2017/4/21
日経平均株価 19196円 -55円
外国人動向 80万株 売り越し
本日の日経平均株価は55円安となっている。
ただ、ここ数日大きく連騰してきたので、このくらいではまだ調整とは言い難いところである。
とりあえず、日経平均においては19000円台での根固めが意識されそうであるが、次なるステージに移行する可能性も大いにあることを意識しておきたいところである。
個人的には、3/2日につけた19668円を超える19800円程度を試す場面があれば、その辺をしっかりと意識する場面と考えるのである程度は上昇基調を軸に持ち株を増やしたいところである。
と、こんなところで、北朝鮮問題が現在も進行中であるが、本日もトランプ氏によると、「最終的に、北朝鮮と大きな紛争が起こる可能性がある」との、発言が出ることとなっている。
ようは、「いうこと聞かないのであれば、完全に叩くよ」と言っているようなものであるが、いつくらいの時期を持っていうのかがまずわからないところである。
はっきりいえば、北朝鮮は核実験を一時的に中断しても、確実に放棄はしないと考える人がほとんどだと思うが、米からしても核の放棄を本当に期待しているかといえば、「絶対にしない」と思っている人が過半数と思われるところであり、つまるところ、いつか仕掛けるとしか考えられないわけである。
まぁ、こういう時は、もうしばらくお休みをするのが一番とも思うが、例の北朝鮮リスク回避の行動をとったがために、任天堂の暴騰を黙ってみる話となっているので、気分は大赤字であるわけである。
故に、もう出遅れるわけにはいかないと考える自分もおり、本日を含め徐々に持ち株を増やす話としてきているわけである。
とりあえず、マザーズ指数であるが、ここ最近大きく上昇してきたこともあり、少しだけ下げることとなっている。
ただ、節目になりそうなところを抜けてきているので、本日は3917アイリッジを1銘柄だけ新規購入することとなったところである。
昨日のジグソー追加購入、FRONTEOに続き、何気にAI関連であるが、いつの日か近いうちにAI祭りを期待してのところである。
任天堂も昨日決算ということであったが、中身はアナリスト予想に大きく及ばないもので、本日は大幅下落が囁かれていたが、朝一に27000円割れを起こしたものの、任天堂DSの新機種発表により一気の大幅上昇となり、まさかの28000円奪還となっている。
勝手な妄想では、本日26000円程度まで大きく下がり、数日かけて25000円程度まで舞い戻る皮算用だったので、逆走されては買うに買えないといった話となっているわけである。
とりあえずは、任天堂の資金が浮いた状態となっているので、来週以降、どう銘柄を増やしていくかいろいろと策を練りたいところと考える。
それではまた

日経平均株価 19196円 -55円
外国人動向 80万株 売り越し
本日の日経平均株価は55円安となっている。
ただ、ここ数日大きく連騰してきたので、このくらいではまだ調整とは言い難いところである。
とりあえず、日経平均においては19000円台での根固めが意識されそうであるが、次なるステージに移行する可能性も大いにあることを意識しておきたいところである。
個人的には、3/2日につけた19668円を超える19800円程度を試す場面があれば、その辺をしっかりと意識する場面と考えるのである程度は上昇基調を軸に持ち株を増やしたいところである。
と、こんなところで、北朝鮮問題が現在も進行中であるが、本日もトランプ氏によると、「最終的に、北朝鮮と大きな紛争が起こる可能性がある」との、発言が出ることとなっている。
ようは、「いうこと聞かないのであれば、完全に叩くよ」と言っているようなものであるが、いつくらいの時期を持っていうのかがまずわからないところである。
はっきりいえば、北朝鮮は核実験を一時的に中断しても、確実に放棄はしないと考える人がほとんどだと思うが、米からしても核の放棄を本当に期待しているかといえば、「絶対にしない」と思っている人が過半数と思われるところであり、つまるところ、いつか仕掛けるとしか考えられないわけである。
まぁ、こういう時は、もうしばらくお休みをするのが一番とも思うが、例の北朝鮮リスク回避の行動をとったがために、任天堂の暴騰を黙ってみる話となっているので、気分は大赤字であるわけである。
故に、もう出遅れるわけにはいかないと考える自分もおり、本日を含め徐々に持ち株を増やす話としてきているわけである。
とりあえず、マザーズ指数であるが、ここ最近大きく上昇してきたこともあり、少しだけ下げることとなっている。
ただ、節目になりそうなところを抜けてきているので、本日は3917アイリッジを1銘柄だけ新規購入することとなったところである。
昨日のジグソー追加購入、FRONTEOに続き、何気にAI関連であるが、いつの日か近いうちにAI祭りを期待してのところである。
任天堂も昨日決算ということであったが、中身はアナリスト予想に大きく及ばないもので、本日は大幅下落が囁かれていたが、朝一に27000円割れを起こしたものの、任天堂DSの新機種発表により一気の大幅上昇となり、まさかの28000円奪還となっている。
勝手な妄想では、本日26000円程度まで大きく下がり、数日かけて25000円程度まで舞い戻る皮算用だったので、逆走されては買うに買えないといった話となっているわけである。
とりあえずは、任天堂の資金が浮いた状態となっているので、来週以降、どう銘柄を増やしていくかいろいろと策を練りたいところと考える。
それではまた

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