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株日記 アベクロ相場と外国人動向でよよいのよい

アベノミクスと黒田日銀総裁を注目しながらの株日記です。手堅い作戦あり、暴走した作戦ありで期待してください!

2461ファンコミュニケーションズ まさかの一時マイナス10%

2014/3/31

日経平均株価 14827円 +131円
外国人動向  550万株 買い越し

米の株高と、円安パワーを受けて、日経平均は大きく値を上げることとなった。
材料的には、上げ幅が小さいような気もするが、先週末の爆裂を考慮すると、まぁこんなもんであろうという上昇にとどまった。
これを踏まえて、平均株価は第一の壁と見られる、15000円への挑戦権を手にしたようにみられる。
単純に上段のトレンドラインを抜けるかどうかだが、抜けてくるとまさかの一気抜けも見えてくる。

個人的には、先週末に空売りポジションをすべて解除したのだが、空売りモードに未練を残していると、まぁまぁ痛い目に合っていたような感じでもあり、紙一重での脱出にはとりあえず成功といった感じだ。

次に、マザーズだが、指数的には先週末とほとんど変わらなかった。
日足チャート的にも、大きな陽線が2回出た後なので、しょうがないというところもあり、ここは750を割らなければじたばたしない作戦で行こうと思っている。
週足チャート的にも、今週中に十分800を回復する可能性を秘めており、短期的には強気と見ている。

さて、個人の持ち株で、困った銘柄が出現してしまった。

2461ファンコミュニケーションズなのだが、先週末に、他の銘柄同様勝負をかけた銘柄である。
先週末から購入した銘柄が15種類ほどあるのだが、このファンコミュニケーションズはもっとも手堅いを期待して購入した銘柄である。
昨年度の最優秀賞をあげるとすれば、この銘柄を選ぶかもしれないというぐらい、立派な銘柄なのである。

3668コロプラなども、何倍にもなったのだが、下がるときには非常に気合を入れて下げる傾向がみられ、ホルダーとしては、すぐ心が折れる展開がよくあった。
しかし、ファンコミュニケーションズは、下がっても許容範囲で切り替えし、安心して持っていることができる銘柄であった。
昨年度は、下がったところを仕込もうなどと、ずっと待っていたのだが、結局、下がらぬまま上げられたという感じである。(当然、買えることはなかった。)

そして、話を戻すが、先週末に購入したのだが、本日、他の銘柄が堅調な中、まさかの中盤10%マイナスと頭を抱える展開となっていた。
下げる材料が明確であれば、当然、本日売っているのだが、ニュースで調べても、それらしいのが見つからない。

しょうがないので、売りをためらっていると、徐々に戻し、結局は前日比-4.6%で引けている。
理由なき下げは、最低でも5%以内で収まってくれと思っているので、ぎりぎりノルマ達成といったところである。

ところで、今日は3668コロプラを、先週末に引き続き追加買いしてしまった。
先週末に一撃で仕込んだつもりであったが、ファンコミュニケーションズをどこかで売ろうという目論見のもと、資金が後日できるであろうというもとに、買ってしまったのである。
先週末の4分の1程度の数量だが、相変わらず、甘い作戦を決行していると同時に、信用買いを含め自分のキャパを若干オーバーした状態となってきたので、煮え切らない連中が出てきたら、いくつかは売っていかないと考えている。

一応、買い勝負に出てはいるが、まだ、完全上昇モードと決まったわけではないので、油断はできない。

最後に、明日から増税ではあるが、私としては、市場にはあまり関係ないような気もしている。

ではまた




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想定外の超大勝負 ぎりぎり間に合ったか

2014/3/28

日経平均株価 14696円 +73円
外国人動向  160万株 買い越し

昨日は、午前中に大量の空売りを決行し、後場、大きく流れが変わったことから、空売りを半分落とし、空売り分と同額程度をマザーズ銘柄の買い勝負をすることとなったのだが、本日は、久々に読みが当たり大きな利益を得ることとなった。

昨日の段階で、現金マックス勝負をかけるのが本流だとは思ったのだが、朝の空売りの敗北を認めるまでに少々時間がかかり、時間切れも手伝っての結果であった。
(基本的には指値で買いも売りもしているので、買えなかったものも当然あった。)

そして、今日だが、昨日、ぼちぼち仕込んだものの、甘さが残る買いっぷりに反省し、朝から追加買いを仕掛けることとなった。
3678メディアドゥ、3679じげんなど、色々仕込んだのだが、1日遅い勝負の前にあきれるばかりであった。

あきれたついでではあるが、昨日、半分程度残していた空売り部隊も、全銘柄別れを告げることとした。

これをもって、マザーズを中心とした、現金マックス買い勝負が完成することとなり、攻め方が逆転した形となってしまった。

余談ではあるが、昨日仕掛けた6088シグマクシスはストップ高と活躍してくれている。

次に、日経平均のチャートを読み解いてみたいが、昨日の大陽線をもって、2番底が確定する可能性がある。
形としては、ダブルボトムをつけたイメージもあるため、買い勝負でも期待できるのではないかと思っている。

ここからだが、問題は、15000円を再度回復するかどうかが一つ目の関門であるが、ここを回復してくると、強い流れが戻ってくる可能性がある。
更に、前回高値の15312円を超えてくると、アベノミクスセカンドステージの可能性も出てくるのである。

一応、俺ルールというものもあり、第一ステージから第二ステージへの移行期間は1年程度が適当と勝手に思っている。
昨年の5月に、第一ステージは終わっているので、時期的には、そろそろ第二ステージに突入しても良いのではないかと思っていた。
もっとも、さんざんブログで書いてきたとおり、当初の予定では12000円台まで落ちて、サイクル的には、ちょうど1年位とにらんでいたが、結構痛烈な材料が目白押しだった割には、強い相場が続いており、米株が16000を割らない限りは買い勝負で良いのではないかと思ってきている始末である。

そんなことを思っていたら、昨日のマザーズが想定外の切り返しを見せたため、買い勝負に徹する話となっている。

次にマザーズチャートを見てみたいが、昨日の日足チャートが見事に効く形で反転となっている。
気分的には、800近辺までは上昇すると思うが、この上げが、短期的なものになるのか、しばらく続くものなのかは、現段階では分からない。

とりあえずは、日経平均と合わせて、様子を見ることとしたい。

一応ではあるが、週足チャートを見てみると、長い下ひげとなっており、下げの終着点を指すには絶好の形となっているところも見逃せないところである。

下ひげから始まるストーリーは、強烈な一撃となることも多いので、なめてはいけないシグナルであることを、肝に銘じておきたい。

ではまた


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株式市場は想定内から想定外につき混乱

2014/3/27

日経平均株価 14622円 +145円
外国人動向  560万株 買い越し

本日は朝からドル円が102円を割っており、また、米株も沈み、そして配当特需もおわり、大きな下落を予想していた。
案の定、前日比170円ほど安い窓で始まり、一時200円安を付ける場面も見られた。

個人的には、寄り付き前から、つい先日ポジションを落とした、空売りを再度仕掛けるべく、朝から一気に空売りを仕掛けることとした。
ちょうど、日経平均が180円ほど安いときに仕掛けたわけだが、今日は復活しても前日比100円安程度とにらんでいた。
また、あわよくば、300円を超える下げも想定の中に入っていた。
気分としては、今日に限っていえば非常に楽な展開になることを予想しており、かなり楽観的に構えていたのは事実だが、後場以降、一気の上昇にコテンパンに打ちのめされることとなってしまった。

一応、日足チャートだが、本日400円程度の大陽線をつけたことから、もしかしたら底をつける可能性もある。
チャート的には、15000円程度までは上昇しても、なんらおかしくない場面でもあるので、空売りをしている方は用心されたい。

次に、本日の大混乱に拍車をかけた市場だが、他でもないマザーズである。

前場、一気に指数を30ほど落とし「今日も暴落かいな」と余裕の傍観を構えていたのだが、9時30分以降急回復を見せ、なんと前日比+10まで回復することとなった。

直近のマザーズは下げすぎているといえば、下げすぎていたのだが、「買い」に入るきっかけもなかったことから、ずっと傍観をしていた。
しかし、本日、想定外の爆発を見せたことから、チャート上は長めの下ひげをつけることとなり、反撃の形がある意味整ってしまったというところである。

定石で行くと、ここは「買い」勝負を仕掛ける場面と思うが、朝に行った「空売り」が尾を引くこととなり、非常に悩ましい局面となってしまった。

ちなみに、朝行った空売りは、私の空売りパワーマックスの80%程度とかなり本気で仕掛けていた。
ここに新規の買いを乗っけるわけである。

マザーズと日経平均は、違う動きをすることも当たり前のようにあるのだが、新規に買った株が下げて、空売りの株が上げると、さすがに赤信号がともってしまうという、最悪の結論も考慮しつつ対処した。

とりあえずは、朝行った空売りを半分は早速買い戻して、空売りポジションを低めに取り、そこから空売り分の1.5倍ほど新規の買いを仕掛けた。

買う準備をしていなかったので、心の整理をするのに時間がかかってしまったが、今日いっとかないと明日以降上昇となった時に、後悔しか残らないと思い意を決しての一大勝負である。

ちなみに今日買った銘柄だが、

3668コロプラ、6072地盤ネット、4587ペプチドリーム、2461ファンコミュニケーションズ、6088シグマクシス、
3681ブイキューブ、3680ホットリンク、6079エナリスである。

ぎりぎりになって決心することができたが、まずは波の荒い連中を仕込んだというところである。
明日以降、どう転ぶか分からぬが、私の中では、マザーズ指数は800程度までは回復するのではないかと思っている。
どこで処理するかは、全体の様子を見ながら検討である。

一方、IPO関連だが、直近は大暴落しているので、勝負すべきか悩んだが、まだそこが見えていないこともあり、とりあえずは見送ることとした。
上場後数日は、どっちに転ぶか分からぬ展開が続くため、大けがをしない作戦に出たというところである。

最後に、株というものは、えてして予想とは違う動きをするものだが、ことが起きたときにどう対処するかで、己の利益に直結してくる。
株をしている限り、過ちはつきものだが、間違ったと思ったら、素直に行動に移すことが勝ちにつながるのではなないかと思ってる。

それではまた





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日経平均は小幅高も配当取りが終了 マザーズは小幅安

2014/3/26

日経平均株価 14477円 +53円
外国人動向  880万株 買い越し

本日は、朝から140円ほど高いところから始まったが、寄り高症状となり、中盤以降は買いと売りが交錯し、結局53円高にとどまった。
これにて、配当権利を意識した取引が終了したわけであるが、明日以降、どのような流れになるか注目してみたい。

個人的には、思ったよりも、配当を意識した買いが入ってきていないこともあり、ここからもう一波乱あるのではないかと考える。
前回安値の14200円あたりを割ってくると、一気に下げが加速しそうではあるが、ここを明確に割り込むかどうかで、今後の流れが見えてくるような気がする。

一応、下げる比重のほうが高いのではないかと見ているが、明日、早々に空売りを再開するか悩んでいるのも事実である。
仕掛けるのであれば、朝一からという感じであるが、現時点ではまだ絶対空売りをするとは言い難いところである。

悩みの種であるが、やはり米株の安定感と、円が同じレンジをいったりきたりで方向感がないというところがあげられるが、それを背景に日本株が上がってこないことが、ことを難解にしている。
外部問題はクリミア、中国デフォルト関連など、いろいろあるが、市場にはそこまで影響を与えていないことから、結局は、円と米株を見ておれば日本株もおおかた予測できるという流れが続いている。

一方マザーズだが、本日は昨日の下落を受け指数も10以上上げる場面が見られたが、最後は力尽き-7という小幅安で終わっている。
昨日の下げが、ジャスダックも合わせて見たときに、なかなか微妙な下げであっただけに、今日の大勝負が来るのかと、心の準備はしていたが、期待していた、超大暴落にはならなかったので、とりあえずは勝負見送りとなっている。

個別銘柄をそれぞれ見ると、とんでもなく下げているものが結構あるのだが、そこから更に下げる可能性があることを肝に銘じて戦って頂きたい。
巷で値惚れして買ってしまったなどと、掲示板などに書いている方を、多々見かけるが、マザーズ自体はまだ、下げモード継続中であるので、中途半端な買いは命取りになることを肝に銘じておきたい。

と、偉そうに書いているが、本日は3686ディー・エル・イーと7779CYBERDYNEの2つのIPO銘柄に勝負に出て、あえなくどちらも玉砕ということになった。

ディーエルイーは、損切りした後、更に下げが加速し、そこから400円ほど下げたので、「やれやれ」という話になったが、CYBERDYNEは8150円で損切り後、反撃に転じられ、結局、9600円まで値を伸ばしている。

手持ちが、現金だらけになっている以上、まぁまぁ大きな勝負をしてしまったが、どちらもものの数分で、大金がサヨナラしていったという話である。

ただ、IPOは値がついてから一気に爆裂することもよくある話なので、いつか当たる宝くじという感覚で、たまには購入していきたいと思っている。

最後に、ネット上では明日27日、南海トラフ地震が発生すると、とんでもなく話題になっている。
発信元は不明であるので、無視しても良いとは思うが、一応、読者の皆様に伝えておく。
「地震 27日」などで検索すると、すぐにヒットするので、気になる方は、調べてみても良いかもしれない。

ではまた



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マザーズ5%を超える暴落 日経平均は小幅安

2014/3/25

日経平均株価 14423円 -52円
外国人動向  1050万株 買い越し

配当権利確定日を前に、日経平均株価は小幅安にとどまった。
悪いときには160円安程度まであったが、なんとか踏みとどまったという感じだ。
そして、残るは2営業日持ち越せば、権利獲得になることから、明日もよほどのことがない限りは売り込まれることはないのではないかと考える。
225平均に関しては、とりあえずは木曜日からが本当の勝負になると思っているが、一回外した空売りポジションをどう立て直すか悩みどころである。

次に、マザーズだが5%をこえる暴落となり、抵抗線と見ていた750をあっさり割り込むこととなった。
株ニュースによると、明日、要注目のIPO7779サイバーダインが上場するため、換金売りが発生したからということであるが、1銘柄が上場するということで、ここまでの爆下げには、どうにも腑に落ちないところもある。

それにしても、直近のIPOは大荒れとなっているので、マザーズを主戦場に引くこともせず戦い通している方にとっては痛い流れとなっている。
ここ数日で指数も一気に150ほど落ちていることから、追証の恐怖と戦っている方も多いのではないかと思っている。

個人的には、流れによっては明日買い勝負をしかけるか悩んでいるところではあるが、同じ新興市場のジャスダックが、気持ち程度の0.7%の下落にとどまっていることから、買いをするにしてもなかなか勇気がいる局面となっている。
せめて、ジャスダックが3%以上の下落であれば、明日にかける意気込みも違ってくるのだが、現実は難問を振りかざしてくるということである。

ところで、本日は、久々に買い勝負をしてみた。
3685みんなのウェディングというIPO銘柄だったのだが、寄り付きで3560円で購入し、いきなり大荒れモードに突入し、わずかな保有時間で3420円で損切りをする羽目になり、痛手を被った。
そして、損切りした後一時3675円まで一気に駆け上がり、個人的には意気消沈となったが、もれなく暴落モードに突入し、結局3215円で引けている。
負けたことは悔しいが、損切り後、大きく下げたおかげで、気分的には救われた格好となっている。

まぁ、IPOは当たるとでかいの信念もあるので、いつか当たる日を夢見て、また買いを入れたいところである。

ではまた

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配当狙い?権利日が近づいたことから251円高

2014/3/24

日経平均株価 14475円 +251円
外国人動向  50万株 買い越し

3連休明けの株式市場だったが、この間特に市場を直撃するような出来事もなく、それが好感されて買いが増えたと株ニュースでは報じていた。
また、今週は配当権利確定日が控えているので、それを狙った買いも増えているように感じた。

日足チャートを見てみると、昨年8/28日から今年2/5日の下段にトレンドラインを引くと、見事に先週末の終値に一致している。
ここを下抜けしてくるか本日は注目していたのだが、あっさりと期待は裏切られ大きく上昇することになった。

これにより、下方向の抵抗ラインは先週末終値付近の14200円と2月安値の14000円の2つとなった。
ここを明確に割ってくるようだと、大荒れとなりそうだが、もし14000円を割ってきたら再び空売り大勝負を仕掛けたいと考える。

今、再びと書いたが、本日、配当権利日前を理由に、フルパワーに近い空売りを8割ほど買戻し、ポジションを大きく下げることとなった。
残したものも、3月の配当とは関係のない銘柄だけとなっており、数日は勝負をかけづらい状況となっている。

とはいえ、本日の11時頃に一気に空売り解除を仕掛けたのだが、全体の値上がり幅の割には、個人の空売り銘柄の値上がりはすさまじいものとなり、まずまずの痛手を被ることになった。
今日、明日で空売りポジションの整理をする体制では望んでいたが、まさかの爆あげに懐を痛めているという次第である。

一方、マザーズも2月頭につけた750あたりが抵抗線となっており、とりあえずは、反発という形で割り込むことを避けている。
しかし、マザーズ銘柄は、配当という絡みから考えると、配当がない銘柄が大多数を占めていることから、今週も予断を許さない状況ではないかと考えている。
日足チャート的には810を回復するのは、なかなか厳しいと思うが、そう思うからこそ、その水準を超えるまでは買い勝負もする必要がないので、ある意味気は楽である。

ところで、クリミア問題であるが、ニュースを見る限りは楽観できる状態にはないように思うのだが、株式市場はあまりクリミア問題は気にしないかの動きが続いている。
そして、中国も、ここのところ、経済的なニュースは悪い方向を示しているが、これもそこまで株価に反映されているような感じはしない。
また、日本はいよいよ消費税アップが目の前に迫っていることから、もうしばらくは株式市場も停滞と考えるが、何を基準に売買が行われているのか、イマイチ不明瞭となっている。

これだけ悪材料が目白押しにもかかわらず、ここにきて一進一退なのは、やはり米株の堅調とドル円が101円あたりに来ると、確実に円安に戻していることがあげられる。

米株がなぜ下がらないのか、釈然としない部分はあるが、米株も16000を割ってこない限りは、新規の日本株の空売りもやりづらいというところである。
米株が現水準を維持すると、日本株も下げても14000円レベルと考えているがどうなることか・・・

難解な相場が続くが、チャンスを待ちつつ様子を見たい。

ではまた



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円安1円スタートも株価はまさかの大幅安

2014/3/20

日経平均株価 14224円 -238円
外国人動向  500万株 売り越し

まず場が始まる前の話であるが、ドル円が約1円動いており、どういうわけか102.5円あたりになっていた。
1円の円安であったが、空売り隊にとっては非常に深刻な話である。

もしもの話になるが、場が始まる前に、前日に戻って換金売りができるなら、喜んで戻りたいというレベルである。
一応、米株が軽くジャブ程度に下落していたが、それを踏まえて、本日は150円高から始まって、200円~300円あたり高いところを浮遊することが容易に想像できた。

しかしである。
朝一、80円高程度で始まったところを最後の高値に、30分を過ぎるとマイナスに転換し、一気の下げに転じることとなった。
そして、後場には200円を超える大幅安の水準をいったりきたりという展開にあいなった。

それにしても、昨日は、大した理由もないのに「なぜ上がる」だったが、本日は、1円円安で「なぜ下がる」といったおかしな心境である。

下がった理由であるが、米の金利上げが市場予測より早まるのではないかといったところからであったが、1円の円安で株がマイナスになるのを昨年より通じて初めて見た感じである。

次に日足チャートであるが、本日陽線をつけると、ややこしい話になっていたところだが、奇跡的に大幅安となり14000円割れが見える水準となっている。

ここ3日程度、調整的な動きだったこともあり、ちょうど良いクッションができたように感じる。
おそらくは、今日の陰線をきっかけに来週大嵐の予感もあるが、配当取り最終日前ということでどう動くか見ものである。

次にマザーズであるが、こちらは昨日のブログで、昨日のハラミ陰線が危険との指摘をしたが、それを踏まえて4.6%の大幅下落となっている。
これで、2月安値の750付近とほぼ同レベルをつけることとなり、来週ここを明確に割ってくると、更なる大嵐になる可能性が出てきている。

もっとも、直近で上場しているIPO関連銘柄は10%前後下げているものがたくさん見られ、すでに嵐となっている。
嵐になっているが、来週も大嵐がくるということなら、容赦なくIPO関連も連れ安するはずなので、被害が拡大するということを頭に入れておきたい。

それにしても、マザーズの下げはなかなか中途半端な範囲で終わっているところに注目である。
分かっている方は分かっていると思うが、マザーズが本気になって下げると1日7%~15%程度下げてくる。
それをもって、下げ相場が一息つくことが多いのだが、4.5%程度ではなかなか「買い」にも入りづらいというのが本音である。

また、日経平均も個人的な予測は13000円割れであるからして、それに近い水準にならないと、マザーズも長期保有を目的とした買いはなかなかしづらいところである。

ところで、先にも述べたとおり、本日は、大きな円安であったが、7201日産や7267本田技研などの自動車株も下げている。
円安の本命とされる、この辺りの銘柄も下げのパワーを享受しているところが怖いところではあるが、来週、配当取りの最後の砦を通過すると、更に恐ろしい展開が待っていると感じているのは私だけであろうか?

相場に絶対はないが、配当取りを目論んでの買い勝負は、非常に危険なのではと思っている。

なかなか難題な日本株であるが、初心者の方などは「休むも相場」という格言があるように、ポジションをなくすのも良いかもしれない。

とっているポジションとあまりにも逆に動きすぎると、THE END となってしまうことも普通にあるので注意されたい。

実際、今日あたりは、新興市場をメインに戦っておられる方の中には「追証」という、危ない橋を渡る羽目になっている方も多いのではないかと思っている。

明日は我が身、もしものときに、身を滅ぼすリスクだけは避けたいものである。

ではまた



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平均株価は振り幅360円の乱高下 海外勢に振り回される

2014/3/19

日経平均株価 14462円 +51円
外国人動向  1570万株 買い越し

終わってみれば51円高という平凡な終値となった。
しかし、数字の割には大荒れな1日となっている。

まず、昨晩、ロシアがクリミア編入を決めたことから、米株も暴落するかと思いきや堅調に推移したことからことは始まっている。
数日前の専門家意見では、ロシアに編入にあたっては、ちょっと間をとるてきなことを語っていたことから、ある意味早すぎる決断ととらえることができた。
しかし、これにてクリミア問題も材料出尽くしとの見方から、緊張が和らぐとの見方が市場を席巻し朝から100円ほど高く始まった。

実際本日は、米株がちょい高で円もチョイ高と、良いとも悪いともいえない内容で、個人的には前日比0近辺をうろつくものかと思っていた。

しかし、朝から100円高をつけた後は、地道に値を下げ、後場の前半は逆に100円安付近をふらつく始末となっていた。

空売り隊の私としては、今日の流れで100円高はありえないと思っていたので、ある意味楽観的にとらえる話となっていた。
ところがである、13時30分あたりから意味不明のロケット爆上げが始まった。
わずか40分足らずの間にマイナス110円からプラス250円へと、滅多にお目にかかることのできないような上昇となった。

個人的には、異常な上げ下げは何かのサインと思い、ポジションをカットしたほうが良いとは思っているのだが、いろいろなニュースを見ても上昇した理由が分からない。
やっとそれらしいニュースを見つけたら、「FOMC前に短期筋が勇み足」という内容であった。

全く、海外勢がちょいとスイッチをいれただけで、これだけ日本株が動揺する結果になるとは、日本株に対しての信頼が鈍るところではあるが、日本在住で勝負している以上はしょうがないととらえるしかないというところだ。

そして、250円まで上昇したときには、こんなはずはないという意識のもと、手も足も出なかったというのが本音であるが、もし200円越えたあたりで、空売りポジションを整理していたらと思うと「ぞっ」とする話である。

だが、本日は朝の外国人動向が1570万株買い越しと、こちらもこのような相場環境の中、異常値ともいえる数値が出ていた。
このことを、市場が開く前から分かっていたこともあるので、昼過ぎに起きた異常な爆裂は、何かよからぬ背景が潜んでいるのではと、妙に勘ぐってみたりもしたが、株ニュースで内情を説明してくれないことには分からないというのが本当のところであった。

そして、プラス250円まで上昇していた日経平均株価が、ラスト1時間で、なんとプラス51円まで下落。
およそ200円ほど、これまた一気に下げた話となっている。

結局は、終わってみれば、51円高となんてことない話でもあり、仕事勤めの方が、自宅に帰って株チェックをしても「今日は51円高か」と値動き的には平和を感じてしまう展開とあいなった。

さて、日足チャートだが、本日200円を超える水準で終わっていれば、下抜けの可能性が低くなるところであったが、今日の乱高下により上下に長いヒゲができた中点をつけ、引き続き下値を模索する形となっている。
明日以降であるが、本日の安値14302円あたりを明確に割って引けるようだと、次の下落局面に突入するのではないかと考える。

ただ、状況にもよるが、明日あたりから空売りにおける配当金支払いを逃れるため、配当に引っかかる銘柄は全部整理したいと思っている。
株価が下がって資産が減るのは自己責任な気分で納得できるのだが、さすがに、他人のために配当金を支払うとなると嫌な話である。

次にマザーズだが、こちらは日足チャートがはらみ陰線で終わっている。
意外と、短めの陰線でハラミができることはめったにないので、明日以降、大荒れするサインかもしれない。

であるからして、もちろん買い勝負は行っていないが、来たる時がくればいつでも「買い」勝負する準備は整えておきたいと考える。

ではまた



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日経平均はラスト30分 上げ幅を一気に縮める

2014/3/18

日経平均株価 14411円 +133円
外国人動向  160万株 買い越し

本日は朝から米株高と少々の円安ということで、また窓開け大幅高かと思うと少々憂鬱であった。
それにしても、米株は下げてもすぐ戻すという動きを継続しており、クリミア問題が本格化してからも、さほど下げてはいないという点に驚きである。
日足チャート的にも、さぁ下げるぞといった気合のようなものを感じることはあるのだが、日本株に比べると、全くといっていいほど、大きな下げにならないというのが現状である。

しかしながら、本日の日本株は終始200円高を超える位置を推移していたが、ラスト30分で100円近く一気に値を崩し、並の上昇にとどまることとなった。
もっとも、並の上昇とはいえ、現在行っている空売り銘柄はまぁまぁ値を上げてくれたので、それなりにダメージを受けることとなってしまった。

とはいえ、ラストの下げ方を見る限り、明日に向けて持越しを嫌った動きと見ることが自然であり、今宵のプーチン大統領の演説待ちといった感じである。
ところで、ロシアが国際的な大きな動きで他国の非難を浴びる中、米国が下した決断はなんと個人への制裁という???な内容に終わっている。
米国からしたら、あまり挑発して怒らせたくなというのが本音なのかもしれないが、巷で言われているとおり、弱体化が進む米国を感じる次第である。

ロシアとしては、今回の軽い制裁をどう見ているのか分からないが、大した制裁は来ないと踏んで、独自の道を突き進むと日本株も再び大荒れの展開になると考える。

実際、今日は133円ほど上げたが、どんな下落相場でも、たまにはこうした上げは入ってくる。
むしろ、今日上げたことにより、明日以降、下げる下地ができたのではないかと、勝手に解釈をしている。

もしもプーチン発言が市場を揺さぶるようなことであれば、平均株価も14000円を割れる話になるかもしれないので要注意で対処されたい。

ただ、チャート的には25日移動平均線がある14800円程度までは、戻しの可能性があることも念頭に入れ柔軟に対応するのが良いと考えている。

個人的には、14800円を終値ベースで回復しない限りは、空売りを決行していくつもりであるが、空売りによる配当支払いから逃げることも考えねばならず、できることなら、もう一発大きい下げが来て離れたいところであるが、配当抜けまでそんな日は来ない可能性もあり、どうしたものかと頭を抱えるところである。

一方マザーズも、23ほど指数は反転したが、リバウンドの範囲であり、明日以降は油断できないチャートとなっている。

個別銘柄であるが、IPOの6092エンバイオも、全体が強い動きだったこともあり、またまたストップ高をつけている。
たまには、ストップ高をバシッとゲットしたいところであるが、それは、また買い勝負をするまで待つこととする。

ではまた



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クリミア国民投票は織り込み済みの値動き 小幅安

2014/3/17

日経平均株価 14277円 -49円
外国人動向  420万株 売り越し


先週大きく下げた要因の一つに、クリミア国民投票があったが、本日は下げすぎたこともあってか、小幅安とあいなった。
朝の時点では、クリミア投票が行われたものの、先週下げた認識も強く、どっちに動くのかといった感じであった。

結果としては、市場もどっちつかずの流れになり、100円レンジをいったり来たりな展開ということで、調整的な動きにとどまった。

さて、ここからの動きであるが、クリミア投票決行を受けて、米側が本当に制裁をおこなうかどうかといったところが、焦点になると思うが、それを受けて米株が大きく下げるようだと、今日小幅な動きにとどまった日本株は、14000円割れが現実になるのではないかと考える。
ここでは、米株が下げる方向で考えているが、米株チャート的には、先週末につけた大陰線が、下降トレンドに転換を示唆している可能性があることから、それを念頭にイメージしている。

ところで、本日は小幅安という結果であったが、体感的には150円程度下げているかのような下げ銘柄数であった。
空売り隊である私としては、下がる分には異常はないのだが、少々違和感がある下げ銘柄数であった。

一方、マザーズだがこちらは19ほど指数を落とし800を明確に割ってくることとなった。

これを踏まえ、本日の米株次第では、1日の値動きが50以上動く暴落モードに突入する可能性が出てくるので、買い勝負をしている方は注意されたい。

個人的には、一昨日の31下げや、本日のような中途半端な下げで地味に来られると、買い勝負をしている場合、逃げるタイミングをためらう場合も出てくるので、下げるということなら、2月の頭におきたような超絶な下げをもって、ひとまずは悪い膿を出し切ってほしいというところである。

次に、前から分かっていたことではあるが、最近あらためてわかった相場の教訓を書いてみたい。

大きな下げにおけるリバウンドは、前回高値付近まであるということである。

実践においては、38.2%戻し、半値戻し、61.8%戻しなどあるが、つまるところ全値戻しまで普通に起き得ることであり、そこまでは我慢せねばならないということである。

現在空売りしている7148FPGという銘柄があるのだが、900円付近を2月中はうろついており、2月末から急上昇している。
上のトレンドラインが1100円あたりにあったことから、1060円で空売りを決行した。
結果は、トレンドラインを突き抜け、ピークで1177円付近まで上昇してくれた。

トレンドラインを明確に抜けたので面白くはなかったのだが、1150円~1220円あたりが前回高値となっていたことから、そこを明確に抜ける1250円になるまでは、空売りを解除しない精神で戦うことにした。

結果は1200円を超えることは全くなく、ここ3日間で上昇に対するリバウンドもあってか、本日941円まで下落している。

同様に、1801大成建設なども空売りをしているのだが、これもトレンドラインを明確に抜け悩ましい話となったのだが、前回高値が、484円あたりであったので、そこまでは耐える作戦をとっており、結果ダメージを受ける話にはならなかった。
ちなみにトレンドラインを抜けたといえる水準が、470円程度であったので、あと14円余裕があるという精神で放置することとした。
結果、今日は438円まで下落しており、空売り隊としてはまずまずの流れとなっている。

もちろん、トレンドラインを抜けた後、前回高値を超えてくるような場合も普通にあるが、個人的には、前回高値は意識したいラインではある。

(上記は、空売りベースで書いたが、買い勝負も基本ルールは同じである。)

一応、よくやってしまいがちなのが、トレンドラインを抜けて、すぐに決済してしまい、あとで後悔するパターンである。

信用取引で爆裂的に取引をた場合、ちょっとの上げ下げで、心が折れやすくなるので、この辺りは、心が折れないあたりを基準に、持ち株調整をすればよいのではないかと思っている。
もっとも、ちょっとうまくいくと、人の欲は際限なくなり、自分の能力以上の勝負を仕掛ける場合もあるので、そこは、ご注意いただきたい。

ではまた

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日経平均は朝から大荒れ488円安 中四国は大地震

2014/3/14

日経平均株価 14327円 -488円
外国人動向  570万株 売り越し

まず最初に、本日中四国を襲った大地震のことから書きたい。
深夜の2時過ぎに突如、携帯電話が地震速報を伝えてきた。
「ウィンウィン」といった、気味の悪い振動である。

「ウィンウィン」と振動した直後に、大きな揺れが襲ってきた。
揺れよりも、地震速報のほうが数秒速くやってきたことに感心したのだが、布団の中で待機するしか方法はなかった。

数十秒ほど揺れた後、1回で収まることとなったが、その後は地震の余韻が体に残り、ゆらゆら感を残したまま布団の中で過ごすこととなった。

ちなみに、私が体感したのは震度4であった。
棚の上から、いくつか物が落ちてきた程度であったが、恐怖感と不安は当然のことながら大きいものであった。

揺れている最中は、ここから更に揺れが加速すると、とんでもないことになるのかと思いつつ、もしかしたら太平洋側は南海トラフ地震が発生しているのではないかと、悪い予感だらけであった。
(実際、阪神淡路大震災のときは、中国地方も震度3~4程度の地震が襲っている。)

テレビの速報で、3とか4といった数値はよく見るので、テレビ的には見慣れた感があるのだが、実際、自分の身の上に起きてみると、やはり地震がおきることはよろしくないと、当たり前の結論にしか落ち着かなかった。

それにしても、震度4でこれだけ恐怖感が大きかったことを考えると、東日本大震災の被災者の方々はどんな思いであったのだろうかと思うと、いたたまれない気持ちでいっぱいになる。
なんといっても巨大地震の後に、巨大津波と対峙しなければならないのだから。
高台などに逃げ延びたとしても、恐ろしさは半端なかったのではないかと思っている。

全く、震度4がきたくらいで、少々うろたえてしまい恥ずかしい限りではあるが、体感地震は数年ぶりなのでお許し願いたい。

さて、本題の日経平均に話を移すとするが、ウクライナ問題、中国不安による、米株安、円高から日本株も大暴落となっている。
もっとも朝の時点では、地震のほうが気になって、円相場をチェックしても、1円ほど円高になっているにもかかわらず、「米国株は大きく下げた割に、円相場はあまり変わらないな」と妙な錯覚を起こしたりしていた。
もっとも、円相場を1円勘違いしたからといって、収支には何も影響しなかったのだが、9時30分頃にドル円チャートを見た際に、大きな円高も合わせて起きていたことに気付くのであった。

しかしながら、本日の爆下げで下段の抵抗線は前回安値の14000円あたりだけとなってしまった。

ここを明確に抜けてくるようだと、更なる暴落が起きる予感がするのは私だけであろうか?

日曜日のクリミア投票が強行されると、なんでもアメリカも重大な決定を下すといっており、大波乱の予感も必至である。
また、パラリンピックも終わることから、ロシアも別の意味でやる気になるかもしれず、不安感は最高に漂っているところである。

数日前の、株ニュースでは、「ウクライナ問題も楽観的に受け止められ株価は上昇、実際問題、日本株にあたえる影響も軽微である」ようなニュースが出ていたものである。

個人的には1月中旬あたりから、空売り隊として相場は下がるものと位置づけ投資を行っているが、2月頭以降、長めのリバウンドの前に、そんなニュースに心を揺さぶられながら、なんとかぎりぎり乗り越えてきたという感じである。

さてここからの下値めどであるが、まず一つ目は、昨年8月末あたりにつけた13200円、そして6月安値の12400円あたりを狙っていくのではないかと思っている。

一応、上記にあげた数字であるが、今回のように1ヶ月を超えるようなリバウンドはなく、割と一方通行で達成するのではないかと思っている。

と、分かったようなことを書いているが、もしかしたら日曜日にクリミア投票は回避され、安心ムードが漂い、私の予想は外れる可能性も十分あることはお忘れなく。
実際、今日のような日でも、新規の買い勝負をされる方がたくさんおり、そんな方たちは日曜に非常事態にならないとの予測の上で新たなる攻めに転じているのではないかと思っている。

次にマザーズだが、こちらも2月頭以来の大きな下げとなったが、第一関門の800あたりで指数は落ち着くこととなっている。
個人的には、日経平均が私の都合の良い展開になるならば、再びの超大暴落が発生するのではないかと思っている。

ちなみに3668コロプラなどは、4日前などは3000越えを達成しており、コロプラチャートだけを見れば、ある意味買いチャンスであったような気がする。
しかし、皆さんご存知の通り、空売り隊一本勝負に徹したことは、やはり全体相場を見たときに漂う邪悪な空気感であった。

昨日登場したIPO6092エンバイオHDのようなこともあるが、個人的には、全体が危険な時は買い勝負はしたくないというのが本音である。

それにしても、やはりエンバイオHDは、今月の注目銘柄のことだけあって、本日もストップ高となっている。

こんな相場でも、あらためてIPO株は波に乗ると手が付けられないということを再認識させられる結果となっている。

一応断っておくが、IPO株の場合、逆の展開もよくあり、全体相場がいい流れでも、上場したとたん逆噴射で困った話も多いということをお忘れなく。

ではまた



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日経平均ラスト30分まさかの続落 マイナス引け

2014/3/13

日経平均株価 14815円 -14円
外国人動向  50万株 売り越し

本日は朝から40円~90円高い範囲を終始動いていたのだが、ラスト30分まさかのマイナス引けとなった。
なんでも、中国の経済指標が予想より悪かったにつき、円高振れの挙句、日本株安の流れになったという。

個人的には、昨日大きく下げたことから、本日は100円以上上げなければ「良し」の精神で臨んでいたのだが、土壇場でマイナス圏というサプライズであった。

日足チャート的には、明日早ければ、ミニボックスの下トレンドラインを達成する可能性がでてきたが、今日小休止的な値動きにとどまったことを考えれば、明日一気に200円以上下げて頂き、再び波乱の相場を演出して頂きたいというのが本音である。(200円下げるとミニボックスが崩れる)

しかし、3、4日前までは、いつ空売りを辞退すべきか悩んでいたのだが、収支がプラスに入ってくるとすっかり気分も復調である。
現在は逆に買い勝負の方々が、数日前の私の気分を味わっているのかもしれない。
具体的には、下トレンドラインに接近につき、跳ね返してくれるはずだと。

よくある株の本で書かれていることで、ボックス圏の下で買い上で売れみたいなことを書いているものがあるが、実際はそんなことはなかなかできない。
後になってみれば、結果としてそういう形になっているが、当事者たちは、「上に抜けるはず」「下に抜けるはず」視点で見ているので、自分の気持ちを犠牲にしてまで、ボックス圏の上下でとりひきはできないというのが本音である。

ところで、現在は再び下げ基調になっているので、いささか強気視点からコメントしてみるが、月末付近になると空売り隊には非常に痛い配当シーズンとなる。

ようは、配当権利月最終日と権利落ち日の2日にまたがって株を保有していれば配当金がもらえるのであるが、空売りに至っては、その配当金をもらえるどころか支払わなければならないのである。

もちろん、明日あたりを起点に再び上昇に転じ上段トレンドラインを抜けてくるとあっさり白旗を上げ、そこまでの持越しにはならないであろうが、ぎりぎりのところで下げパワーが全開だったりするとどうしたものかと悩みの種である。

一方マザーズに話を移してみるが、こちらも日経平均同様、上段トレンドラインを起点に昨日に続き続落している。
ラインからすると、800を割るかどうかでさらなる爆下げがおきるかといった感じであり、このミニボックスもそろそろ終焉の時を迎えるのではないかと思っている。

そんなマザーズで、本日は、久々に「買ってみようかな」銘柄があったのだが、全体が弱い流れであったので、買うには至らなかった。
その銘柄とは、昨日上場した6092エンバイオHDである。

朝方、初値をつけた後、軽快に上昇したのだが、前場にストップ高をつけそのままチャンスなしといった感じであった。

買えなかった理由だが、やはり空売り全開モードで戦っている今、買いづらかったというのが本音である。
また、買うチャンスはあるといえばあったのだが、なんとなく買わない自分もいてといったような、煮え切らない自分もいたということである。

実際問題IPO株は、相場が弱くても、波に乗れば「ぐいぐい」くる場合も結構あり、銘柄によってはご祝儀上げもあるのが事実である。
まぁしょうがないの精神であきらめよう。

最後に、ここにきて中国不安が台頭してきて、相場を混乱させているが、16日にはウクライナ問題も投票があり、ダブル波乱も十分起こりうる展開となっている。
現状は、外部環境はほぼ黒であるだけに、買いの展開ではないと思のだが、相場はどう動くのか?

いよいよ最終決戦である。

ではまた



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中国不安から日本株も大幅安 嵐はおきるのか?

2014/3/12

日経平均株価 14830円 -393円
外国人動向  50万株 買い越し

ここのところ、空売り隊として追い込まれ続けていたわけだが、とりあえずは本日大幅に反落したことにより、何とか持ちこたえることとなった。

昨日ブログで、円が103.5円の復活で、空売り隊は超大ピンチ的なことを書いたと思うが、その後、夜にかけて円安が進行し103.4円までつける場面があったのだ。
さすがに、個人の力ではどうにもできないので、もうどうとでもなれとお休みしたわけだが、朝見てみると逆に円高モードが進んでおり、なんと103円を割るまでに至っていた。

昨晩の時点では、明日(つまり今日のこと)このまま円高が進むと、株価も大幅高でついに白旗を上げるときが来るのかと思ったりもしたが、人とは現金なもので、103円割れと米株ちょい安に勇気を与えて頂き、今日はどこまで下げるのかといったところに興味は移行することとなった。

案の定、本日は朝から200円を超える下げで始まり、1日をとおして弱い相場が続くこととなった。
とはいったものの、前場が終わった後、急に円安が進行し、一時103円を復活となった場面もあるのだが、その時は先日の超下ひげからの復活が頭をよぎり、嫌な予感も漂ったが、昼休憩が終わったころには円高に舞い戻っており事なきを得たという話である。

さて、チャート的には、今日の下げをもって、3営業日前につけた高値を起点に下げモードとなったわけであるが、ここからは14600円を割ってくるのかが焦点になる。
数値としては、14600円を明確に割ったと考えられる、14500円あたりを下回って引けることができれば、比較的大きな下げトレンドが発生するものと見る。

ところで、私の理論の一つにファーストアクションの大陰線、大陽線につけというものがある。
具体的には、今回は下げを基準に書いてみると、ファーストアクションが、

200円~300円 下げた場合は、今日は良く下げたなという程度で気にせず。
300円~400円 下げた場合、ここから大きく下げこむ可能性がある、危険モードに突入。
400円以上 下げた場合は、確信犯。超危険モード突入か!?

といった具合である。
いずれも、終値ベースで考えて頂きたい。

ちなみに、ファーストアクションの定義であるが、今回は2/4日の大きな下げを起点にリバウンドしていたが、15営業日以上すぎたものは、初動としてとらえることとしてみたい。

そう考えると、2/3日の611円安は、下落中の400円以上安にあたり、ファーストアクションには該当しない。

最近の例から行くと、年初の1/6日に起きた383円安、昨年特大の下げがおきた、5/23日の1144円安あたりがファーストアクションに該当する。

一応、定義から行くと、383円安は危険モードに突入か?であったが、1144円安のときは、当日に500円を超える下げに入ったところで、全ての買いポジションを外して大きな損失を防ぐこととなっていた。
(当時は空売り戦隊としての活動はなし。)

しかして、本日の393円安であるが、400円以上の下げに極めて近い、危険モード的確信犯と位置付けることができるであろう。

そして、本日の下げにより、本日1日の下げ分を損切ラインに設定することもできるのである。
具体的には、昨日の終値15224円が損切ラインということになる。

この作戦であるが、利点としては超特大な下げを食らわないというものがある。
例えば、5月の1144円安のときも当日に、確信犯的な下げと判断したことにより、その後の超暴落は食らっていない。

当時の専門家たちの見解を見ていると、15000円とか14500円とか都合の良いところで、この辺が絶好の押し目買いと語っていたのだが、個人的には超特大の下げには、大陰線になる理由があるものと思っており、超大陰線パワーがそんなに早く終わるとは到底思えなかったのである。
一応、この辺りはライブドアショックで超ひどい目にあったところから、逃げるのは早めにといったところである。

これは、天災にもつながると思うのだが、地震や津波など、まぁまぁ非常事態と思ったら早く逃げることである。
もし結果として、大したことがなくても、逃げて損はないからである。
また、数回に1回は、神戸や東日本大震災のように、逃げないことにより取り返しのつかないことにもなり得るので、そうなった場合の作戦は日頃から立てておくとよいであろう。

少々脱線してしまったが、超大陰線が発生したからといって、その後、100%下がるというわけではないが、仮にすぐに戻したとしても、儲けそこなったというだけで、実際の被害は微々たるものである。
それよりも、もし、そこから超大暴落がおきたとして、その後も持ち株を保持し続けたとして、その損失は、信用取引などをしていた場合、人生を破壊するレベルにもなり得るので、やはり逃げる作戦は立てておかなければならない。

ちなみに私の場合、225銘柄の場合は、ファーストアクションが、引けベースで400円をこえた場合、1回ポジションを外すこととしている。(300円台の場合は、買いポジションは落とすが、全てを落とすかどうかは状況次第である。)

この作戦で、何度かピンチを乗り越えてきたのも事実であるが、一番のメリットは当日に逃げれる可能性があるということである。
一般的なテクニカル判断は、数日おいて逃げサインも出るのが普通であり、サインが出る頃には、いたたまれない話となっている場合が多い。

と、ここまで偉そうに書いてしまったが、戻す可能性も0ではないということをしっかりと意識されたい。

また、マザーズは別の動きをする場合も案外あるので、225銘柄が下げたからといって、マザーズ自体が大暴落していない時は別に逃げる必要はないものとする。

最後に、本日は400円近い下げが発生したが、空売りポジションをほぼ崩すことなく、今日を迎えることで、赤字であった空売り分がプラス転換になることとなった。
(ちなみにポジション比率は、今日少々空売りを増やしたので全盛時の90%ぐらいのパワーとなっている。)

買い方にも売り方にも厳しい相場が続くが、柔軟に対応されたい

ではまた




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日経平均は103円高 明日も上げると空売り隊はつらい展開

2014/3/11

日経平均株価 15224円 +103円
外国人動向  710万株 買い越し

本日の日経平均は小幅高で始まった後、130円高ほどまで値を上げることとなった。
その後、昼からは軟調な展開となり、前日終値とあまり変わらない展開まで下げたが、結局盛り返して、3ケタ上昇とあいなった。

空売り隊の私としては、本日はなんとか下げてほしいところであったが、意に反する結果に終わり、またまたピンチに陥っている。
円相場的にも、なんだかんだで下値を切り上げる展開となっており、現在は103.3円あたりとなっている。
個人的には、再び103.5円を回復するとかなり嫌な展開であり、また103.5円を回復して明日を迎えると、私も覚悟を決めなければならない展開になるかもしれない。

日足チャート的には、株価も103円の上昇はあったものの、昨日の下げを帳消しにしたようなニュアンスであり、まだミニボックスの中を浮遊している状態である。
私は現在空売りしかしていないので、下げてほしいという気持ちで見ているが、客観的に見た場合は、ミニボックスを上抜けしそうで、冷や冷やの毎日である。

一方、マザーズだが、朝方はミニボックスを上抜けするかの流れとなっていたが、中盤以降崩れ、結局前日比あまり変わらずといった感じであった。
こちらも、日経平均同様、ミニボックス抜けは近いと見ているが、チャート的には上抜けのほうに分がある感じである。

今日はついでに、ジャスダックチャートも見てみると、現在、2096であるが、前回高値の2120あたりを抜いてくるようだと、1月高値が射程圏内に入ることになる。
日経平均を見ていると、なかなか空売りびいきで見てしまう側面もあるため、ジャスダックが2130あたりになったら、空売りポジションを解除するというのもありかもしれない。

それにしても、時間ばかり取られて、儲からない相場が続いている。

面白くはないが、またいいこともあると信じて頑張るのみである。

ではまた


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平均株価は久々反落 ボックス相場も最終局面か?

2014/3/10

日経平均株価 15120円 -153円
外国人動向 500万株 買い越し

本日は日経平均も下がり、結果としてホッとしたというのが私の本音だ。
なぜなら、金曜日の夜11時ごろに円安が一気に進み、103.7円あたりまで大陽線をもって伸びていたからだ。
その時は、日経平均15500円回復確定などと自分の中では勝手に決めつけていたが、奇跡的にそこらあたりを頂点に、円高モードに変わり、金曜の時点よりわずかな円安で本日を迎えることができた。

とはいうものの、103円を割ってはいないので、今日も上げるのかと身構えたが、最近の上昇もあって153円程度の反落に終わっている。

これでチャート的には、先週末金曜を頂点とするミニボックスが継続している可能性がでてきており、この流れが続いているものとすると、14600円あたりにとりあえずは落ちることになる。

さて、その後どうなるかというところだが、直近に興味深いデータがある。

昨年の8/1日~8月末あたりまで続いた、右肩下がりのボックス相場なのだが、当時は、右下がりだったこともあり弱気な話であったが、結果としては下げが一巡して、その後上昇に転じている。

今回だが、同じボックスでも上昇気味で、何気にまわりは景気の良い言葉が聞こえてくる。
そう、前回ボックスと全く逆パターンなのである。

ということは、現在はボックス的には上昇しているふりをしているが、実はすべて演技なのではないかという結論にたどりついた。

前回は下向きボックスで、結果として上がったことから、今回は上向きボックスであるからして、前営業日の高値を最後に下抜けするのではないかという可能性がまずまずあると感じている。

一応、現在のボックス的には14600円あたりが底だが、もしも14500円を割る事態に発展するようなことがあれば、非常事態は免れないであろうと感じている。

ちなみに、昨年8月のボックスは25営業日で上抜けしているが、現在のボックスは、本日で23営業日経過となっていることにも注目である。
ボックス相場も永遠ではないので、そろそろ感は十分といったところか?

もっとも、本日の下落は153円程度であったので、まだ一撃でこのボックスを上抜けする可能性も大いに残っていることを忘れてはならない。

個人的には、こうなったらいいなというのを、空売り隊の立場から下げ目線から語ったが、まだボックスの範囲であり、どう動くかはなかなか読みづらいところである。

一方マザーズだが、日経平均とは裏腹に指数は16ほど上昇して引けている。
マザーズも現在ボックス相場だが、本日がボックス上段トレンドラインのほぼ上部に位置している。

ここを明確に抜けるようだと、次のステージの可能性も出てくるので、冷静に対応されたい。

次に、昨日ニュースをみていたら、なんでも今月に南海トラフ大地震がおきる可能性が結構あるのだそうだ。
今回は、フジテレビで東京大学名誉教授主導のもと、科学的に起きる可能性があると放送していたので、いつもの週刊誌予想よりは信憑性は高そうである。
なんでも、テレビ上では、東日本大震災も予測していたらしく、しかし、東京大学名誉教授の肩書から外すわけにはいかず、公表は控えたらしい。

それにしても、南海トラフ大地震が来ると、日本はどうなってしまうのか?

東日本大震災のときは、ほどなく株価は戻ったが、とんでもない規模で起きると、株式市場自体が停止するのではないかと思っている。

もっとも、市場が停止するくらいで済めばよいが、「生きる」について考えさせられる予感さえある。

最後は少々脱線したが、一応、食糧的なものも踏まえて、今月は多めにストックしておいたほうが良さそうではある。

ではまた

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平均株価は今年初の4連騰 空売り隊は窮地か?

2014/3/7

日経平均株価 15274円 +139円
外国人動向  140万株 買い越し

本日は、今年初めての4日連続の上昇となり、何気に強さを感じる相場となっている。
本日の上昇も、空売り隊には非常に痛い一撃となるのだが、ここで空売りポジションを解除できない理由もある。

まず第一に、短期的な上トレンドラインがちょうど上段あたりに位置しているということ。
2月からのボックス相場が続くようだと、現在の位置あたりが、ひとまずの天井付近ということになる。

第二に、ここから上昇してくる可能性もあるが、ここ数日で800円近く上げており、一回調整が入ることを考慮すると、
最低でも15000円割れを試すのではないかと考えている。

とはいうものの、空売り隊としては、かなり追い込まれており、万が一終値ベースで15500円を超える事態になるならば、ひとまず撤退も視野に入れなければならなくなってきた。

おそらく、2月頭あたりは、私と同じような思考で、空売り大勝負を仕掛けた方も多いと思うが、この度のように地道に上げてこられると、空売りの買い戻しをしたくなるというのが、人としての性であり、まさに踏み上げ相場に一役買ってしまうことになる話だ。

あと、もう一つ考慮しておきたいのは、3月は年間を通して最強の配当シーズンであり、配当狙い組が重い腰を上げてくる可能性もあるということだ。
また、配当を確定させるまで、売らないという人もいるだろう。

その辺りも考慮すると、やはり15500円を超えるようであれば、ポジション0付近にしたいところではある。

一方、マザーズも日経平均同様、短期上段トレンドライン付近に本日の終値が位置している。
このあたりから、下げる可能性も十分あるが、やはり外部環境次第といったところであろう、

本日の、米株とドル円状況によっては、本当に、ポジション0にしてしまわなければならないので、個人的には正念場である。

なかなか難儀な相場ではあるが、降りるときは勇気をもって白旗を上げたい。

ではまた

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薄商いでも株価は大幅高

2014/3/6

日経平均株価 15134円 +237円
外国人動向  480万株 売り越し

3月3日に長めの下ひげをつけ、空売り隊としては、嫌な予感的なことをかいてしまったが、案の定、予定通りある程度戻すこととなってしまった。
これで、今回の2/12日から続くボックス相場の頂点付近に来てしまったのだが、ボックス相場の上段トレンドライン的には15,250円あたりが最高点になる可能性がある。

そこを明らかに抜けてきたら、空売り隊としては完全脱帽である。

とはいうものの、今日、15,100円を抜けてきたことは、少々ショックな出来事でもあった。

最近のブログに書いているとおり、このラインは空売りポジションを落とす検討ラインとしていたことから、昨日のポジションより15%程度おとすこととあいなった。
15%に留めたのは、先ほど書いた15250円あたりが上段トレンドラインとなることから、そのあたりで下落する可能性もまずまずあるため、まだ勝負をかけている状況である。

それにしても、先日の下ひげという明確な上昇サインを信じきれなかった代償は大きかった。
ポジションを全部落とさないまでも、空売りモードを半分程度にしておけばどれだけ楽になっていたかという話である。

しかし、ファンダメンタル的に考えると、ウクライナ情勢緊迫ということで、今後の円高が進むと見て、また、個人的には爆下げを常に意識していたことから、いよいよ爆下げが来るのかとポジションを全く変えることはなかった。
ファンダメンタルだけを見ると、ほぼ下がるだろうの見解から、ポジションを落とすと儲けも控えめになることから、大きな下ひげは、ひとまず無視したという形である。

私の場合、チャート的には読みが当たっている場合も多いのだが、よからぬ材料を優先してしまう傾向にあり、今回のように明らかな材料の場合、チャートを無視した行動をしてしまい後悔してしまうことも多いわけである。

最後に、やはり日本株暴落には、米株の下落が必要だということかと、我に返っているところである。

ではまた


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日経平均は窓開けスタートも伸び悩む

2014/3/5

日経平均株価 14897円 +176円
外国人動向  40万株 買い越し

ウクライナ情勢が落ち着き、そこまで大問題にならないのではという見方から、円が102円越えをはたし、また、米株も大幅高と、今日に限っていえば朝から上昇の流れがしっかりできていた。

案の定、朝から200円を超える流れとなるが、15000円を意識し始めると、売りが相当待ち構えているらしく、なかなかその壁を乗り越えることができない。
終わってみると、寄り値より安い、14897円という結果で終わっている。

本日、何度か15000円に向けた動きは見られたが、結局越えられなかったことから、ここからはよほどの材料がないと前回高値の15100円近辺は抜けてこないのではないかと感じている。

それにしても、2月頭の大暴落以降、流れとしては非常に落ち着いたモードが続いており、個人的には拍子抜けモードが継続している状態である。
日足チャートを見ても、やや上昇気味ではあるが、ボックスの範囲の弱い動きの上昇であり、どっちに転ぶか難しい局面に見えるところである。

ただ、再び14000円を割るような流れになると、一気の雪崩が起きうるチャートであるところにも注目しておきたい。
とりあえずは引けベースで14500円を割って、下げの流れへもっていきたいところではある。

一方、マザーズもここ最近では一番停滞しており、本当にいつ動くのかと悩ましい局面である。
ここ4週ほど、動きがほぼないことから、マザーズこそ大嵐直前といったようにも見えるのだが、週足チャートで見た限りは、エネルギーが充填しているように感じている。
エネルギーがたまっているようにとは書いたが、マザーズの出来高自体もここ数ヶ月では一番低い水準となっており、個人投資家たちの足が遠のいているのが目に見て分かる状態になっている。

また、盛り上がってくれば、帰ってくるとは思うが、いつになるやらというところである。

それではまた



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米株安も昨日の下ひげに軍配は上がる

2014/3/4

日経平均株価 14721円 +69円
外国人動向  790万株 売り越し

本日は、米株がそこそこ下げていたこともあり、朝から100円ほど安く始まった。
しかしながら、昨日つけた長い下ひげパワーが功を奏したのか、徐々に切り替えし結局69円高という結果となった。

一応、流れ的には、朝一は安く始まり米株を立て、その後は昨日の下ひげを立てるといった、あいかわらずどっちつかずの展開である。

個人的には、現在が下げモードと仮定すると、15000円の復活はなかなか厳しいと見ているが、念のため前回高値の15100円あたりを空売り解除検討ラインとしている。

一方、マザーズ、ジャスダックは昨日終値とほぼ同水準で引けている。
こちらも相変わらず、下げそうで下げない、また上げそうで上げない、個人投資家からすると面白みのない流れが続いている。

相場が煮え切れてないからかもしれないが、現在、大きく空売り勝負に出ている割には、2日続けて収支も小幅にとどまっている。
今年も早3月であるが、見せ場は年初の証券税制問題明けの大勝負に勝利したところだけであり、その後は大負けにはならないものの、勝ったり負けたりが続いている状況である。

日経平均もマザーズも上げそうで上げないのには、まだ出し切れていない膿があるからだと思うのだが、私としては、早いところマイナスの膿を出し切って、「買い」で勝負できる環境に変わってほしいと思うところである。

ではまた


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ウクライナ情勢による円高で株価も一時大幅安

2014/3/3

日経平均株価 14652円 -188円
外国人動向  50万株 売り越し

ウクライナ情勢の悪化による円高で、朝から大量の売り注文がはいり、日経平均は前場一時400円近く下げる場面も見られた。
しかし、朝の売りが一巡するとどういうわけが買いが膨らみ、結局は188円安と無難な水準に落ち着いた。
日足チャート的には、第一関門14800円を割り、更には第二関門と見立てていた、14500円も一時割ったことから完全に下げモードに入ったのではないかと思ったが、方向感の出ない相場がそうはさせぬと、今年一番の長い下ひげをもって200円以上回復し、やはり混迷を深める話となっている。

同じ188円安でも、長い下ひげが付くと、流れが変わる恐れも十分あり、空売り隊の私としては、まだまだ安堵できない状態が続いている。
そうかといって、買いで勝負されている方たちも安堵できないのは同じところが、現在の難解なところでもあるのだが・・・

個人的な収支も、全体が下げた中、空売りしかしていない身としては、いくらか利益は出ているが、下げた割にはあまり利益も出なかったといった、悲しい勝利に終わっている。

一方、マザーズ指数も一時40ほど下げる場面があったが、日経同様切り替えし、結局は23の下げで終わっている。
日足チャート的には、終値ベースで800を割るようだと一気の下げが起こる可能性も出てくるので、ここは安易な買いはお勧めできない。

現在、ウクライナ情勢が混沌としていることから、世界経済が不安定になっているのだが、正直、日本経済にどれほど影響があるのかと思っている。
しかしながら、日本株というものは、どういうわけか国内情勢よりも海外情勢に大きく左右される傾向があり、落ち着くまでは買い勝負は控えたほうが無難ではないかと思っている。

とはいえ、本日長い下ひげをつけるマイナスとなったことから、空売り隊としても明日以降は細心の注意が必要となっている。
細心とはいえ、基本的には前回高値の15100円あたりを越えない限りは、空売りモードを崩さない決意をもって戦いたいと思っている。
少なくとも小さな動きで右往左往は控えておきたいところである。

ではまた


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