はショックであることに違いはないが、なんだかんだで、マザーズが本気になってくると、暴れたような急騰になるので、結果として、任天堂に見切りをつけたのはある意味正解だったと、前向きにとらえることとしている。

一応、持ち株陣であるが、大崩れ銘柄もなく、久々に3914ジグソーが220円高とちょっと頑張ってくれたので、ひとまずはヤレヤレといったところである。
ジグソーに関しては、個人的には一番投資金額が熱くなっていることもあり、昨春以来のAI暴騰に日々期待を寄せることとなっている。

最後に、今日の北朝鮮Xデーが無事通過すれば、北朝鮮もいつもの北朝鮮となり得るとするところなので、本格的な上昇に乗っかるためには、ここらが最後の乗車チャンスと感じるところである。

それではまた


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日経平均は連休明け450円高

2017/5/8

日経平均株価 19895円 +450円
外国人動向   140万株 買い越し

本日の日経平均株価は、前日比450円高と大幅に上昇することとなっている。
北朝鮮危機も、今月に入ってもなんら解決していないわけであるが、第一のXデーとされる4/15日あたりを境に、日本株も急上昇中である。
これにて、日本株も20000円が見える19895円まで上昇したわけであるが、早ければ明日にもクリアしそうな勢いである。

個人的には、散々付き合ってきた7974任天堂をエックスデー前日に売り払ってしまったため、任天堂の恩恵を受けることはできなかったが、マザーズ銘柄をある程度仕込んでおいたので、なんとか最悪の結果だけは免れることとなっている。

そんなこんなで、マザーズ指数であるが、本日は+18と大きく上昇し、1059で引けることとなっている。
こちらも年初来高値が1097なので、流れによっては近いうちにここをクリアしてくることも考えられるところである。

とりあえず、ある程度仕込みを完了させていたものの、もう少々投資金があったので、本日は、3925ダブルスタンダードと、6537washハウスを追加購入することとなっている。
これにて、現金部分はほぼなんらかの株に変貌を遂げ、ひとまずの反撃の体制は整ったと勝手に解釈しているところである。

ただ、マザーズ銘柄は、ここから決算発表が本格化してくるので、買うタイミングとしてはあまり誉められたものではないかもしれないが、個人的には乗り遅れたくないという気持ちを第一優先として考えたところである。

あとは、7974任天堂がある程度大きく調整することがあれば、信用大作戦も検討するところであるが、連日大幅高となっているため、なかなかタイミングとしては厳しいと感じるところである。

最後に、少し前にネットニュースで見たタイトルの中に「北朝鮮問題は茶番だったのか?」というものがあった。
なんでも、この危機をあおることで、恩恵を受けた国がいくつかあったとのこと。
まぁ、私としても、テレビを中心にあおりすぎと思うところであったが、おかげで投資戦略を大きく見直すこととなり、四苦八苦の状態が続いているというところである。

とりあえずは、この度仕込んだ、マザーズ隊銘柄には、任天堂を超えるパフォーマンスを示して頂きたいと考えるところである。

それではまた


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日本株は連休前でも好調

2017/5/2

日経平均株価 19445円 +135円
外国人動向   190万株 買い越し

本日も日経平均は堅調に上昇することとなり、19445円で引けることとなっている。
これにて日経平均株価は、ほぼ今年の高値圏まで割合一気に回復する話となっている。
こうなってくると、つい先日に起きた北朝鮮リスクはなんだったのかと言いたくなるところであるが、この問題については何ら解決しているところでもなく、逆に日々リスクが少しずつ上がっているような感じである。

とりあえず、今年の高値が19668円となっているので、このラインを明確に抜けてくると20000円の到達となり、この目標を達成すると、割合一気に上昇してくるのではないかと思うところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらも日経平均同様日々堅調なモードに戻ってきている。
こちらは、今年の最高値が1097なので、ここの達成まではもう少々ハードルがあるような感じであるが、ここを達成してくると、日経平均同様もしかしての大幅な上昇もあり得るようなところである。

ただし、日経平均とマザーズ両方とも、セルインメイに入ってきているので、この格言を信じたい人は要注意とだけしておこう。

さて、そんな中、本日は3銘柄を追加する作戦となっている。
本日は、6537WASHハウス、3694オプティム、3933チエルの3銘柄をいくつかずつ購入することとなっている。

とりあえず、本日の買いをもって、現金投資部分もほぼ埋まってきたわけであるが、残りをどう買いを入れるか、この連休中考えいたいところである。

最後に、北朝鮮問題が依然進展なしといった状況で、相変わらず暴発リスクもあるので、そこまで買いを入れたいわけではないが、全体的な流れが、このリスクを無視して上昇しているので、やはり流れに乗っかることも重要と考えるところである。

とりあえず、平行線でいいので、何も起きないことを祈るばかりである。

それではまた


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連休の谷間 日経平均113円高

2017/5/1

日経平均株価 19310円 +113円
外国人動向   390万株 買い越し

昨日、北朝鮮がミサイル発射実験を行ったらしい。
それを踏まえて、日本の鉄道がストップする事態となり、数段危険度が高いと思われる韓国に、「日本は大げさ」と笑われることになっている。
日本の技術をもってすれば、そのミサイルがどこに向かっているか位は、瞬時に判断できそうなものであるが、北朝鮮のちょっとした動きにパニクッテいる方も普通にいるらしいということである。

かくいう私も、4/15日前日、まさに任天堂爆騰前夜に北朝鮮リスクを回避する動きを取り、皆様に笑われているわけであるが、日本は株価の動きを見てもわかるとおり、過度な動きが好きだということがホトホト分かるニュースであった。

さて、本日は、ゴールデンウィークの谷間となったわけであるが、本日は100円程度上昇して以前の安泰モードとなっている。
とりあえず、今年のメインとなる位置取りの19300円前後に位置しているので、ここをどう抜けてくるかが焦点と考えるところである。


まぁ、抜けてきたら本当にこんどこそは、次のステージに突入しそうな場面ではあるので、各自、作戦は立てておかれたいところである。
ただし、五月はセルインメイという恐ろしい月であることをお忘れなくで、そこを無視できる度量があるならば、勝負していくことで問題ないと考えるところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらも調整完了後は、ひとまず景気が徐々に上がるような動きとなっており、本日は3ほど上昇することとなっている。
とりあえず、日足チャート的には1050を超えてくれば、先日の急落を忘れてもよさそうな場面であるが、もう少々は安心には早いと考えるところである。

まぁ、そんなところで、任天堂が日々上昇する話となってきたので、なんだかんだでマザーズ銘柄を増やしつつある話となっている。
ということで、今日は3966ユーザベースを3790円で購入した。

ただし、まだまだ現金投資はできる状況であるので、明日の連休前にもうひと仕込みしたいところである。
なお、本音を言えば、任天堂の暴騰による心の傷も癒えていないため、そこまで買いを入れたいということでもないが、やけくそで仕込んでいきたいとするところである。

最後に、北朝鮮も先月に比べて何ら変わりはない危険を維持しているわけであるが、もう何もないと開き直ると、投資もスムーズに運ぶわけである。
ただし、何かが起きる可能性は0ではないので、信用取引まではしないほうが良いと感じるところである。

それではまた


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