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株日記 アベクロ相場と外国人動向でよよいのよい

アベノミクスと黒田日銀総裁を注目しながらの株日記です。手堅い作戦あり、暴走した作戦ありで期待してください!

日経平均は久々の下げも小幅安 マザーズは今日も快調

2014/5/30

日経平均株価 14632円 -49円
外国人動向  250万株 買い越し

日経平均は久々に下げたが、特に気にするような下げでもなく、小幅な下げにとどまった。
朝方、前日比プラスをつける場面もあり、昨日空売りを再び強行した身としては、早速、憂鬱にさいなまれることとなったが、気を取り直し、本日も追加の空売りを決行することとあいなった。

昨日は、比較的、中型株の空売りをメインで行ったが、本日は9983ファーストリテイリング、8316三井住友、7974任天堂など大手を中心に空売りを追加し、一応、私の定める空売り予定額に強引に持っていったという感じである。

昨日も述べたが、今回の空売りは、再度の円高を信じての大いなる攻めであるが、肝心の円高も地味には円高傾向であるが、勢いを感じるほどのものでもなく、煮え切らない状態が続くこととなっている。

正直なところ、日経平均は、このままドル円が101円を割るような事態になると、再び14000円の攻防に入ると思われるが、そうでなければ15000円の攻防に入るといった感じになり、日経チャートだけを見ていると、どう転ぶか全く予測できない状態が続いている。

つまるところ、ドル円が102.1円を超えない限りは、日本株の空売り勝負は続くという、完全な為替勝負となっている。

一応、日足チャートを見てみると、日経平均的には、2月以降のボックス相場の比較的高値近辺に位置しているような感じである。
見た感じは、この辺が当面の天井と見れないこともないが、個人的には為替ともども都合の良い解釈をして、空売り勝負を行っているという次第である。

次に、マザーズだが、本日も終わってみれば至って堅調な流れとなり前日比12高の777となっている。

チャート的には4月頭につけた800あたりが、当面の天井と思っているが、マザーズバブルもいつはじけるやらといった面持ちで最近は見るようになってきた。

下げすぎた故の反発という見方も当然あるが、短期間に20%以上の上昇は個人的にはバブルであり、また上昇角度もかなり急であることから、傍観という選択肢しかないというところである。

最後に cell in may 5月に売れの本当の意味だが、6月以降に下げやすいですよというのが本当である。
5月に下げやすいという意味ではないので、そのへんはあしからずである。

それではまた 


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日経平均は動かず 再び空売りの荒波に身を投じる

2014/5/29

日経平均株価 14681円 +10円
外国人動向  100万株 買い越し

一昨日、空売りポジションを大幅解除し、とりあえず勝ちを確定させることを優先させて頂いた。
そして、昨日頭を冷やした結果、空売りを再度勝負するという一つの決断に至ることとなった。

まず、昨日目をつけていた銘柄を、前場に空売りを仕掛けることとした。
今回の規模だが、3日前に超強気モードで空売りをしていた際の、約半分を勝負している。

さすがに、この時点で超強気はまだ発令できないので、とりあえず、最低の勝負だけは仕掛けたつもりである。

さて、本日、空売りを仕掛けた理由だが、ドル円チャートを永遠に眺めた結果、一つの答えにたどりついたからである。

それは、4/4日につけた高値104.1円と5/2日につけた高値103.0円をつないでみると、5/27日の高値102.1円にピタリと一致したからである。
ドル円も、101円を割った後は回復傾向で一時102円を上回ったが、だからといってトレンドが変換されたわけではない。
為替チャートが102.1円を付けた後、若干下げモードになっており、現在101.7円となっている。

となると、先に述べた、102.1円あたりが上段トレンドラインの天井として機能し、再び、101円を割るのではないかという、空売りをする側にとっては、この上ない解釈ができる状態となり、あえて勝負の再開を行ったわけである。

前回101円台に突入したわけだが、もしこの度、その辺りの打診があるとすると、今度こそ本当に大雪崩の可能性は高いというこれまた都合よく解釈しているわけである。

中には、日経平均同様、為替も前回の101円台で底を打ち、もうすっかり回復しますよといった声も聞かれそうだが、そうはならないのではないかと思っている。

ECBのドラギ総裁が今月5月初めに来月の6月あたり「金融緩和を行動する用意がある」という発言をした後、それなりのユーロ安が起こっていることから、ユーロが140円を回復するような場面が来ない限りは、このままユーロ安が進行するのではないかという、確信的な予感のもと、そうなるとドル円だけが円安すいすいといったことはほぼありえないというのが、私の結論であるからして、102.1円の回復はかなり難しいという解釈につながった。

ということで、基本的には円高の再開が濃厚との読みが私を支配した結果、再度の空売りに立ち向かうこととなったわけである。

もし、上記の円高理論が本当に起きたとすると、101円をまた割るという話になる。
その時に、やっぱり割ってきたかと慌てて空売りを再開すると、この度のように、その水準から102円を目指す流れが今までの常識だったことから、撃沈の恐れがある。

今回、もしかしたら101.7円あたりから反撃の102.1円越えがあるかもしれない。
しかしリスクとしては0.4円、日経平均株価にして100円程度のリスクで終わる計算になる。
(私は、0.1円円が振れると25円日経平均に影響があるものとしている。→1円円高で250円安)

一応、株価は為替以外の要素も含まれるので、上記だけが絶対ではないが、かなり重要なポイントではないかと思っている。

よって繰り返すが、102.1円を回復しない限り、日経平均の空売りポジションは落とさないという精神で、短期的に望みたい。

まぁ、102.1円を回復しても日経平均は14800円程度と見ているので、そうなると今日からの空売り勝負は赤字だが、その辺は割り切りたいと考える。

とりあえず、日経平均は、本日あまり動かなかったことで、今日新規に空売りした銘柄も大きな動きはなかったが、明日以降、今日の勝負が吉と出るか凶と出るかはっきりするのではないかと思っている。

もう一つのネック、米株だが、個人的には今がほぼ上限と勝手に決めつける。
最近の米株は、比較的16600前後をいったりきたりで、なかなか抜けきれずに戸惑っているような感じがしないでもない。

空売り隊としては、米株にも一回調整してほしいところだが、下げるきっかけもなかなか見つからないといったところである。

次に、マザーズだが、今日も大幅上昇につき、気分ばかりは大ダメージを受ける。

今日ももちろん買い勝負はしていないのだが、ここまできたら、今日は絶対買わないという決断のもとなんとか乗り切ったという感じである。

先週までは、絶対買わないという精神は全くなく、「買う気がない」という、ある意味、マザーズを無視するような心持であったことから、中途半端なところで買いを入れずにすんでいた。

しかし、その精神は、少々の反転では覆らず、本当の買い場では逆に裏目となり、750越えをはたした現在、「しくった」とやや後悔にいそしんでいるわけである。

あらためて、ここ数日を振り返ると、上段トレンドラインを抜けた700前後が最初の買い場であったのは明白である。
もちろん、相対的にまだ、上昇トレンド変換とは言い難い状況だったため、予算の全額を買い勝負することはできない。

ただ、予算の3分の1程度であれば、ジャブ程度に仕掛けることができたのではないかと思っている。
数日だけで20%以上の上昇となっているので、さすがに買い勝負をここからすることはしないが、ここまでくると、さすがにもう下がるだろうといった心境である。

もうはまだなり、まだはもうなり

相場の有名な格言である。

それではまた



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日経平均は今年初の五連騰 マザーズも続伸

2014/5/28

日経平均株価 14670円 +34円
外国人動向   70万株 買い越し

日経平均株価は34円高で引けることとなったが、今年初の5営業日連続の上昇を記録している。
ここらあたりから、いくらか下げそうな気もするが、米株と為替も崩れているわけではないことから、なかなか新たな仕掛けも難しいといったところである。

また、マザーズも昨日、上ひげを残す本日あたりは下げそうなローソク足となっていたが、予想に反してぼちぼち上昇という結果に正直驚きを隠せない。
本日、746で引けているが、個人的には750前後を明確に抜けるには時期尚早と感じており、当然のことながら、買い勝負は仕掛けていない。
しかしながら、傍観を決め込んでいるすきに、狙っている銘柄が、勝手に10%以上の上昇を見せるものも出てきてきたりで、どうしたものかとホトホト困った状況になっている。

ポジションを落とすのもある意味勇気がいるが、意に反して上昇する流れに買い勝負を仕掛けない勇気もたいがいあるように感じ、おそらくは、この辺の駆け引きが株の一番難しいところであろう。

基本的には、株は一回買ってしまうと、逆方向に進み赤字が進んだ場合、おいそれと白旗を上げて降りることが難しくなるため、現在のようにある程度上昇してきたところでの買い勝負は、非常に厄介なところなのである。

心持ちは、しばらくはある程度下がるまでは、買い勝負は控えたいが、精神的に持つかどうかが微妙なところになってきている。

マザーズも、もう一回は650前後を試すのではないかという自分もおり、現在買い勝負を仕掛けてしまうと、本当に650の事態が生じたときになすすべもなく傍観となり、あの時買わなければ良かったとなるのは、目に見えているというところである。

しかしである。

このまま上昇して、やはりあの時買っておけば良かったという事態も、想定される局面としてはあり得るので、どちらが正解ともいえない流れはもう少し続くことになるだろう。

かなり難しいところを迎えているが、一つの判断が命取りになりかねないので、もう少しは傍観で良いのかもしれない。

それではまた

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日経平均は後場伸び悩むも空売り隊には痛恨の一撃

2014/5/27

日経平均株価 14636円 +34円
外国人動向   200万株 売り越し

日経平均は中盤以降終始14700円前後をキープしていたが、最後に力尽き前日比+34円で引けている。
形としては、上ひげを残す形になっており、チャート上は、明日以降弱含むのかといった感じであるが、最後にそのような空気を醸し出しても後の祭りである。

個人的には、朝方、損切り値に設定していた14650円を達成し、また、そのまま14700円を回復したことから、しょうがなくも空売りポジションの大幅解除に相成った。

レベルとしては、数日前のポジションを100とするなら、本日引けのポジションは5といった具合である。

4月からの空売りも、3銘柄と残り少なくなったが、勝率は58%というなんとも微妙なところである。
金額ベースとしても、4月からの2ヶ月の割にはぼちぼち勝ったような気もするが、それは、ハチャメチャな空売りを仕掛けた結果であり、いつもの投資額であれば、勝ち額も半分にとどまっていたのではないかと思っている。

まったく先週の今頃は、勝率が逆に85%程度まで上がっていたので、全部黒字転換するのではと錯覚したが、現実は甘くはなかったということである。

一応、本日、空売りを全て解除したが、これはもう勝っているうちに逃げるの精神が、自分を支配したためであり、日足チャート的には上に行くとも下に行くとも分からない微妙なところである。
現実的には、3月初めと4月初めにつけた15300円前後までは、戻りの可能性が残っているが、そうかといって下に位置する14000円もあなどれない。

日経平均もこのまま一気に上昇するかもしれないが、上昇するにしても、どこかで調整をはさみつつと思っているので、とりあえず買い勝負は今のところは避けている。

おそらく、為替をセットで見ている方は、私と同じく101円を割った際に、全ての勝利を確信されたと思うが、ドル円も気が付けば102円前後まで回復しており、こちらも合わせて、どちらに動くか分からぬ相場となっている。

次にマザーズだが、本日も中盤までは炸裂とあいなり、指数も前日比+20ほどをつける場面があった。
今日もかいなと思いつつ、この数日で急角度で上がってきていたことから、買う勇気も湧いてこず、ひたすら傍観という体制を貫いた。
結果としては、最後に急落して、大きな上ひげをつける形となっており、とりあえずは調整に入ると思われる。
また、前回高値の750を本日達成したが、その後の下落だったことから、上ひげと合わせて、危険度は増している。

本音を言えば、まだ、あまり買い勝負は仕掛けたくないのだが、空売りポジションを大幅解除したばかりに、個人的な戦略も大きく修正しなければならなくなってきた。

なかなか安泰な相場にならないが、とりあえずは辛抱である。

ではまた






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日経140円高も三空 マザーズは爆裂

2014/5/26

日経平均株価 14602円 +140円
外国人動向   860万株 買い越し

空売り隊にとってはいよいよ厳しい相場となってきた。
先週の今頃は、いよいよ爆下げかと期待を大きく背負っていたが、本日をもってかなり追いつめられており、想定外の展開に右往左往といったところである。

本日は上段トレンドラインを抜ける14602円で引けることとなったが、同時に三空も達成している。
三空とは、三営業日続けて窓を開けることであり、シグナル的には、買い方にとってはあまりよくないが、空売り隊にとっては最後の頼みの綱となっている。

一応、この度の空売りは、最後のボーダーを個人的には14650円以上を引けで達成で、現空売り銘柄のポジション大幅カットを考えている。

まぁしょうがないラインではあるが、本日、空売りポジションの全体における20%程度をカットした。

最近のブログでも書いているとおり、この度は超強気空売りモードで戦っており、空売りにおける自分のマックス投資金額の1.5倍程度を大勝負していた。

現時点で、大きく勝利が確定していれば、さほど問題もないのだが、想定外の動きを3日されると、私の自信も大きく揺らぎ始め、本来であれば、先に書いた14650円越えまでは耐え抜くつもりであったが、やや前倒しをしてしまったという感じである。

ただ、厳密にいうと、現在はボックス圏(上15300円程度、下13900円程度)に位置しているため、このまま15000円を超える可能性は、チャート的には大いにあるといったところであろう。

ゆえに現時点では、買い方も売り方も結果としてはどちらも苦しい展開を続けているというのが本当のところと思われる。
難解な相場となっているが、明日の引けによっては覚悟を決めねばならないであろう。

次に、マザーズだが、本日も指数は大幅高となった。
先週マザーズ指数も633まで下落していたが、わずか数日で16%程度の急激な上昇を達成している。

先週ブログの中で、650を割ったあたりは底になる可能性もあると書いたが、そうは思っても、そこで買い勝負に行けるかどうかは別問題の話であり、当然何一つ買っていないという現状がある。

さすがに、ここまで上昇すると、一押しするのを待つしかないのだが、とりあえず、もう一回700割れを達成してほしいと切に願うところである。
これが、確定の上昇相場であると、一押しを待つ間にどんどん上昇という結果になるのだが、まだここ数ヶ月の下げパワーが効いている形でもあり、ここから先は素直に上昇するのは難しいと思っている。

全く、ここにきて、こんな目に合うとも思っていなかったが、負けているわけでもないので、開き直っていきたいと考える。

それではまた



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日経平均、マザーズともに堅調推移 空売り隊は背水の陣

2014/5/23

日経平均株価 14462円 +124円
外国人動向  710万株 売り越し

本日は、米株小動き、円も変わらずといった感じで、昨日大幅高を演出した関係から、若干下がるのではという甘い見通しを持っていた。
ところが、朝高で始まると、後場にかけて最高190円ほど高い値をつける場面もあり、空売り隊にとってはかなりぎりぎりの精神戦を用いられることとなった。

たいして上がる理由もなく、このような展開になるとまさに打つ手はないのだが、本日を持って日足チャート上は、昨年12月30日を起点とする、上段トレンドラインにまさにぴたりと位置することとなった。(本日の190円程度高い場面)

この上段トレンドラインが、まさに空売り隊にとっては生死を分ける攻防となりそうだが、一応4月21日につけた14650円程度までは意識したほうがよいかもしれない。

本日あたりは、2日続けてぼちぼち上昇となったことから、心も折れるのではないかと思ったが、なんとか踏みとどまり、空売りポジションを落とすことなく来週頭につながることとなっている。

次に、マザーズだが、こちらは日経平均以上に堅調に推移し、気が付けば700オーバーを達成している。
また、合わせて、上段トレンドラインを抜けてきたことから、今週つけた633がひとまずの底となり、大きな流れが変わってきた可能性が出てきた。

個人的には、上昇するにしても、もう一回630近辺を試すと思い、買い仕掛けはとりあえずしなかったが、買いに対する欲求も徐々に出てきていることから、頭の中はやや混乱状態である。

それにしても、米株もなかなか下げトレンドに入らず、どうなってるの米株さんといいたくなるが、下げないという選択肢ももしかしたら必要なのではないかと、最近考え始めている。

また、為替も今週101円を割る場面が見られたが、日足チャート上は、下ひげをつける101円割れであり、ここ3ヶ月くらいの底水準で跳ね返されているのが明確となっており、ある意味誤差の範囲ととらえることができるのではないかと考える。

とりあえずは、日本株同様、行ったり来たり相場となっており、こちらもはっきりしないとっころである。

最後に、来週は、条件次第では空売りポジションを解除する可能性が高くなってきた。
一応ポジション解除の目安だが、とりあえずは、先に述べた14650円を考えている。
また、合わせて円相場が102円越えも視野に入れつつ、米株もまたまた最高値を取ってくるようだと、より大きな確率でポジションを落とす確率が高いところである。

疲れる相場はまだまだ続きそうである。

それではまた


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日経平均は295円高 空売り隊は再び試練

2014/5/22

日経平均株価 14337円 +295円
外国人動向  490万株 売り越し

本日は、米株高と若干円安、及び場中の中国発表数値がgood、かんぽ生命株運用比率アップ問題と、相対的に上昇するには好条件が並んでしまった。

結果として、一時300円を超える上昇となったが、今日こそは、大きく下に抜けるのではないかという甘い期待を抱いていた私にとっては、またも14000円の壁に跳ね返され、ただただ呆れ果てるしかなかった。

思えば、昨日の夕方に為替がついに101円を切り、やっとこの日が来たかとやり遂げた気分になったが、何のことはない、本日になってみれば、あっという間に切り替えし、まさかの101.7円越えをはたす結果となっている。

為替に限っていえば、昨日に100.8円まで円高に振れたことを考慮し、直近高値からの振り幅、約1.5円に対する黄金比率約1円戻しを計算すると、101.8円あたりが今回の戻り最高値という結論に至った。
この計算は、本日の午前中101.4円あたりをウロウロしていたときにしていたわけだが、101.75円まで最高で戻す場面も見られ、誤差を踏まえると101.8円を達成したといえばしたといえる水準となっている。

これを抜けてくると、次のターゲットは102.4円あたりを超えるか越えぬかといった話になってくるのだが、そこまで戻すと今回の101円割れ一時達成はなんだったのかという話になってくる。

個人的には、この101.8円までを円安ラインとして頂き、再びの円高を期待するが、相変わらずのボックス相場に胸を痛めているという現実もある。

話を日経平均に戻すが、今回の戻りをどこまでとするかである。
まず第一候補としては、短期トレンドライン上段に位置する、本日の高値14369円があげられる。
そして、細かく刻んでいくと、前回高値の14464円、もう一つ手前の14649円あたりまでを戻りの天井と考えてみたい。

実際問題、14000円という壁が相当厚いという事実もあるため、最悪でも14464円を抜けるような場面があったら、空売りもいったん解除したいというのが率直な気持ちである。

現在、空売りを続行中であるが、おそらく14800円程度になると、空売り収支がほぼなくなると見ているので、そこまでの展開にならないことを祈るばかりである。

まったく昨日の今頃は、本当に明日こそはと、空売り隊としてのワクワク感が最高潮に達していたが、現実は甘くないということを再度確認する形となった。

次にマザーズだが、こちらも3%を超える大幅高となっており、本日をもって上段トレンドラインまで戻すことになっている。

日足チャート上は、上段トレンドラインが活きているとするならば、明日以降再び下落モードという話になるのだが、まだトレンド転換したというレベルではないので、買い方の方も油断は禁物の場面である。

最後に、昨日取り上げた7261マツダが最近大きく下げていた理由だが、何かのレポートにユーロ安の影響を受ける日本株の筆頭にあると書かれてあった。
そういうことを知っていれば、あのとき7267本田技研との入れ替えもなかったのだが、この期に及んで今更マツダの空売りを再開できないというのも投資家心理としての悲しい性である。

それではまた

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日経平均は小幅安 米株安の割に耐える展開

2014/5/21

日経平均株価 14042円 -33円
外国人動向   170万株 買い越し

米株が137ドル下げ、円相場も再び101.2円近辺まで戻していたことから、本日は200円近い下げを実は期待していた。
しかし、寄り安の14000円割れは予定通りだったものの、引けでは14042円と14000円を回復している。

おそらくは、本日、引け後に、日銀の黒田総裁が例の追加金融緩和に対する発言をするのではないかという、期待している方たちの、期待買いが入ったものと思われるが、結果としてはサプライズはなかった。

これに関しては、最近、黒田発言の前にはいくらか期待買いが入る傾向があるため下げ幅も縮まったというのが正直なところであろう。

ただ、これで、日銀期待がとりあえずは先延ばしとなったため、明日以降の日本株は、米株、為替動向によっては、大嵐の可能性が出てくると見ている。

個人的には、本日の米株137ドル安と若干の円高を踏まえると、レベル的には200円近く下げてもおかしくないものと思っていた。
買い組からすると、意外と日経は強いのではないかと勘違いしたくなる場面であるが、こういうパターンは、得てして短期間のうちに、本来下げるべき数値をまとめて下げる傾向がみられるので注意されたい。(個人的にはここでいう短期間は1日~3日程度の非常に短い期間を指す。)

ようは、本日33円安であったが、個人予想的には200円安と170円程度のギャップが生じている。

仮に、米株、為替を踏まえた明日の朝の段階での予想が、今日は200円程度安と読んだならば、今日の170円をプラスした370程度下げるといったことである。

一応、このあたりは、空売り主体の取引をしているので、私にとって都合のよい解釈になっている点は、差し引いて考えて頂きたい。

ところで、今日は、33円安と、全体としては膠着という印象であったが、個人の空売り銘柄は、比較的下げが優勢であり、収支としては、33円安の割にはボチボチ利益が出たといったところであった。

この度の空売りは、先月の初め位からしているのだが、現在、空売り銘柄の20%程度が赤字という結果になっている。
私の中では、7267本田技研と1812鹿島建設が特に期待に応えてくれていないわけだが、特に本田技研は大いに道を踏み外した感がある。
本田技研は4/28日に空売りをしているのだが、当時私は、自動車関連で優等生と見られていた7261マツダを空売りしており、マツダのポジションを解除して本田技研に乗り換えたという経緯がある。

結果は、

本田技研 空売り額3299円 → 本日3407円  108円の赤字
マツダ   買戻ししたときの額 459円 → 本日411円  持っていれば48円の黒字

上記のとおり、マツダを黙って、空売り続行しておけばという話である。

マツダの空売りをしたのは4/8日であったが、当時は、大きな円高が始まることを前提に、円高被害を一番被りそうな自動車株を空売り対象としていた。

現在、自動車株は、7201日産、7211三菱、7267本田と3銘柄が空売り対象となっている。

あえて、マツダを外したのは、業績的には、自動車株のエース格にあたると思っていたことから、業績で1枚劣る、本田技研にシフトしたということである。

結果は、昨年度の上昇パワーがアダとなってか、今回の下落勝負では、マツダのほうが一枚上手の下げとなっている。

株というのは、いろいろな要素で値動きをしているが、今回のマツダの空売り理由としては、昨年、自動車株の中では上昇率が最高だったということで、上げすぎたという解釈もでき、その反動期待の売りを続行というのが正解だったのかもしれない。

同じ、自動車株でもかなり値動きにばらつきがあるので、安易な取引は裏目に出ることも多々あるということである。

証券会社の、my銘柄チャートを見ていると、利益が出ている銘柄よりも、不思議と赤字銘柄のほうが気になるため、今日のブログの主役として取り上げさせてもらった。

最後に6753シャープについて取り上げてみたい。

この銘柄、先週末に288円まで値を上げている。(5/1日には254円まで下げていた。)
理由は、決算の実績が予想より良かったからであるが、実は、今期は下げ予想となっている。

個人的には315円で空売りを仕掛けているので、今期の下げ予想を信じて、空売り続行をしていたが、上がってくると、4月中旬に話題になった、近いうちに増資という話はなくなったのか?という疑問との格闘というところであった。

今週に入り、再び下げ足を取戻し、本日260円まで下げ、何事もなく終わったが、判断ミスをすると先に述べたマツダのようにあとで後悔するところであった。

しかし、225銘柄においては比較的大きく構えておけるメリットもあるため、耐え抜いたというのも正解かもしれない。

実際、8890レーサムという昨年大暴れした不動産関連があるのだが、今週、赤字のまま損切りとなっている。
理由であるが、爆発すると、225銘柄の数倍の上昇を引き起こす可能性があるため、一刻も早く逃げておかねばという気持ちが全てに優先したからである。(一応、来期は経常利益が倍程度になるという、好決算発表付であった。またレーサムはジャスダックの大暴れ銘柄としても有名である。)

少々、だらだら書きすぎたので、本日はここまでとしたい。

読者の皆様においては、大嵐の犠牲者にならないように気を付けて頂きたいところである。

それではまた






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日本株は嵐の前の静けさか?とりあえず、一服

2014/5/20

日経平均株価 14075円 +68円
外国人動向   1110万株 売り越し

昨日は、私が前々から意識していた、101.2円を割り込んだが、大荒れになることもなく、また101円台中盤に戻してきている。
個人的には、割り込むと同時に、一気のナイアガラを期待していただけに、今回の動きにはやや失望しているといったところだろう。
もっといえば、個人的には、ナイアガラにならなかったので、予想的には外れといったところである。

まぁ、この円高ナイアガラ予想が外れたことによる被害は、ほぼなかったので、そこまで深くは考えないこととするが、ここから先は、米株下落もある程度伴ってくれないと厳しいといったところかもしれない。

その米株だが、2日間適度に下げた後、ここ2日間くらい調整的な動きとなっている。
正直なところ、日足チャートを見る限りは、どう転んでも崩れたとは言い難い。
上昇中の小休憩的な谷間であり、上昇の過程においては良くある程度の下げを演出しているに過ぎない。

現在、16500ドル程度なので、とりあえずは16000ドルを割ってこないことには、米株ショックともいえない状況が続いている。

さて、本日の日本株だが、ここ数日下げていたので、気持ち切り返したといったところであろう。
また、14000円の壁も意識される水準となっており、ある程度大きな材料がないと下抜けも厳しいといったところか?

まぁ、日経平均は小幅に上がったが、個別の空売り銘柄はまちまちとなっており、収支としては、前日とほぼ変わらずという結果であった。

ただ、昨日、追加空売りを仕掛けた7267本田技研工業が、前日比24円ほど値を上げてくれたことくらいが、頭を抱える要因程度であったが、大ダメージでもないので、とりあえずは黙認させていただくこととする。

それではまた



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マザーズは一足お先に5%強暴落 日経平均は再度14000円の攻防

2014/5/19

日経平均株価 14006円 -90円
外国人動向 780万株 売り越し

まず、体感的に感じることだが、相場はかなり大詰めを迎えているのではないかと考える。

つい先日であるが、ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が、来月にもさらなる緩和策を打ち出す用意があるとの発言をしたことから、一気にユーロ安が進行中であるというところだが、それに追随するかのごとく、ドル円関係も円高に進行している。

ここ最近の例から行くと、101.5円をなんとなく攻めては、割り切れずに円安に復活というパターンがよく見受けられていたが、今回は、ユーロ安が引き金となる、ドル円関係の円高という理由付きであることから、今までとは違う本気の円高が始まるのではないかという感じである。

現在、101.4円を意識した値動きだが、ターゲットとなるのはずばり、101.2円だと思っている。
ここを割り込むと、大きな円高に向けてのナイアガラが発動する可能性が高くなるので、注意が必要である。

101.2円というのは、いうまでもなく、今年2月以降、何度も跳ね返された分厚い壁であり、当然のことながら、ここが意識されることになるのはだれの目に見ても明らかなところである。

現状を踏まえると、あと、0.2円程度の円高で達成してしまうため、早ければ、本日中にも大きな円高がスタートすることを意識しておきたい。

個人的には、円高がメインシナリオの株安を想定しているのだが、日本株も前回安値の13900円程度を割ってくるようだと、更なるナイアガラに注意したいところである。
今回は、13900円程度を達成する際には、おそらく101.2円を割ってきている公算が高いと感じているので、いよいよ本物の下げが来るのではないかと、空売りの準備は盤石に進めてある。

というところで、本日も空売りを追加してしまった。
本日は、7267本田技研工業を追加空売りとあいなった。
この銘柄、4/28に空売りを仕掛け、現在まだ赤字中なのだが、本日、他の自動車株が軟調な中、なんとプラス推移していたため、勇気をもって空売りを仕掛けたわけである。

個人の空売り収支が、ここ数日なかなか順調なこともあり(まだ赤字銘柄もあるが)、実は、私の中で、想定外のことがおきている。

利益が、まずまず増えているのに比例して、なんと、信用取引限度額が確実に増えているのである。
そして、限度額が増えるに比例して、ここ数日、追加空売りが増えている。

そして、本田技研工業だけでは飽き足らず、4548生化学工業も空売りをする運びとなっている。

本来であれば、ここまで大きく空売りを仕掛けている中で、追加空売りをしたら、代わりにイマイチ銘柄をポジションから外すのが筋というものであるが、それを拒む自分もおり、なんとも欲どおしい流れとなっているところが、本当のところである。

ここで、日経平均に話を戻すが、個人的には今回の下げが本物になるとするならば、前からこのブログで述べているとおり、昨年6月安値の12400円前後を狙うものと考えている。

まぁ、誤差もあるので、13000円を割るまでは、空売り超強気モードで臨みたいと考えている。
もちろん、それまでに、日銀バズーカが発動の可能性も当然あるので、そのような際は、180度考えを修正する準備も一応はできているつもりである。

自分の中では、大きく下げるがメインシナリオではあるが、都合よくいかないのも相場であることは、重々承知しており、どこまで反応できるかが勝負のカギだと思っている。

次に、マザーズだが、本日5.38%値を落とし、600のラインが見えてきている。
日足チャート的には、昨年6月の安値近辺に位置しており、日足チャートを見る限りは、このあたりの反転は底になる可能性が出てきている。

ただ、日経の親分が、まだ本格的に下げていないので、マザーズもこの辺りが底になるかというと、やや早計なのではないかとも思っている。
明日も大きく下げると、短期リバウンドのチャンスになる可能性も出てくるが、INするかどうかは悩みどころである。

マザーズ銘柄も個別で見ると、ハチャメチャに崩れているものも多々見られ、こういうときに買いポジションが全くないというのは、妙に勇気が湧いてくるものである。

近い将来、大きな買い場が来るとは思っているが、その時をダメージを受けずに迎えることができてこそ、強気の買い勝負ができるというものである。
逆に、現在、新興銘柄を保有している方などは、かなりダメージを受けているとは見受けるが、その時が来てもおそらくはどうすることもできないのではないかと思っている。

兎にも角にも、現在、マザーズの買い勝負をしていないことが、なんだかんだで、個人的には一番大きいのではないかと感じるところである。

それではまた


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日経平均は再び14000円の攻防に突入 為替もぎりぎり踏ん張る

2014/5/16

日経平均株価 14096円 -201円
外国人動向  440万株 売り越し

米株がまずまず下げ、ドル円も最終抵抗線とみられる、101.2円を射程距離にとらえる101.4円付近まで円高が進んだことから、日本株も大きく値を下げ201円ほど下落して引けている。

下落はしたが、寄り値が14087円であったので、終わってみれば、寄り値より9円ほど値を上げており、本気の下げには入らなかった。

とはいえ、これでまた14000円が視界に入ってきており、次に反発するか、下抜けするかで、今後の流れに大きな影響を与えるものと思われる。

個人的には、相も変わらず、下げる可能性が高いと感じているので、引き続きポジションを落とさずと書きたいが、むしろ今週新たに追加空売りをかなりしてしまい、予算の1.5倍まで空売り金額が膨らむこととなっている。

1.5倍まで膨らんではいるが、現状、収支がプラスゾーンを推移しているので、比較的大きく構えていることができるが、突然の、日銀金融緩和発表など出てくると、結構やばいとは思いつつ、ある意味、空売りの中毒症状に陥ってきている。

次に、マザーズだが、こちらも年初来安値近辺での引けとなっており、下降トレンドは継続中といったところである。

ここ数日調子が良かった、3668コロプラが4.7%下げる111円安、6072地盤ネットが6.5%下げる59円安と、昨日INしていたとすると、結構頭を抱える展開となっている。

コロプラも地盤ネットも、私の中では要注意銘柄に入っているため、つい流れに沿って買い参戦したいところであったが、第一優先はマザーズ指数においているため、こちらが弱っている現状では、買い勝負もあきらめざるをえないといったところが本当のところである。

とりあえず、マザーズ指数もこの調子でいくと600を割ってくるのではなどと思っているので、買い参戦もできないわけだが、買い参戦できない理由はほかにもある。

かりに、本日、買い参戦をしてしまうと、今後、本当に600を割ってきた際に、買いを仕掛ける資金がなくなってしまうため、そのときまで待ちたいというのが本音である。
性格的には、買うとなったら、最低でも現金部分は一気に勝負に出たいため、中途半端に買いを増やしていくようなことが難しいのである。
もちろん、買いを一巡した後は、相場に参加する程度に、ちびちび信用取引を始めるのだが、それは、新たな欲が湧いてくるところなので仕方がないところでもある。

ところで、ゴールデンウィーク明けに420円ほど急落したことから、14450円を超えない限りは空売りを超強気で行うと書いていた。
実際、今週の火曜日に、一瞬14円ほどオーバーの14464円をつける場面が見られた。
そのときは、ほどなくして14450円を再度割ってきたので、ポジションを落とすことはなかったが、一つの判断を誤ると、とんでもないことになるのが株の世界である。

もし、あのとき、14450円を超えてきたことで、空売りポジションを全て解除していたとしたら、当然のことながら、昨日と本日の2日間で300円以上下げる恩恵を受けることができなかった。

挙句の果て、本日あたりに、やはり、下降トレンドは継続中であったと、また自分を信じていれば良かったなどと、仕切り直しで、空売りポジションを戻したとしたら、考えただけで恐ろしい話である。

一応は、14450円を超強気ゾーンに設定していたが、厳密には下降トレンドを否定するには、最低でも前回高値を超えることが必須であり、今回でいうと4/21日につけた14649円までは、超強気の売り増しまでとはいかなくても、ポジションを落とさない程度の空売り続行は、やむを得なかったというところである。

この辺は、ある程度、自分の信念を持っていないと、なかなか耐えれない部分でもあるのだが、人間の心理として、買い勝負に出ている人は、下げると売りたくなり、逆に空売りをしている人は、上げると買い戻したくなるものであり、下手な売買は確実に自分を蝕む形となっている。

その辺りも踏まえて、私はかなりの銘柄数を現在、空売りで戦っている。
かなりの銘柄数というのは、実は、大きな必勝法にもなり得ると勝手に思っているのだが、例えば、6758ソニーを例にとってみたい。
5/2日に1740円ほどで空売りを仕掛けたのだが、その後1813円まで値を上げることとなっている。
当時は、下げると思って空売りをしているのだが、仮に、自信満々に空売り1本勝負をしかけていたらどうなっていたか?

おそらく、下げるとは思いつつも、1800円を超えたことで、とりあえず、この非常事態から逃げねばと空売りポジションを解除していたのではないかと思っている。

では、数十銘柄の空売りの中の一つであったとしたらどうなるか・・・
私の場合は、まぁしょうがないてきな心境で、そのうち下げるであろうと続行ということになる。
(続行するしないは、全体相場の流れが変わるか、個別に材料が出た場合に解除というルールに基づいて取引している。)

実際、7267本田技研、1812鹿島建設、2501サッポロは、空売り勝負を仕掛けてまだ赤字であるが、そのうち張り切って下げるだろうとタカを括っている。

まぁ、1つの銘柄だけを取引すると、運の要素がかなり大きくなるが、持論では、銘柄数が増えるほど、実力が反映されるのではないかと思っている。

まだまだ、あまちゃんではあるが、今度は明確に14000円を割ってほしいと、切に願うところである。

それではまた


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日経平均は下げ渋る ソニーは大幅安

2014/5/15

日経平均株価 14298円 -107円
外国人動向   280万株 売り越し

米株安と為替軟調という2大材料だったこともあり、株価は前場200円を超す下げとなった。
この2つの材料からすると、本日は終値ベースでも200円を超す下げになることが確実と思われたが、なんのことはない、もれなく反撃に転じ、結局107円安という結果に落ち着いている。

本日は、結構下げると思っていたので、今日の結果には少々失望とあいなったが、個別で行くと昨日決算発表のあった6758ソニーが、今期も大赤字予定の決算発表をしたことから、売りが広がり、6%を超えるまずまずの下げとなっている。

個人的にはソニー株を、4/8日と5/2日の2回、空売りを行っている。
5/2日に1743円で空売りした追加分が、昨日まではボチボチの赤字であったが、本日の大きな下げにより、個別銘柄としてはプラスに転じている。(ちなみに今日の終値は1695円)

と、ソニーの話だけをしていると、幸せに聞こえるが、BAD銘柄もあり8890レーサムは7%を超える上昇となり、まずまずの赤字を計上している。
レーサムは昨日も8%程度上昇しており、2日で15%程度の上昇となっている。
昨日引け後に発表された決算が市場予測を上回る結果だったので、2日続けての買いになったものと思われるが、空売り隊にとっては、まぁまぁ痛い結果となっている。

一応、決算が良かったということで、レーサムに限っていえば、本日赤字確定で買い戻しをすることになっている。

次に、マザーズだが、日足チャート的には、今週の月曜日に下抜けしたかと思われたが、以外にも持ち直してきており、700復活が見えてきている。
上段のトレンドラインも、ひとまず抜けるかどうかが注目されるところであり、一つのめどとしては720あたりを意識したいところである。

マザーズチャート自体、まだ全然といっていいほどの下降トレンドだが、6072地盤ネットや、3668コロプラなど、底を打った後、反撃の動きを見せており、私としては、その時が来るまで待ってくれと感じているところである。

最後に米株も本日は下げたが、1日だけのことであり、まだまだ油断はできない。
為替も合わせて、たまには、私に都合の良い動きになってほしいものである。

それではまた


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平均株価は小幅安 3ヶ月を超える膠着相場

2014/5/14

日経平均株価 14405円 -19円
外国人動向   1250万株 売り越し

今日は、ほとんど大きな動きもなく収支小動きとあいなった。
ゴールデンウィーク明けには420円ほど下がり、いよいよかとも思ったが、なんのことはない、相変わらずのこう着相場が続いている。

この3ヶ月はなかなか大きく勝つのも難しい状況だったが、逆にデイトレではない頻繁に売買する方などは、かなりやられたのではないかと思っている。

個人的には、まだ下げモードが強いと思って空売りをしているが、実際のところは13900円を割るか、15500円を回復するかが大きな節目となっており、現在の煮え切らない位置が続いている状況では、徐々にヤル気をそがれているといった感じである。

ところで、私が現在注目しているのは、為替であるが、2大為替の一つ、ユーロがここのところユーロ安に大きく振れている。
原因としては、来月、ユーロ圏における金融緩和が実施されるとのことなのだが、現在のところ、ユーロ安における日本株の影響はあまり見られない。

理屈的には、ドルと同じことだと思っているので、ユーロ安はすなわちユーロにおける円高であるからして、ドル並に反応してもよさそうなものなのだが、ドルとユーロでは少々勝手が違うようである。

ユーロ安が大きく進むと、日本株も下がるはずという理念のもと、空売りをマックス勝負仕掛けている節もあり、ここのところの動きで、あまり影響が見られないというのは、全く持って気分が悪いものである。

やはり、ドル円における円高が決まってくれないことには、日本株のもう一段階の調整も先送りになるだけである。

ところで、今日は6072地盤ネットがストップ高となっている。
買い勝負における要注意リストに入っているので、毎日値動きチェックはしているが、本日は決算良好につき爆裂とあいなったわけである。
断っておくが、現在、私は空売り大勝負のみなので、当然持ってはいないのだが、決算が伴った地盤ネットは700円程度を底に切り返してくる可能性が十分ある。

全体の流れがイマイチつかめない面もあるので、買い勝負もしにくいが、近い将来に買う可能性もあり、引き続きマークは決行としていきたいところである。

なかなか、都合が悪い相場が続いているが、気を取り直して、市場の流れを見極めたいところである。

それではまた


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日経平均は大幅高につき空売り隊は大ダメージ

2014/5/13

日経平均株価 14425円 +275円
外国人動向  940万株 買い越し

まさかの大幅上昇となったが、一番の要因はこの期に及んで米株が明確に新高値をとってきていることであろう。

基本的には、米株もそろそろ失速するのではないかという期待も込めて、空売りを大量に仕掛けていたが、円安のダブルパンチも効いて、本日の収支はまずまずの大赤字となっている。

最近のブログで、14450円を超えない限りは、空売りに対して超強気で攻めると述べていたが、本日は一瞬14464円まで上昇する場面があり、頭を抱えていた。

引けにかけて、なんとか14450円を割ってきたので、ポジション的には変わらずといったところだが、新規の空売りを含め、多少の入れ替えを行った。

まず、昨日の段階で空売りをしていた、4028石原産業と6773パイオニアを買い戻す作戦に出た。
石原産業は昨日のPTSで10%程度上昇しており、頭を抱えていたのだが、ふたを開けてみると前日比3円高の102円で始まることとなり、やれやれと思いつつ101円で買い戻している。
ちなみに100円で空売りをして101円で買い戻しにつき、赤字での売却となった。

次にパイオニアだが、昨日の決算がまずまずとは思っていたが、寄りで7円高の224円で始まり「あたた」となったわけだが、他の作業をしているうちに、どういうわけか209円になっており、慌ててその水準で買い戻すこととした。

結果として、両方ともそこからさらに下げたのだが、パイオニアに関しては下げた理由がイマイチつかめないまま終わってしまった。
決算がまずまずで、直近のチャートも決算を意識したような爆発もなかったことで、朝一の224円は納得だったのだが、俗にいう材料出尽くしというやつかもしれないが、どうにも腑に落ちない下げとなってしまった。

ただ、219円で空売りしていたこともあり、209円で買い戻したことで、10円分は利益となった。
朝一、慌てて買い戻していると逆に赤字という話であり、ちょっとした決断の差が、勝敗を分けるといったところである。

この2つは前場に買い戻したのだが、7201日産自動車を後場に、追加で持ち空売りの半分を買い戻した。
こちらも、決算がまずまず好感されての上昇であったが、日産レベルのちょいプラス決算で5%以上、上げられると、正直、空売り隊としてはつらいところである。

そしてもう一つ、6753シャープもどうするか悩んだ銘柄の一つだが、3月の実績は大幅アップであったが、15年度は大幅ダウンで、材料的には強弱入り混じっているという感じであり、一方的に上昇するとは思わなかったが、結果、こちらも5%を超える上昇となっている。
とりあえず、空売りは続行しているところである。

あと、本日新規で空売りした銘柄だが、1951協和エクシオ、6363酉島製作所、4540ツムラとなっている。
理由はいずれも決算が悪かったというところである。
いずれも、朝一で仕掛け、これにかんしてはまずまず期待に応えて下げてくれたという感じである。

次に、マザーズだが、昨日下抜けをした弱さを引きずっているようにも見え、日経平均が暴れた割には小幅高で終わっている。
こちらは、現時点で言えば710を回復しない限りは特に何もしなくても良いと考える。
日足チャート的には、割合素直な、右下がりトレンドとなっているので、このラインを抜けた際に、どう動くかを見極めるぐらいの気持ちで良いのではないかと思っている。

最後に、日経平均メインの空売りも、本日を持って窮地に立たされており、とりあえずは前回高値の14650円を抜けるか否かや、上段トレンドラインの14750円あたりが意識されそうであるが、そこまで耐えることができるかどうかは、なかなか微妙なところでもある。

買い方からすると、勇気を与えられる上昇となったが、あいかわらず買い方にも売り方にも難解な相場が続いている。
疲れたら休むも相場もありと思うが、なかなか休みという選択肢をとることも難しい次第である。

それではまた



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日経平均50円安もマザーズ三角保ち合い下離れの大幅安

2014/5/12

日経平均株価 14149円 -50円
外国人動向  270万株 売り越し

休日明けの日経平均だが、小さく上がったり下がったりという感じで、結局50円程度安く引けている。
日足チャートを見る限りは、特段何をどうするという形ではないが、焦点としては相変わらず、14000円を割るか残すかといったあたりである。

個人的には、先週、空売りに対して14450円を回復しない限りは超強気で空売りを決行すると息巻いていたのだが、本日朝一早速つまづくことに相成った。

それは、朝一に8933エヌティティ都市開発という銘柄を追加空売りしようと考えていたのだが、見事に空売り失敗に終わっている。
最近の空売りで、初日に成り行きで空売りを入れておくと運悪く数日赤字という結果になっていることから、寄り値よりちょっと上がったところを空売りしようという作戦だったが、898円で寄った後は軽快に下げ、結局836円まで爆下げという結果になっている。

途中、いくらか復活すればとも思ったが、チャンスは全くめぐってこず、空売りをすることはNGという結果に終わっている。
空売りできなかった理由が二つほどあるのだが、一つは前述したとおりで、最近の朝一成り行きからの売りが裏目に出ていることと、すでに金額的にかなりの大勝負になっていることから少々ためらったというのが本当のところである。

ブログでは散々、分相応の勝負をしなさい的なことを書いているが、こと自分に限っていえば実力の倍程度の勝負を仕掛けているような感じで、全く持って行動が伴っていないというところである。

何はともあれ、エヌティティ都市開発の空売りに失敗したことから、7014名村造船所を追加空売りとあいなった。

すべては超強気の空売りを仕掛けても良いゾーンだと自分に言い聞かせての追加勝負である。

次に、マザーズだが、こちらは日経平均程、かわいらしい値動きとはならず、4%近いまずまずの暴落となっている。
これをもって、先週指摘していた、三角保ち合いを明確に下抜けすることとなり、ますますの混迷を深める流れになる可能性が出てきた。
個人的には、本日の下げをもってすれば、600割れをしない限りは、買い勝負を遠慮したいというレベルである。
まぁ、現在1部銘柄の空売りをメインでしていることもあるので、なかなか買い勝負をしようという気分にもならないのだが、空売りを仕掛けることにより、値惚れ的な買いを抑制する効果もあるのではないかと思っている。

一応、マザーズが本日下抜けしたわけだが、これをもって日経平均も遅かれ早かれ似たような流れになるのではないかと考えると、やはり14000円を下抜けする案のほうが強くなるのではないかと思っている。

また、円相場もドル円は特に異常なしだが、あまり気にも留めていなかったユーロ円が円高モードに突入しつつあり、一波乱の様相が強まってきている。

そんな、空売り隊にとって都合の良いことばかりを並べて、なんとか自分を保っているのだが、直近の決算状況は数字だけ見ていると、まずまず優秀ということで、そこばかり見ていると、むしろ今が買いなのではないかと錯覚する自分もいるが、チャートを見る限りは、まだ下げトレンドが優勢と見ているため、空売りの続行は続いているというところである。

ところで、今日の空売り銘柄で活躍したものに3632グリーがある。
決算もあまりよくなかったが、本日DeNAの暴落を受けたこともあり、7%以上の下落となった。
ゲーム関連なので、そこまで大きく空売りをしているわけではないが、やれやれといったところである。
(ゲーム関連、LINE関連などは、火がつくと手が付けられないほど上昇の可能性もあるため、一応かわいく空売りをしている程度である。)

兎にも角にも、本日の収支もプラスに落ち着いたため一安心である。

ではまた


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平均株価は小幅高 来週以降は嵐の予感

2014/5/9

日経平均株価 14199円 +35円
外国人動向  190万株 売り越し

日経平均は朝方小幅安で始まったが、大した波乱もなく、一時は100円程度値上がりする場面も見られた。
個人的には、昨日130円上昇していたこともあり、今日は材料的にも、上がって50円くらいではないかと余裕をかましていたので、100円を超える上昇になった時には、あいかわらず煮え切らない相場だなと頭をかしげていたところである。
そうこうしているうちに、株価も本日の適性値と思われる50円高を割ってきたので、とりあえずは傍観をするのみで、ポジションの解除などはしなかった。

収支的には小動きだったこともあり、仕掛けている金額の割には小幅高という結果とあいなった。
本日は、空売りチームの中では、3632グリーが7.5%程度下落したことと、5541大平洋金属が5.7%程度上昇したのが目立った程度で、後は軒並み小動きという感じであった。
まぁ、今日の日経平均からするとこんなもんだろうという妥当な結果に終わっている。

次に、日足チャートをまず見てみると、現段階では、まだ7日の400円下げが効いている形であり、2日続いたリバウンドも頃合いなのではないかと思っている。

来週、再び14000円を超える場面がみられると、今度こそは大嵐に発展する可能性がまずまずあるので、買い勝負の方に限っていえば、注意されたいところである。

一応、来週下げが加速しそうな根拠だが、本日の米株は気持ち上げているが、上ひげを残すあまりよくない形である。
また、ナスダックチャートもかなり危険な形と見受けることができるため、米株全体的に下げることが予想され、下げ足が速まると、やはり日本株にも波及しそうなところである。

一方、米株以上に影響がありそうなドル円だが、こちらは相変わらず101.5円レベルに強力な壁があり、やはり101.2円あたりを割り込んでこないと円高が進行しにくい状況となっている。
そうかといって、米株が暴落するようなことがあると、おそらくドル円も追随する可能性が高くなるので、この2つの動向だけは常に注意を払いたいところである。

次にマザーズだが、こちらは年初来安値近辺を小動きという形であるが、右下がりボックスが何気にクライマックスを迎えており、上に抜けるか下に抜けるか注目さるところである。
スタンスとしては680を割ってくるようだと、一気に下げが加速する恐れもあるので、とりあえずは傍観で良いのではないかと感じている。

ちなみに730を引けベースで超えてくるようだと、とりあえずは上昇トレンドと下げトレンドが拮抗した形になるが、そのレベルで買い仕掛けはなかなかやりづらいところでもある。
もし、越えてきた場合は、日経平均の値動きも合わせて判断するようにしたいところである。

ところで、先週にメガマウスというサメが発見されたとの情報から、震度5以上の地震が2ヶ月以内に発生するかもしれないという記事を書いた。
これについてだが、つい先日、東京で震度5弱がおきたことから、いちおうメガマウス予兆という点では当たりになった感じである。
しかし、私が思うには、メガマウス予兆が発令されて、2ヶ月目ちょっと前位が一番危険というデータが出ているので、まだ安心するには早いのではないかといったところである。
それを踏まえると6月1日~6月14日あたりがメガマウス危険日と見ることもできるが、この辺りは、万が一に備えての準備を日頃より増強しておくことが良いのではないかと考える。

まぁ、何もない可能性が極めて高いが、頭の片隅にでも入れておいてほしいところである。

それではまた

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日経平均は気持ちリバウンド

2014/5/8

日経平均株価 14163円 +130円
外国人動向  210万株 売り越し

平均株価は、相変わらず米株と円相場の流れに乗っかった動きをしているのだが、本日は両方とも堅調だったこともあり、朝から日本株も高く始まった。
一時200円を超す場面も見られたが、上げ疲れの感もあり、上ひげを残す形での130円高という結果で引けている。

気分としては、昨日大きく下げたので、その勢いそのままに本日も大きく下げてほしかったのだが、このくらいのリバウンドであれば、全くの想定内でもあり取り急ぎパニックになるようなことはなかった。

一応、個人的には昨日の424円安を否定しない14450円を回復しない限りは、超強気で空売りを決行するつもりでいる。
本日はその決意の表れとして、8697日本取引所を追加で空売りということにあいなった。

断っておくが、先月終盤の段階で、個人的に定める空売り予算をすべて使い切っていた。
そこから、積もり積もって20%ほど予算をオーバーしてしまっているという、なんとも欲深い話である。

心境としては、予算は一応意識しているのだが、新規に空売りを立てた日に、引けまでに別の空売りポジションを落とせば予算的には変わらないという、立派な作戦を考えるのだが、実際に空売りをした後に、ポジションを落とせないままずるずると空売りポジションが積み重なる悪循環から来ているところである。

それも踏まえてであるが、信用取引で妙なことを思いついてしまった。
私の中では、取引における予算のマックス値は、現金の1.2倍程度と思っている。
すなわち、100万現金があったとするならば、信用枠で20万までは投資できるというものである。

今でこそ、空売りをメインで行っているが、昨年は基本的に新興市場で波が荒い銘柄ばかり買っていた。
そんな中で、信用取引を現金の2倍以上いってしまうと、ひとえに1回の過ちですべてを失うことになるからである。

例えば、巨大地震、日本にミサイルが撃ち込まれる、大規模なテロなど起きてしまえば、新興市場は軒並みストップ安になることが想定される。
運が悪いと、ストップ安レベルが3日程度全般にわたっておきることになり、ただでは済まないことは容易に想像ができるところである。

そんな万が一がおきたときに、すべてを失わなくして、なおかつ万が一の後もいくらか勝負する体制を作っておける水準が、先に示した現金+信用20%程度というわけである。

話は戻るが、先ほど妙なことを思いついたと書いてしまったが、それは、空売りに限っていえば、基本的に大災害はプラスに働く。
また、逆に直近で妄想すると、日銀が追加緩和をぶっ放すなどが、空売り隊にとっては痛いイベントであるが、もし、そのようなことをされても、1日で動く割合は日経平均で3%程度なのではないかと考えられる。

現在が14000円程度なので、400円~500円程度が1日の上げ幅のマックスと考えられる。

当然、ストップ高ではないので、空売りポジションを解除しようと思えばできるところであるからして、逃げる余地があるならば、少々、信用枠をオーバーしてもよいのではという、安易な作戦である。

私は、案外、負けを認めることができるので、最小限の負けで逃げることはできるのではないかと思っているので、空売りにおける、信用枠を増やして勝負しているわけである。

ただ、負けを素直に認めることができない方は、このような作戦は絶対控えたほうが良いので、分相応の投資を楽しんでほしいというところである。

最後に、今日は130円程度上昇した割には、私の空売りチームは小幅赤字程度と検討した。
気分的には14600円を超えない限りは、空売りによる利益も確保できていると思うからして、最初に述べたように14450円を回復しない限りは、超強気の空売りで臨みたい。
もちろん、こんなことを書くときに限って、案外スーッと14500円を回復したりするので、読者の方は、あくまで参考程度に受け取っていただきたい。

それではまた



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地獄から天国へ 日経平均は424円安

2014/5/7

日経平均株価 14033円 -424円
外国人動向  790万株 売り越し

まず、連休前の5月2日の話から入りたい。
当日は、米雇用統計の発表日であったが、市場予測はまぁまぁいい感じの数字が出るのではといったところだった。
個人的にも、予測に対して少々の前後は気にしないスタンスで臨んでいた。

しかしである、当日の報道ステーション番組中に、古館一郎が、突如、米雇用統計の数値が予想を大幅に上回るとんでもない数字だったと放映したのである。
合わせて円相場も103円を突破!
と、買い勝負を仕掛けている方にとっては最高のニュースを流していたのであった。
(番組中に円相場を発表するなど、極めて異例のことである。)

実際、理由があっての103円突破であったからして、その時間帯の私の心境としては、米株も16600の天井付近を抜くか抜かぬかといったところであったので、これで当日夜米株が爆上げすると、米株自体も第2ステージに入ることが濃厚になり、日本株にも多大な影響をあたえることが容易に想像できる話であった。

また、空売り隊からすると最悪のニュースであったが、悲しいことに4連休ではないかとホトホト困り果てていたという次第である。

ついでにいえば、現在の私の空売りチームのエース的活躍をしている9983ファーストリテイリングだが、同日の引け後に、同時期の昨年度売上に対して4月の売り上げは3%程度良かったという、消費増税効果を吹き飛ばす、これもまさに、空売り隊にとっては生死を分けるニュースであり、私が失意のどん底にあったのはいうまでもない事実である。

その時には、当然、取引は5日後からしかできないので、空売りポジションをどうやって全て解除していくか悲しい作戦を立てることとあいなったわけである。

ところがである、一晩が過ぎ、朝一米株を見ると、逆に下がっており、また、ドル円も102円前半まで逆に円高となっていたわけである。
個人的には、米株は200ドルを超す上昇、ドル円も、103円台半ば程度にはなっているかもしれないと思っていたので、まさに奇跡的な市場の動きが発生したわけである。

そのあとは、皆さんもご存じのとおり、米株も連休中はトータル的には弱含みとなり、また円高が着実に進んだことで、本日の日経平均大幅安につながったわけである。

しかし、米株が本当に爆上げし、為替も103円台を推移していたならば、空売り隊の私は終焉を迎え、頭を抱えていたことは想像に難くない。

本日は、爆下げで空売り隊にとっては九死に一生となったわけだが、紙一重の攻防であったことは、当事者の私が一番理解しているつもりである。

と、過去の苦しい話をメインにしてきたが、個人的には息も吹き返した状況となり、まずは日経平均チャートから読み解きたい。

本日、424円下げたことにより、再び、14000円割れの危機を迎えている。

今回は、戻りが14500円程度であったことから、ここからもう一段下げてもなんら違和感がない状況である。

状況的にも、13900円を再度割ってくるようでは、cell in may ということで、約3ヶ月ぶりの暴落が当然視界に入ってくる。
合わせて2つの重要指標が、すべて転換の局面を迎えている。

まず米株 → 高値16600ドルあたりから、下げモードに突入したかもという局面
ドル円  → 現在101.5円あたりだが、101.2円を割ってくるようだともう一段の円高局面

いずれも、次の局面に入るか入らないかといった、重要なところに位置しており、明日以降、更にトレンドが明確になる可能性が出てくるわけである。

ところで、本日は、まさかの暴落で試合続行(空売り続行)となったわけだが、この度赤字に転落した、7522ワタミを空売りしてみた。
朝一で空売りをしかけたら、そこが本日の安値となり結局1312円で空売りして、引けは1349円という赤字な結果となっている。

このところ、決算が悪い銘柄を追加で攻めているが、初日の戦績がよろしくない。

先週仕掛けた、7267本田技研、4911資生堂、6758ソニー(ソニーはもともと4月頭あたりに空売りしていたが、追加の空売りをしていた。)も、空売りをした当日と、翌日でかなり上げてくれ、本日の暴落をもってしても、資生堂とソニーがほぼ元の水準で、本田に限っていえば、本日101円下がってもまだ赤字といった具合である。(ホンダの空売り値は3299円、本日引け値3371円)

反対に、本田と引き換えに空売りポジションから外した、7261マツダは円高効果で軽快に下げ、本日は446円と外した日より13円下がっている。
全く持って、下手な売買をしているとしか言いようがないが、これが実力と割り切ることとしている。

一方、マザーズだが、日経平均の下げの割には、小幅な下げで収まっている。
しかし、日経平均が13900円を割ってくるようだと、おそらくマザーズは超大暴落の可能性が出てくるため、まずは第一関門として650割れを視野にいれた動きになるのではないかと考える。
もちろん、それ以下も大いにあり得るのだが、現時点では、マザーズ買い勝負はなかなかやりづらいといったところである。

今日の嵐が、今後どこまで波及するかは不明だが、やはり全体の流れを意識した取引が無難であろうというところである。

空売り隊にとっては、やや光が差し込んできたように思えるが、市場はいかに・・・

それではまた



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連休前で方向感のない値動き

2014/5/2

日経平均株価 14457円 -27円
外国人動向  200万株 売り越し

平均株価は、連休前ということもあってか、終始小さな範囲での値動きとなった。

日足チャートも、ボックスの中間あたりに位置する日が続いており、全く持って方向感が見えづらいところでもある。

いづれ上か下か、どちらかを抜ける日が来るのだが、なんとも微妙な流れが継続といったところだ。

同調するように円相場も、下値が101.5円付近になるとリバウンドに入る、動きか見えづらいボックス相場が続いている。

一方マザーズも、昨日大きく上げた流れを引き継いだものの、小幅高にとどまり、やはり連休前といったところである。

しかしながら、日足、マザーズチャートは700付近を底辺とした、ボックス相場が、いよいよクライマックス近くになっており、750を超えてくるようだと、ひとまずは右下がり三角のボックスを抜けてくることになる。

そうなると、マザーズも復活してくるのではという妄想も働かせねばならず、買い勝負の目も出てくる話になってくる。

もちろん、ボックス圏の終わりが、下抜けする可能性も大いにあるので、下に抜けた場合は、当初の予定通り、買い勝負はもう少々見送ったほうが無難であると考える。

まぁ、現時点では、日経平均もマザーズも、無理に参加する必要もないような場面であるからして、私のように無謀な勝負は避けたほうが無難であるかもしれない。
負けているわけではないが、大量の空売り銘柄を保有していると、それはそれで疲れるものである。

ところで、先月末に東証1部に移動になった3668コロプラだが、決算が明けて一気に値を下げている。

決算の内容だが、そこまで悲観する内容でもなく、こんなもんだろうという決算だったが、予想よりはダメだったという市場の反応ということになっている。

個人的な感想であるが、4月は他の銘柄に比べて幾分下げが弱かったような感じが見受けられ、それは4月末の決算期待から来ていたものではないかと思っている。

そして、その決算の呪縛が解かれて、下げに転じたというところである。

一応、本日の下げで、今年の安値2289円にかなり接近することとなっている。(本日終値は2336円)
コロプラもこの安値を割ってくると、一気に下落が加速する恐れも出てくるので注意されたい。

それにしても、コロプラは東証に移ったら、マザーズ時代の輝きが急に失せてしまったように感じる。
願わくば、もう少々マザーズのコロプラとして活躍してほしかったものである。

それではまた


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平均株価は181円高 マザーズも切り返す

2014/5/1

日経平均株価 14,485円 +181円
外国人動向  340万株 売り越し

特に理由もなかったが、日経平均株価は181円上昇した。
あえて理由を探すならば、本来なら昨日200円前後あげてもおかしくなかったことから、それがずれ込んでの上昇と見て取れる面もある。
たまにではあるが、こうした1日ずれて株価に影響が出ることもあるので、とりあえずはしょうがないといった感じで、割り切るしかあるまい。

日経平均の日足チャートも、今日の上昇で流れがまたわかりづらくなってきている。

前回高値の14650円あたりを超えてこない限りは、下げトレンド継続といったところだが、抜けてくると、15000円前後までは覚悟する必要が出てくるので、空売り隊としては難儀な局面である。

次に、昨日大きく下げたマザーズだが、本日は、昨日の下げた分をそのまま返す形で、指数もプラス20と大幅高となっている。
ここ数回、700もつれで反転する場面がみられることから、もしかしたらこの辺がそこになる可能性も否定はできない。
ただ、チャート上は、まだ下降のラインが強いため、底と判断しての買い勝負には、まだ早計な気がする。

個人的には、日経平均にしてもマザーズにしても、もう一回大きく下げていただき、晴れて買い勝負を仕掛けたいと思っているのだが、だらだら相場の前に、張りつめていた勝負心も弱ってきているというのが実情である。

正直、ここ数か月は買い方にとっても、売り方にとっても、くたびれるだけの相場が続いているだけであり、疲労だけが蓄積されることとなっている。

一応、余談ではあるが6月14日まではあまり買い勝負はしたくないというのが本音というところもある。

その理由だが、4月14日にメガマウスというプレミア級のサメが水揚げされたのだが、その2ヶ月以内は地震警戒モードということらしい。

過去例でいくと、東日本大震災、阪神淡路大震災を含める、震度5以上の大地震がかなりの確率で発生しているというのである。

なんでも専門家の話では、サメにはこういった地殻変動に敏感なるセンサーのようなものがあるらしく、一概にオカルトネタというわけでもないらしい。

信じる信じないは、自由であるが、万が一に備えて買い勝負は避けたいところでもある。

それはひとえに、私が買い勝負を仕掛けるとすると、マザーズを中心とした新興市場となり、東日本大震災の時には、マザーズ市場は壊滅的になったことは記憶に新しいところであるからして、それを避けるべくあれやこれやと、よからぬ妄想と戦う羽目になっているということである。

やや脱線したが、米株がほとんど最高値水準であるからして、ここで終わるかどうかをしっかり見極めたいところでもある。

それではまた




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