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株日記 アベクロ相場と外国人動向でよよいのよい

アベノミクスと黒田日銀総裁を注目しながらの株日記です。手堅い作戦あり、暴走した作戦ありで期待してください!

日本株243円安 上下動激しい展開続く

2016/9/30

日経平均株価 16449円 -243円
外国人動向   830万株 売り越し

本日の日経平均は、ドイツ銀行問題が再燃したこともあり、またまた200円を超える下落となっている。
ここのところ、なんだかんだで16500円程度には落ち着いているのだが、200円を超える上下動が続く日々となっており、決して安心できる展開とはなっていない。

そんなところで、日足チャート的には16500円を少々割ったということで、ここを下抜けするのかに注目が集まるところであるが、なかなか厳しい展開が続いており、楽観論はなかなか出せない状況である。

次に、マザーズ指数であるが、こちらも節目となる950を少々割ることとなり、日経平均同様、なかなかボックス圏を抜け出すことができない状況となっている。
とりあえずは、こちらはボックス圏の上側であるだけ少々余裕があるが、日経平均が下を目指す展開になると、マザーズ指数も様相一片の可能性があるので注目である。

一応、本日の7974任天堂であるが、久々に535円安と少しだけ下げたような気分である。
まぁ、日経平均がここまであまりよろしくない中、割合堅調であったので、こういった日がきても特段驚くことではないが、少々、不安は残るところである。

あと、もう一個の注目銘柄6079エナリスであるが、こちらは昨日の上昇分を半分程度かき消す5%程度の下げとなっており、あいかわらず、油断はならない展開となっている。
まぁ、800円まで下げる可能性が、これでまた少し出てきたわけであるが、たいていの場合、我慢の限界を突破し、つい高値でこうにゅうしてしまうこともあるので、用心したいところである。

最後に、ドイツ銀行問題が波及しなければ良いのであるが・・・

それではまた


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ドル円101円台回復で、日経平均も適度に上昇

2016/9/29

日経平均株価 16693円 +228円
外国人動向   150万株 売り越し

本日の日経平均株価は、ドル円が101円を回復したことと、米株がそこそこ上昇していたこともあり、228円上昇という結果になっている。
まぁ、ドル円はなんだかんだで100円割れチャレンジを何回も乗り越えていることもあり、今回も100円ラインは大きく意識される結果となり、またもや100円程度から復活気味の動きとなっている。
日経平均も16500円を割ってくると、買い戻しの動きが出てくるため、なかなか大崩れもしないようで、何気に下が固い展開が続いている。

とりあえず日足チャートであるが、目先は17000円を目指す形となっているが、上は上で17000円近辺が天井圏として意識されているので、なかなか難しい日々が続くこととなっている。

まずは、17000円の回復をもって、さらなる上昇に期待したいところである。

次に、マザーズ指数であるが、前日比小幅高と大した動きはなかったが、こちらも直近の天井圏と見られる960付近で正念場を迎えることとなっている。
まずは、前回高値の969が第一ターゲットである。

さて、そんな中、急落の日々であった、6079エナリスであるが、本日は反転の流れとなり、975円で引けることとなっている。
個人的には、昨日880円で引けたので、800円追撃態勢を整えていたわけであるが、あえなく10%程度の上昇で反転したため、追撃までの展開とはならなかったところである。

まぁ、個人的には、現物勝負なので、しばらく持ち続けることとしているが、信用取引をしている方々などは、まさに変な心理が働きやすくなる場面であった。
心理的には、そのうち反撃すると思っているのだが、あまりにも下げ幅がきついため追証の恐怖がちらつくと同時に、ひとまず持ち株解除を実行して、楽になろうなどと別の自分が登場してくるため、昨日あたりに売った人などは、今日の10%高に狂喜の声を上げているに違いないと感じるところである。

とりあえずは、無理は、禁物というところである。

最後に、エナリスに関しては、今日は上昇したが、まだ、もう一段の下げが入るような感覚もあるので、油断は禁物である。

それではまた


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日経平均218円安 16500円の攻防続く

2016/9/28

日経平均株価 16465円 -218円
外国人動向   110万株 売り越し

本日は、配当権利落ち明けということもあり、日経平均株価は、一時300円近く値を下げることとなっている。
まぁ、配当落ち明けとはいっても、100円程度が加味されるので、実際は200円程度下げたというのが正しい解釈なのかもしれない。
とりあえず、少しは戻して終わったものの218円安と、再び16500円を割れる展開となっており、相変わらず正念場が続く話となっている。

とりあえずは、昨日につけた16285円を割り込むのか注目したいところである。

さて、そんな中、我がポケモン隊の本命7974任天堂であるが、ここのところ日本株が比較的荒れ気味という中、本日もなんとかプラスで引けることとなっており、個人的には、ここにきて安心してみることができる状態となっている。
日足チャート的にも、地道に上値を目指す展開となっており、タイミングが合えば、前回高値の29200円を奪還し、更なる高みを狙うものと考える。

任天堂に限れば、期待の一言である。

次に、マザーズ指数であるが、日経平均が崩れる中、堅調推移となり、950を奪還することとなっている。
出来高も、普段の倍程度の活況となっているため、今後に期待が持てる可能性が出てきている。

ただ、我が6079エナリスは、本日も続急落となり一時850円まで下げることとなっている。
まぁ、800円を割るような話になると、個人的には、更なる追撃も辞さないところであるが、その水準になるまではもう少々値幅もあるので、買えない場合は仕方ないと、タカを括りたいところである。

最後に、日経平均が比較的荒れる中、なかなか胸湧き踊るような展開にはならないが、そろそろ苦境からの脱出を期待したいところである。

それではまた


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日経平均260円安からの139円高

2016/9/27

日経平均株価 16683円 +139円
外国人動向   740万株 売り越し

本日の日経平均は、米株が崩れたこともあり、朝からまたまた260円程度安くなる話となり、あまりよろしい展開とはいえない状況であった。
ただ、10時を回ってくると、昨日と今日で適度に売られすぎ感も台頭してきたため、徐々に反撃に転じ、最後はまさかのプラ転139円高という結果となっている。

とりあえず、日足チャートであるが、本日を200円以上下げて引けると、16000円割れチャレンジが始まるところであったが、適度な陽線引けということで、とりあえずは明日につながる話となっている。

まぁ、米大統領の討論会の流れを受けると、クリントン氏の支持が62%とリードしていたのも、買い安心感につながったのかもしれない。

次に、マザーズ指数であるが、小幅高で、特に気にする展開とはならなかった。

ただ、6079エナリスが今日も大幅安となっており、一時908円まで売られる話となり、私の追撃分は赤点する話となっている。
まぁ、エナリスに関しては、昨日の午前中までは、新高値更新も見せていただけに、なかなか売る勇気ももてなかったわけであるが、まさかの急落に、少々???な気分である。

とりあえずは、個人的には800円あたりが本音の意味では底と見るが、買いを考えていた人などにとっては、950円以下の買いはある意味ゾーンなので、じわり買いを進めていっても良いのではないかと考える。
一応、個人的には850円を一つの目安としたいが、明日以降、要注目である。

最後に、今日は7974任天堂が適度に上昇したので、エナリスの下げ分も一応カバーした形になっている。
まぁ、気長に大幅上昇を待ちたいとする。

それではまた


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噂で買って事実で売る エナリス急落

2016/9/26

日経平均株価 16544円 -209円
外国人動向   820万株 売り越し

まず、本日の日経平均であるが、週末、欧米株が下げていることもあり、209円安と比較的大きな下げとなっている。
とりあえずは、16500円近辺が下抵抗線として機能するのか注目されるところであるが、なかなか上に展開しそうにないところである。
まぁ、懸念材料があるとすれば、米トランプ大統領誕生といったことであるが、もう一人の候補クリントン氏も体調不安問題が露呈するなど、個人的にはどちらがなってもすっきりしないところとなっている。

とりあえずは、オバマ大統領継続で良いのではないかと、皆さん一堂に感じられているのではないかと思うが、そうかといってルールもあるので、なかなか難しいところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは小幅安と、日足チャート的にはさほど異常はない感じである。
ただ、こちらも950あたりから上値が重くなってきそうな日足チャートが続いているので、どう展開するのか予断を許さないところである。

さて、そんな中、個人的には先週末まで大活躍であった6079エナリスであったが、本日は解除確定と報告を受けて、さらなる高みに走るのかと思いきや、まさかのストップ安と、投資家の皆様は頭を抱える展開となっている。
まぁ、解除するのではないかという、噂の段階で皆様買い占めていたわけであるが、解除確定の朗報とともに、本日は一転ストップ安と、まさに株の格言通りの動きをしているわけである。

ただ、本日は解除が確定したという、明らかに朗報なので、もしも、明日もう一段の大きな下げがあるならば、更なる追撃もありと考えるが、ここらあたりから反撃をして頂きたいとも感じており、なかなか微妙なところである。

まぁ、900を割る展開が見えるようであれば、魔がさして追撃する可能性もあるので、その時になってみなければ分からないところである。

最後に、米大統領問題が当面の株価の重しとなりそうであるが、信用取引に手を出さないことで乗り切りたいと考える。

それではまた


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6079エナリス 急騰

2016/9/23

日経平均株価 16754円 -53円
外国人動向   10万株 買い越し

本日は、休日明けとなったが、ドル円が朝から2円程度円高となっていたため、怪しい気分もあるところであった。
ただ、米株は利上げ見送りということで、結構な堅調推移となっていたため、個人的にはどちらに軍配があがるのかというところで、興味を持っていたが、結果は痛み分けということで、53円安という結果に落ち着いている。

まぁ、日足チャート的には、日銀砲後たいして下げなかったというところで評価できる部分もあり、あいかわらず17000円を射程圏内にとらえているといったところである。

とりあえずは、来週につながる良い形ではあるものと考える。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは、まさかの大幅高となっている。
指数は一気に26上昇することとなり、944で引けることとなっている。

まぁ、つい先日、900が結構な抵抗ラインとして働いているようなことを書いたが、今回もまた900で反撃することとなっている。
とりあえずは、先日につけた969が目標となるが、今度ここを抜けてくると急騰ラッシュとなってもおかしくないとも思えるので、注意が必要である。

さて、個人的には、先日追撃買いをした6079エナリスが、なんと前日比17.7%高となる1315円まで急騰することとなっている。
まぁ、流れ的には、上場廃止問題は解除で決着するような動きであるが、このまま上場廃止が解除されるとどんな展開になるか予想がしづらいところである。

とりあえずは、なんだかんだで、上場廃止懸念が完全に拭われていないこともあり、躊躇する投資家も多いと考えるが、実際に解除されても、ここまで急騰されると、なかなかGOの号令もかけづらいところである。

一応、個人的には、追撃買いも報われる展開となってきているので、あとは、黙って持ち続けるのみとなっている。

最後に、解除があるとすれば来週と考えるが、まさかの解除報告なしということも頭に入れておきたいところである。
それではまた。

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日銀砲発射につき日経平均315円高

2016/9/21

日経平均株価 16807円 +315円
外国人動向   170万株 売り越し

本日の日経平均は、前場はやや弱い展開となっていたが、後場に日銀砲が発射されると、一気にマイナス圏からプラス圏に突入し、勢いそのままに、300円を超える上昇となっている。

これにて、日経平均は16800円まで回復することとなり、個人的にはこのまま17000円を抜けてくるものと感じている。

まぁ、本日の日銀砲が、大方の予想通りであるが、日経平均の動きを見ていると面白いことがわかる。
それは、日銀砲の発射が濃厚な本日に、前場はマイナス圏をさまよう日経平均であったので、ちょっと勘が働くような人だと、「これは、後場に日銀砲が発射で一気に急騰やな」と思うような場面である。

ただ、現実には、発射の確認をもって、急騰となっているので、いかに物事に絶対がないのかがよく分かる動きである。

とりあえず、このことは持ち株のエナリス上場廃止問題と似たような部分でもあるので、あまり楽観的にならずに、解除の判定を待ちたいと考えるところである。

あと、7974任天堂であるが、日銀砲の効果もなくマイナス圏に沈んでしまったわけであるが、また、急騰に向けてのひと調整として認識しておきたいところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらも日銀砲の発射より13ほど指数は伸びることとなっている。
ただ、マザーズの場合、個人的にはまだ楽観視もできないところと思っているので、傍観に留めておきたいところである。

最後に、本日の日銀砲の号令で、日本株の展開が変わることに期待したいところである。

それではまた


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連休の谷間 日本株は小動き

2016/9/20

日経平均株価 16492円 -27円
外国人動向   210万株 買い越し

本日の日本株は、連休の谷間ということもあり、先週末の値を基準に行ったりきたりと小動きな感じとなっている。
日足チャート的には16500円の攻防となっているが、現在の位置は、上にも下にもどちらに振れてもおかしくはないので、展開を見極めたいところである。

そんな中、7974任天堂であるが、ここ数日堅調な展開が続くこととなっており、本日も一時26555円まで落ち込んだものの、引けてみれば27315円まで回復し、なかなか順調な展開となっている。
まぁ、短期的なトレンドとしては、上向き傾向のため、ある程度の期待はしても良いと考えるが、とりあえずは、先日につけた29200円を超えるかどうかに勝負はかかっているものと見る。

もしも、このラインを超える30000円越えが近々達成されると、更なる急騰も期待できるので、その日を心待ちにしたいと考える。

あと、もう一つのエース候補6079エナリスであるが、こちらも基本的には下げない日々が続いており、本日も年初来高値を更新する場面が見られた。
まぁ、この銘柄は、上場廃止問題が付きまとうものの、解除されるとさらなる加速も期待できるので、まさに夢馬券状態である。
一応、株の世界では、自分の中の絶対はもろくも崩れ去るのが世の中の常であるので、とりあえずは、上場廃止だけは避けていただきたいところである。

次にマザーズ指数であるが、相変わらず900の攻防が続いているものの、ここを割るのか上がるのかといわれると、なかなか微妙な立ち位置である。
まぁ、個人的には、なんだかんだで900あたりで踏ん張りそうな気がするが、一たび何かが起きると下への圧力も強まりかねないので注意されたいところである。

最後に、任天堂を信じる日々が続いているが、早い段階で元ラインをクリアしていただきたいところである。

それではまた


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任天堂、劣勢から巻き返す

2016/9/16

日経平均株価 16519円 +114円
外国人動向   550万株 売り越し

まず、本日の日経平均であるが、ここ最近、大きく下落していたこともあり、その反動もあってか114円高となっている。
とりあえずは、前回安値を意識する形で、本日の上昇となったところであるが、まだ、16500円前後ゾーンということで、油断ができる水準ではないところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらも気持ち上昇したものの、900もつれゾーンであることに変わりなく、特に何かの変化があったというような感じではない。

さて、そんな中、本日は昨日健闘していた任天堂が、朝から600円程度安くなる話となり、まぁ、昨日張り切りすぎたので、反動も致し方がないと捉えていた。
ところが、13時を過ぎると、急に任天堂スイッチが作動し、まさかのプラ転になる話となり、引けてみれば、前日比140円高と、力強い展開となっている。
というところで、月足に目を移してみると、ここまで至って好調であり、先々月の長い上髭をクリアする話となってくると、まさに任天堂祭りにスイッチが入りそうなところである。
まぁ、月足的には、7月の長い上髭があったところであるが、先月、今月と、なんとか陽線で切り返しつつあるところは好感がもてそうなところである。

まぁ、来週以降も期待ができそうである。

あと、個人的には最注目している6079エナリスであるが、本日も好調な値動きとなり、1102円で引けている。
一応、チャート的には800円あたりで追撃が、私の希望値であったが、それを待っていると、本日のようにスルスルと上に逃げて行かれることもよくあるので、とりあえずは、1030円の追撃は報われる形となっている。

まぁ、もしかの800円割れが来ると、再追撃も辞さないところではあるが、現時点で、適度にエナリス株も持っているので、解除が達成されて、エナリス祭りが始まっても特に問題はない。
もっとも、エナリス祭りは、もう始まっているかの動きであるが、スペシャルコンボも期待できるのではないかと考える。

最後に、個人的には、任天堂が息を吹き返してきたので、大赤字から小赤字にシフトチェンジしたような感覚であるが、あとは、2702マクドナルドに早期復活を望みたいところである。

それではまた


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日経平均209円安も任天堂は逆走

2016/9/15

日経平均株価 16405円 -209円
外国人動向   100万株 売り越し

本日の日経平均株価は、209円安と適度に荒れる話となっている。
日足チャート的には、短期下トレンドラインをかっちりと割ったが、とりあえずは、前回安値の16400円で踏みとどまることとなっている。
気分的には、16500円をしっかりと割ってくると、16000円を目指すような話を昨日にしたが、あと400円少々ということで、近いうちに達成される可能性も視野に入れておいていただきたいところである。

まぁ、日足に限った話ばかりをしているが、週足で日経平均を見てみると、17000円と15000円のボックス的な動きにも通ずるものがあり、週足的には、下落が加速すると15000円もあり得るような話となっているので注意が必要である。

次にマザーズ指数であるが、いつかどこかを来た道のとおり、本日は900に最接近することとなり、指数は908となっている。
まぁ、マザーズに限れば、900前後はかなり強力な下抵抗となっているので、ここを大きく割ってくるのか注目したいところである。

さて、そんなこんなで、大荒れ気味の日本株であるが、個人的には、7974任天堂が奇跡の逆走となっており、窓埋め後の回復を示唆する動きとなっている。
朝方から、全体の動きがひどかったので、せめて300円安くらいに抑えてくれと思いつつ、おそるおそる任天堂の価格を10時過ぎに見たところ、まさかのプラス表示となっていたため、胸をなでおろしたところであったが、その後上昇が加速することとなり、まさかの1170円高と上々の動きとなっているわけである。

また、昨日、ついに買い増しした6079エナリスも、相変わらずの下値余地はあるものの、前日比39円高とまずまずの話となっており、とりあえずは、昨日の買い増しが報われる結果となっている。

最後に、任天堂、エナリスに共通するのは、スイッチオン銘柄ということかもしれないが、個人的には、本来、全体が危ういときには、あまり手を出したくない性分なので、早々に、全体相場には落ち着きを取り戻して頂きたいと考えるところである。

それではまた


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エナリス1000円越えにつき・・・

2016/9/14

日経平均株価 16614円 -114円
外国人動向   100万株 売り越し

まず本日の日経平均であるが、個人的には異例な展開となっている。
それは、ドル円が1円以上円安に振れたにもかかわらず、114円の安になっているからである。
まぁ、米株がまたしても大幅安となっているので、どちらが強いのかといった話ではあるが、米株安パワーのほうが上回ったということであろう。

一応、個人的には、ここ長い間1円以上の円安パワーの日に下げたことを見たことがなかったので、少々異例としたわけである。

とりあえず、日足チャートであるが、なんとか、下トレンドライン近辺で踏みとどまっているが、ここからの16500円割れは、16000円を打診しかねないところなので、まずまずの正念場である。

次にマザーズ指数であるが、つい先週には、上抜けが期待されたところであったが、本日もまぁまぁな下げとなり、920を割っている。
一応、ここ1ヶ月半の流れからすると、900を再度試しそうなところであるが、なかなか調整的な動きが長引いているところである。

さて、そんな中、私の期待銘柄6079エナリスがついに1000円を突破することとなっている。
私の中では、いつ買い増しをするかといったことで、耐えずイライラさせられていたのだが、本日1030円で買わされることとなっており、引け値1005円を見ると、少々アタタな買い物であったことがわかる。

まぁ、本音を言えば、800割れを狙いたかったのであるが、1000円を超えてきたので、致し方がないといったところである。
とりあえずは、最初が733円で購入していたので、本日の買い増しにより、平均買い単価が793円となっていた。
これについては、793円で買ったこととして、気分一新、明日以降のエナリス祭りに期待したいところである。

最後に、調子をこいてエナリスを買ってしまったわけであるが、まだ、解除が決まったわけでもなく、一気に奈落の底に落とされる可能性も普通にあるので、そこは、覚悟を持っての大勝負というわけである。
ただ、解除決定となると、妄想的には大嵐となりそうなのだが・・・

それではまた


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なんだかんだで米利上げに振り回される日本株

2016/9/13

日経平均株価 16729円 +56円
外国人動向   270万株 買い越し

まず、昨日の米株であるが、一転239ドル上昇となり、例の利上げ問題もどこ吹く風となっている。
なんでも、また、利上げ観測が遠のいたということらしい。

まぁ、これまでも、このような展開が永遠に続いてきているわけであるが、何故に、先週末だけ暴落したのかよく分からないところであるが、都合よくとらえると、俗にいう、適度な調整がほしかったということに他ならないということだろう。

一応、日本株であるが、米株が大きく反発したことを受けてと書きたいが、残念ながら56円高と小幅反発にとどまっている。
まぁ、これは皆様もご存知のとおりで、米利上げしない=円高 の構図があるわけで、101円台まで円高が進んだということでは、大幅な反撃は達成されないとしても当然のところである。

次に、マザーズ指数であるが、気持ち反発したものの、昨日の下げ分を帳消しにするほどでもなかったため、引き続き、上に行くか下に行くか分からぬ展開となっている。
マザーズに関しては、なかなか難しい話となっているので、各自慎重に対応していただきたいところである。

ところで、先週、火を噴いた7974任天堂であるが、本日も適度に暴落し26000円を割り込んでしまうこととなっている。
日足チャート的には、ひとまず、窓埋めを達成してから、そこからが再度の発進と感じられるが、なかなか都合よく上昇しない任天堂には、少々苛立ちも覚えるところである。

まぁ、今回のスーパーマリオラン騒動で、再びの高値掴みをさせられた方も多々いるものと思われるが、中期的には上昇と信じて持ち続けるしかないと考える次第である。

それではまた



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米株急落につき日本株も大きく下げる

2016/9/12

日経平均株価 16672円 292円
外国人動向   100万株 売り越し

本日の日本株は、先週末に米株が394ドルの急落となったことから、朝から売り一色となっていた。
なんでも要因は、利上げ観測再燃といったところらしい。
個人的には、つい先日、利上げ問題については、議題に上がっていたことから、何をいまさら利上げ問題で急落となったかよく分からないところである。

ただ、利上げ=円安の構図となるので、本日の日本株はどうなることかと少々不安であったが、米株よりやや下げ幅が小さい292円安で引けることとなっている。

とりあえず日足チャート的には、短期下トレンドラインが本日の安値16601円にピタリと位置したことから、明日以降回復の目もあるが、本日の米株動向次第では、もう一波乱も否定できないところであり、少々不安が残るところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらも久方ぶりの大幅な下げとなり、指数は30下げて938となっている。
日足チャートを見る限りは、前回高値を気持ち超えるところまでは達成したものの、大きく抜けなかったことで、誤差の範囲と片づけられることとなり、また、900を目指すのではないかといった日足チャートとなっている。

こちらも予断を許されないところではある。

最後に、先週久々に火を噴いた7974任天堂であるが、本日は、935円安と27000円を再び割ることとなっている。
一応、日足チャート的には、大きく窓を開けた後なので、適度な調整もかねて、全体大幅安に連動という形に見て取れるので、このあたりから、次なる展開も期待できそうである。
まぁ、26000円は割らないで、踏ん張っていただきたいところである。

最後に、注目株の6079エナリスであるが、915円で引けることとなっている。
買い増しをずっと検討しながらも、やや放置気味ではあるが、週足を見る限りは700円、日足でも800円まで下げないと、なかなか買いづらいところではある。
私を含め素人が良くやりがちなことであるが、いたたまれなくなり、勝負をかけると、一気にスコンと落とし穴に落とされる話を侮ってはいけない。

まぁ、米株急落も本日だけにして頂きたいところである。

それではまた



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任天堂はひとやすみ

2016/9/9

日経平均株価 16965円 +6円
外国人動向  820万株 売り越し

本日の日経平均は、ドル円102円台復活ということで、もう少し伸びるかと思ったが、あまり動きのない一日となり、引けてみれば6円高と特に気に留める必要もない状況となっている。

まぁ、日足チャート的にも、今週は一瞬17000円を抜けてくるかと思わせたが、結局のところ、17000円前後を基準とした膠着モードとなっており、まだ、抜けてきたとは言い難い状況である。

次に、マザーズ指数であるが、15の上昇で、当面の上値近辺としていた950を上に抜けてくることとなっている。
最近は、こうして抜けてくると思わぬ高になることもあるので、狙い株などがある場合などは、出遅れないようにしたいところである。

一応、次なる目標は1000ということになるが、あっさりと達成するのか注目されたいところである。

さて、そんな中、昨日活況に沸いた7974任天堂であるが、本日は、弱い展開となったが、昨日の急騰を考えればいたしかたがないといったところであろう。
まぁ、日足チャートを見る限りは、もう少し27000円台でタメヲ作って次なる展開になりそうな予感ではある。

後の銘柄は、任天堂に追随する形で、ポケモン隊はほぼ全滅となっていたが、今度は、ポケモンネタで一上昇をして頂きたいと考えるところである。

最後に、今週は、思わぬ任天堂の逆襲で、損失も大幅に削減することとなったが、まだ赤字なことには変わりがないので、気を引き締めていきたいところである。

それではまた

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任天堂スーパーマリオランで急騰

2016/9/8

日経平均株価 16958円 -53円
外国人動向   50万株 買い越し

まず、本日の日経平均であるが、特に大きな材料もない中、前日比一時170円程度安くなる場面が見られた。
ただ、その後は、ある程度の戻りを達成し、結局53円安と、特に異常なしの範疇で引けることとなっている。
一応、日足チャート的には、17000円近辺で膠着気味なことから、過熱感も特に感じないところとなっており、再度の爆裂に期待がされるところである。

さて、そんな中、本日は、9月以降の復活を信じて持ち続けていた7974任天堂が、朝一番から急騰することとなっており、一時29200円まで値を上げることとなっている。
私が購入した金額が、皆さんご存知のとおり29000円であったので、まさかの一時プラ転となってしまったわけである。
まぁ、個人的には売る気は全くなかったのだが、その後失速し、一時27060円まで下げ、最後は27955円で引けと、割合乱気流の中を突き進んだというところである。

おそらく、任天堂のスーパーマリオラン発信に狂喜した連中が、29000円越えでつかまされた可能性は相当にあるが、27000円近辺まで下がる間に、狂喜が失望へと変わったことが容易に想像ができる展開であった。
しかしながら、私も、昨日の段階では、任天堂がややのぼり調子気味だったことは薄々感じていたわけであるが、そんなところで今日の目標値は25000円の復活を上げていた。

しかし、まさかの29195円発進に、もしかしてのストップ高も頭によぎってしまったので、まぁ、収支が一瞬プラ転したからと言って、売るに売れないところであったのは、想像に難くない。

とりあえず、ここからの焦点は、前回高値の32700円であるが、35000円程度まで一気に駆け上がると、更なる急騰祭りも期待できそうなチャートなので、明日以降も期待したいところである。

次に、マザーズ指数であるが、久々に気持ち下げたが、特に異常はなしといったところである。
まぁ、もしも任天堂祭りが本格化すると、マザーズ銘柄も資金引き揚げによる影響が出そうなところではあるが、私としてはそういった展開を待ち望みたいところである。

最後に、ポケモン祭りではなかったが、本日は、スーパーマリオランということで、任天堂に直に影響がありそうな話であったので、個人的には、わくわく度もアップである。
しかしながら、ポケモン銘柄として購入した、第二本命2702マクドナルドは、本日の任天堂には全く影響を受けず、やはりポケモンパワーを今後も必要とする状況が続きそうである。

それではまた


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家売るオンナでGO 任天堂もGO↑

2016/9/7

日経平均株価 17012円 -69円
外国人動向   60万株 売り越し

本日の日経平均株価は、米利上げ観測縮小に伴い1円50銭程度の急な円高となったことから、朝から17000円を割る展開となっていた。
ただ、円高状態は継続していたものの、徐々に下げ幅を縮める展開となり、結局は69円安と、特に騒ぎ立てることもない程度の下げで収まることとなっている。

個人的には、流石に1.5円の円高なので、下手をすると300円を超える大荒れの下げ幅もあるかと思っていたが、円高の割には極めて無風といったところである。

まぁ、そんな中、我が7974任天堂も円高に興じてまぁまぁ下げるものかと思いきや、まさかの反撃で、前日比1145円高の大幅高となっている。
これにて、まずは第一目標とされる、25000円が射程距離に入ることとなっている。

ところで、話は少々ずれるが、この夏に北川景子主演のドラマが今ひそかなブームとなりつつある。
一見任天堂とは関係なさそうであるが、ドラマの最中、かなりのインパクトでGO!とまくしたてているのである。
ということで、今年のキーワードはもしかしてGO!なのかと思いつつ、そういえば任天堂もポケモンGO!であったことに改めて気づかされたというところである。

まぁ、ポケモン関連については、楽天アナリストのいうとおり、9月~本番の可能性もあるので要注意である。

あと、今日は少々、買いの気分で6079エナリスを眺めていたが、昨日のような買いチャンスは訪れず、結局高値圏を推移してまずまずの高値で引けることとなってしまった。
まぁ、一応は、エナリス株を保有しているので、追撃気分がなければ拍手喝采であったところであるが、自分の欲と戦う日々が続いている。

次に、マザーズ指数であるが、本日もまずまずの大幅高となり、前回高値にほぼ並ぶこととなっている。
ただ、これにて8連騰ともなっており、そろそろ星取表の上では、下げの日が出てきてもおかしくないような状況である。
まぁ、ひと休憩があるのか、注意して見守りたいと考える。

それではまた


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日経平均44円高

2016/9/6

日経平均株価 17081円 +44円
外国人動向   60万株 買い越し

本日の日経平均は、米株高と、米利上げに対する期待から44円高と続伸となっている。
日足チャート的には、17000円を超えた位置にあるので、ここからの新ステージを期待するのもよいような位置取りである。

とりあえず、目先の目標は、今年の4月につけた17613円となるわけであるが、米利上げが正式に決まるようであれば、あっさりとこの水準を抜ける可能性もあるので、期待して、待ちたいところである。

まぁ、そうかといって、株価大暴落が発生しやすいのは、割と秋という印象も強いので、油断大敵の精神で、買い勝負を続行していきたいところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは本日も上昇し、939となっている。
指数的には、これにて7連騰のわけであるが、まだ、目先の壁と見られる950あたりを超えていないことから、油断はできそうにないところである。

ただ、ここのところVR関連が急騰しているので、マザーズの活況がもう少し続く可能性も普通にあるので、乗り遅れないようにしたいところである。

そんなこんなで、6079エナリスが、昨日の引け値899円から806円まで下落する場面が見られた。
作戦的には800円を割ったあたりで、追撃買いを模索していたわけであるが、手前でおいていかれたといった状況である。

まぁ、過熱感としては、まだまだ相応にあるようなチャートなので、調子に乗って追撃買いをするわけにもいかず、現状の持ち株で我慢することとしている。

最後に、ポケモン隊も少しは上向きのような気がするが、明日以降はいかに・・・

それではまた


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日経平均3ヶ月ぶり17000円回復

2016/9/5

日経平均株価 17037円 +111円
外国人動向   670万株 売り越し

本日の日経平均株価は、米雇用統計結果を受けて、約3ヶ月ぶりに17000円を回復することとなっている。
また、朝一は、まぁまぁの上放れとなったこともあり、株価は一時17156円まで上昇する場面も見られた。

まぁ、雇用統計の結果を受けてと書いては見たものの、数値自体は予想に3万程度及んでおらず、荒れる展開となってもおかしくないところではあったが、この程度であれば、利上げ期待が下がるものではないと、市場が判断したということなのかもしれない。

一応、日足チャート的には、保ち合い上放れとなっているが、引けにかけて上げ足が逆走したことから、まだ油断できる位置とは言い難いので、各自、どう投資するか慎重に行動していただきたいところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは2.1%の上昇で、930まで回復することとなっている。
出来高もここ最近に比べると、少し抜けているので、ここからの上昇には期待がもてるのではないかと考える。

まぁ、個人的には、本来マザーズ隊の血も流れているので、投資したい銘柄はいくつかあるのだが、ポケモン隊に興じることで、残り資金はごくわずかとなっており、現状、マザーズ銘柄の中では、6079エナリスの夢馬券だけを持つこととなっている。

一応、エナリスに関しては、ここ数日、買い増しするかどうか悩みつつあるところではあるが、本日も結局買うこととはならなかった。
まぁ、本日の安値870は一つの買い処だったような気もするが、25日移動平均線の乖離からすると、本音をいえば800割れとなってから追撃したいところである。

あとは、3904カヤックに個人的には注目しているが、急騰の度合いが高かったため、投資はしていないところである。
一応、VR関連の本命候補なので、いくつか株を持っておきたいところであるが、本音を言えば1200割れ辺りまで、調整していただきたいところである。(本日は1641円引け)

最後に、7974任天堂が崩れたため、本日の個人収支は赤字となったが、任天堂の9月攻勢には期待したいところである。

それではまた


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米雇用統計前 日本株は膠着

2016/9/2

日経平均株価 16925円 -1円
外国人動向   350万株 売り越し

本日の日経平均は、米雇用統計を控え、小幅な値動きとなっている。
もっとも、小幅な動きの要因は、17000円突破を控えて、上トレンドラインに跳ね返される展開ともいえるが、とりあえずは1円安とたいした話にはなっていない。

まぁ、日足チャートを見る限りは、三角保ち合い上向け形であるが、もう一回16500円あたりを試すか微妙な保ち合いとなっている。

とりあえずは、雇用統計絶好調の数値をもとに、米利上げ確定が決まると、安堵できるところであるが、もう一波乱起きそうな予感がないわけではない。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは5連騰と、すっかりマザーズ時代到来かと書きたくなるが、本日も値幅は前日比+0.5と極めて小幅上昇ということで、相変わらず900の攻防から抜け出すことに四苦八苦しているようである。

最後に、最近は場中あまり、株価を見ることは少なくなっているのだが、気になるのは6079エナリスの買い増し問題位である。
解除発表前に、もう一段上積みをしておきたいと880近辺を期待したが、希望値とは全然違う位置を浮遊されていたので、結局は来週まで、この決断は取っておくということにさせていただいた。

エナリスに関しては、解除確定で、ミクシィ張りの急騰も期待できそうなので、妄想だけはしっかりとしていきたいところである。

それではまた


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エナリス 上ひげ否定の上昇

2016/9/1

日経平均株価 16926円 +39円
外国人動向   500万株 買い越し

本日の日経平均は、材料待ちというところもあり、39円高と小幅な上昇となっている。
まぁ、日足チャートを見ると明らかであるが、17000円ラインは強力な抵抗線となり得る位置でもあるので、ここを一気に抜けるのか注目されるところである。

とりあえず、目先は米雇用統計が控える状況であるので、前月並の数値をご披露いただき、利上げを確実なものにしてほしいところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは小幅上昇で4連騰となっているが、1日の値幅が小さいので、まだ並行ラインを抜け出すことができないような日足チャートである。
とりあえずは、25日移動平均線が真上にある状況なので、ここを意識した動きになりそうである。

さて、そんなこんなで、私の唯一のマザーズ銘柄6079エナリスであるが、本日は74円高の940円と、大きく上昇することとなっている。
個人的には、3日間長めの上ひげがついていたので、1回調整的な動きも覚悟していたわけであるが、本日は、過去3日間の上ひげを否定する上昇となっており、今後に更なる期待が持てるチャートとなっている。
個人的には、買い増ししたいところであるが、上場廃止懸念も少しはあるため買い控えているが、そうこうしていると勝手に上昇してしまう悪い展開となりそうである。

とりあえずは、私と同じように、上場廃止というキーワードを前に、買うに買えない人も多いと見ているので、もしも解除される話となると、更なる急騰もありえそうなところである。

最後に、ポケモン隊であるが、ようやく7974任天堂が直近の高値となる23000円台まで戻すこととなっている。
とりあえずは、目先25000円を目指して上昇していただきたいが、もう一つのポケモン隊エース格の2702マクドナルドが日々下値を更新する話となっており、非常に持って困っているというところである。

任天堂に関しては、ポケモン以外も評価されているようなので、我慢のしようもあるところなのだが、マクドに関しては、肝心のポケモンブームが終わってしまうと、ただのハンバーガーショップでしかなくなるので、もはや、任天堂チームとは言い難くなってくるところである。
8月は、ポケモン効果で、売上上昇となっていてもよさそうなところではあるが、そのあたりも近々公表されそうである。

それではまた


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