2014/7/31
日経平均株価 15620円 -25円
外国人動向 55万株 買い越し
まず、為替のほうであるが、昨日まで102円少々であったが、本日一気に102.8円台まで円安が進行した。
それを受け、日経平均も100円を超える上昇がみられたが、最後は小幅ながら力尽きることとなっている。
日経平均の日足チャートも、勝ち試合からのマイナス転換で、あまりイメージはよろしくないが、ここからどうにか反撃して頂きたいものである。
一方、米株も16800ドル台で引けており、トレンド転換が起こるのか注目されている。
日足チャート上は、前回安値の16800ドルあたりを明確に割ってくるようだと、下落局面を迎える可能性が発生するが、現時点では、まだ、完全に下がるとは言いきれない位置取りである。
このあたりは、為替と合わせて注意しておかねばならないところであると感じる。
そして、マザーズだが、こちらは指数が17ほど上昇し、何気に絶好調の雰囲気もあるが、個別銘柄的には沈んでいるものも多く、真の意味で上昇相場とは言い難い側面もある。
ただ、昨日紹介した、7779CYBERDYNEを前場と後場の2回に分けて購入した。
前場は、「どうにでもなれ」精神で少量だけ仕込んだのであるが、昼ごろ、社長ニュースが飛び込んでき、来年は黒字転換するだろうとの見立てを述べていた。
それをふまえ、株価も一気にストップ高付近まで上昇し、爆裂となったわけであるが、来年黒字予想ということであればと思い、追加購入とあいなったわけである。
2121ミクシィなども20%近い爆裂となっているが、こちらは、安かった時から何倍になったことかと思うと、これこそ今更参戦はできないというところである。
買い勝負に出たら出たで、いろいろと悩みも尽きぬが、とりあえずは、地道で構わないので上昇基調を保ってほしいところである。
それではまた

日経平均株価 15620円 -25円
外国人動向 55万株 買い越し
まず、為替のほうであるが、昨日まで102円少々であったが、本日一気に102.8円台まで円安が進行した。
それを受け、日経平均も100円を超える上昇がみられたが、最後は小幅ながら力尽きることとなっている。
日経平均の日足チャートも、勝ち試合からのマイナス転換で、あまりイメージはよろしくないが、ここからどうにか反撃して頂きたいものである。
一方、米株も16800ドル台で引けており、トレンド転換が起こるのか注目されている。
日足チャート上は、前回安値の16800ドルあたりを明確に割ってくるようだと、下落局面を迎える可能性が発生するが、現時点では、まだ、完全に下がるとは言いきれない位置取りである。
このあたりは、為替と合わせて注意しておかねばならないところであると感じる。
そして、マザーズだが、こちらは指数が17ほど上昇し、何気に絶好調の雰囲気もあるが、個別銘柄的には沈んでいるものも多く、真の意味で上昇相場とは言い難い側面もある。
ただ、昨日紹介した、7779CYBERDYNEを前場と後場の2回に分けて購入した。
前場は、「どうにでもなれ」精神で少量だけ仕込んだのであるが、昼ごろ、社長ニュースが飛び込んでき、来年は黒字転換するだろうとの見立てを述べていた。
それをふまえ、株価も一気にストップ高付近まで上昇し、爆裂となったわけであるが、来年黒字予想ということであればと思い、追加購入とあいなったわけである。
2121ミクシィなども20%近い爆裂となっているが、こちらは、安かった時から何倍になったことかと思うと、これこそ今更参戦はできないというところである。
買い勝負に出たら出たで、いろいろと悩みも尽きぬが、とりあえずは、地道で構わないので上昇基調を保ってほしいところである。
それではまた

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