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株日記 アベクロ相場と外国人動向でよよいのよい

アベノミクスと黒田日銀総裁を注目しながらの株日記です。手堅い作戦あり、暴走した作戦ありで期待してください!

大納会 日経平均はなんとか19000円回復で終了

2015/12/30

日経平均株価 19033円 +51円
外国人動向  10万株 買い越し

本日は大納会ということで、今年最後の取引となったが、日経平均は地道に51円ほど上昇し19033円で引けることとなっている。
一応、日足チャート的には、すぐ真上に25日移動平均線があるので、ここを超えてくるとひとまずの調整終了の可能性も出てくることとなり、年明けダッシュに期待ができるのではないかと思われる。

とりあえずは、なんとか、期待は残したというところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは本日も堅調に推移し+12となんだかんだで900の回復が近づいてきたというところである。
個人的には、この900水準をあっさりと超えて、次のステージに入るのかどうかといったところがカギを握ると見ているが、来年早々、重要な局面を迎えるかもしれない。

一応、本日は、大納会ではあったが、7181かんぽ生命を残り分すべて売り払い、3681ブイキューブをいくらか追撃する作戦をとることとした。
巷では、郵政三兄弟はtopix絡みの12/25日までの寿命という憶測が流れていたが、昨日今日と、まさにイマイチな展開が続くこととなっており、最近元気を取り戻しつつある、マザーズ系銘柄に徐々にシフトしているといった次第である。

あと、7779サイバーダインが、次のステージに突入したかの動きになっており、本日は2000円を超えてくる話となっている。
私はといえば、少々前に2回に分けてサイバーダインを適度に購入し最低限の保有持ち株数の達成をすることはできたが、こうして上昇されると、もっと仕掛けとけばよかったとやや後悔しているところである。

まぁ、人間、欲が尽きないということでこの辺は軽く聞き流してほしいところである。

一応、個人的には1670円と1810円で購入しているわけであるが、購入した当時は、それ相応に上昇していたため、半ばやけくそ買い状態となっていたわけであるが、現在の株価位置まで上昇されると、まだまだ自分の甘さを痛感するといったところである。

とりあえず、サイバーダインに関しては、約1年間の休養期間を経て上昇モードを形成しつつあるので、来年はロボット祭りを期待したいところである。

最後に、読者の皆様、良いお年をお迎えください。

以上、来年も、よろしくお願いいたします。



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日経平均、マザーズともに続伸 底を脱したか!?

2015/12/29

日経平均株価 18982円 +108円
外国人動向   200万株 売り越し

大納会を明日に控えた日本株であったが、本日は、前日比プラス108円となんとか続伸することに成功した。
とりあえず、日足チャート的には18500円を当面の底として意識しても良いような動きとなっている。

明日の大納会に19000円を復活するのかが注目される。

一応、今年の12月は全体相場的には、苦しい展開となったが、個人的には、12月に結構な上昇をすると、1月に沈没する場面を何度か見ているので、来年に向けては、前半戦はぼちぼち期待しても良いのではないかと考える。

ただ、郵政三兄弟であるが、本日は、引けの大口投げ売りが、三銘柄とも炸裂して、3%以上の下げを記録することとなっている。
また、最後の投げ方が、一人でいくら売ってるのといった、破格の投げ売りであったので、市場からはかなりのブーイングとなっている。

個人的にも、あまり面白くはない展開であったが、せめて明日には少しは戻してほしいところである。

次に、マザーズ指数であるが、昨日の大幅上昇を踏まえて、朝から弱い展開となったが、9時30分以降は至って堅調に推移することとなり、プラス12と連日のいい感じの上昇となっている。
マザーズ指数に関しては850を割ったことで、どう動くのか注目されていたが、とりあえず再びの900を目標とする動きとなっている。

あと、本日は、7182ゆうちょ銀行を少しだけ処分して、3679じげんを久々に購入することとした。
昨日マザーズ祭りに乗っかって適度に上昇していたのだが、本日は、上げすぎがたたって、前日比変わらずで引けている。
数量はそんなにたいして購入したわけではないが、やはり、マザーズでの戦いを求めている自分がいるのかもしれない。

最後に、今年の終盤は少し耐える展開となったが、明日もこんな感じであろうかと、あまり期待を持てる話とはなっていないところである。

それではまた


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マザーズ指数炸裂 流れは変わったのか?

2015/12/28

日経平均株価 18873円 +104円
外国人動向   10万株 買い越し

まず、日経平均株価であるが、ここ数日5連敗と弱含みだったこともあり、久々に104円ながらプラス引けとなっている。
ただ、前場には一時マイナス転換する場面も見られ、そこまで安泰ではない状態は続くことととなっている。

また、日経平均の日足チャート自体も、本日の上昇幅程度では、新たな上昇モードに入ったとも考えづらいところであるため、特に、強気にはなれそうにないチャートである。

今年も残すはわずかであるが、今年はこの辺りをキープして引けるのではないかと考えられる。

次に、マザーズ指数であるが、こちらはまさかの4%を超える上昇となっており、ここ数日の弱い動きを払しょくするかのような動きとなっている。
まだ、完全に強気に入るのは時期尚早といえそうであるが、今日の上昇を一つのきっかけにしてほしいところである。

一応、巷では、節税対策の売りが25日で終了したから、再度の資金が新興市場に向かったということらしいが、昨年にこのような動きがあったのかどうかといわれると、定かではない。

さて、そんな中、今日は、7181かんぽ生命保険をいくつか売って、3681ブイキューブ再勝負に打って出ることとした。
もともと、いくらか購入資金はあったのだが、微々たるものであったので、ひとまずはかんぽ生命に犠牲になってもらい、適度な株数を購入することとしたというところである。

ただ、今年の夏場あたりにブイキューブ株は山盛り持っていたわけであるが、そのときの株数の3分の1程度と、超大勝負モードには突入していないというところである。
私の投資金も地味に、市場に吸い取られているため、また、チーム郵政に適度に投資しているため、最強に購入することが難しいといったところである。

あと、3666テクノスジャパンが、上限と見られていた3200円を突き破ってくる話となっており、まさかの10%を超える上昇となっている。
こちらは、7779サイバーダインの3分の1程度しか購入していないので、相変わらず、センスのなさを痛感するところではあるが、持ち株が暴れ始めると、少しは気持ちに余裕が出てきたというところである。

この手の銘柄は、本気モードに入ると、普通に倍返しも期待できるので、少しだけお年玉を期待したいと思うところである。

それではまた



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日経平均は5連敗 冴えない動き続く

2015/12/25

日経平均株価 18769円 -20円
外国人動向  40万株 売り越し

本日の日経平均株価は、前場に100円近く上昇する場面も見られたが、11時以降は弱い流れが継続することとなり、最後は20円マイナスと、ここ最近同様、冴えない展開で終わっている。
また、今日の下げにより、日経平均は5連敗と、夏場の中国ショック以来の連敗数となってしまったところである。

伸びきれない原因であるが、ここ最近、円高傾向となっており、120円割れをするのかしないのかといったところまで、円高になっている。

各専門家の意見を参考にしてみても、ほぼ総じて来年は円高と予測されており、100円程度から115円程度までと開きはあるものの、円安理論を唱える方はほぼいないように感じるところである。

個人的には、米利上げ=円安ではないのとか思ってしまうところではあるが、予想ほど当てにならないものはないというところで、ここはやはり実際の動きを見極める他ないところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらも12月に入ってからは冴えない日々が続いており、持っている銘柄によっては大打撃モードに突入しているものも多々見られるところである。

これに関しては、昨年ほどひどくはないものの、隙あらば、大きな下げで、個人投資家を翻弄するのがマザーズと、改めて感じるところである。

一応、持ち株陣は、上がったり下がったりで、個人収支は昨日とほぼ変わらずであったが、このような相場環境の中、変わらずはありがたいと感じるところである。

それではまた



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郵政三兄弟は下がらないのか?

2015/12/24

日経平均株価 18789円 -97円
外国人動向   20万株 買い越し

日経平均株価は、本日も値を下げ、4連敗となっている。
一応、本日は、この2日間の米株が比較的堅調だったこともあり、個人的には200円高の19000円を回復などと甘い妄想を抱いていたわけであるが、円高パワーのほうが結果勝ることとなり、日経平均株価は下げることとなっている。

一応、日足チャート的には、まだ18500円の抵抗線が効いている形ではあるが、ここのラインを確定的に割り込んでしまうと、正直なところ、また18000円割れを危惧せねばならぬ状況となってくるので、あまり喜ばしいと言えるところではない。
とりあえず、今年9月末から始まり11月末まで続いた上昇モードが本物と仮定するならば、やはりこの辺りで調整は終了してほしいところであるが、一寸先は闇状態が続いているというところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは3%の下げとなるマイナス25と一気に下げが加速することとなっている。
こちらも、日足チャート的には、この辺りが調整終了の目安ともいえるので、この辺までの下げで勘弁していただきたいところではある。
個人的には、円高云々はあまり新興市場系には関係ないような気もするが、新興市場は突如の突然変異的な値動きもあるので、用心してかかりたいところである。

さて、そんなこんなで、今日も日本株はまぁまぁの悲壮感が漂うところとなっているが、個人的な持ち株陣は比較的安泰となっている。
なかでも3666テクノスジャパンは、このような状況の中203円も上昇することとなっており、全体相場関係なしの動きとなっている。
一応、この銘柄は東1銘柄ではあるが、自動運転関連の銘柄として注目されていることから、私もいくらか買っておこうとしたわけであるが、日々の上げ下げは適度に大きいものの、将来性はまずまずと判断して良いのではないかと考える。

あと、タイトルに挙げた郵政三兄弟であるが、7181かんぽ生命が、上場時の2日間でストップ高を演じてその後崩れた後は、どの銘柄も比較的に堅調に推移しており、現時点では、あまり下げないのではないかと錯覚しているところである。

ただ、近々TOPIXに組み込まれることが確定視されているから、今安定しているのかは分からないが、それも年末に決行されるということで、その後はどうなるやらと、やはり不安はつきものである。

最後に、なかなか日本株も安定してこないところではあるが、この辺で踏みとどまるのか見極めたい場面ではある。

それではまた


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12月も後半戦 掉尾の一振の影もなく

2015/12/22

日経平均株価 18886円 -29円
外国人動向   140万株 買い越し

本日の日経平均株価は、引けてみれば29円安というところであったが、力強さを感じるには程遠い内容となっている。
12月に入ると、どこからともなく聞こえてくる「掉尾の一振」という言葉であるが、今年の12月は現時点で大きく下げており、年末お祭り騒ぎには程遠い内容となっている。

一応、日足チャート的には、18,500円と20,000円を意識したいところであるが、現時点ではすぐ下に18500円が控えているので、なかなか油断はできない状況である。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは前日比1%程度下げており、日足チャート的には、弱いモードを優先する状況となっている。
まぁ、先月中盤以降、900程度まで順調に回復していたので、適度な調整目線でも見ることができるが、850水準程度からは再反撃をして頂きたいところである。

あと、本日の持ち株陣は、全マイナスとなったが、郵政三兄弟を始めいずれも軽症だったので、精神的にはそこまで悲痛ともならなかった。

最後に、本日もいまいち煮え切らない展開となり、上に行くやら下に行くやら難しいところではあるが、流れを見極めたい場面ではある。

それではまた



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日経平均一時335円安も後場下げ幅縮小

2015/12/21

日経平均株価 18916円 -70円
外国人動向   700万株 売り越し

本日の日経平均株価は米株大幅安の煽りを受けて、前場一時300円を超える値下がり幅となり、再びの暗雲が灯ることとなった。
しかして、後場に入ると、切り返しの動きが台頭してきて、引けてみれば70円安と、とりあえずは大惨事は免れたという感じである。

一応日足チャート的には、今日の切り返しをもって、18500円の水準が改めて意識されるところとなったが、万が一、18500円を割ってきた際には、個人的にも引くべきか悩むところではある。

ただ、持ち株陣は、そこまで苦戦という感じでもないため、やや楽観的に捉えているが、時間差で暴落することもままあるので、ここは気を引き締めたいところである。

まぁ、一度売ってしまうと、再三申し上げているとおり、再度のINが難しくなるため、一気に切り返されたりすると非常に困った話になりやすいのであるが、右往左往すると、被害が倍返しになるので気をつけたいところではある。

次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均に連動するかのような動きになり、危険なシーンもあったわけであるが、最後は小幅安の水準まで切り返してきたため、なんとか持ちこたえたということろである。

あと、個別待ち株陣に関しては、7779サイバーダインが再びのロボット革命を演じるかの如く、強い動きとなったが、6029アトラはマイナス57円となかなか回復の流れにはいたらず、微妙なところではあるが、トータル少しプラスとなっていたので、特に気にはしないこととしたい。

最後に、なんだかんだで米利上げが尾を引いているようなところではあるが、ここから先は米株次第といったところでもあるので、米株には早急に持ち直して頂きたいところである。

それではまた

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高低差887円と日経平均は大荒れ

2015/12/18

日経平均株価 18986円 -366円
外国人動向   100万株 売り越し

この2日間、適度に大きく上昇したことと、米株安がネックとなり、本日は朝から地味に弱含む展開となった。
個人的には、朝の展開からすると100円安程度で引けるかと感じていたが、後場、事態は急変した。

なんでも、日銀が何やら訳の分からない政策発表をしたとのことで、市場が何かを勘違いした動きとなり、まさかの516円高まで急沸騰!
その時、今日は高値安泰と感じていたものだが、5分後事態は急転直下することとなり、その30分後にまさかのマイ転となっている。

個人的には、この辺が、今日の妥当なところかとも思ったが、事態はさらに悪化することとなり、引けてみればマイナス366円と結構な値動きとなっている。

これを踏まえて、日足チャートであるが、ここからの18500円割れは、個人的には相当危険な局面も無視することはできないと思っている。

日足チャート的には、大荒れの本日であったが、20000円寸前まで伸びた末の、超暴落は、まさに異常事態である。
まさに20000円を達成できずして、再びの急落に入ったと見て取れるチャートでもあるので、行動に移すか否か、今から来週に向けて、戦略を練ることが重要かもしれない。

あと、マザーズ指数であるが、こちらも適度に暴落し、個人的には正念場を迎えていると感じている。
3営業日前の安値を割らねば良いとは思うが、結構微妙なラインではあるので、日経平均と合わせて注意が必要である。

ただ、個人的な持ち株陣は、7779サイバーダインがやや落ちることとなったが、先月、まずまず大量購入を果たした郵政3兄弟は、上げたり下げたりの小幅な動きで、特に異常もなく、この安心のために購入したことをつくづく感じるところである。

まぁ、そうかといって、いつこの暴落に巻き込まれるとも限らないので、18500円の水準はとりあえず意識したいところである。

それではまた



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米利上げにより日本株大きく上昇

2015/12/17

日経平均株価 19353円 +303円
外国人動向   30万株 売り越し

米FOMCが無事通過し利上げ決定ということで、長い間、煮え切らないモードが続いていたこの問題にやっと決着がついた。
それを踏まえ、米株がまず利上げを好感し、また、日本株も米株高を受けて、303円高という結果に終わっている。

ただ、昼に高値を付けた後は伸び悩む話となり、万事が都合よくいくといったことにはならなかった。

まぁ、とりあえず2日間大きく上昇したので、ここから先は、19000円を割らない限りは強気で攻めてよいものと考える。

あと、こういう相場でいつも思うことだが、今回の1500円程度の暴落を受けて、また19000円を割れたところでもかなりの方が、売らされたと思うが、長期的に上昇が予想されるときに、安易に売ってしまうと、再度のINが困難になってくるので注意が必要である。

そんな私も、下落がこれ以上続くようであれば、非常に追い込まれることとなったわけであるが、自分の限界値を超えたときに、株に対する自分の真価が問われるのではないかと思っている。

一応、今年8月末に起きた大暴落であるが、ご存知のとおり、適度に暴落したところで、私は逃げることを選択することとなった。

ネタとしては、中国株大ショックという、世界の市場が一転するに値するものであり、それを踏まえて、日本株も大いに下がるであろうということも推測され、一たび売っておこうという話になったわけである。

しかして、結果は、思いのほか早急に回復・・・

個人的には、ネタレベルを考えれば、ひとまず逃げたことが必ずしも悪い判断だったとは思わないが、結果を見れば、我慢したほうが良かったような日足チャートになっているので、何が正解かといわれると、少々不明なところではある。

あと、マザーズ指数であるが、特に大きな動きとはなっておらず、小幅高と、どう評価して良いものやらといった内容である。

ただ、持ち株陣は比較的反撃に転じてくれたので、少しだけ、ヤレヤレである。

最後に、まだ20000円を超えたわけではないので、油断はできないが、年末ラリーに期待したいところである。

それではまた




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日本株大幅高でひとまずの切り替えし

2015/12/16

日経平均株価 19049円 +484円
外国人動向   30万株 売り越し

本日の日経平均は、ここ最近下げすぎていたこともあり、久々の大幅反発となる+484円で引けることとなっている。
昨日、19000円を超えてくれば、流れが変わってくる可能性があるようなことを書いてしまったが、実際問題、まだ油断はできない位置と見て取ることができる。

その一つが、よく戻りのめどとして使われる、窓埋めである。

今日の上昇をもって、第一弾の窓を埋めたことになるので、窓埋め理論を適用すると、今日おそらく発表されるであろう、米利上げが嫌気されて、再度の暴落モードに発展するということである。

しかしながら、19200円程度まで行くと、窓埋め理論がひとまず集結し、個人的には前回高値理論を適用したいところであるが、なんとか20000円を明確に超えてほしいところである。

まぁ、ここから少し上昇したとしても、19500円あたりからが本当の勝負になるのではないかと思われる。

あと、マザーズも少しは切り返したが、まだ完全に回復した流れとは言えそうにないところである。

私の持ち株陣も、日経平均が大きく上昇はしたものの、小幅上昇とさほど浮かれる話にはなっていない。

最後に、今日の米FOMCが吉と出るか凶と出るか明日以降明暗が分かれそうである。
一応、スタンスとしては、18500円を割らない限りは強気で押したいと考える。

それではまた


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下げが加速する日経平均 317円安

2015/12/15

日経平均株価 18565円 -317円
外国人動向   290万株 買い越し

日経平均株価は本日も大きく下げることとなり、前日比317円安で引けることとなっている。
個人的には、この水準は一つの抵抗線になり得るのではないかと思っているが、昨日の下ひげを帳消しにする下げとなったことで、今後も更なる危険の兆候とも見て取れる。

とりあえずは、19000円を超えてこないことには、今回の一連の下げが終了したとも言い難いことから、油断は大敵である。

まぁ、一番気がかりな点ではあるが、夏場につけた高値を今回明確にとらえることができないまま、失速モードに入っているので、過去のチャートに照らし合わせてみると、万が一にも9月末につけた安値16900円を割ってくるようだと、超危険モードといえることができるのではないかと考えられる。

一応、市場的には、米利上げ問題がどっちに転ぼうが、一件落着すれば、再度の上昇に入るとなっているが、実際はどう動くのか見極めづらいところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらも嫌な形の長めの陰線をつけることとなり、まずまず大荒れとなっている。

個人的には850あたりで踏みとどまってほしいところであるが、こちらのご期待通りに動かないのが相場であり、得てして期待を裏切られることのほうが多いというのが現実なところである。

最後に、ここまで耐えてしまうと、安易に持ち株処分もできないところであるが、危険モードがさらに増すと、考えを改めないといけないかもしれない。

それではまた


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日経平均は朝から600円を超える下げも、調整完了か?

2015/12/14

日経平均株価 18883円 -347円
外国人動向   360万株 売り越し

本日の日経平均株価は、原油急落と米株安の煽りを受けて、朝から300円を超える下げ幅で始まり、一時600円を超える下げ幅を記録する場面も見られた。

個人的には、最近のブログにも書いているとおり、18,500円程度までの調整があり得るのではないかと思っていたが、実際、予想通りここまで下げるとつらいところである。

これにて、日経平均は18611円まで最高下げたわけであるが、今日の日足形状からすると、本日を持って当面の底を確認する可能性も出てきた。

一応、今日の日足であるが、誰もが知っている、長ーい下ひげのローソク足となっており、世間で売られている株の教科書的には、反転の兆しが大のローソク足と語られている。

私としても、本日の足は、まぁまぁ希望が持てると思っているが、一応、今日の下値である18600円あたりを終値ベースで下回らなければ、また、強い動きに戻るのではないかと思っている。

ただ、今日の下ひげの一番安いところを明日以降も割ってくるようだと、泥沼モードにもなりかねないので、まさに今後は要注意ということを肝に銘じておきたい。

あと、マザーズ指数であるが、こちらも朝はどうなることやらと冷や冷やの展開となったが、朝一以降は、徐々に下げ幅を縮めることとなり、引けてみればマイナス4と、特に大慌てする内容とはならなかった。

一応、持ち株陣も少しは下げたが、普通に耐えれる程度の下げ幅であったので、今日のところは特に何もしていない。

最後に、今週は米利上げ問題が決着しそうなところでもあるので、それを踏まえてどう流れるか、相場を見極めたいところである。

それではまた


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日経平均は切り返す動き

2015/12/11

日経平均株価 19230円 +183円
外国人動向   340万株 売り越し

本日の日経平均株価であるが、昨日、変則の三空を日足チャートでつけたこともあり、いつもよりは強い流れで取引が続くこととなり、引けてみれば183円高と、気持ち安堵といったところである。

個人的には、ここから19600円を奪還できるかが一つのカギと思っているが、それは、短期上トレンドラインを確実に上抜けする位置でもあるからである。
なお、短期上トレンドラインだけであれば、19500円程度でも良いと考えられるが、世の中一般的には、その水準を窓埋め水準と呼ぶことになっているため、19600円としたわけである。

とりあえずは、今日をきっかけに反撃していただきたいところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは再び900を超える話となってきており、直近の高値付近で引けることになっている。
まぁ、日足チャート的には、すでに持ち株待機状態の方にとっては、特段何をするといった場面でもないところである。

一応、私の持ち株陣であるが、ここのところ6029アトラが沈没気味で、面白くない動きを繰り返すこととなっている。
気分的には1200円程度までの調整で終わっていただきたいところであるが、まさかの1100円程度まではありえそうなので用心が必要である。

あと、7779サイバーダインは、少し前までに見せていた上昇基調が一たび終わり、1800円台での根固めに入ったかのような動きとなっている。
とりあえずは、少々休んでいただいて、再上昇してほしいところである。

最後に、今週はあまり芳しくない日本株であったが、来週は米利上げ決着をもとにどう動くか見極めの時である。

それではまた


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日経平均なんとか19000円割れを回避

2015/12/10

日経平均株価 19046円 -255円
外国人動向   70万株 買い越し

本日の日経平均株価は、米株安と円高の大幅進行の影響を受け、255円安と大きく値を下げることとなっている。
どこまで調整するかは現時点では不明であるが、この水準からは反転の可能性も徐々に高くなってくると思われるので、個人的には明日以降反転の望みを持って持ち続けたいと考える。

一応、変則の三空が日足チャートで確認されたので、気持ちばかり淡い期待を抱いても良いのではないかと考える。

ただ、あくまで本命の調整どころは18500円前後ではないかと思っているので、そこを割らない限りは下手な売却は慎みたいと思っている。

次にマザーズ指数であるが、下げている銘柄が多かったものの、不思議と指数は9も上昇することとなっており、日足チャートを見る限りは、そこまで悲観するようなチャートではない。
とりあえずは、再びの900奪還をもって更なる上昇をしてほしいところである。

あと、持ち株陣の郵政チームであるが、このような相場環境の中、割合堅実に推移することとなり、大きく下げるどころか、7181かんぽ生命と7182ゆうちょ銀行は上昇して引けることとなっている。
一応、郵政チームはこの冬の主役銘柄と思って、11月に購入したところなので、そこまで大きくは下げないであろうとの目論みがなんとか当たっているというところである。

最後に、米利上げ問題の決着が来週にはつきそうであるが、世界の株式市場がどう動くのか注目したいところである。

それではまた


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日経平均、マザーズともに短期トレンド転換か?

2015/12/9

日経平均株価 19301円 -191円
外国人動向   970万株 売り越し

本日の日経平均株価は、米株安などを要因に大きく下げることとなり、191円マイナスとなっている。
これにて、昨日危惧していた19400円を明確に割ってきたため、ここからのもう一段を意識しなければならない日足チャートとなっている。

個人的には19000円程度までを希望したいところであるが、上昇トレンド復活と仮定したとしても18500円程度まではあり得るので、注意したいところである。

一応、上昇トレンド復活と仮定はしてみたものの、実際は、8月末大暴落の下げ幅を完全に回復できなかったことから、ここからの大きな下げの加速も意識しておいたほうが良いかもしれない。

念のためではあるが、歴史的には、こうした寸前のところまで戻って、それを明確に達成できなかったとき、非常にいたたまれないような結果になっているのも事実なわけで、個人的には危険信号点滅と感じるところである。

まぁ、それを踏まえてというわけではないが、7181かんぽ生命をいくらか売って現金にすることとした。
一応、今月はIPOラッシュなので、IPOくじに参戦するためにいくらか現金が必要であったので、何かの銘柄を買うために解約したということではない。

あと、マザーズ指数であるが、こちらも数営業日続いた短期上昇トレンドが崩れることとなっており、12ほど指数は下げることとなっている。
一応、こちらは850あたりが妥当な値幅調整と思っているが、日足チャートの角度が変わったので用心してみておきたい場面である。

最後に、そろそろ米利上げ問題最終章に決着がつきそうなところではあるが、日本株の日足チャートと合わせて見ると、波乱の要素も十分にあるので、気を付けて対応したいところである。

それではまた


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日経平均は行って来いで正念場

2015/12/8

日経平均株価 19492円 -205円
外国人動向   860万株 買い越し

本日の日経平均株価は、米株安を受けて205円値を下げることとなり、終値ベースで19500円を割り込むこととなっている。
昨日、200円近く上昇したことで持ち直したかに見えたが、一転、昨日以上の下げ幅を見せたことで、個人的な危険ラインと見ている19400円が近づくこととなっている。

一応、もしも19400円を割って引けるようであれば、18500円前後までの下げは意識したほうが良いかもしれない。
そのような日足チャート形状なので、割った際の心の準備はしておいたほうが良いと考える。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは1%ほど下げることとなっているが、短期上昇トレンドが崩れたわけでもなく、まだ慌てるようなチャートとはなっていない。
まぁ、日経平均に追随することも考慮し850程度まではあるとみてかかっても良いと考える。

とりあえず、個人的にはあまり良い空気を感じない本日の動きとなったが、先日、大勝負、血迷って購入した7779サイバーダインが適度に上昇することとなり、今年の最高値付近で引けることとなっている。

一応、サイバーダインについてはロボット革命の本命銘柄と捉えているので、相場の流れに関わらず、単独でもガンガン上昇していただきたいところである。

まぁ、先日1700円を割るようなことがあれば、第三次追撃購入を画策していたところであったが、本日の上昇をもって、その夢は潰えたこととなったと感じている。

あとの持ち株陣は、適度に沈む話となっており、サイバーダインにばかり浮かれている場合でもないようなところであるが、とりあえず、全体相場に持ち直してほしいところである。

それではまた


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日経平均適度に反発もまだ油断できない位置

2015/12/7

日経平均株価 19698円 +193円
外国人動向   270万株 売り越し

先週末に、ECBショックで大きく下げた日本株であったが、本日は米雇用統計と米株高を好感し適度に反発することとなっている。
ただ、前場に300円程度高い場面があったことを考えると、最後はやや伸び悩み、結局200円上昇もならず、193円高となっている。

一応、日足チャート上であるが、先週末の窓を埋めて、再び20000円を奪還すると、非常に強いと相場とみなされ、ここから先が楽しみな展開となりそうであるが、逆に先週末の下値となる19400円程度を下回ってくると、下げが大きく加速する可能性も出てくるので、相場の流れを見極めるには絶好の位置ではないかと考える。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは一たび入った上昇スイッチが継続することとなり、大幅高を演じ900を超える話となっている。
個人的には、マザーズ隊と胸を張るほどマザーズ銘柄を持っていないのが残念ではあるが、持ち株唯一のマザーズである7779サイバーダインと6029アトラには張り切っていただきたいところである。

とりあえず、先週末の大きな下げは非常に危険になる可能性も感じたわけではあるが、つい先日の中国ショックよりは悪材料レベルが非常に小さかったため、持ち株続行を決意したところである。

先週末に売られた方が決して間違った行動とも思えないが、株の世界とは、やはり結果論なのかもしれない。

それではまた


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日経平均は435円安と久々の本気下げ

2015/12/4

日経平均株価 19504円 -435円
外国人動向   1120万株 売り越し

本日の日経平均株価は、ECB緩和がイマイチだったことを受け、また米株が大幅安となったことから、日本株も大きく売られることとなり、435円安と大荒れとなっている。

個人的には、ここ最近上げそうで上げ切れない状態の中、本日のような大幅安は非常に危険と感じることができるわけであるが、本日の下げを持って、もしかしたらの暴落も念頭に入れておかねばならぬような気がする。

あと、暴落懸念材料となるのは、本年度高値を奪還していないことも、非常に憂慮されるところである。

過去の相場を見てみると、一回、大きく下げた後、ひとまず戻すかの動きを見せて、再度、本気下げを発生させるということは、良くある話なので、ここは、もしかしたらに注意する場面でもある。

一応、個人的には19000円程度までの調整で終わってほしいところであるが、そこを割ってくると、予断を許さない状況となりそうで、嫌な予感が少々残るところである。

次にマザーズ指数であるが、こちらは10ほど下げることとなったが、大崩れをしたとは言い難いチャートであり、そこまで気にする必要はないと考える。

まぁ、850あたりまでは、余裕をもって見届けたいところではある。

あと、本日は大荒れとなった日本株であるが、郵政3チームはそこまで大きく売り込まれることもなく、比較的安泰な動きとなっている。
とりあえず、大きな上昇は望めそうにないが、しぶとく粘り腰を見せてほしいところである。

最後に、ここからの暴落が世界に波及すると、また米利上げが先送りどうのこうの問題が再燃するので、世界の動きにも目を向けておく必要がありそうである。

それではまた




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6029アトラ 久々に反撃

2015/12/3

日経平均株価 19939円 +1円
外国人動向   90万株 売り越し

本日の日経平均株価は、米株が大きく下げたこともあり、適度に不安視される始まりとなったが、思ったほどには下げ幅も限定的となり、また、それ以上下がらないことを受けて、14時過ぎには適度に反撃することとなり、引けてみれば気持ちプラスという展開となっている。

一応、日足チャート上であるが、ここ数日もみあい的な動きが続いており、、流れとしては、どう転ぶか判断しづらいところである。

ひとまず下げるとも見れるし、このあたりから上昇とも見ることもでき、また、しばらくもみ合いと見ることもできるので、悩ましいところではあるが、個人的には目先の数ヶ月は引き続き強気で良いものと思っているので、特に何もしていない。

次に、マザーズ指数であるが、こちらも日経平均と似たような動きとなり、小幅高という結果になっている。
また、一瞬900を奪還する場面も見られたが、結局は日経平均と同じ道をたどることとなり、最後は900を割って引ける話で終わっている。

まぁ、一気に100程度上昇してきたので、この辺りで調整してもおかしくないとも思うが、調整しても850を割ることはないような気がする。

あと、私の持ち株陣で、最近調子の振るわなかった、6029アトラであるが、今日は久々に反撃することとなり、なんとか1400を超えて引けることとなっている。

まぁ、IT系の新興銘柄に比べると、実店舗増やす型の突然不景気がやってくるという業態でもないので、全体相場が安泰であれば、比較的余裕をもって見ていられる銘柄である。

とりあえずは、アトラの調整も一巡した感が出てきているので、明日以降も期待したいところである。

それではまた


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マザーズ指数軽快に上昇 900間近

2015/12/2

日経平均株価 19938円 -74円
外国人動向   300万株 売り越し

本日の日経平均株価は、昨日大きく上昇した反動もあり、マイナス74円と小幅安になっている。
日足チャートを見る限りは、ここ2週間程度、ひとまず調整したいかのような動きが続いているが、なかなか下げない状態となっており、下値待ちをされている方などは、少々やきもきされているのではないかと思っている。

気分的には、19000円程度までひとまずの調整を完了させて再始動したほうが、高値を取っていくスピードが速いような気もするが、こればかりは市場の流れにゆだねるしか道はない。

一応、トレンドライン的には、引き続き異常のない状況である。

一方マザーズ指数であるが、本日も軽快に上昇し、指数は900目前となる894まで上昇することとなっている。
とりあえず、目線を変えて月足チャートでチェックしてみると、ここ2年間は高値を1000前後、安値を700程度のボックスモードが継続することとなっている。

個人的には2年間ボックスが続いているので、そろそろ感は出てきているのだが、月足チャートを見る限りは1100を超えてこないと、なかなか強気にもなりづらいようなチャートとなっている。

あと、スイッチが入ったかに見えた、7779サイバーダインも昨日今日と小休止となっており、1700程度までの調整が発生するのか注目されるところである。
一応、ロボット革命が本格的に始まると、やはりサイバーダインは主役候補ということに変わりはないので、国策銘柄ということでも押さえておきたいところである。

気分的には1700円を割るようであれば、さらなる追撃をしても良いとも思っているが、もう一人の自分は、適度に仕入れていることもあり、このあたりから、更に爆裂しても良いと思う自分もいるわけである。

最後に、人間欲をかきすぎると、たぶんロクなことにならないので、欲もほどほどにといったところである。

それではまた


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日経平均約3ヶ月ぶりに2万円奪還

2015/12/1

日経平均株価 20012円 +264円
外国人動向   60万株 買い越し

本日の日経平均株価は、いつもと同じく引け直前まで20000円直前でもみ合う展開となったが、最後の30分で買いの勢力が強まることとなり、引けてみれば久方ぶりに20000円を回復する話となっている。

昨日、短期下トレンドラインを割ったことで、また20000円を達成しそうでしない相場が続いていたことから、19000円程度までの下げも覚悟する場面かと思われたが、今日の上昇をもって、昨日の下げがはや騙しという結論となっている。

もっとも、昨日の安値と9月末の安値にトレンドラインを引いてみると、特に問題のない上昇トレンドラインとなるので、昨日のトレンドライン割れがどうのこうのということでもない話となっている。

まぁ、トレンドラインは引き方によって、ある程度は適当な説明がつくテクニカルなので、あまり深く考えないほうが良いかもしれない。

一応、もしも昨日の短期トレンドライン割れをもって、ひとまず退散という選択をしていたら、ひとによっては、本日を持って非常事態宣言となっていたはずである。
とりあえず、昨日のトレンドライン割れについては、個人的には正解も不正解もないものと考える。

物理的には、トレンドラインを割ったということで、ひとまず退散するも正解であるが、これを騙しではないかと疑い、引き続き買い勝負継続もまた正解ということである。

まぁ、明日以降、20000円を達成したということで、本日をもってやり遂げた感が出なければ良いと思うところである。

次に、マザーズ指数であるが、こちらは引き続き堅調な流れが続くこととなっている。
今日の上昇をもって、900の壁が見えてきたところでもあるので、このまま大きく上昇していただきたいところである。

もっとも、現時点の私のマザーズ隊は7779サイバーダインと6029アトラだけなのであるが・・・

最後に、最近続いている3681ブイキューブに対する悩みであるが、今日も郵政隊を解散することなく、買いは見送る話となっている。

一応、日足チャート上では、まだ短期上トレンドラインが効いている話であるが、ここを抜けてこられると、準備をしていないわたしにとっては少々アタタな話になりそうである。

それではまた


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